2022年のFIAフォーミュラ1
世界選手権
前年: 2021 翌年: 2023
一覧: 開催国 | 開催レース

2022年のF1世界選手権は、国際自動車連盟(FIA)フォーミュラ1世界選手権の第73回大会として開催された。

2022年のF1世界選手権においてドライバーズ・チャンピオンとなったマックス・フェルスタッペン

概要 編集

3月20日に行われたバーレーンGPで開幕した。当初はF1史上最多の全23戦が予定されていたが、2月に発生したロシアのウクライナ侵攻により、9月25日に予定されていたロシアGPは開催中止となった[1]。代替開催はなかったため、2021年と同様に全22戦となり[2]11月20日に行われたアブダビGPにて閉幕した。カタールにてFIFAワールドカップが開催されるため、12月に閉幕した2021年と比べ、36週間で22戦開催という過密日程となった[3]

レギュレーションの変更 編集

本年の技術規定では、車体が生成する乱気流を削減し、オーバーテイクを促進するため、空力設計に関して大規模な変更が実施された[4][5]。シャシー側のレギュレーションが大幅改定された一方、パワーユニット(PU)については燃料の変更など小規模な変更にとどまった。PUの開発については、後述の通り、申請期限を以てPU関連の開発は凍結され、2025年までは申請された仕様のPUを使用する[6][7]

技術規定 編集

  • 2022年規定の車両はフロア下に2本のベンチュリ・トンネルを備え、車体底面のグラウンド・エフェクトによって大半のダウンフォースを生成する設計となり、前後ウイングへの空力的な依存度が低下する[5]
  • フロントウイングは大幅に簡略化され、取り付け位置は高くなり、またステーなどを介さずノーズコーンに直接取り付けられる形となる[8]。リアウイングの幅は拡大され、取り付け位置は高くなり、翼端板の上部は削減される[9]
  • バージボードは禁止され、左右のフロントタイヤの上部には乱流を抑制するためのフィンが取り付けられる[8]
  • ブレーキダクトの空力学的部品としての利用は制限される[8]
  • タイヤのホイールサイズは従来の13インチから18インチに変更される[10]
  • サスペンションはフロント・リア共に機械式のみに限られる[11]
  • 2008年以来となるサイドポンツーンへのルーバーの設置が認められる。
  • 車両側で使用する標準パーツは増加している。また、マシンパーツは以下の4つのグループに分けられた。
区分 分類されるパーツ
リステッド・チーム・コンポーネント
(LTC)[12]
全てのチームが製造する必要がある 空力パーツ
サバイバルセル
プライマリーロール構造
フロント・インパクト構造など
スタンダード・サプライ・コンポーネント
(SSC)[13]
FIAが指定したサプライヤーが製造するパーツ 燃料流量計
テレビカメラ
ホイールリム[14]
タイヤなど
トランスファラブル・コンポーネント
(TRC)[15]
他チームから購入することができる リア・インパクト構造
ギアボックス・キャリア
ギアボックス・カセット
クラッチなど
オープンソース・コンポーネント
(OSC)[16]
設計図が公開されているパーツ フロントフロア構造
ペダル
DRSアクチュエーター
ドライブシャフトなど
  • 燃料の成分が変更となり、従来のE5燃料からバイオエタノールの割合が10%へ引き上げられた「E10燃料」へ切り替わる[17]
  • 燃料抜きのマシンの最低重量は798kgへ引き上げられた。当初は43kg増の795kgだったが、FIA、F1、10チームによる最低重量引き上げのための協議の結果、さらに3kg増の798kgとなった[18]
  • PUの開発は今年の申請期限までの開発を以て凍結される[19]。ただし、開発凍結については2段階分けて実施される。MGU-K、ES、CEの3項目に関しては2022年9月1日から開発が凍結される仕組みとなっているが、それ以外のPUに関する項目は2022年3月1日から開発が凍結される。そのため、MGU-K、ES、CEの3項目に関しては開幕戦以降も開発することは可能であり、それらに関する判断は各PUメーカーに委ねられている。また、例外も設けられ、「信頼性、安全性、コスト削減、または最小限の付随的な変更のみを目的とした」変更を認めている。信頼性に関する変更を行う場合、FIAテクニカル部門にて書面で申請し、メーカーは必要に応じて問題が発生しているという明確な証拠を提出したうえで、妥当性を判断するためにFIAは、提出された書面を全メーカーに配布し見解を募り、変更の可否を判断する。それ以外の排気系や各種配線といった細かな調整を行いたい場合、FIAの承認を得た上で「最小限の変更」が認められている。

競技規定 編集

決勝スタートタイヤの使用義務 編集

決勝スタートタイヤの使用義務は撤廃され自由選択となる。2014年以来、Q3進出者はQ2でベストタイムを記録したタイヤを決勝のスタート時に使用する義務があったが、以下の理由から撤廃された[20]

  • 上位と下位でタイヤ戦略を分けるのを目的としたルールだったが、速さのあるチームはミディアムタイヤでQ2を通過でき、上位から理想的な戦略でスタートができる有利な立場に立てたため。
  • Q2をぎりぎりで突破したドライバーは、自由選択のタイヤでスタートが出来る6列目のドライバーより不利な立場に陥っていたため。

パルクフェルメ規定の変更 編集

競技規則によりFP1開始前に行われる車検時のラジエーターを除くボディワークが“リファレンス・スペック”となり、FP3開始前にはその状態へ戻さなければならなかったが[21]第10戦イギリスGP以降は、パルクフェルメ中のPUコンポーネントの交換の許可や、PUコンポーネントが損傷・故障した場合の一時的な修復するための規定が設けられた[22]

スプリント 編集

スプリント予選レースは2022年から以下の内容に変わり、スプリントは第4戦エミリア・ロマーニャGP、第11戦オーストリアGP、第21戦サンパウロGPの3戦で行われた[23]

  • スプリント予選レースの正式名称は「スプリント」となる。
  • 授与されるポイントはトップ3からトップ8までに拡大する。
  • 実施される各グランプリのポールポジションは、金曜日の予選での最速ドライバーに与えられる。

途中終了レースのポイントシステム 編集

2021年ベルギーGPでの批判を受け、レースが中断終了した場合の短縮レースでのポイント配分が変更されたが[24]、3月に一部修正された[25][注 1]

従来はレース距離の75%以上でフルポイント、2周以上75%未満でハーフポイント、2周未満はノーポイントだった。2022年のレギュレーション改正により、レースが中断し再開されず途中終了した場合、ラップリーダーがSCやVSCの介入なしに2周を周回していなければポイントは与えられない。また、与えられるポイントはラップリーダーが消化したレース距離の割合に応じて変更される。さらにファステストラップを記録したドライバーに与えられる1ポイントについても、ラップリーダーの周回数が予定の50%未満の場合は付与されない[注 2]。レース距離が規定周回数の75%以上を消化した場合は従来のままフルポイントが与えられる。

順位 途中終了したレースの消化距離の割合
75%以上
(フルポイント)
50%以上
75%未満
25%以上
50%未満
2周以上
25%未満
2周未満
 1位  25 19 13 6 0
 2位  18 14 10 4
 3位  15 12 8 3
 4位  12 10 6 2
 5位  10 8 5 1
 6位  8 6 4 0
 7位  6 4 3
 8位  4 3 2
 9位  2 2 1
 10位  1 1 0
 FL  1 1 0

レース距離75%未満かつ、赤旗終了(レース中断のまま終了)ではないという条件に対する規則の記載はないため、チェッカーフラッグが振られた(レース終了の合図)時点でラップリーダーの周回数に関係なくフルポイントが与えられる[26][注 3]

タイムスケジュール 編集

  • 関係者の負担軽減を目的に木曜日の公式記者会見が廃止され、金曜日の午前中にドライバー会見が行われる。FP1とFP2は共に午後に実施する。例外的に木曜日にFP1,2を行っていたモナコグランプリも同様のスケジュールとなる[27][28]。しかし、個別のメディア対応等のため、前年同様木曜日時点でドライバーがサーキット入りする状況が続いていたため、第10戦イギリスGP以降のドライバー会見は木曜日の開催に戻された[22]
  • 金曜日のFP1開始前に「プレイベント・カー・ディスプレイ」として、各チームが2台のマシンを1時間ガレージ外で展示することが義務付けられた。展示されるマシンはFP1出走用に完成された状態でなくてはならない。また予選終了後にも「ポストクオリファイング・カー・ディスプレイ」が行われ、レースディレクター等から指定された5チームの技術者がメディアに対して、マシンに施された主要アップデートについて説明すること(最低10分間)が義務付けられる[29]

ギアボックスの基数制限 編集

  • ギアボックスについては前年まで6戦連続の使用を義務付けられ、違反した場合は5グリッドの降格ペナルティが科せられていた。しかし、前戦をリタイアで終えた場合はペナルティを科されずに交換が可能となっており、入賞が見込めない状況となったところで意図的にリタイアを選択してペナルティを回避するケースがあったことから、本年からPUと同様に年間の基数制限コンポーネントに含まれることになった。ギアボックスのコンポーネントは以下の2つに分けられ、両者とも年間のレース数が23戦以下の場合は4基、24戦以上の場合は5基が上限とされ、超過した場合はそれぞれ5グリッドの降格ペナルティが科せられる[30]
    • ギアボックス・ケース及びカセット (GBX-C & C)
    • 駆動部品、ギアチェンジ、補助部品 (GBX-DL)

その他 編集

  • 2019年まではグランプリでの各ドライバーのタイヤセットの配分を選択できたが、2020年はピレリ側の要請で新型コロナウイルス感染拡大に伴うカレンダー変更への対応のため、各ドライバーのタイヤ選択制は廃止され、全員に同じ内訳で支給される固定割り当て制となり[31]、2021年もその方針が継続されていた。ただし、今季に関しては、ピレリの判断ではなく、参戦チーム側から18インチ導入の影響もあり、固定割り当て制の継続を求める要請があっため、今季も原則として1台毎にハード2セット、ミディアム3セット、ソフト8セット支給で統一された[32]
  • セーフティカー導入時のルールの一部文言が変更され、周回遅れの車が追い越し可能となるメッセージが全競技者に送られた場合、全ての周回遅れの車両がリードラップの車両とセーフティカーを追い越さなければならない[18][注 4]
  • 金曜フリープラクティス1でのルーキーの走行義務が年間2回課せられた[33]
  • 風洞実験と数値流体力学(CFD)システムの利用制限が強化され、1〜6月までは前年の選手権のランキングに従って基本数値から以下のように定められた[34][35]
コンストラクター 空力テストの許容量
メルセデス 70%
レッドブル 75%
フェラーリ 80%
マクラーレン 85%
アルピーヌ 90%
アルファタウリ 95%
アストンマーティン 100%
ウィリアムズ 105%
アルファロメオ 110%
ハース 115%

参戦チーム・ドライバー 編集

エントリーリスト 編集

エントラント コンストラクター シャシー パワーユニット タイヤ カーナンバードライバー 出走記録
 R  : リザーブドライバー
 T  : テストドライバー
 D  : 開発ドライバー
 R  : ルーキードライバー
  メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム メルセデス F1 W13 E Performance メルセデス
M13 E Performance
P 63   ジョージ・ラッセル[37] 全戦
 R  R    ニック・デ・フリース[38][39]
44   ルイス・ハミルトン[40] 全戦
  オラクル・レッドブル・レーシング[41][42] レッドブル-RBPT RB18[42] レッドブル・パワートレインズ
RBPTH001[43][44]
P 1   マックス・フェルスタッペン[45][36] 全戦
 R  R    リアム・ローソン[46]
11   セルジオ・ペレス[47] 全戦
  スクーデリア・フェラーリ[48] フェラーリ F1-75 フェラーリ
066/7
P 16   シャルル・ルクレール[49] 全戦
 R    アントニオ・ジョヴィナッツィ[50]
 R    ミック・シューマッハ[50]
 T  R    ロバート・シュワルツマン[38][51]
55   カルロス・サインツ[52] 全戦
  マクラーレンF1チーム マクラーレン-メルセデス MCL36 メルセデス
M13 E Performance
P 3   ダニエル・リカルド[53] 全戦
 T  R    コルトン・ハータ[54]
 R    パトリシオ・オワード[38][55]
 T    アレックス・パロウ[55]
4   ランド・ノリス[56] 全戦
  BWT・アルピーヌF1チーム[57] アルピーヌ-ルノー A522 ルノー
E-Tech RE22[58]
P 14   フェルナンド・アロンソ[59] 全戦
 R  R    オスカー・ピアストリ[60]
 T    ジャック・ドゥーハン[61]
31   エステバン・オコン[62] 全戦
  スクーデリア・アルファタウリ[41] アルファタウリ-RBPT AT03 レッドブル・パワートレインズ
RBPTH001[43][44]
P 10   ピエール・ガスリー[63] 全戦
 R    リアム・ローソン[38][64]
22   角田裕毅[63] 全戦
  アストンマーティン・アラムココグニザント・フォーミュラワン・チーム[65] アストンマーティン・アラムコ-メルセデス AMR22 メルセデス
M13 E Performance
P 18   ランス・ストロール[66] 全戦
 R    ニコ・ヒュルケンベルグ[67]
 T  R    ニック・デ・フリース[38][68]
 R    フェリペ・ドルゴヴィッチ[69]
5   セバスチャン・ベッテル[66] 3-22
27   ニコ・ヒュルケンベルグ[70] 1-2
  ウィリアムズ・レーシング ウィリアムズ-メルセデス FW44[71] メルセデス
M13 E Performance
P 23   アレクサンダー・アルボン[72] 1-15,17-22
 R    ローガン・サージェント[38][73]
 T  R    ニック・デ・フリース[38][74]
45   ニック・デ・フリース 16
6   ニコラス・ラティフィ[72] 全戦
  アルファロメオF1チーム・オーレン[75] アルファロメオ-フェラーリ C42 フェラーリ
066/7
P 77   バルテリ・ボッタス[76] 全戦
 R    ロバート・クビサ[77]
 R    テオ・プルシェール[38][78]
24   周冠宇[79][80] 全戦
  ハースF1チーム[81] ハース-フェラーリ VF-22 フェラーリ
066/7
P 20   ケビン・マグヌッセン[82] 全戦
 R    ピエトロ・フィッティパルディ[83][84]
 R  T    アントニオ・ジョヴィナッツィ[85]
47   ミック・シューマッハ [86] 全戦
  • 公式のエントリーリストの更新日は2022年3月10日[87][75]

チーム名・ドライバーの変更 編集

チーム名の変更 編集

  • レッドブル:ホンダがF1から撤退したこと、及びタイトルスポンサーにオラクルが就いたことにより、「オラクル・レッドブル・レーシング」へ変更した[41]
  • アルピーヌ:タイトルスポンサーにBWTが就いたことにより、「BWT・アルピーヌF1チーム」へ変更した[57]
  • アストンマーティンアラムコと長期的な戦略的パートナーシップを結んだことにより、「アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム」へ変更した[65]
  • アルファロメオ:「アルファロメオ・レーシング・オーレン」から「アルファロメオF1チーム・オーレン」へ変更した[75]
  • ハース:2月下旬に勃発したロシアによるウクライナ侵攻により、タイトルスポンサーのウラルカリとの契約を解消した[81]

ドライバーの変更 編集

開幕前
開幕後
シーズン終了後
セバスチャン・ベッテル
7月28日、今シーズン限りで引退することを自身のInstagramにて発表した[93]
フェルナンド・アロンソ
8月1日、引退を発表したベッテルの後任として、アストンマーティンは2023年から加入し複数年契約したことを発表した[94]
ダニエル・リカルド
8月25日マクラーレンと2023年末までの契約だったが、双方合意のもと2022年を以て終了すると発表された[95]11月23日レッドブルにてサードドライバーを務めることが発表され、5年ぶりに古巣へ復帰する[96]
ピエール・ガスリー
6月24日、2023年もアルファタウリから参戦することが発表されたが[97]、8月にオスカー・ピアストリアルピーヌの契約の騒動から、アルピーヌヘの移籍の噂が浮上した[98]。当初はレッドブル側が否定したものの、10月8日にアルピーヌより2023年から複数年契約をしたことが発表された[99]
ニコラス・ラティフィ
9月27日、今シーズンをもってチームから離脱することが発表された[100]11月21日、後任にはローガン・サージェントを起用すると発表された[101]
ミック・シューマッハ
11月17日、今シーズンをもってチームから離脱することと後任にニコ・ヒュルケンベルグを起用することをハースが発表した。12月15日、2023年からリザーブドライバーとして加入することがメルセデスより発表された[102]

フリープラクティスドライバー 編集

今シーズン以降F1チームには、レース出場が2回以下のルーキーを金曜日のFP1で走行させる義務が年間2回課せられている[38]。ルーキーには過去に出走2回以下の新規レギュラードライバーも含まれる。

コンストラクター カーナンバードライバー 出走記録
メルセデス 19   ニック・デ・フリース 12,20
レッドブル 36   ユーリ・ビップス 6
  リアム・ローソン 22
フェラーリ 39   ロバート・シュワルツマン 19,22
マクラーレン 28   アレックス・パロウ 19
  パトリシオ・オワード 22
アルピーヌ 82   ジャック・ドゥーハン 20,22
アルファタウリ 40   リアム・ローソン 14,20
アストンマーティン 34   ニック・デ・フリース 16
  フェリペ・ドルゴヴィッチ 22
ウィリアムズ 45   ニック・デ・フリース 6
  ローガン・サージェント 19-22
アルファロメオ[注 5] 88   ロバート・クビサ[注 6] 6,12-13,22
98   テオ・プルシェール 19
ハース 99   アントニオ・ジョヴィナッツィ[注 7] 16,19
51   ピエトロ・フィッティパルディ 20,22

開催地 編集

第17戦として予定されていたロシアGPは、2月下旬のロシアのウクライナ侵攻を受け、2月24日の会議と3月1日の世界モータースポーツ評議会の臨時会合を経て、不可抗力を理由に開催中止となった[103][104]。ロシアGP開催中止の発表以降も年間23戦という開催スケジュールを保持するための代替開催は検討され、カタール、シンガポール[注 8]、バーレーンのアウター・トラック[注 9]が候補とされていた[105]。しかし、F1は5月18日にロジスティクスの面から代替開催を断念し、年間22戦の開催スケジュールとなることを正式に発表した[106][107]

開催予定のグランプリ[108]
ラウンド レース名称 グランプリ サーキット 周回数 都市 開催日
1   Gulf Air Bahrain Grand Prix バーレーンGP バーレーン・インターナショナル・サーキット
57
サヒール 3月20日
2   Stc Saudi Arabian Grand Prix サウジアラビアGP ジッダ市街地コース
50
ジッダ 3月27日
3   Heineken Australian Grand Prix オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット
58
メルボルン 4月10日
4   Rolex Gran Premio del Made in Italy E dell'Emilia-Romagna エミリア・ロマーニャGP イモラ・サーキット
63
イモラ 4月24日S
5   Crypto.com Miami Grand Prix マイアミGP マイアミ・インターナショナル・オートドローム
57
マイアミガーデンズ 5月8日
6   Pirelli Gran Premio de España スペインGP カタロニア・サーキット
66
ムンマロー英語版 5月22日
7   Grand Prix de Monaco モナコGP モンテカルロ市街地コース
78
モンテカルロ 5月29日
8   Azerbaijan Grand Prix アゼルバイジャンGP バクー市街地コース
51
バクー 6月12日
9   Aws Grand Prix du Canada カナダGP ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット
70
モントリオール 6月19日
10   Lenovo British Grand Prix イギリスGP シルバーストン・サーキット
52
シルバーストン 7月3日
11   Rolex Grosser Preis von Österreich オーストリアGP レッドブル・リンク
71
シュピールベルク 7月10日S
12   Lenovo Grand Prix de France フランスGP ポール・リカール・サーキット
53
ル・カステレ英語版 7月24日
13   Aramco Magyar Nagydíj ハンガリーGP ハンガロリンク
70
モジョロード英語版 7月31日
14   Rolex Belgian Grand Prix ベルギーGP スパ・フランコルシャン
44
スパ 8月28日
15   Heineken Dutch Grand Prix オランダGP ザントフォールト・サーキット
72
ザントフォールト英語版 9月4日
16   Pirelli Gran Premio d'Italia イタリアGP モンツァ・サーキット
53
モンツァ 9月11日
17   Singapore Airlines Singapore Grand Prix シンガポールGP シンガポール市街地コース
61
シンガポール 10月2日
18   Honda Japanese Grand Prix 日本GP 鈴鹿サーキット
53
鈴鹿 10月9日
19   Aramco United States Grand Prix アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
56
オースティン 10月23日
20   Gran Premio de La Ciudad de México メキシコシティGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット
71
メキシコシティ 10月30日
21   Heineken Grande Prêmio de São Paulo サンパウロGP インテルラゴス・サーキット
71
サンパウロ 11月13日S
22   Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット
58
アブダビ 11月20日
  • Sスプリント(決勝前日実施) - 第4戦エミリア・ロマーニャGP(全21周)、第11戦オーストリアGP(全23周)、第21戦サンパウロGP(全24周)
中止が決定したグランプリ
レース名称 グランプリ サーキット 都市 当初の決勝開催日 注記
  Vtb Russian Grand Prix ロシアGP ソチ・オートドローム ソチ 9月25日 [104]

シーズン結果 編集

レース 編集

Rd. グランプリ ポールポジション ファステストラップ 優勝者 コンストラクター ドライバー・オブ・ザ・デイ 詳細
1   バーレーンGP   シャルル・ルクレール   シャルル・ルクレール   シャルル・ルクレール   フェラーリ   シャルル・ルクレール 詳細
2   サウジアラビアGP   セルジオ・ペレス   シャルル・ルクレール   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   シャルル・ルクレール 詳細
3   オーストラリアGP   シャルル・ルクレール   シャルル・ルクレール   シャルル・ルクレール   フェラーリ   シャルル・ルクレール 詳細
4
Sprint
  エミリア・ロマーニャGP   マックス・フェルスタッペン   セルジオ・ペレス   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT
( - )
詳細
4
Race
( - )
  マックス・フェルスタッペン   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   マックス・フェルスタッペン
5   マイアミGP   シャルル・ルクレール   マックス・フェルスタッペン   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   マックス・フェルスタッペン 詳細
6   スペインGP   シャルル・ルクレール   セルジオ・ペレス   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   ルイス・ハミルトン 詳細
7   モナコGP   シャルル・ルクレール   ランド・ノリス   セルジオ・ペレス   レッドブル-RBPT   セルジオ・ペレス 詳細
8   アゼルバイジャンGP   シャルル・ルクレール   セルジオ・ペレス   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   ルイス・ハミルトン 詳細
9   カナダGP   マックス・フェルスタッペン   カルロス・サインツ   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   シャルル・ルクレール 詳細
10   イギリスGP   カルロス・サインツ   ルイス・ハミルトン   カルロス・サインツ   フェラーリ   セルジオ・ペレス 詳細
11
Sprint
  オーストリアGP   マックス・フェルスタッペン   シャルル・ルクレール   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT
( - )
詳細
11
Race
( - )
  マックス・フェルスタッペン   シャルル・ルクレール   フェラーリ   ミック・シューマッハ
12   フランスGP   シャルル・ルクレール   カルロス・サインツ   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   カルロス・サインツ 詳細
13   ハンガリーGP   ジョージ・ラッセル   ルイス・ハミルトン   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   マックス・フェルスタッペン 詳細
14   ベルギーGP   カルロス・サインツ   マックス・フェルスタッペン   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   マックス・フェルスタッペン 詳細
15   オランダGP   マックス・フェルスタッペン   マックス・フェルスタッペン   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   マックス・フェルスタッペン 詳細
16   イタリアGP   シャルル・ルクレール   セルジオ・ペレス   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   ニック・デ・フリース 詳細
17   シンガポールGP   シャルル・ルクレール   ジョージ・ラッセル   セルジオ・ペレス   レッドブル-RBPT   セルジオ・ペレス 詳細
18   日本GP   マックス・フェルスタッペン   周冠宇   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   セバスチャン・ベッテル 詳細
19   アメリカGP   カルロス・サインツ   ジョージ・ラッセル   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   セバスチャン・ベッテル 詳細
20   メキシコシティGP   マックス・フェルスタッペン   ジョージ・ラッセル   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   ダニエル・リカルド 詳細
21
Sprint
  サンパウロGP   ケビン・マグヌッセン   ジョージ・ラッセル   ジョージ・ラッセル   メルセデス
( - )
詳細
21
Race
( - )
  ジョージ・ラッセル   ジョージ・ラッセル   メルセデス   ルイス・ハミルトン
22   アブダビGP   マックス・フェルスタッペン   ランド・ノリス   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-RBPT   セバスチャン・ベッテル 詳細
  • 第4戦、第11戦、第21戦の上段はスプリント(Sprint)、下段は決勝(Race)の結果。

ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門) 編集

  • 決勝レースの上位10台とスプリントの上位8台には以下のポイントが与えられる。
順位  1位   2位   3位   4位   5位   6位   7位   8位   9位   10位   FL 
ポイント 25 18 15 12 10 8 6 4 2 1 1
SRポイント 8 7 6 5 4 3 2 1

(略号と色の意味はこちらを参照

順位 ドライバー BHR
 
SAU
 
AUS
 
EMI
 
MIA
 
ESP
 
MON
 
AZE
 
CAN
 
GBR
 
AUT
 
FRA
 
HUN
 
BEL
 
NED
 
ITA
 
SIN
 
JPN
 
USA
 
MXC
 
SAP
 
ABU
 
ポイント
00
S
00
R
00
S
00
R
00
S
00
R
1   マックス・フェルスタッペン 19 1 Ret 1 1 1 1 3 1 1 7 1 2 1 1 1 1 1 7 1 1 1 4 6 1 454
2   シャルル・ルクレール 1 2 1 2 6 2 Ret 4 Ret 5 4 2 1 Ret 6 6 3 2 2 3 3 6 6 4 2 308
3   セルジオ・ペレス 18 4 2 3 2 4 2 1 2 Ret 2 5 Ret 4 5 2 5 6 1 2 4 3 5 7 3 305
4   ジョージ・ラッセル 4 5 3 11 4 5 3 5 3 4 Ret 4 4 3 3 4 2 3 14 8 5 4 1 1 5 275
5   カルロス・サインツ 2 3 Ret 4 Ret 3 4 2 Ret 2 1 3 Ret 5 4 3 8 4 3 Ret Ret 5 2 3 4 246
6   ルイス・ハミルトン 3 10 4 14 13 6 5 8 4 3 3 8 3 2 2 Ret 4 5 9 5 2 2 3 2 18 240
7   ランド・ノリス 15 7 5 5 3 Ret 8 6 9 15 6 11 7 7 7 12 7 7 4 10 6 9 7 Ret 6 122
8   エステバン・オコン 7 6 7 16 14 8 7 12 10 6 Ret 6 5 8 9 7 9 11 Ret 4 11 8 17 8 7 92
9   フェルナンド・アロンソ 9 Ret 17 9 Ret 11 9 7 7 9 5 DNS 10 6 8 5 6 Ret Ret 7 7[109] 19 18 5 Ret 81
10   バルテリ・ボッタス 6 Ret 8 7 5 7 6 9 11 7 Ret 10 11 14 20 Ret Ret 13 11 15 Ret 10 14 9 15 49
11   ダニエル・リカルド 14 Ret 6 6 18 13 12 13 8 11 13 12 9 9 15 15 17 Ret 5 11 16 7 11 Ret 9 37
12   セバスチャン・ベッテル Ret 13 8 17 11 10 6 12 9 19 17 11 10 8 14 Ret 8 6 8 14 9 11 10 37
13   ケビン・マグヌッセン 5 9 14 8 9 16 17 Ret Ret 17 10 7 8 Ret 16 16 15 16 12 14 9 17 8 Ret 17 25
14   ピエール・ガスリー Ret 8 9 17 12 Ret 13 11 5 14 Ret 15 15 12 12 9 11 8 10 18 12 11 10 14 14 23
15   ランス・ストロール 12 13 12 15 10 10 15 14 16 10 11 13 13 10 11 11 10 Ret 6 12 Ret 15 16 10 8 18
16   ミック・シューマッハ 11 WD 13 10 17 15 14 Ret 14 Ret 8 9 6 15 14 17 13 12 13 17 15 16 12 13 16 12
17   角田裕毅 8 DNS 15 12 7 12 10 17 13 Ret 14 17 16 Ret 19 13 Ret 14 Ret 13 10 Ret 15 17 11 12
18   周冠宇 10 11 11 Ret 15 Ret Ret 16 Ret 8 Ret 14 14 16 13 14 16 10 Ret 16 12 13 13 12 12 6
19   アレクサンダー・アルボン 13 14 10 18 11 9 18 Ret 12 13 Ret 16 12 13 17 10 12 WD Ret Ret 13 12 Ret 15 13 4
20   ニコラス・ラティフィ 16 Ret 16 19 16 14 16 15 15 16 12 18 Ret Ret 18 18 18 15 Ret 9 17 18 19 16 19 2
21   ニック・デ・フリース 9 2
22   ニコ・ヒュルケンベルグ 17 12 0
順位 ドライバー BHR
 
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ポイント
  • 第4戦、第11戦、第21戦の左列はスプリント(S)、右列は決勝(R)の結果。

コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門) 編集

  • ポイントシステムおよび以下の書式はドライバー部門と同一である。
順位 コンストラクター 車番 BHR
 
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BEL
 
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SIN
 
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USA
 
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ポイント
00
S
00
R
00
S
00
R
00
S
00
R
1   レッドブル-RBPT 1 19 1 Ret 1 1 1 1 3 1 1 7 1 2 1 1 1 1 1 7 1 1 1 4 6 1 759
11 18 4 2 3 2 4 2 1 2 Ret 2 5 Ret 4 5 2 5 6 1 2 4 3 5 7 3
2   フェラーリ 16 1 2 1 2 6 2 Ret 4 Ret 5 4 2 1 Ret 6 6 3 2 2 3 3 6 6 4 2 554
55 2 3 Ret 4 Ret 3 4 2 Ret 2 1 3 Ret 5 4 3 8 4 3 Ret Ret 5 2 3 4
3   メルセデス 63 4 5 3 11 4 5 3 5 3 4 Ret 4 4 3 3 4 2 3 14 8 5 4 1 1 5 515
44 3 10 4 14 13 6 5 8 4 3 3 8 3 2 2 Ret 4 5 9 5 2 2 3 2 18
4   アルピーヌ-ルノー 14 9 Ret 17 9 Ret 11 9 7 7 9 5 DNS 10 6 8 5 6 Ret Ret 7 7 19 18 5 Ret 173
31 7 6 7 16 14 8 7 12 10 6 Ret 6 5 8 9 7 9 11 Ret 4 11 8 17 8 7
5   マクラーレン-メルセデス 3 14 Ret 6 6 18 13 12 13 8 11 13 12 9 9 15 15 17 Ret 5 11 16 7 11 Ret 9 159
4 15 7 5 5 3 Ret 8 6 9 15 6 11 7 7 7 12 7 7 4 10 6 9 7 Ret 6
6   アルファロメオ-フェラーリ 77 6 Ret 8 7 5 7 6 9 11 7 Ret 10 11 14 20 Ret Ret 13 11 15 Ret 10 14 9 15 55
24 10 11 11 Ret 15 Ret Ret 16 Ret 8 Ret 14 14 16 13 14 16 10 Ret 16 12 13 13 12 12
7   アストンマーティン・アラムコ-メルセデス 18 12 13 12 15 10 10 15 14 16 10 11 13 13 10 11 11 10 Ret 6 12 Ret 15 16 10 8 55
5 Ret 13 8 17 11 10 6 12 9 19 17 11 10 8 14 Ret 8 6 8 14 9 11 10
27 17 12
8   ハース-フェラーリ 20 5 9 14 8 9 16 17 Ret Ret 17 10 7 8 Ret 16 16 15 16 12 14 9 17 8 Ret 17 37
47 11 WD 13 10 17 15 14 Ret 14 Ret 8 9 6 15 14 17 13 12 13 17 15 16 12 13 16
9   アルファタウリ-RBPT 10 Ret 8 9 17 12 Ret 13 11 5 14 Ret 15 15 12 12 9 11 8 10 18 14 11 10 14 14 35
22 8 DNS 15 12 7 12 10 17 13 Ret 14 17 16 Ret 19 13 Ret 14 Ret 13 10 Ret 15 17 11
10   ウィリアムズ-メルセデス 23 13 14 10 18 11 9 18 Ret 12 13 Ret 16 12 13 17 10 12 WD Ret Ret 13 12 Ret 15 13 8
45 9
6 16 Ret 16 19 16 14 16 15 15 16 12 18 Ret Ret 18 18 18 15 Ret 9 17 18 19 16 19
順位 コンストラクター 車番 BHR
 
SAU
 
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CAN
 
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MXC
 
SAP
 
ABU
 
ポイント
  • 第4戦、第11戦、第21戦の左列はスプリント(S)、右列は決勝(R)の結果。

ペナルティポイント 編集

  • ペナルティポイントが12ポイントに達すると1戦出場停止。ポイントは12ヶ月間有効となる[110]
ドライバー 前年度
繰越
BHR
 
SAU
 
AUS
 
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GBR
 
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ITA
 
SIN
 
JPN
 
USA
 
MXC
 
SAP
 
ABU
 
有効
ペナルティ
ポイント
  ピエール・ガスリー 0
(3)
2[111] 2[112]
1[113]
2[114] 2[115] 1[116] 10
  ランス・ストロール 0
(5)
2[117]
1[118]
2[119] 3[120] 8
  ダニエル・リカルド 1[121] 1[122] 2[123] 2[124] 2[125] 8
  アレクサンダー・アルボン 2[126] 1[127] 1[128] 2[129] 1[130] 7
  フェルナンド・アロンソ 0
(2)
2[131]
1[132]
1[133] 2[134] 6
  角田裕毅 2
(8)
2[135] 2[136] 6
  マックス・フェルスタッペン 3
(7)
2[137] 5
  ニコラス・ラティフィ 0
(6)
1[138] 2[139] 2[140] 5
  エステバン・オコン 0
(1)
2[141] 1[142] 2 5
  周冠宇 1[143] 1[144] 2[145] 4
  ジョージ・ラッセル 0
(1)
2[146] 2[147] 4
  ランド・ノリス 0
(5)
1[148] 2[149] 3
  ケビン・マグヌッセン 2[150] 1[151] 3
  ミック・シューマッハ 1[152] 2[153] 3
  セルジオ・ペレス 0
(7)
2[154] 2
  セバスチャン・ベッテル 0
(6)
1[155] 1[156] 2
  シャルル・ルクレール 1[157] 1
  バルテリ・ボッタス 0
(5)
0
  ルイス・ハミルトン 0
(2)
0
ドライバー 前年度
繰越
BHR
 
SAU
 
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JPN
 
USA
 
MXC
 
SAP
 
ABU
 
有効
ペナルティ
ポイント
  • 前年度繰越の()内の数字は、開幕時点の有効ペナルティポイント。

戒告処分 編集

  • 戒告処分が1シーズン中に5回に達し、5回のうち4回がドライビングに関する違反に対する戒告の場合、5回目の戒告が発せられたグランプリの決勝グリッド(5回目の戒告が決勝レース中の場合は次戦の決勝グリッド)において10グリッド降格[158]となる。
ドライバー BHR
 
SAU
 
AUS
 
EMI
 
MIA
 
ESP
 
MON
 
AZE
 
CAN
 
GBR
 
AUT
 
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NED
 
ITA
 
SIN
 
JPN
 
USA
 
MXC
 
SAP
 
ABU
 
累積戒告
  カルロス・サインツ [159] [160] [161] [162] 4
  ピエール・ガスリー [163]
[164]
2
  ランス・ストロール [165] [166] 2
  アレクサンダー・アルボン [167] 1
  エステバン・オコン [168] 1
  ダニエル・リカルド [169] 1
  フェルナンド・アロンソ [170] 1
  ユーリ・ビップス [171] 1
  セバスチャン・ベッテル [172] 1
  周冠宇 [173] 1
  ニック・デ・フリース [174] 1
  セルジオ・ペレス [175] 1
  マックス・フェルスタッペン [176] 1
  角田裕毅 [177] [178]
[179]
[180] [181] 0
ドライバー BHR
 
SAU
 
AUS
 
EMI
 
MIA
 
ESP
 
MON
 
AZE
 
CAN
 
GBR
 
AUT
 
FRA
 
HUN
 
BEL
 
NED
 
ITA
 
SIN
 
JPN
 
USA
 
MXC
 
SAP
 
ABU
 
累積戒告
●…有効戒告処分。○…ペナルティ消化後の戒告処分。 ▲…有効戒告処分(非ドライビング)。△…ペナルティ消化後、もしくは累積に含まない戒告処分(非ドライビング)。

カーナンバー 編集

2022年から使用可能になるカーナンバーはなく、唯一のルーキードライバーである周冠宇は、現行カーナンバー制度下では初使用となる「24」を使用する。

テレビ放送・インターネット配信 編集

日本 編集

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 50%以上75%未満のレースにおいて4位には10ポイント、7位には4ポイントが付与される。
  2. ^ 「2022 FORMULA ONE SPORTING REGULATIONS」の「6) WORLD CHAMPIONSHIP」の6.4項後段より「 No point will be awarded if the fastest valid lap time is achieved by a driver who was classified outside the top ten positions, or if the leader has completed less than 50% of the scheduled race distance.
  3. ^ 日本GPはレース消化率52.8%(28/53周)だったが、この条件に該当したためフルポイントが付与された。
  4. ^ 「LAPPED CARS MAY NOW OVERTAKE」とアナウンスされた際に、変更前は「any cars that have been lapped by the leader will be required to pass the cars on the lead lap and the safety car(周回遅れの“any cars”は先頭車両とセーフティーカーを追い抜くことが求められる)」との規定の文言になっていたが、新たに「all cars that have been lapped by the leader will be required to pass the cars on the lead lap and the safety car(周回遅れの全車両は先頭車両とセーフティーカーを追い抜くことが求められる)」に変更された。
  5. ^ バーレーングランプリでデビューした周冠宇の出場は、アルファロメオのルーキーとしての走行義務に含まれた。
  6. ^ クビサはレースに2回以上出場しているため、ルーキーの走行義務の回数には含まれない。
  7. ^ ジョヴィナッツィはレースに2回以上出場しているため、ルーキーの走行義務の回数には含まれない。
  8. ^ 従来の開催と合わせ2週連続開催。
  9. ^ 2020年にサヒールGPとして開催された。

出典 編集

  1. ^ 中止は2022年のみならず!F1、ロシアGP開催契約そのものを解除”. Fomula1-Data (2022年3月3日). 2022年12月20日閲覧。
  2. ^ F1、ロシアに代わる代替GPの開催を断念…2022年は全22戦へ削減”. Fomula1-Data (2022年5月18日). 2022年12月20日閲覧。
  3. ^ F1、2022年カレンダー発表!中国脱落、11月閉幕で史上最多23戦の超タイトなスケジュール”. Fomula1-Data (2021年10月16日). 2022年12月20日閲覧。
  4. ^ Formula 1 in 2022: Explaining the new rules and car changes as teams prepare for first launches” (英語). Sky Sports. 2022年7月8日閲覧。
  5. ^ a b 2022年F1技術レギュレーションを画像で解説(1)バトル促進のための空力革命。乱流対策で導入された新フロア”. autosport web (2022年2月8日). 2022年7月8日閲覧。
  6. ^ F1委員会、2022年初めからのパワーユニット開発凍結に全会一致で合意。2025年に次世代PUが導入へ”. auto sport Web (2021年2月12日). 2022年1月14日閲覧。
  7. ^ 2026年F1エンジン規定:MGU-H廃止で基本合意か、一気に現実味帯びるワーゲンの参戦”. Fomula1-Data (2021年9月12日). 2022年1月14日閲覧。
  8. ^ a b c 2022年F1技術レギュレーションを画像で解説(2)シンプルになったフロントウイング。タイヤフィンが導入”. autosport web (2022年2月9日). 2022年7月8日閲覧。
  9. ^ 2022年F1技術レギュレーションを画像で解説(3)ビームウイング復活など、リヤにも大きな変化”. autosport web (2022年2月9日). 2022年7月8日閲覧。
  10. ^ ピレリの18インチF1タイヤの出来は上々? より堅牢な構造になり、推奨内圧も低下へ”. jp.motorsport.com (2021年12月21日). 2022年1月14日閲覧。
  11. ^ 【F1技術解説】サスペンション規定変更がもたらす大きな影響(1)油圧システムは禁止、機械式で姿勢を制御”. auto sport Web (2022年2月21日). 2022年2月25日閲覧。
  12. ^ リスティド・チーム・コンポーネント(LTC)”. Fomula1-Data (2022年2月13日). 2022年3月10日閲覧。
  13. ^ スタンダード・サプライ・コンポーネント(SSC)”. Fomula1-Data (2022年2月13日). 2022年3月10日閲覧。
  14. ^ BBS、F1ホイールのオフィシャルサプライヤー契約を正式に発表。2019年のWMSCで決定済み”. jp.motorsport.com (2022年1月14日). 2022年1月14日閲覧。
  15. ^ トランスファラブル・コンポーネント(TRC)”. Fomula1-Data (2022年2月13日). 2022年3月10日閲覧。
  16. ^ オープンソース・コンポーネント(OSC)”. Fomula1-Data (2022年2月13日). 2022年3月10日閲覧。
  17. ^ E10燃料による馬力損失、有望なホンダとフェラーリ…レッドブルは新車「RB18」の開発も順調か”. Fomula1-Data (2022年1月7日). 2022年1月14日閲覧。
  18. ^ a b F1マシンの最低重量引き上げが正式決定、3kg増の798kgに。セーフティカー規則の小変更も明らかに”. auto sport Web (2022年3月18日). 2022年3月18日閲覧。
  19. ^ F1ルール解説: 2段階のパワーユニット凍結、第1回テスト後に早くも第一期限…2023年以降も変更可能な部位と例外”. Fomula1-Data (2022年2月2日). 2022年4月15日閲覧。
  20. ^ F1決勝スタートタイヤ規則が正式に変更に。予選トップ10ドライバーのQ2タイヤ使用義務が撤廃、自由選択制へ”. auto sport Web (2022年2月21日). 2022年2月21日閲覧。
  21. ^ F1、2022年から週末のフォーマット変更を検討。金曜午前は、チームがマシンを解説するセッションに?”. jp.motorsport.com (2021年11月2日). 2022年3月14日閲覧。
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  23. ^ F1、2022年スプリント実施の3会場を正式決定…付与ポイントは大幅増額”. Fomula1-Data (2022年2月15日). 2022年2月15日閲覧。
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  25. ^ FIA make changes to Safety Car rules ahead of 2022 F1 season start”. Formula 1® (2022年3月17日). 2022年3月16日閲覧。
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  29. ^ F1ウイークエンドのフォーマットが変更。マシンアップデートの公開を義務化する“カー・ディスプレイ”が導入”. auto sport Web (2022年3月16日). 2022年3月18日閲覧。
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  31. ^ F1カレンダー変更により、ドライバーごとのタイヤ選択制は廃止。全員に同じ内訳で支給www.as-web.jp(2020年6月23日)2022年4月19日閲覧。
  32. ^ 2022年F1、ドライバーごとのタイヤ選択制は復活せず「18インチ導入もあり、チーム側が全車一律の配分を希望」とピレリ”. auto sport Web (2022年1月21日). 2022年4月19日閲覧。
  33. ^ F1が金曜プラクティスでのルーキー起用を義務化。アストンマーティン以外の9チームがドライバーを内定”. auto sport Web (2022年1月16日). 2022年1月17日閲覧。
  34. ^ 2021年 F1レギュレーションの主な変更点 ~これだけは抑えておきたい12個の競技&技術ルール”. Fomula1-Data (2020年2月25日). 2022年3月10日閲覧。
  35. ^ 数字で見る2022年F1技術レギュレーション(2)王者メルセデスは空力テストが70パーセントに制限”. auto sport Web (2022年2月16日). 2022年3月10日閲覧。
  36. ^ a b F1タイトルを獲得したフェルスタッペン、2022年シーズンはカーナンバー『1』を使用へ”. auto sport Web (2021年12月16日). 2022年2月6日閲覧。
  37. ^ a b メルセデスF1、2022年シーズンのジョージ・ラッセル起用を発表”. auto sport Web (2021年9月7日). 2021年11月17日閲覧。
  38. ^ a b c d e f g h i F1が金曜プラクティスでのルーキー起用を義務化。アストンマーティン以外の9チームがドライバーを内定”. auto sport Web (2022年1月15日). 2022年2月7日閲覧。
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関連項目 編集

外部リンク 編集