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なかむら たかし1955年[1] - )は、日本のアニメーターアニメ監督、アニメ演出家漫画家山梨県出身。日本アニメーター・演出協会(JAniCA)発起人、会員[2]

なかむら たかし
生年月日 1955年
職業 アニメ監督漫画家キャラクターデザイナーアニメーター
主な作品

監督
ロボットカーニバル - ニワトリ男と赤い首
とつぜん!ネコの国 バニパルウィット
パルムの樹
ファンタジックチルドレン
『寫眞館』


アニメーター
黄金戦士ゴールドライタン 』(作画監督・原画)
幻魔大戦』(原画)
未来警察ウラシマン』(キャラクターデザイン・作画監督・絵コンテ・原画)
風の谷のナウシカ』(原画)
カムイの剣』(原画)
迷宮物語 - 工事中止命令』(作画監督)
AKIRA』(作画監督)
ピーターパンの冒険』(キャラクターデザイン・場面設定・絵コンテ)
チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』(キャラクターデザイン・画面構成)

鉄人28号』(キャラクターデザイン・絵コンテ)

目次

略歴編集

16歳でタツノコプロに入社し[1]、後に動画演出を担当する。

その後、和光プロダクションで『アンデス少年ペペロの冒険』に参加[1]アニメルーム原画家をはじめる[1]。『ヤッターマン』の第57話「カッパ河原の決戦だコロン」で作画監督デビューした。スタジオ解散後にフリーに転じている。『黄金戦士ゴールドライタン』を見た宮﨑駿は、「この人にやってもらいたい」と『風の谷のナウシカ』に声をかけた[3]

緻密な描写をするアニメーターとして知られる[4]。特に岩が砕ける描写が話題となり、「岩石アニメーター」と呼ばれた[1][5]フルアニメーションのように大量の枚数を描くのが特徴であった。金田伊功などに影響を受けている[要出典]

オムニバス作品『ロボットカーニバル』に参加、この中の1本「ニワトリ男と赤い首」で監督デビューしている。監督作品に『パルムの樹』『寫眞館』などがある[6][4]

漫画家としては『ザ・モーションコミック』(徳間書店)、『月刊ベティ』(アニドウ)、『コミックモーニング・パーティー増刊』(講談社)などで作品を発表していた時期がある。『ザ・モーションコミック』に連載された『夢の中へ』は、後に単行本化され現在は絶版となっているが、スタイル社から『TWILIGHT』として事実上復刊された(書き下ろしなど単行本初収録作品も含む)。初期の絵柄は大友克洋の影響を受けている。

2006年から2010年にかけて『月刊コミックラッシュ』で、ファンタジー漫画『キングアビス』を連載、雑誌掲載分の大半が単行本化されないままでいたが、2014年2月に雑誌掲載分を上・下巻に分けて収録した『キングアビス アダマ篇』がパイインターナショナルから刊行された。

主な参加作品編集

単行本編集

脚注編集

外部リンク編集