青春グラフィティ スニーカーぶる〜す
(スニーカーぶる〜す (映画)から転送)
『青春グラフィティ スニーカーぶる~す』(せいしゅんグラフィティ スニーカーぶる~す)は、1981年に公開された、東宝(株式会社東宝映画)の製作の映画である。監督は河崎義祐。近藤真彦デビュー記念作品でたのきんスーパーヒットシリーズ第1弾。
青春グラフィティ スニーカーぶる~す | |
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Sneaker Blues | |
監督 | 河崎義祐 |
脚本 |
田波靖男 安斉あゆ子 |
製作 |
田中壽一 小倉斉 |
出演者 |
近藤真彦 野村義男 田原俊彦 |
音楽 | 槌田靖識 |
主題歌 | 近藤真彦「スニーカーぶるーす」 |
撮影 | 逢沢譲 |
編集 | 黒岩義民 |
配給 | 東宝 |
公開 | 1981年2月11日 |
上映時間 | 85分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
配給収入 | 11億円[1] |
ストーリー
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キャスト
編集スタッフ
編集音楽
編集- 主題歌:近藤真彦「スニーカーぶるーす」
- 発売元:RCAレコード
- 挿入歌:川崎麻世「恋の一方通行」
- 発売元:CBS/SONY
同時上映
編集「帰ってきた若大将」
封切り
編集封切日となった1981年2月11日、東京都千代田区有楽町にあった日本劇場の最終興行『サヨナラ日劇フェスティバル』にたのきんトリオが出演(ジャPAニーズやジャニーズJr.も出演した[要出典])。本作品が特別上映された。日劇を何重にも取り巻いた大群衆は、終戦直後の李香蘭ショー、ウェスタン・カーニバルと並ぶ、日劇三大大騒ぎの一つに数えられる[2]。