Wikipedia‐ノート:アイコン

最新のコメント:8 か月前 | トピック:「旗の適切な利用例」の修正提案 | 投稿者:113.197.211.22

ガイドライン化の提案 編集

ここでは、ウィキペディア日本語版におけるアイコン(文字とほぼ同じ大きさで使われる小さな画像 = 画像ファイル、表意文字の絵柄、絵文字で作成されているロゴ紋章、シール、など)の使用についてのガイドライン作成に向けての議論を行います。

元となった議論
Wikipedia:井戸端/subj/アイコン画像としての企業ロゴ等の使用について
元となる文書
Wikipedia:Manual_of_Style/Icons 英語版 07:08, 12 December 2017(UTC)

議論の出発点として、英語版で運用中のガイドラインの和訳に一部加筆したもの(以下、「本文書」と表記)を提示いたします。英語版から追記した箇所を知りたい場合は「利用者:茶でもすするか/アイコン」に追記箇所を下線で示しております。これを元にウィキペディア日本語版向けに手直ししたものをガイドラインとしたいと考えており、そのための議論を進めたいと思います。

現在、議論の課題として考えているのは以下の通りです。もし他にも議題がございましたら挙げていたければ幸いです。

ガイドライン化の必要性
私自身としましてはガイドライン化の必要性を感じたために本提案を行いましたが、そもそも、ガイドライン化そのものが必要であるか否かは議題になるかと思います。
Wikipedia名前空間内での名称
ショートカットは英語版に倣い、以下を予定しています。これらのショートカットは議論開始時点では赤リンク状態ですが、ガイドライン化がされ次第作成予定です。
本文書 - Wikipedia:アイコン
ショートカット(本文書) - WP:ICON, WP:MOSICON
ショートカット(#旗) - WP:MOSFLAG
ショートカット(#ロゴ) - WP:MOSLOGO
文章が日本語としておかしくないかの精査
執筆者(私)の英語能力が低いため、文章がおかしかったり英語の意味と違う内容の可能性があります。
各国の法体系の違いによる修正の必要性
特にフェアユースの考えはアメリカ合衆国法に基づくものであり、日本法との齟齬をどう解消するかを盛り込んだほうが良いと思う一方で、WP:JPOVの問題も考慮する必要があるかもしれません。
英語版から変更した方が良い内容の有無およびその精査
ウィキペディア日本語版においては、必ずしもウィキペディア英語版のガイドラインに100%倣う必要は無いと考えており、英語版から追加・変更・削除する内容があれば、それについても検討が必要と思われます。
その他
個人的な意見としましては、善意で「アイコンを使った方がより分かりやすくなると思い、アイコン画像を挿入する」編集者も多く、そうした方々へのアイコン使用抑制の思想の説明の必要性を感じました。

全体的には、英語版より内容が大きく逸脱しない範囲で、また、本文書ではあまり細かい内容には触れず、詳細は各プロジェクトに一任する方針で作成したいと思います。 --茶でもすするか会話2018年2月17日 (土) 07:07 (UTC)返信

議論 編集

  •   コメント まとめ作業お疲れ様でした。意見収集から、内容の修正、合意形成(ガイドライン化)までどれくらいの期間を想定しておいででしょうか?期間を設定した方が作業をしやすいと思いました。--切干大根会話2018年2月17日 (土) 14:12 (UTC)返信
  •   返信 コメントありがとうございます。期間につきましては、
  1. 意見収集、素案の手直し等の議論 - 10ないし15日程度
  2. ガイドライン化の合意形成 - 7ないし10日程度

を想定しております(議論が長引いた場合はその限りではありません)。緩慢なスケジュールかもしれませんが、私も含めましてあまり時間を割けないと思われますので、トータルで3 - 4週間としました。--茶でもすするか会話2018年2月17日 (土) 19:51 (UTC)返信

  •   コメントお疲れ様です。Wikipedia運用の話(ガイドライン必要性、名前空間名称適正、jawp独自規定要否)は有識者やベテランの方にお任せするとして、日本語の修正依頼を挙げさせて頂きます。修正依頼の日本語がおかしいかもしれませんが、不明瞭とご指摘頂ければ補足/修正します。ご確認をお願い致します。
  • 全体:「一覧」「リスト」、「表」「テーブル」が統一されていないので、「リスト」と「テーブル」の統一で如何でしょうか。他のガイドラインが「一覧」と「表」で統一されているならそちらでお願いします。
  • Wikipedia:アイコン#適切な使用:「もし情報が適切であると思われる場合でも、旗を使わない場合の#不適切な使用をご覧ください」は「もしアイコンの使用が適切であると想定される場合でも、今一度、旗を使わない場合の#不適切な使用をご確認ください」くらいに厳密に再確認する旨を促しては如何でしょうか。「情報が適切」という意図の解釈に時間がかかりました。
  • Wikipedia:アイコン#インフォボックスで旗アイコンを避ける:「他の伝記の記事と同様に、旗は落胆させます。」から続く文章、恐らく査読漏れでしょうか。意図としては、スポーツ選手個人の記事のインフォボックスでは国際スポーツイベントの旗アイコンは広く運用されているから黙認する、だろうと英文の方から解釈しましたが、jawpでは認めるのか、それとも認めないが過去に遡って修正はしないなのか、翻訳ついでにたたき台として(?)明確な日本語にして頂けると幸いです。黙認(強く言及しない)もそれはそれで一つの在り方かもです。
  • Wikipedia:アイコン#インフォボックスで旗アイコンを避ける:「人文的と、物理的地理的な項目の両方をカバーする1つの記事は領域のステータスが政治的論争の対象となり、その記事の編集者の合意は、インフォボックス内の旗の使用が好ましいかどうかを判断します。」は「人文的と物理的地理的な項目の両方をカバーする1つの記事や、領域のステータスが政治的論争の対象となる記事では、その記事のノートページで合意を得て、インフォボックス内の旗の使用が好ましいかどうかを判断します。」というノートページ合意を求める意図でしょうか(引用中のカッコ内は省略してます)。
  • Wikipedia:アイコン#特定の時点まで旗を持たないエンティティ:私の日本語および英語の問題ですが、「サブナショナル・エンティティ」が直感的に何を指しているのか分かりませんでした…。「行政区域」あたりが対応する日本語なのだと思います。「サブナショナル・エンティティ(行政区域)」のように括弧付けで補完して貰いたいかもです。
  • Wikipedia:アイコン#直接の関連性なしにスーパーナショナル・フラグを使用しない:重箱の隅ですが「フラッグ」とここだけで使われてます。「フラグ」に修正をお願いします。
  • Wikipedia:アイコン#スポーツ選手:「これらのルールによってプレーヤーが2つ以上の国を代表することができれば、スポンサーが誰を代表して選んだかを示すために信頼性の高い情報源を使用する必要があります。」は「これらのルールによってスポーツ選手が2つ以上の国を代表するような場合は、スポーツ選手がどこの国を代表することを選んだかを示すために信頼性の高い情報源を使用する必要があります。」という意図でしょうか。
日本語の修正依頼以外の気になった点は後ほど改めてコメントさせて頂きます。--やなぎ0会話2018年2月18日 (日) 13:54 (UTC)返信
  コメント 細かいところまで熟読できていませんが、まずはいったん、全体を通してのコメントをさせていただきます。ガイドライン化にあたっては「今のままだと守ってもらえない文書になるリスク」があり、「全体的な構成を変更した方が良い」、よって「現時点でガイドライン化は時期尚早では?」と感じます。
  1. 章立てが「1. アイコン」、「2. 旗」、「3. ロゴ」となっているが、全てに共通する「基本的な考え方」 (いわゆる概説的な見出し) を最初に持ってくるべき
  2. 目次が細かすぎて、どこをクリックすれば自分の知りたい内容が書いてあるのか、判読しづらい
  3. 他の方針・ガイドラインとの内容的なリンクが不足しており、{{see also}}で済ませられる内容を冗長に記述している
  4. 各プロジェクトで制定しているスタイルマニュアルとの整合性が取れているか、心配
  5. アイコン使用OK/NG事例集に近く、実際にアイコンを記事ページに追加/削除する際の手続き (合意形成など) が抜けている
  6. 例示されている失敗事例が英語記事だが、できれば日本語記事に差し替えた方がベター (ただしこれはガイドライン化後の対応でもOK)
これらは、私がWP:COLORの大幅改訂を最近行った経験に基づきます。WP:COLORはガイドライン化されて1年ほど経過したものの、着色過剰のケースが後を絶たず、「結局は個々人のセンス・主観でしょ」「所詮はガイドラインだから拘束力ないよね」で片づけられることも多々ありました。WP:ICONも、現在の記述内容だと同一の事態に陥る可能性があります。そこで今月行ったWP:COLORの大幅改訂では、以下を意識しました。編集差分はこちらをご覧下さい。
  • 「なぜ (Why) 」ガイドラインを守らなければならないのか、を最初の節でガッツリ書く。改訂前はWhat to do (XXすべき/すべきでない) やHow to do (Helpページに書くような色の変更テクニック) 中心で書かれていたため、読者に指示しているだけで、説得力に欠けていました。
  • 改訂前は「一般的な文字サイズなら、色コントラスト比は7対1以上」、「大きい文字なら、4.5対1以上」などの見出しがつけられ、初見の読者にとっては、どこの目次リンクをクリックすれば良いか分からなかったため、=== 小見出し ===は使わず、定義の太文字 ; に変更しました。
  • 実際に起こったトラブル事例などは、注釈、あるいはHelpや私論などの別ページになるべく譲り、ガイドライン本文は「考え方」を述べることに注力しました。マニュアル人間を作り出さないためです。
  • 他の方針やガイドライン文書に埋もれて認知度が低かったことから、なるべくメジャー文書と内容的にリンクさせるようにしました。
  • 最終的にはWP:FAWP:GAの選考基準に含めてもらうことを目指し、WP:VWP:POVWP:MOSなどの記述レベル感を参考にしました。
最後に褒めたい点も。現在のWP:ICONは網羅性は十分にあると感じます。つまり素材はそろっているので、章立てを組み直し、言葉をシャープにし、内部リンクを活用するなどの「再構成」で済むだろうと思います。参考になれば幸いです。--Mis0s0up会話2018年2月19日 (月) 12:41 (UTC)返信

  (やなぎ0さん宛) 和訳の確認ありがとうございます。以下、各項目について回答いたします。

  • 全体:ヘルプではリスト (H:LIST) →「箇条書き」、テーブル (H:TABLE) →「表」となっておりましたので、「箇条書き」「表」に統一したいと思います。
  • Wikipedia:アイコン#適切な使用:そうですね。ご指摘の通り「もしアイコンの使用が適切であると想定される場合でも、今一度、旗を使わない場合の#不適切な使用をご確認ください」に直したいと思います。
  • Wikipedia:アイコン#インフォボックスで旗アイコンを避ける:discouged → 落胆させる、と誤訳してしまったようです。英文の意図するところは、おそらく「旗の使用は認めないけど、現状は国際スポーツイベントの旗アイコンは広く運用されているから黙認する」といったところだと思います。
人物の記事におけるウィキペディア英語版の旗の扱いは、他言語版と比べても特殊と言えます。例えば、2018年2月現在のアメリカ大統領であるドナルド・トランプのインフォボックスには、日本語版も含めて多くの言語版のウィキペディアにはアメリカ国旗があるのに対し、英語版には一つもありません。個人的意見としましては「アメリカの大統領の記事なのにアメリカの国旗が一つも無いのは何なの?」と思う位です。この項目については、以下の記述が適当でしょうか。
インフォボックスにおける旗アイコンの扱い
一般に、国旗、国籍または同等のフィールドがある場合でも、旗アイコンはインフォボックスで無闇に使用しないことをおすすめします。不必要に邪魔になり、多数のフィールドのうちの1つのフィールドに過度の誇張を与えます。
旗のアイコンはテキストに加えて情報を伝える場合にのみ挿入されるべきです。旗のアイコンは過剰に使うことで不必要な論争を導きます。許容される例外の例として、軍事的衝突、FIFAワールドカップやオリンピックなどの国際的競争についてのインフォボックステンプレートが挙げられます。
スポーツ選手個人の記事のインフォボックスについては、「国」「国籍」「スポーツにおける国籍」または同等のフィールドのいずれかにだけ挿入することで過度の誇張を与えないよう注意してください。
人口地理的な記事(例えば、居住地および行政区画)は、国旗と同様に地方旗を持ち、記事に挿入されることがあります。しかし、島、山、渓谷、川、湖沼、湿地などの物理的・地理的な事柄の記事には地方旗を挿入しないでください。人文的と、物理的・地理的な項目の両方をカバーする1つの記事(例:マンハッタンは自治区のニューヨーク市と、同じ名前の島を両方をカバーする記事)については、編集者の間でインフォボックス内の旗の使用が好ましいかどうか、合意形成により決定してください。
  • Wikipedia:アイコン#特定の時点まで旗を持たないエンティティ:「サブナショナル・エンティティ」は日本語だと「地方自治体」に相当しますが、外国ではどうなの?と思いそのままにしました。「地方行政区域」が適切と思われますので、そうしたいと思います。
  • Wikipedia:アイコン#直接の関連性なしにスーパーナショナル・フラグを使用しない:ご指摘の通り修正します。

なお、ガイドラインを示したページへの反映は少々お待ちくださいませ。--茶でもすするか会話2018年2月20日 (火) 13:34 (UTC)返信

  返信 ご確認ありがとうございます。後続更新含め、私にとって日本語が不明瞭だった所はなくなっていたので、ガイドラインの意図を理解しました。--やなぎ0会話2018年2月28日 (水) 04:39 (UTC)返信

  (Mis0s0upさん宛) コメントありがとうございます。Wikipedia:色の使用のガイドラインのやり取りは私も拝見しており、大変参考になっております。「時期尚早である」の本意は測りかねますが、「誉めたい」の言い回しも含めまして上から目線で仰っている印象を受けました(ガイドライン化から10年の実績があるとはいえ、出来合いの英語版をただ和訳しただけのものを、一から作ったWikipedia:色の使用と比較されても戸惑うだけです)。もし「時期尚早」の本意が「もっと検討してから出直せ」であれば、私はその意見に反対します。むしろ、アイコンのガイドライン化はあまりにも遅きに失した感があり、既に(守られているかどうかは別として)ガイドラインの存在する Wikipedia:色の使用 と違い、たとえ守られていなくても全く無いよりはマシと考えているからです。

しかしながら、Mis0s0upさんがご指摘の「基本的な考え方ヘの言及が弱い」につきましては私も同意です。英語版においては前書きも不十分なままに「アイコン」「旗」「ロゴ」の具体的な説明がありましたが、日本語版では「アイコン」の章の前に「基本的な考え方」を以下の通り追加し、皆様の同意を得たいと思います。なお、目次から内容を追いやすくするよう、実際の追加時には見出しを付ける予定です。

アイコンの適切な使用は、ウィキペディアの百科事典プロジェクトのコンテンツに有用な視覚的手がかりを提供することができます。しかし、不適切な使用は、読者に誤った情報を与えたり読者にとって邪魔な存在となり、百科事典としての品質を落とすことにもつながります。 ウィキペディア日本語版におけるアイコンの使用についての基本的な考えは以下の通りです。

画像利用の方針に従い、適切な画像を使
アイコンで使用する画像は、他の画像と同様、画像利用の方針に従わなければなりません。また、既存の画像の表示サイズだけを縮小して使う場合は、縮小した画像の視認性などアイコンとして使える品質かどうかにも気をつけてください。そして、使用する画像が適切なものであるかは最も重要です。例えば、歴史的に間違った国旗を使っていないかなど、注意すべき点は多数あります。詳しくは、#アイコン#旗#ロゴの各節をご覧ください。
百科事典の目的で使用する
アイコンは装飾的なものではなく、百科事典の目的として使用すべきです。記事の主題に関する有用な情報の追加、読者の理解を助ける視覚的手がかり、あるいはナビゲーションの改善として提供すべきです。
言葉による説明を行う
アイコンを追加することによって、必ずしも「分かりやすくなる」とは限りません。ある分野ではよく知られているデザインのアイコンであっても、すべての読者がそれを知っているとは限りませんので、言葉による説明が必要です。国旗についても、すべての読者がすべての国の国旗を知っているとは限りません。
複数の同じ事柄を同じアイコンで示す場合は、冒頭に凡例の説明を追記してください。
アイコンの持つ強調効果に注意する
アイコンの存在により視覚探索が容易になり、アイコンのある場所がより見つけやすくなります。しかし、それは同時にその項目をより大きく強調することにもなります。アイコンを使う場所によっては、不必要な強調効果を与え、以下の懸念を発生させます。
  • 中立的な観点の抵触 - 特に、2つ以上の対立する事柄を扱う場合、国旗やそれに準ずる旗を扱う場合、箇条書きや表でアイコンがある項目と無い項目が混在している場合はご注意ください。
  • 広告宣伝と受け取られる - アイコンや国旗が示す対象が強調されることで、肯定的文脈・否定的文脈を問わずアピール効果や煽動的効果を与えることがあります。
もし、上記の懸念を感じた場合はノートページ等で合意形成を図りましょう。場合によっては、アイコンを除去したほうが良いこともあります。
詳細は合意形成で
執筆者の間で、ある項目に対してアイコンを追加した方がいい、または除去したほうがいいと意見が分かれることがあるかも知れません。そのような場合は、編集合戦を防ぐために、ノートページを活用したりプロジェクト内で合意形成を図りましょう。

また、アイコンの「不適切な使用例」の中に「百科事典の目的で使用する」があるなど、据わりの悪い箇所もありますので、これらの修正も行いたいと思います。これにより指摘事項の 2.以降も少しは改善されるかと思います。--茶でもすするか会話2018年2月20日 (火) 13:34 (UTC)返信

  報告 「基本的な考え方」に一部加筆しました(下線)。また、先日のMis0s0upさんに対する失礼な発言をお許し下さい。--茶でもすするか会話2018年2月21日 (水) 12:01 (UTC)返信

  報告 これまでの皆様の指摘事項を受け、また当方でも推敲を行い、「Rev.A」として本文の更新を行いました。変更点は以下の通りです。引き続きご確認いただければと思います。

全体

  • 「基本的な考え方」の節を追加。
  • 「リスト」「テーブル」→「箇条書き」「表」に記述を変更。

アイコン

  • 百科事典の目的で使用する - 見出しを「装飾目的でアイコンを使わない」に変更。本文の修正。
  • 視覚障害者のためのアクセシビリティを考慮するる - 説明の大半をHelp:画像の表示へのリンクに変更。

  • 項目建て、一部和訳の修正。
  • インフォボックスで旗アイコンを避ける - 見出しを「インフォボックスにおける旗アイコンの扱い」に変更。英語版と日本語版の扱いの違いに言及。

Rev.Aの固定リンク:[1]。 差分:[2](PC版)、 [3](モバイル版)。

--茶でもすするか会話2018年2月23日 (金) 15:42 (UTC)返信

  自分も期するものがあり、意見を申し上げます。 突然で申し訳ございません。提案者の茶でもすするか氏に個人的に相談した時、ここでもやっているとのことで、自分も意見を述べたいと思い、ここに投稿した次第であります。まず、自分自身のこのガイドライン制定議論に対する意見は3点であります。それは、
  1. アイコン使用のガイドライン議論を知らない当時の自分の思想は、「あってもなくてもどっちでも良く、既にあったからそのままにした。」、または「既に使われていたので、自分もそれに習って挿入した。」であること。
  2. 当時の思いとは変わっていることと、ガイドライン制定に対しては、自分も制定は制定には賛成の立場であること。
  3. ガイドライン制定後に関して、その周知に対する不安があること。
以上であります。それでは1つ1つ説明致します。前置きしておきますが、下記には、少し失礼な表現があるかもしれないことと、茶でもすするか氏の思想や皆様の議論を決して否定するものではないことを強調いたします。
1.アイコン使用のガイドライン議論を知らない当時の自分の思考は、「あってもなくてもどっちでも良く、既にあったからそのままにした。」、または「既に使われていたので、自分もそれに倣って挿入した。」であること。
自分が東海旅客鉄道名古屋工場の記事を編集する時、既にJRマークのロゴ( )がインフォボックス内で使われていました。また、さいたま市の記事の節「鉄道」で、大宮総合車両センターがさいたま市と一体となって「鉄道の町 大宮」をPRしている趣旨の記述や、市内の各鉄道会社の車両基地名を記述した時、JR東日本や、埼玉高速鉄道のロゴマーク( JR東日本、 JR貨物、 埼玉高速鉄道)を挿入しました。その時も、各鉄道会社のロゴや路線名の前に路線マーク( 新幹線や 宇都宮線など)が既に使用されていました。その当時の自分の思いは、前者が「あってもなくてもどっちでも良く、既にあったからそのままにした。」、後者は「既に使われていたので、自分もそれに倣って挿入した。」、ですから見栄えだとか、判り易くするため、という思いではなかったのが自分がそれらを挿入した時の思いであります。ただ、さいたま市を編集中に「これって、地方自治体の記事なのにこんなにロゴとか使っていいのかな?」、「そういえば、鉄道関連記事にも結構色々なところであるよな。これって使い過ぎな気もするが…」とも思ったことも事実であります。
2.当時の思考とは変わっていることと、ガイドライン制定に対しては、自分も制定には賛成の立場であること。
2018年2月18日 (日) 01:40‎ 茶でもすするか氏による東海旅客鉄道名古屋工場の編集の要約(要約:プロジェクト‐ノート:鉄道/アイコン画像#記事中の企業ロゴや都道府県旗アイコンの除去提案)で、この提案のことを知り、中身を読ませて頂き、議論の趣旨が「過剰なるロゴマークや旗の使用を抑え、百科事典としての品質の向上と視認性の改善を進めるもの」(これでよろしかったでしょうか?)であることを理解し、前述の疑問もあり、自分もその提案に賛成した次第であります。ロゴマークの使用の現状を紹介すると、特に目立つのが政令指定都市の記事における、鉄道の節でのJRマークや路線シンボルマークの使用で、前述のさいたま市(現在の同市の記事は高速道路にまでロゴマークの使用が見られる)を始め、札幌市千葉市川崎市横浜市京都市大阪市などが(言い方は変ですが)オンパレード状態、逆に仙台市広島市福岡市などは全くなし、名古屋市に至っては鉄道路線を表にしてそれらが使われていました。ただ、これらの個別の記事の使用についてのガイドライン制定については、茶ですする氏も仰ってた通り、各プロジェクトに一任する方針で良いと思いますが、ただ現状を見ると「いくら政令指定都市で鉄道路線が他より多くあるからって、これは使いすぎだし、まるで宣伝のような感じになっている。」と感じました。これを踏まえて今回の提案に対して思うことは、上記の「その他」にて、「>個人的な意見としましては、善意で「アイコンを使った方がより分かりやすくなると思い、アイコン画像を挿入する」編集者も多く」と提案者の茶でもすするか氏が仰っておられましたが、自分も恐らく最初に挿入した投稿者は、いわゆる善意で挿入したのではないかと思います。しかし、自分が言うのも何ですが、後から挿入した人や、既にそれがあった記事については、それらが使われることに対して特に思いを馳せていない投稿者が多かったのが、ガイドラインの制定の遅れや、鉄道関連記事やその他の記事における、ロゴマークや旗などの過剰気味の使用につながってしまったのではないかと考察致します。また、茶でもすするか氏は「>アイコンのガイドライン化はあまりにも遅きに失した感がある」と言及しておられましたが、自分はそうであってもガイドラインの制定には意義があると思います。
3.ガイドライン制定後に関して、その周知に対する不安があること。
これは主題から外れないように致しますが、2.の冒頭の時、この要約欄の内容を、自分のウォッチリスト(名古屋工場などをウォッチリストに入れています)から発見し、実はその時に思ったことは、「へっ?何で?」、「何で問答無用みたいな風に消去するの?」、「んっ:プロジェクト‐ノート:鉄道/アイコン画像#記事中の企業ロゴや都道府県旗アイコンの除去提案?」「なんか、ガイドラインの議論かな?とりあえずこれを見てから対応を考えよう」と思い、そこをリンクしました。後は2.で示したようにしましたが、修正案に車両基地関連の条文がなかったため、ノートページ内で質問と提案に賛成の投稿をしたのであります。問題は、自分が最初に思ったこと、「へっ?何で?」、「何で問答無用みたいな風に消去するの?」の部分であります。自分は、その後要約欄を見て理解したのでよかったと思いますが、人によっては、「なんだこいつ!せっかくわかりやすいようにしてるのに、問答無用のように消去しやがって」と思うかもしれません。ですから、今回の提案議論でガイドラインを制定したとして、それが決定したからとか、これってWP:UNDUEWP:NOTPROMOTIONに抵触するから消去しても良いよなと、要約欄に何の説明もなしにいきなり消去行為をした場合、自分は必ずと言っていい程、それに対する軋轢や、お互いの罵り合いなど、最悪の場合、それを削除した方がWP:悪用に抵触して、かえって悪者扱いされる恐れもあります。ただ、ガイドラインの最後に「詳細は合意形成で」と記述してあるように、そうならない為に合意形成してくださいとの文言は入っていますが、前述の懸念がどうしても拭えず、これだけで良いのかと少し心配なのであります。というのも、例えばただの目撃情報を投稿した記述を発見した時、その記述を削除する側が「目撃情報のため削除」とか「検証できない記述は削除」と要約欄に書き込みますが、確かにWP:BURDENの小節「出典を示す責任は掲載を希望する側に」で、「>信頼できる情報源を欠く編集は、除去されるのもやむを得ません。しかし、もしも出典を示す機会を与えずに記述を除去すると、異議を唱える人がいるかもしれません。情報源を欠く記述について情報源の明示を求める場合、その記述をノートページに移動するとよいでしょう」と記載されていますが、これを理解しない、または全く知らないで強引な消去行為をやってしまうことが、特に鉄道関連記事に散見されています。よって、このロゴアイコンや旗の消去を巡って前述のようなことが起こらないとも限りません。それでなくてもWikipedia:指示の肥大化を避けるWikipedia:ルールすべてを無視しなさいがあるように、規則文書は弾力的に運用できることが前提であって、方針を守らせるためにあえて特定事象に限定せず、曖昧にしている場合もあり、文言の一字一句を守らせるのではなく、ルールの精神を守らせるというのが大原則だということを考慮しなくてはならないでしょう。これは最近になって自分が理解してきた部分なのですが、そういった行為で軋轢とかを生むよりは、何とかルールの精神を守らせる方向に行ったほうがよく、その点のバランスを考慮しながら、削除してしまった場合の要約欄に、ガイドラインやWP:UNDUEWP:NOTPROMOTIONに抵触する旨をやんわりと伝える文言を入れてもいいかとも思います。こういった、方針やガイドライン制定後の「ルール周知」に関する方法などを過去に議論していないようで、今回の場合含め「ルール周知」に関する一定の文言といいましょうか、何かそういったものが必要ではないか、と思いを馳せた次第であります。3.に間しては少し本題から外れた意見となってしまったようで、大変申し訳ございません。長くなりましたが以上が自分の意見であります。どうかよろしくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話) 2018年2月27日 (火) 15:18 (UTC)(一部記述修正。)--Hyper Maniac Man会話2018年2月27日 (火) 15:26 (UTC)返信

  コメント 私にとっての中立的な観点でのコメントです。今の内容で十分中立的という意見は少なからずある、もしくは意図的に特定観点で記述されているのかもしれません。コメントを検討の土台に挙げるかは一考して下さい。

アイコンを使用しない場合の理由と事例は十分に記載されていますが、アイコンを使用する場合の理由と事例がバランスを欠いて少ないように感じました。Wikipedia:アイコン#基本的な考え方でアイコンを使うことの有用性は多少触れられてはいますが、以降の章では如何にアイコンを使うべきではないかが主観になっていて、Wikipedia:アイコン#適切な使用例Wikipedia:アイコン#適切な使用の記述が非常に少ないです。テーブルで使うtemplate:yatemplate:na、リストの先頭または末尾に置くtemplate:check markは有意義なアイコンでしょうし、政治的な論争が回避され且つ不適当な情報重要度の重み付けがなされない国旗は有意義な旗でしょう。template:goaltemplate:ウィキポータルリンクTemplate:Featured articleに含まれるアイコンなども適切なナビゲーション、アクセシビリティを読者に与えていると思っています。アイコンを使うべきではないケースの方が多いのでしょうから記述量は相対的に少ないでしょうが、アイコンを使うべき場合も使うべきでない場合と同体裁で十分に記述して頂けると良いかなと思いました。

旗を適切に使用する事例として「軍隊(軍事史)」「国際スポーツイベント」「船舶の船籍」がWikipedia:アイコン#旗の文中で散文的に挙げられています。Wikipedia:アイコン#適切な使用例の第二項に旗の事例が挙げられている、Wikipedia:アイコン#適切な使用が前章と異なり箇条書きで事例が挙げられていないのも気になりましたが、それ以上に限定的な事例であるのが気になりました。国の合併や分解の史実、ミスコンや映画祭のような国際イベント、飛行機や鉄道などの国をまたがる交通手段など、同等にアイコン使用適正を議論されるべきものがあります。全体のガイドラインで限定的に事例を挙げて、それらは旗を利用することの検討の余地がある、のように消極的許可をするのは、他の事柄では論ずる価値もなく不許可で旗利用すべきではないという印象を受けました。多分、そういう意図はないはずなので、Wikipedia:アイコン#適切な使用に前章に併せた箇条書きで、「対象の人、物、団体が国際的な場で国を代表する場合は国籍(法的な国籍と異なる場合がある)を示すのに有用です。」という程度の中立性(柔軟性)のある文章で表現して欲しいです。具体例として、現在書かれている軍事史、スポーツ選手、船籍の記述は残しておいて良いと思います(実際は各個論なので、いつか該当ウィキプロジェクトに移動することを祈ります)。

アイコン、色を乱用すべきではないには同意なんですが、使用すべきでないことを強く論じておいて、但し例外は存在して使用に合意を要するというガイドラインはどうなんでしょうね。強く否定的な観点のガイドラインはノートで各個論を議論する時に、賛成観点の意見、思考を毎回挙げなければならないコミュニティ疲弊を促しそうです。加えて、北風と太陽よろしく、ガイドラインは原則使用否定してるけど例外は許容されてるし、とりあえずアイコン、色を使おう、異論があったらノートで議論しよう、という頑固なアイコン、色の利用者を産む気がします。アイコンも色も扱うtemplate:yatemplate:natemplate:ウィキポータルリンクを含め否定するガイドラインなのか、テンプレートや各分野風習は良くて利用者が故意に使用するのが悪いのか、言外に適切な使用方法があるのか、未だに理解しかねてますが、きちんとアイコン、色の有意義な使用方法を説いて欲しいなぁという感想です。秀逸な記事たちは画像、アイコン、色を使用して良い記事を構築しているのにWikipedia:アイコンWikipedia:色の使用が極力それらの使用を否定するなら、ダブルスタンダードと言うか、参考にならないと言うか、ガイドラインではなく私論な程度に受け取りたい所存です。この場合、ガイドラインが上位基準で秀逸な記事が私論の独自基準でしょうけど、ガイドラインに忠実に従った記事より私論で精査された記事の方が良さそうです。

PS. 繰り返しですが、Wikipedia運用の話に口を挟むつもりはないので、中立的な観点がどうとか、WP:COLORほどの厳格さがないとか、気にならなくはないですが、今のままでガイドライン運用に進めるのを反対する意図のコメントではないです。

PS.2 現コメントでは挙がってないですが、画像、色を認識できない人、環境に併せて皆不幸になろう、みたいな考え方の意見は遠慮したいですね。私は画像も色も認識できないターミナル上のテキストブラウザ愛用者ですが、不便でない程度に気遣ってくれた上で、あなた方がより便利であることは素晴らしいことだと思ってます。--やなぎ0会話2018年2月28日 (水) 04:39 (UTC)返信

  (Hyper Maniac Manさん宛) コメントありがとうございます。ガイドライン制定で一番問題になるのが、まさに「ガイドライン制定後に関して、その周知に対する不安があること」だと思います。ウィキペディアンの三本の柱の「検証可能性」「中立的な観点」「独自研究は載せない」でさえ定着に何年もかかっていることを考えると、時が経つのを待つか、出来たガイドラインを各分野のプロジェクトに持ち帰って、プロジェクト内で咀嚼して広めてもらう位しか案が出てこないのが現状です。ガイドラインを理由に編集を差し戻す問題につきましては、Wikipedia:色の使用では「不適切な色使用の差戻」として項目を設けています。非常に懇切丁寧な説明だと思う一方で、アイコンや他の編集においても同じことが言えますので、この記述を色の使用だけにとどめておくのは惜しい気がします(これをコピーして問題ないかは悩む所です。話が脱線してすみませんでした)。--茶でもすするか会話2018年3月1日 (木) 12:42 (UTC)返信

  (やなぎ0さん宛) まず強調したいのは、現在議論中のガイドラインは、Wikipediaの全ページの隅から隅まで全部に対してのものではなく、あくまでも記事のページ内の各編集者が編集可能な部分をターゲットとしています。英語版で見られたような「原則禁止、一部に例外有」みたいなニュアンスの制限は極端すぎると思いますが、逆に「箇条書きや表で、旗などのアイコンを追加することを推奨」みたいな風潮にも反対です。要はバランスの問題だと思います。Wikiのシステムとしては色付けやアイコンで凝ろうと思えばいくらでも凝った装飾ができる一方で、ウィキペディア全体での記事スタイルの統一も考慮する必要があり、記事の多くは色もアイコンも入れようがない内容であることを考えますと、色付けやアイコンの使用はやや抑制的にならざるを得ないというのが正直な感想です。

やなぎ0さんが挙げてくださった幾つかのアイコンテンプレートを見て気づいたのですが、私が想定している「アイコン」と、やなぎ0さんが想定している「アイコン」の対象がかなり違っていたようです。私が想定しているのは国旗や企業ロゴなどの「目印としてのアイコン」、やなぎ0さんが想定しているのは事柄を簡潔に示すための「ピクトグラム」でしょうか。現時点での草案はアイコンの有用な使用例、特にピクトグラムに対する言及に乏しいので、これについての記述を追加しようと思います。アイコンテンプレートのご提示ありがとうございました。--茶でもすするか会話2018年3月1日 (木) 12:42 (UTC)返信

  茶でもすするか 茶でもすするか氏が示された「Wikipedia:色の使用の不適切な色使用の差戻の項目」を拝見いたしましたが、さすがにそのままコピーはまずいと思いますが、当ガイドラインの「詳細は合意形成で」の次に、その項目の文章を参考に「不適切な使用の差戻し」と題して入れることを考慮しても良いかと思います。この項目の文章はかなり優しく的確に示している印象を受けました。ただ、これだけに拘り過ぎると本題から逸脱してしまうことになるので、これを入れるか入れないかは茶でもすするか氏に一任したいと思います。よろしくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年3月3日 (土) 01:43 (UTC)返信

  報告 再度推敲を行い、「Rev.B」として更新を行いました。 Rev.Aからの変更点は以下の通りです。

全体

  • 冒頭にガイドラインの対象を追記。
  • 一部の「○○をお勧めします」「○○するべき」→「○○してください」に変更。
  • 日本語の言い回しの修正。

基本的な考え方

  • 構成の一部見直し、
  • 詳細は合意形成で - 加筆。

アイコン

  • 適切な使用例にピクトグラムの例を追加。
  • 視覚障害者のためのアクセシビリティを考慮する - 説明の大半をHelp:画像の表示へのリンクに変更。

  • 適切な使用 - 具体例の追記。
  • インフォボックスにおける旗アイコンの扱い - 「安易に使用しないことをお勧めします」→「積極的な使用は推奨しません」に変更。
  • スポーツ選手 - 「旗はそのプレイヤーの国籍をスポーツ以外の意味で示すべきではありません。」項目を削除(インフォボックスにおける旗アイコンの扱いのく術にレベルを合わせるため)。

Rev.Bの固定リンク:[4]。 Rev.Aからの差分:[5](PC版)、 [6](モバイル版)。 --茶でもすするか会話2018年3月4日 (日) 01:39 (UTC)返信

  コメント アイコンの使い方についてのガイドライン化提案について賛同します。草案で気になった点がありましたのでコメントします。ロゴ節の最初の一文で「ロゴ使用に関するWikipediaのガイドラインについては「Wikipedia:ロゴとスローガン」を参照」とあるところですが、Wikipedia:ロゴとスローガンは、Wikipediaのガイドラインとは謳われていないと思いますし、内容的にWikipediaロゴの使用について注意するべきことが書かれているものなので、本草案のロゴ節での解説としてはしっくりこない印象です。この一文は記載不要でもよいのではと思いました。--小石川人晃会話2018年3月6日 (火) 22:11 (UTC)返信

  報告 再度推敲を行い、「Rev.C」として更新を行いました。 Rev.Bからの変更点は以下の通りです。

全体

  • 一部言い回しの修正。

  • 1箇所だけあった箇条書きの数字の除去。
  • 内部リンクが切れていた箇所の修正。

ロゴ

  • 「ロゴ使用に関するWikipediaのガイドライン」→「Wikipedia自身のロゴ」に修正(小石川人晃さん、ご指摘ありがとうございました)。

Rev.Cの固定リンク:[7]。 Rev.Bからの差分:[8](PC版)、 [9](モバイル版)。

また、WP:ICON, WP:MOSICON, WP:MOSFLAG, WP:MOSLOGOの各ショートカットも作成しましたことを報告いたします。--茶でもすするか会話2018年3月9日 (金) 13:40 (UTC)返信

合意形成 編集

Wikipedia:アイコンの内容も固まってまいりましたので、議論フェーズからガイドライン化の合意形成フェーズに移行いたします。このコメントを書いた時点から10日ほど経過して反対意見が無いようでしたら、合意形成とみなし、ガイドライン化したいと思います。賛成、反対、コメント等がございましたら、以下にご記述のほどよろしくお願いいたします。--茶でもすするか会話2018年3月9日 (金) 13:40 (UTC)返信

  報告 10日以上経ちましたが反対意見がございませんでしたので、合意形成とみなし、ガイドライン化に移行いたします。今後の作業は、以下を予定しており、1.から3.までの作業に取り掛かります。

  1. タイプミス、誤字脱字の修正
  2. 草案テンプレートをガイドラインのテンプレートに差し替え
  3. Wikipedia:お知らせへの通知、および、関連文書から本文書へのリンク追加
  4. Wikipedia:アイコン#本文中でアイコンを使わない の例を、ウィキペディア日本語版の記事に差し替える
  5. Wikipedia:アイコン#あまりにも多くのアイコンを使用しない の例を、ウィキペディア日本語版の記事に差し替える

--茶でもすするか会話2018年3月29日 (木) 13:26 (UTC)返信

  報告 上記の1.から3.までの作業を実施しましたことを報告いたします。ガイドライン化の提案から1ヶ月あまり、元となった井戸端での議論から2ヶ月あまりの間にコメント頂いた皆様に厚く御礼を申し上げます。

本ガイドラインは周知が浸透するまでしばらく時間がかかるものと思われます。そのため、あまり性急な編集は行わず、皆様の理解が徐々に深まるとともに、本ガイドラインがウィキペディア日本語版がより良いものになるためのお役に立てれば幸いです。--茶でもすするか会話2018年3月29日 (木) 14:20 (UTC)返信

ロゴの使用はフェアユースのみ? 編集

Wikipediaの記事内での企業等のロゴの使用について、たとえ商標登録されているロゴであったとしても、「商標法」が関わってくることはほとんどないと思いますが、いかがでしょうか。商標を無断で使用した場合に問題になる使用法は「自他商品等識別機能ないし出所表示機能を有する態様での使用」であり、記事内での使用は該当しないからです。もし該当するとするならば、そもそも任天堂のように商標登録されている企業名などを記事タイトルや記事内に記載できないことになります。

またあわせて、「著作権法」についても言及されていますが、こちらもすべてのロゴが該当するわけではなく、「著作物性」があるかどうか、というところも考慮に入れる必要があります。例えば文字だけのロゴであれば著作物性は認められず(「Asahiロゴマーク事件」など)、Wikipediaなどで使用しても著作権侵害にはならないと考えられます。

以上より、このガイドラインの「会社のロゴ~~~の記事への使用は、フェアユースのみで行うことができます」という記述は正しくないと思われますが、いかがでしょうか。--Takumiboo(会話) 2018年5月27日 (日) 06:22 (UTC)返信

  コメント 知的財産権と併せて考えてみてはどうでしょうか?また、企業のロゴ、トレードマークを、その企業に対して無断で使用することは、コンプライアンス・倫理的な観点から問題が起こるリスクがあると思われます。ウィキペディアの記事が、その企業自身の著作物である分には問題ないでしょうが、不特定多数の利用者の共同著作物であるウィキペディアの記事の上では、その企業にとって有利な情報ばかりが書かれているとも限らないためです。当該企業がロゴの使用を認めた場合はこの限りではないでしょうが、使用許諾をウィキペディア上で証明することは現状では難しいかもしれません。--小石川人晃会話2018年5月27日 (日) 09:08 (UTC)返信
  コメント - Wikipedia:アイコン#ロゴに「記事にアイコンとしてロゴを挿入しないことを強く推奨」とあるように、このガイドイランで定められているのはあくまで「アイコンとして」ロゴ画像を用いる場合の話です。ですのでそもそもWikipedia:アイコン#フリーでない画像にあるようなロゴそのものの権利の問題をこのページに内包してること自体に歪みを感じます。それはWikipedia:画像利用の方針等の画像の権利を扱う方針で纏められるべき話題ではないでしょうか。--ButuCC+Mtp 2018年5月27日 (日) 10:46 (UTC)返信
  返信 (小石川人晃さん宛) 知的財産権とは、主だったところでは「特許権」「実用新案権」「意匠権」「商標権」「著作権」が挙げられるかと思いますが、先の3つは今回関係なく、また後ろ2つについては上述の通り、記事内での使用であれば侵害に当たることはまず無いと考えていますが、いかがでしょうか?またもし侵害に当たるのであれば、記事に限らず幅広くウィキペディアに手を入れる必要があるかと思います(例えば、小石川人晃さんのバベル内にもWindows、Internet Explorer、Google、Yahoo! JAPANのロゴが使用されていますよね)。ただ、ButuCCさんがおっしゃっているように、そもそもWikipedia:アイコン#フリーでない画像にて論ずるべき問題ではないようにも思いますね。--Takumiboo(会話) 2018年5月28日 (月) 03:30 (UTC)返信
「ロゴ」の章につきましては、元となった英語版(en:WP:MOSLOGO)をそのまま訳した上で、WP:DP#Bに記されている通り日本国内法、アメリカ合衆国法、および「GFDLとCC-BY-SA 3.0のデュアルライセンス」の全てを満たす必要があることから、ロゴの使用に関連すると思われる日本国内法を追記しました。そのため「フェアユースのみ」は英語版の記述を直輸入したものになります。ただし、その他の法解釈についてはガイドライン内で触れるのを避けました。と言いますのも、法解釈にあたっては法律に詳しい方々も交え議論を深める必要があると判断したからです。もし法解釈も含めガイドライン化するならば、ButuCCさんがおっしゃるようにWikipedia:画像利用の方針あたりに書くべき事項かと思います。なお、今までの井戸端等の議論を見てみますと「とりあえず、より安全な側に倒す」方針でロゴ画像が削除された例が結構見られます。
ウィキペディアにおけるロゴの使用について、当方でもen:WP:LOGOSの和訳を利用者:茶でもすするか/ロゴで書いてはみたものの、アメリカ合衆国法と日本国内法との法解釈の違いをどう対応するかの問題が難しく、ガイドライン化の俎上に乗せることを断念しました。ここで「ロゴ」の章のガイドラインの内容を見直すいい機会かもしれません。議論活性化のためのコメント依頼にかけても良いと思いますし、Wikipedia:アイコンでは法的問題に触れず、別の所(画像利用の方針など)にロゴの扱いを追記しても良いかと思います。
CIを導入した企業・団体の多くはロゴの使用に関してガイドラインを定めています。その中に最低サイズや周囲の余白の指定もあることが多く(例:YouTube ブランドの使用について)、アイコンとしてロゴを使う場合は最小サイズや周囲の余白制限に引っかかることが多いものと思われます。CIを導入していない企業・団体においても文字とほぼ同じサイズの狭い領域では十分な視認性を得られないデザインのものも多く、百科事典の目的として使うには難しいと考えます。--茶でもすするか会話) 2018年5月28日 (月) 12:24 (UTC)茶でもすするか会話2018年5月28日 (月) 20:56 (UTC)一部修正返信

heの訳について 編集

WP:ICON#正当な理由なしに国籍を強調しないの中で頻出している「彼の」はたぶん原文では「He」だと思いますが、ここでHeが指し示しているのは三人称代名詞としての彼ではなく「人名」「文章」ではないでしょうか? ですので、そこら辺を踏まえて日本語として意味の通りやすい、そして原文の意図するところを曲げない範囲での意訳を含む訳出としては:

現在:

ウィキペディアは国家主義の誇りのための場所ではありません。旗は視覚的に目立ち、何かの隣に国旗を表示すると、その国籍や場所が他のものよりも重要なものに見えることがあります。例えば、彼の隣に英国の旗があると、ポール・マッカートニーは「ビートルズにいたリバプールの英国人シンガーソングライター」のように見えます。彼の隣に旗がないと、彼は「ビートルズにいたリバプールの英国人シンガーソングライター」のように見えます。個人の市民権または国籍が重要であると強調することは、ウィキペディアの「中立的な観点」政策に違反するおそれがあります。

改訂後:

ウィキペディアは国家主義の誇りのための場所ではありません。旗は視覚的に目立ち、何かの隣に国旗を表示すると、その国籍や場所が他のものよりも重要なものに見えることがあります。例えば、人名の横に英国の旗があると、ポール・マッカートニーは「ビートルズにいたリバプールの英国人シンガーソングライター」のように見えます。人名の横の隣に旗がないと、文章は「ビートルズにいたリバプールの英国人シンガーソングライター」のように見えます。個人の市民権または国籍が重要であると強調することは、ウィキペディア方針の「中立的な観点に違反するおそれがあります。

…となっていた方が読み解きやすい、と思うのですがどうでしょうか?--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年6月21日 (木) 11:42 (UTC)返信

  賛成 はい、賛成です。英語は常に赤点だった(初版執筆者の)私からして見れば「はい、全くその通りでございます」としか言いようがありません。元の文書の内容を大きく逸脱しない範囲でしたら、どんどん推敲していただくと有難いです。Wikipedia:方針とガイドライン#内容の修正には「ノートページで合意を諮ってから改定」の旨の記述がありますが、ガイドラインの文書における「細部の編集」につきましては、更新後にもし物言いがついたらその都度対処でよろしいかと思います。--茶でもすするか会話2018年6月27日 (水) 12:40 (UTC)返信
  返信 初版作成者さんに同意頂けましたし、提案より約1週間ほど経過しておりますので合意形成と見なし先程訳文改訂を実施しました。ついでに、改訂にあたってはWikipedia:表記ガイド#地名に従い英国⇒イギリスと変更しました。──英語は赤点どころか補習常習だったものでたぶん英語力についてはお仲間ですね。日本語版ですから日本語ペラペラであれば何の問題もありませんでしょう(きっと。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年6月27日 (水) 15:47 (UTC)返信

「ロゴ」の章の改訂提案 編集

先日の「#ロゴの使用はフェアユースのみ?」での議論を受け、「ロゴ」の章を以下のように修正したいと考えております。修正内容は「フリーでない画像」「フリーな画像」の節の削除と、説明の箇条書きの追加です。

Wikipedia自身のロゴについては「Wikipedia:ロゴとスローガン」を参照

以下の理由により、記事にアイコンとしてロゴを挿入しないことを強く推奨します。ロゴのイラストは、ロゴが関連するトピックのメイン記事では適切かもしれませんが、アイコンとしてのロゴの使用は読者にとっては有用ではなく、しばしば法的な問題を引き起こします。

* 一般に、記事の本文または表のデータにロゴを追加しても、百科事典の内容は改善されず視覚的混乱を招きます。
* ロゴの存在によって、広告宣伝のような印象を与える可能性があります。
* 表や箇条書きで一部の項目のみロゴを追加した場合やロゴの大きさが不揃いな場合、その項目のみを強調することになり、中立的な観点の問題を引き起こす可能性があります。
* 会社のロゴ、スポーツチームの紋章などで、著作物商標、その他知的財産として保護されている画像の使用は、これらに関係する法律や権利者が定めたガイドラインの制限を受ける場合があります。そのため、これらの画像が使用可能であるかどうかの判断が個々で必要になります。

解説

  • 著作物におけるアメリカ合衆国法の「フェアユース」の考えにつきましては、アイコンだけでなくすべての著作物に関係する事項であり別の場所で言及すべきなので、本章では深く言及しないこととします。
  • 「フリーでない画像」「フリーな画像」の区別は画像使用時における法的問題の違いだけであり、アイコンで使う画像の扱いとしては同等であることから、特別に分離する必要はないと判断しました。
  • 箇条書きの1番目につきましては改定前の「フリーな画像」節にあった記載を踏襲しました。
  • 2番目、3番目につきましては同様の内容を#基本的な考えの項にも記載しておりますが、改めて本項にも追記しました。
  • 4番目につきましては、本章序文の「しばしば法的な問題を引き起こします。」に係る内容です。ロゴは著作物あるいは商標であることが多いため、法的な制限を受ける場合がある旨(=完全に自由に使える訳ではない)を記載しました。また、権利者によっては独自のガイドラインを定めている所もあるため、その旨も記載しました。

以上につきまして皆様のご意見をお待ちしております。1 - 2週間待ちまして反対意見が無いようでしたら反映する予定です。--茶でもすするか会話2018年7月16日 (月) 07:02 (UTC)返信

(賛成)「 一般に、記事の本文または表のデータにロゴを追加しても、百科事典の内容は改善されず視覚的混乱を招きます。」が一番の理由です。文字を100%にしても大きくしないと見づらい状態です。--hyolee2/H.L.LEE 2018年8月1日 (水) 01:24 (UTC)返信
  報告 今回の改訂提案につきまして、提案から2週間以上経過しました。賛成意見を頂いた一方で反対意見がございませんでしたので、承認されたものとみなし、上記の修正内容を本文に反映いたしましたことを報告いたします。--茶でもすするか会話2018年8月4日 (土) 03:47 (UTC)返信

「旗の適切な利用例」の修正提案 編集

Wikipedia:アイコン#適切な使用 には、国旗アイコンの適切な使用例の一つとして 国際路線(交通)の記事 - 運営事業者などの所属国 と明記されています。その下には「国名つきで旗をつける」とされています。これを忠実に守るとしたら、下記のようになってしまいます。
とある国際空港の記事内にて、その空港に就航している航空会社と、就航先を一覧表にしてまとめた場合です。

航空会社就航地
  日本 日本航空 都市A、都市B、、、
  シンガポール シンガポール航空 都市C、都市D、、、
  アメリカ合衆国 アメリカン航空 都市E、都市F、、、、
  フランス エールフランス 都市G、都市H、、、、

これでは、可読性が著しく悪化してしまいます。英語版(en:Wikipedia:Manual_of_Style/Icons#Flags)では明記されておらず、日本語版で「国際路線(交通)の記事」が追加された経緯は不明です。Wikipedia:アイコン#適切な使用から「国際路線(交通)の記事 - 運営事業者などの所属国」を除去することを提案します。
国旗アイコンを使っていない例としてニノイ・アキノ国際空港#就航航空会社、過剰な利用例として温州龍湾国際空港を参照してください。--220.100.22.28 2023年7月1日 (土) 12:55 (UTC)返信

  質問 - 「とある国際空港」とぼかされているためにその記事の現状がどうなっているのかいまいちわからず(ニノイ・アキノ国際空港や温州龍湾国際空港は上記表と内容が異なるので比較しがたい)、「忠実に守る」結果どのように上記のような形に変わり、「可読性が著しく悪化」したと評したのかが見えてきません。例えば「  日本 日本航空 {{JPN}} [[日本航空]]」ではなく「  日本航空 {{flagicon|JPN}} [[日本航空]]」とした場合、可読性の改善になりますか?(後者でも現行ガイドラインの範疇)--ButuCC+Mtp 2023年7月1日 (土) 15:03 (UTC)返信
  返信 「とある国際空港」は、完全に架空のものであり、可読性が下がる例としたものです。長文のため別ページにしましたが、修正提案に至った経緯、補足説明を書きました。ButuCCさんが「後者」としたものは、現状で広く使われており、サンプルAに該当します。これに対するコメントは、上記リンク先のサンドボックスではなく、こちらのノートにお願いいたします。--220.100.22.28 2023年7月2日 (日) 05:52 (UTC)返信
  コメント - 確認しました。現行で多いのがサンプルAで、上記架空例は意図してサンプルBに相当する書式にしたもの、その上で除去提案に繋がるサンプルC・Dが提案者の想定する可読性が良い状態ということでしょうか。であれば、本文書に関係するサンプルA・B→サンプルC・Dの変更(アイコンの除去)については私の方からは特に異論はありません。なお、この提案から外れますがサンプルC・DについてはサンプルC(種類別別表)の方が読者にとって必要な種類をあらかじめ選別できるので全部ごちゃ混ぜにされるより利便性が高いと考えます。--ButuCC+Mtp 2023年7月2日 (日) 15:15 (UTC)返信
  返信 国旗アイコンを除去してサンプルCまたはDの型式にするためには、当ガイドライン中に、国旗アイコンの適切な使用例の一つとして 国際路線(交通)の記事 - 運営事業者などの所属国 と明記されていることが障壁です。
なぜ英語版や他言語版のガイドラインにはない「国際路線(交通)」が書き加えられたのか経緯を調べてみたところ、2018年上旬のWikipedia:アイコンのガイドライン化と同時にプロジェクト‐ノート:鉄道/アイコン画像にて議論されていたようです。国際列車を前提としたものであり、他の交通事業者(航空、船舶、バスなど)は考慮されていなかったと推測しています。陸路による国境通過は2ヵ国だけが関係しますので、国旗アイコンも2つで済みます。しかし、空路、航路(国際河川国際運河も含む)の場合は、複数の国が関わります。巨大な国際空港には50ヵ国以上の航空会社が就航していますし、巨大な航空会社は50ヵ国以上の国際空港へ就航しています。
そこで、当ガイドライン、Wikipedia:アイコン#適切な使用の修正提案の代案を追加します。
  1. 国際路線(交通)の記事 - 運営事業者などの所属国 を除去する。
  2. 国際路線(交通)の記事 - 運営事業者などの所属国国際路線(陸路交通)の記事 - 運営事業者などの所属国 に変更する。(代案)
私個人としては、「適切な利用例」から除去しても、国際鉄道における国旗アイコンの記載には影響を与えないと判断しております。基本的には、適切な利用例から「国際路線(交通)の記事」を除去する提案ですが、陸路交通に限定する代案でも構わないと思っております。
なお、サンプルC、Dの違い(国際線、国内線、旅客便、貨物便、ターミナルで一覧表を分割する)については、プロジェクト‐ノート:航空で提案する予定です。--220.100.22.28 2023年7月3日 (月) 12:18 (UTC)返信

  報告 1か月ほど待ちましたが、反対する意見はありませんでした。本文中、Wikipedia:アイコン#適切な使用 から「 国際路線(交通)の記事 - 運営事業者などの所属国」をコメントアウトしました。なお、この部分の復帰を検討なさる場合には、陸路交通(鉄道、バスなど)と、それ以外(空路、航路)の違いを考慮していただくようお願いします。--113.197.211.22 2023年8月7日 (月) 11:56 (UTC)返信

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