CIRCUS (ブランド)
CIRCUS(サーカス)は、埼玉県川口市に本社を置く株式会社CIRCUS[1][2]のゲームブランド。
CIRCUS | |
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ジャンル |
成人向け美少女ゲーム 一般向け美少女ゲーム |
企業名 |
有限会社サーカス( - 2012年) 株式会社エス・オー・エフ・ティー(2013年 - 2015年) 株式会社CIRCUS(2013年 - ) 株式会社moby-dick(2015年 - ) |
関連ブランド | その他のブランド参照 |
審査 | ソフ倫 |
主要人物 | tororo |
デビュー作 |
Aries (2000年4月28日) |
最新作 |
D.C.5 Plus Happiness ~ダ・カーポ5~プラスハピネス (2024年9月27日) |
公式サイト | Circus [サーカス] |
沿革
編集かつてコスモスコンピューターのアダルトゲームブランド「RISE」(同社の別ブランドに「Lunar Soft」がある)で『RISE』の制作に関わった松村和俊らのスタッフが独立する形で1999年11月11日にブランドを設立[3][4]。2002年にはゲームソフトの販売業務を株式会社エス・オー・エフ・ティーに分離している。
2009年11月22日午後5時頃、事務所兼倉庫(旧本社社屋)で火災が発生し、建物が半焼した[5]。
2012年後半にグループ再編に着手し、2013年2月には有限会社サーカス[6]がコンピュータソフトウェア倫理機構を脱退。代わりに系列会社である株式会社エス・オー・エフ・ティーが同機構に加入した。
同年4月10日、8年続いたSNS「オンライン初音島」がサービス終了。
同年5月24日発売の「D.C.III R 〜ダ・カーポIII アール〜」より株式会社エス・オー・エフ・ティーのブランドとして発売し、それ以降はエス・オー・エフ・ティーと株式会社CIRCUS(同読みだが別会社)[7]に活動を委ねていた。関連して有限会社サーカスとしての活動は終了した。[注 1]
2015年3月、株式会社エス・オー・エフ・ティーがコンピュータソフトウェア倫理機構を脱退。代わりに株式会社moby-dick[8][9]が同機構に加入した[10]。
2017年2月、「D.C. 〜ダ・カーポ〜」の商標権を株式会社CIRCUSに譲渡完了[11]。
作品一覧
編集※発売順に掲載。発売日は初回版に準拠、重版は非掲載。
一作品(特にメインタイトル)の内容を変えず差異をつけて多くのバリエーション商品を発売している。アダルトゲーム業界では、限定版と通常版の2パターンで発売することはよくあるが、他の会社が同一内容のCD版や廉価版のパッケージ絵柄を共通にすることが多いことに対し、サーカスブランドのほとんどの商品はパッケージ絵柄を変えて発売しており、ブランド名をもじって「曲芸商法」とも称されている[13]。特に、ブランド最大のヒット作である『D.C. 〜ダ・カーポ〜』関連の製品が多い。
ブランドおよび開発チームの区分
編集- CIRCUS(サーカス)
- CIRCUS NORTHERN(サーカスノーザン)
- ゲーム『Infantaria』にてブランドデビュー[18]。『水夏』・『D.C.』シリーズなど、萌えや純愛をテーマにした作品を発表している[18]。切ないシナリオで心に残る作品がユーザーからの支持を受け、サーカスにおける代表的ブランドの1つとなっている[18]。
- CIRCUS FETISH(サーカスフェティッシュ)
- 水着やメイドなどといった萌えの対象(フェチ[19])にこだわり、ユーザーが満足するような萌えを追求した作品を開発[18]。Hシーンにおける演出はサーカスやノーザンよりもやや激しい傾向となっている[18]。
- CIRCUS METAL(サーカスメタル)
- ゲーム性が高く、「カッコイイ系」の作品開発を目的とするブランド[18]。
その他のブランド
編集メイド倶楽部
編集2001年に設立。このブランドは当初、有限会社スレイブ企画のブランドであり、『メイドの館 絶望編』はそのブランドからの発売予定であった。しかし、外部発注していたCGがちぇりーそふとの『Unbalance』からの盗用であったことが発覚、発売中止に追い込まれた。その企画をCIRCUSが引き取って問題の部分の差し替えなどを行い、完成させ発売に漕ぎ付けた。
メイド倶楽部ブランドで発売されたゲームソフトはこの1作品のみで、2007年6月6日をもってブランド終了となった。
発売日 | タイトル |
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2001年12月21日 | メイドの館 絶望編 |
FragiLe
編集エス・オー・エフ・ティーのブランド、CIRCUSの新チームふぉっくすとしてデビューする予定であった作品を発売。
発売日 | タイトル |
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2007年4月27日 | 冬音-Tone- |
JOKER
編集FETISHチームのディレクターであった大洲五郎のブランドとして設立。2011年7月に活動を無期限休止告知。
発売日 | タイトル |
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2007年8月31日 | 恋夏 〜れんげ〜 |
Sanctuary
編集乙女ゲームのブランドとして設立。 2011年1月に株式会社LANTERN ROOMSのブランドとして独立。
順 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1 | 2008年9月26日 | D.C. Girl's Symphony 〜ダ・カーポ〜 ガールズシンフォニー |
2 | 2010年11月25日 | 雅恋 〜MIYAKO〜 |
3 | 2014年2月27日 | クロノスタシア |
STELLA
編集『Princess Party』・『あるぴじ学園』のディレクターであったkuri++のブランドとして設立。 コンセプトは「萌える」・「エロい」・「笑える」。
発売日 | タイトル |
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2011年5月27日 | A.G.II.D.C. 〜あるぴじ学園2.0 サーカス史上最大の危機!?〜 |
Circus Sound Project
編集2011年にtororo団長を中心に設立されたオーディオアート集団。 水夏弐律のOPテーマやD.C.IIIの関連CDを発売。2013年4月のD.C.S.F.から発売元をエスプリズムに変更。
コラボレーション・共同開発
編集- 2003年7月31日 - SAKURA 〜雪月華〜(発売:プリンセスソフト)
- 2003年10月30日 - D.C.P.S. 〜ダ・カーポ〜 プラスシチュエーション(角川書店)
- 2005年6月30日 - 舞-HiME 運命の系統樹(発売:マーベラスインタラクティブ)
- 2005年12月15日 - D.C. Four Seasons 〜ダ・カーポ〜 フォーシーズンズ(角川書店)
- 2007年8月30日 - 水夏A.S+ Eternal Name(ブロッコリー)
- 2007年9月27日 - 最終試験くじら-Alive-(ブロッコリー)
- 2008年2月14日 - D.C.~ダ・カーポ~ the Origin(ブロッコリー)
- 2008年5月29日 - D.C.II P.S. 〜ダ・カーポII〜 プラスシチュエーション(角川書店)
- 2009年4月29日 - D.C.I.F. 〜ダ・カーポ〜 イノセントフィナーレ(ブロッコリー)
- 2010年6月24日 - D.C. Girl's Symphony Pocket 〜ダ・カーポ〜 ガールズシンフォニーポケット(アイディアファクトリーとの共同開発)
- 2013年2月28日 - D.C.III Plus ~ダ・カーポIII~プラス(角川書店)
- 2018年3月22日 - D.S. -Dal Segno- コンシューマ版(エンターグラム)
- 2005年5月27日 - Gift 〜ギフト〜(開発協力。発売:MOONSTONE)
- 2006年2月24日 - AR 〜忘れられた夏〜(TOPCATとの共同開発)
- 2006年4月28日 - 紅蓮に染まる銀のロザリオ(F&Cとの共同開発、発売:F&C)
- 2008年7月25日 - 空を飛ぶ、3つの方法。(La'cryma(ブロッコリー・ゲームクラブとの共同開発によるブランド))
- 2009年10月2日 - 空を飛ぶ、7つ目の魔法。(La'cryma)
- パソコンゲーム(アダルトゲーム以外)
- 2006年3月31日 - true tears(年齢制限なし)(La'cryma)
- 2006年11月10日 - 『NHKにようこそ!』第6巻PCゲーム付き初回限定版 TrueWorld~真実のセカイ~(角川書店)
- 2010年8月27日 - けい☆てん(販売:k-ten/itan・エスプリズムとの共同開発)
- 2010年9月30日 - fortissimo//Akkord:Bsusvier(フォルテシモ アコルト:ビーサスフィーア)(EOCS R指定)(La'cryma)
主要スタッフ
編集この節の加筆が望まれています。 |
設立から『D.C. 〜ダ・カーポ〜』までは作品ごとに個々のスタッフと契約していたが、その後は組織が再編されてスタッフは社員契約となり、営業・広報部などが作られた[20]。
2013年5月以降、tororo氏がプロデューサー職を退いたことも含め、多くのスタッフが離脱している。便宜上それまでのスタッフをそのまま掲載。
- 林
- ディレクター兼グラフィッカー。設立から半年後、『Aries』の開発中に参加[21][22]。ディレクターとして『D.C.P.S.』などに携わる[23]。サーカス作品の中では「杉並」・「白河ことり」がお気に入りキャラクター[23]。
- komoken
- 制作進行。
- しゃゆり
- 原画家。
- いちと→かおる
- パッケージデザイン。
- Yuichi
- 広報
- LAY
- デバッグ。
外部スタッフ
編集- tororo(松村和俊)
- CIRCUS創業者。1999年11月11日〜[3][24]。
- 五香和泉(和泉勇一)
- 広報。ヴァルキリーコンプレックスプロデューサー。アニメD.C.III 〜ダ・カーポIII〜プロデューサー。ブシロード所属。
- bongom
- プログラマー。スターマイン所属。
- 愛羽
- シナリオライター。monobit所属。
- たにはらなつき
- 原画家。現在はEDEN'S NOTES所属。サーカスには2009年時点で約5年間在籍していた[24]。
- 鷹乃ゆき[21][25]
- 原画家。『D.C.II』の開発途中にサーカスへ入社し[20]、『Princess Party 〜プリンセスパーティー〜』でメイン原画を担当した[26]。
- 蜜桃まむ(みつまむ)
- 原画家。EDEN'S NOTES所属。
- 雨野智晴
- EDEN'S NOTES所属。D.C.II&D.C.IIIシリーズディレクター。
- eco*
- SD原画家。株式会社65bpm所属。
- ジャッキー天野(鬼頭洋平)
- 株式会社インクルード・インク代表取締役。最終試験くじら、Princess Partyプロデューサー。アニメ最終試験くじらプロデューサー。
過去に在籍したスタッフ
編集- らまマン(菊地克朋)
- 元漫画家。らまマンは営業・広報としての名で、プロデューサーの時は漫画家時代のペンネームでもあるくま坂らま男(くまさからまお)を名乗る。創業スタッフではないが、音楽関係以外のtororoの職務をほぼこなせる所から2代目有限会社サーカス代表取締役社長に就任した。CIRCUS FETISHブランドの生みの親で、 『サーカス情報局 VOLCANO』のレギュラーパーソナリティーも務める。コスモスコンピューター時代はうえぽんブランド側のスタッフとして活躍していた。
- イカハタ(五十畑昌)
- プロデューサー。コスモスコンピューター在籍者。株式会社LANTERN ROOMS代表。
- 釧路洋
- ディレクター。tororoと前の会社からの同僚で、設立時より在籍[22]。
- 大洲五郎
- ディレクター。『すくみず 〜フェチ☆になるもんっ!〜』(2003年7月発売)に外部スタッフとして参加し、その後入社[20]。
- kuri++
- 『D.C. White Season』より制作に携わる[27]。初期はプログラマーとして参加していたが、美少女ゲームへの熱から2009年の作品『Princess Party Camellia』でディレクターに転身[28]、『D.C. Dream X'mas』では初めてプロデューサーを務めた[27]。金髪のツインテールが好み[28]。
- TAKANORI
- プログラマー[28]。tororoと前の会社からの同僚で、サーカス設立時より在籍[22][28]。ゲーム・プログラミングを趣味とし、萌え属性は姉[28]。
- いくたたかのん
- 原画家。CIRCUS作品の原画の他、CIRCUSプロデュースでゲームショップ「げっちゅ屋」のマスコットキャラクター「コムちゃん」のデザインを務める(ショップ曲「まじかるぶっくまーく」もtororo作詞・作曲)。現在フリー。
- 零点(れいてん)
- 創業スタッフで、他と同様にRISEからの移籍組。原画を担当していたが、現在はフリー。
- まり
- シナリオ。tororo(松村)の前会社からの同僚で、設立当初から参加[22]。
- 恋純ほたる(こいずみ ほたる)
- 創業スタッフで、グラフィッカー・ディレクター。現在株式会社ムーンストーン代表取締役。
- 呉(くれ)
- シナリオライター。現在MOONSTONE所属。
- ドラゴン角田(角田秀明)
- TVアニメD.C. 〜ダ・カーポ〜に企画協力として参加。
- あやせりお(現:羽純りお)
- 原画家。
- ちのちもち(現:八重樫南)
- 原画家。
- 七尾奈留(ななお なる)
- 原画家。『Infantaria』から初版『D.C. 〜ダ・カーポ〜』まで担当。
- 御影(みかげ)
- シナリオライター・ディレクター。『水夏』・『D.C. 〜ダ・カーポ〜』の企画・原作者。
- 秋蕎麦
- 『最終試験くじら』・『ヴァルキリーコンプレックス』などを手掛けた原画家[28]。2009年時点では「7年ぐらい」サーカスに所属していた[21]。タッチの柔らかな絵がファンから支持を受けている[28]。ゲームジャンルではRPGが好み[28]。
- 鳴海(水登うみ)
- 原画家兼グラフィッカー
- かゆらゆか
- 原画家。元関連会社エス・オー・エフ・ティー所属、現インクルード・インク所属。
- 立羽
- 原画家兼グラフィッカー。『D.C.P.C.』(2004年5月発売)の開発中に新卒で入社[20]。『D.C.II P.S.』の小鳥遊まひるなどを担当[26]。
- 加藤アスケ
- グラフィッカー。
- 百道りさ
- グラフィッカー。
- 雪村まなみ
- 原画家兼グラフィッカー。エターナルファンタジーにてシステム全般、モンスターデザイン担当。
- 時人
- 彼ノ矢大輔(現:大場陽炎)
- 株式会社フォアフロント所属。
- johnny
- 株式会社フォアフロント所属。
- たかとう
- ちまQ
- 原画家兼グラフィッカー
- 松河
- 原画家兼グラフィッカー
- がちゃ(現:おかざきみつき)
- 原画家兼グラフィッカー
- 佐藤臣
- 株式会社65bpm所属。
- おにやんま
- 広報。頑宣chパーソナリティ。
- Bashi@めろん
- チュアブルソフト所属。
- 壬RYUZIN(みずのえりゅうじん)
- 元RISE。
- Tamaio
- のらきち
- グラフィック。サーカス所属歴は2009年時点で「わりと長い」[24]。
- ロリ絵師
- ちまQ
- ごとうしん
- 複数作品を手掛けたシナリオライター[28]。絶対領域が好み[28]。
- さんちゅ〜
- ディレクター。株式会社Grape代表取締役社長。チーム桜刻館所属。アニメD.C.III 〜ダ・カーポIII〜第4話の脚本を担当。
- 結月かりん(旧たこまち)
- 原画家兼グラフィッカー
- こなた
- 原画家兼グラフィッカー
- チーム桜刻館所属。代表作は『D.C.I.F.』・『ことり Love Ex P』[29]。萌え属性としては、黒色長髪・絶対領域を好む[29]。好きな食べ物は卵料理[29]。
- 百合瀬ゆい[30]
- 広報。株式会社スピードスター所属。
音楽
編集- ランティス(2002年 - )[3]
- 有限会社ミュージカル アンリミテッド(Peak A Soul+)
- ドワンゴ・エージー・エンタテインメント(2007年7月 - 2009年)
流通
編集- 株式会社カーニバル
2004年3月に有限会社カーニバルとして設立。SAKURA 〜雪月華〜のドラマCDのリリースを皮切りにサーカス関連商品の卸売販売を担当していた。時期は不明だがグループ再編期に株式会社ジャックインザボックス(現・株式会社ハブロッツ)に株式を売却した為、サーカスグループから離脱している。
ファンクラブ
編集2002年より登録を開始、2003年夏より正式サービススタート。以降、株式会社エス・オー・エフ・ティーが運営。2005年頃よりファンクラブ担当が代わり、それ以降、複数担当に代わりながらサービスを続けている。 会員専用ホームページを中心としたサービスながら、イベントやライブ等に関連するサービスも展開し、同ホームページ内コラムには、yozuca*、Rino(rino)、No Life Negotiation等のアーティストやコスプレイヤー達も参加している。 2016年2月にファンクラブサイトがリニューアルされリキッドレイアウト化、スマートフォンなどのモバイルでの閲覧にも対応していた。2017年11月30日をもってサービス終了[12]。
スタッフ
編集公開されているスタッフ。
- snipe
三代目ファンクラブ担当、2008年以降表舞台に出なくなっている。
- タイガーとーる
イベント、ネットミーティングの進行を担当。
- アッキー
通販の担当。メールマガジンや運営チームなうBlogも執筆する。
- MOuSE
技術担当。運営チームなうBlogで情報が多く長文。同Blogから、ファンクラブウェブシステム全般のみならず、関連する他ウェブも手がけている。また、スマートフォンアプリの開発も行っている。アプリはファンクラブとは別コンテンツであるMyCIRCUS IDにて公開されている。
- えふしーそふ子
会報担当。会報発行時、運営チームなうBlogに現れる。
関連項目
編集- コスモスコンピューター
- MOONSTONE - 一部スタッフが独立し設立。
- La'cryma
- アダルトゲームメーカー一覧
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 株式会社CIRCUSの情報
- ^ (株)CIRCUS、GS1事業者コード(458978377)
- ^ a b c 『コンプティーク』2009年12月号付録『10th ANNIVERSARY CIRCUS WORLD』、60頁。
- ^ “第4回 「サーカス」設立から17年!『D.C. ~ダ・カーポ~』シリーズを生み出た有名ブランド!”. DLsite. 2021年11月19日閲覧。
- ^ “美少女ゲームで人気を博しているゲーム会社が火事で半焼! CIRCUS”. ガジェット通信 (2009年11月23日). 2017年12月14日14:06閲覧。
- ^ 有限会社サーカスの情報
- ^ “LANTERN ROOMS主要取引先”. 2013年11月28日閲覧。
- ^ 株式会社moby-dickの情報
- ^ (株)moby-dick、GS事業者コード(458998503)
- ^ ソフ倫ニュース2015年3月号、3頁。
- ^ 商標登録番号 第5023056号
- ^ a b “CircusFANCLUB HomePage”. サーカスファンクラブ. 2019年3月2日閲覧。
- ^ “『D.C.~ダ・カーポ~』制作者が語る“あのころ””. 電ファミニコゲーマー (2019年12月11日). 2021年4月30日閲覧。
- ^ “公式サイト Departures ~ダ・カーポ4~ フォーチュネイトデパーチャーズ”. CIRCUS. 2021年4月29日閲覧。
- ^ “公式サイト D.C.4 Plus Harmony ~ダ・カーポ4~ プラスハーモニー”. CIRCUS. 2021年4月29日閲覧。
- ^ “公式サイト D.C.4 Sweet Harmony 〜ダ・カーポ4〜 スイートハーモニー”. CIRCUS. 2021年12月24日閲覧。
- ^ “公式サイト D.C.5 〜ダ・カーポ5〜”. CIRCUS. 2022年8月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 『PUSH!!』2005年2月号、24頁。
- ^ 『PUSH!!』2005年2月号、27頁。
- ^ a b c d 『10th ANNIVERSARY CIRCUS WORLD』、70頁。
- ^ a b c 『10th ANNIVERSARY CIRCUS WORLD』、67頁。
- ^ a b c d 『10th ANNIVERSARY CIRCUS WORLD』、68頁。
- ^ a b 『コンプティーク』2008年9月号、65頁。
- ^ a b c 『10th ANNIVERSARY CIRCUS WORLD』、66頁。
- ^ “近況報告” (2012年6月20日). 2012年6月21日閲覧。
- ^ a b 『10th ANNIVERSARY CIRCUS WORLD』、69頁。
- ^ a b 『ゲーマガ』2011年1月号、111頁。
- ^ a b c d e f g h i j 『コンプティーク』2010年4月号、24頁。
- ^ a b c 『ゲーマガ』2011年1月号、110頁。
- ^ “新しい道へ” (2013年2月25日). 2014年1月4日閲覧。
外部リンク
編集一部、18歳未満閲覧禁止のページがある。
- Circus [サーカス]
- エス・オー・エフ・ティー(ゲームサポート総合サイト)
- moby-dick
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