リア・ディゾン

アメリカの女性タレント、歌手、レースクイーン

リア・ドナ・ディゾン英語: Leah Donna Dizon1986年9月24日 - )は、アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス出身の外国人タレント歌手レースクイーンモデル(米国在住時)。

リア・ディゾン
Leah Dizon cropped.jpg
2005年のオックスナードでのモーターショーにて
基本情報
出生名 リア・ドナ・ディゾン
生誕 (1986-09-24) 1986年9月24日(34歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス
ジャンル J-POP
職業
担当楽器 ボーカル
活動期間
レーベル
事務所 スカイコーポレーション
リア・ディゾン
Leah Dizon
プロフィール
生年月日 1986年9月24日
現年齢 34歳
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス
公称サイズ(2020年[1]時点)
身長 / 体重 167 cm / kg
スリーサイズ 86 - 60 - 88 cm
靴のサイズ 24 cm
活動
ジャンル
モデル内容
  • 一般
  • 下着
  • 水着
  • 宝石
他の活動
外部リンク
データベース IMDb
モデル: テンプレート - カテゴリ

2006年に来日し、2007年に歌手デビュー。2006年と2007年に発売した写真集は、2作合わせて30万部を超える売上を記録し、「グラビア界の黒船」と称された[2]

経歴編集

1986年〜2004年 : 幼少期〜青年期編集

リア・ドナ・ディゾンは、1986年9月24日にアメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスで生まれた。父は中国フィリピン人、母はフランスアメリカ[3][1]。12歳の頃よりロックR&Bなどの音楽を聴いていて、ダンスのレッスンも受けていた[4][5]。14歳の時に衣料品店で働き、単身で日本に行くための資金を貯めた[3]

2004年にエルドラド・ハイ・スクール英語版を卒業し、演劇活動を行なった。18歳の時にロサンゼルスに移り、アクティングスクールに通った[5]

2005年〜2007年 : 来日〜デビュー編集

ロサンゼルスに滞在していた時期は、地元のモーターショーのイベントコンパニオンとして働いていた。運営していた自身のWebサイトに自分の写真を掲載したところ、1年弱で検索エンジン「Google」のヒット数が200万件に上昇[6]。日本での活動を勧めるメールがファンから多数寄せられるようになり、自らプロモーション用のデモビデオを撮影・作成し、日本の芸能事務所にメールを送った。その後、ビクターエンタテインメントとエージェントを通じて契約を締結[4]

2006年初夏、日本での活動開始。雑誌(集英社ヤングジャンプ」・「週刊プレイボーイ」等)のグラビアページや表紙に登場し、男性を中心に人気を得る。ほどなく女性向けファッション誌でもモデルとして活動、同年後半から様々なジャンルの雑誌媒体で多数の表紙を飾り、10月には最初の写真集『petit Amie』を発売。2007年2月には2番目の写真集『ハロリア! Hello! Leah』も発売され、2作合わせて30万部を超える売上を記録した[7]

2007年2月14日にビクターエンタテインメントよりシングル『Softly』でデビュー[8]。同作はオリコン週間シングルランキングで最高位7位を獲得した[9]

2008年〜 : デビュー後編集

2008年10月10日、東京都内でスタイリストのBunと挙式。4日後の10月14日に行われた全国ツアー最終日のアンコール中、来場したファンに婚前懐妊(4ヶ月)を明かした[10]

2009年4月24日に女児を出産、一児の母となるが、2010年12月に離婚[11]。長女はディゾンが引き取り、母娘でニューヨーク在住[12]

2011年1月よりニューヨークの演劇学校に通っていたが、2012年12月14日、演劇学校卒業と芸能活動再開が報じられた[13]

2013年5月31日、自身のオフィシャルブログで再来日を報告した[14]

2019年7月24日に発売したミニアルバム『FOR THE WORLD』で、日本での音楽活動を再開。空白期間の間、シングルマザーとして自立し、子育ての傍ら、アメリカ・ネバダ州立大学の発達心理学部を卒業した[11]

人物・性格編集

  • 2006年の来日直後、最初に住んだ街が祖師谷だったことから、インタビュー等で「日本で好きな場所は?」という類の質問を受けると「祖師谷」と回答する。来日から間もない頃のグラビア撮影は祖師ヶ谷大蔵駅すぐ傍の路上だったこともある[15]。来日から1ヶ月は仕事も多くなく暇だったため、気持ちが淋しくならないように近隣の商店街や砧公園を闊歩し、帰りにゲームセンターばかり行っていた。世田谷区成人式式典にも一般人として参加していた[16]
  • 貪欲さに欠けて内向的であるため、自ら率先して人間関係を築くことや初対面の人間との意思疎通が非常に不得手で苦手としており、周囲が知らない人ばかりだとそのまま黙してしまう。自身はこのことを「社交不安障害では」と自己分析している。しかし人前で歌ったり踊ったりする分には何ら臆することもなく問題もないと語る[17]
  • Yahoo!2007検索ワードランキング(集計期間:2007年1月1日 - 2007年10月31日)著名人総合ランキング6位[18]、画像検索数1位[19]
  • Yahoo!2008画像検索数ランキング(集計期間:2008年1月1日-2008年10月31日)画像検索数4位[19]

作品編集

シングル編集

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
オリコン
[20]
1st 2007年2月14日 Softly CD+DVD VIZL-216(初回盤) 7位
12cmCD VICL-36202(通常盤)
2nd 2007年5月30日 恋しよう♪ CD+DVD VIZL-232(初回盤) 7位
12cmCD VICL-36290(通常盤)
3rd 2007年8月8日 L・O・V・E U CD+DVD VIZL-247(初回盤) 16位
12cmCD VICL-36316(通常盤)
4th 2008年3月26日 Love Paradox CD+DVD VIZL-276(初回盤) 15位
12cmCD VICL-36402(通常盤)
5th 2008年6月25日 Vanilla CD+DVD VIZL-287(初回盤) 26位
12cmCD VICL-36437(通常盤)

フル・アルバム編集

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
オリコン
[21]
1st 2007年9月12日 Destiny Line CD+DVD VIZL-255(初回盤) 9位
CD VICL-62508(通常盤)
2nd 2008年8月20日 Communication !!! CD+DVD VIZL-299(初回盤) 16位
CD VICL-62900

ミニ・アルバム編集

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
オリコン
[21]
1st 2019年7月24日 FOR THE WORLD CD TRCCD-0010

参加作品編集

アーティスト タイトル 初出
m.c.A・T 「Bomb A Head! - サムライ&ドラゴンズ Ver. feat. リア・ディゾン」 『Bomb A Head! 〜生誕20周年記念盤 ありがとう編〜』

DVD編集

発売日 タイトル 規格品番 レーベル 最高位
オリコン
[22]
2007年4月25日 トラフィック・イン・ザ・スカイ DMIP-7130 GPミュージアムソフト 149位
2007年7月27日 リア・ディゾン in USA GIRLS of 360 MX-276S マクザム 17位
2007年11月2日 リア・ディゾン in USA/PREMIUM EDITION “EXPOSED” MX-289S マクザム 24位
2008年12月10日 LIVE Communication!!! VIBL-468 ビクターエンタテインメント 107位
2009年4月24日 リア・ディゾン in USA/FINAL MX-348S マクザム 133位
2009年9月25日 WEEKLY YOUNG JUMP PREMIUM DVD リア・ディゾン 「メモリア!」 YJLP-1002 リバプール

書籍編集

写真集
  • Petite Amie (2006年10月14日 集英社ISBN 4-08-780445-3
  • ハロリア! Hello! Leah(2007年2月14日 集英社)
  • HEAVEN(2007年10月5日 集英社)
  • ピュアリア!(2008年3月26日 集英社)
その他

出演編集

映画
  • トラフィック・イン・ザ・スカイ(2007年) - リアン役[23]
オリジナルビデオ
バラエティ
CM
演劇
  • 劇団EXILE 第3回公演「Words 〜約束/裏切り〜 すべて、失われしもののため…」 (2009年10月) - サーシァ役
  • 広島に原爆を落とす日(2010年8月) - ジェニファー・スニード役

関連項目編集

脚注編集

[脚注の使い方]

出典編集

  1. ^ a b リア・ディゾン”. スカイコーポレーション. 2020年12月10日閲覧。
  2. ^ “【衝撃】リア・ディゾン(33歳)の現在がヤヴァイ”. ロケットニュース24 (ソシオコーポレーション). (2019年10月15日). https://rocketnews24.com/2019/10/15/1260646/ 2020年12月10日閲覧。 
  3. ^ a b Marasigan, Joel (2005年8月1日). Up Close & Personal: Leah Dizon. (インタビュー). Source Interlink Media. Import Tuner Magazine.. オリジナルの2013-12-25時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131225171218/http://www.importtuner.com/models/0508_cover_model_leah_dizon/interview.html 2020年12月10日閲覧。 
  4. ^ a b リア・ディゾン”. ビクターエンタテインメント. 2020年12月10日閲覧。
  5. ^ a b Hall, Jeff (2005年11月18日). IGN Babes Interview: Leah Dizon. (インタビュー). IGN Entertainment. IGN.. https://www.ign.com/articles/2005/11/18/ign-babes-interview-leah-dizon 2020年12月10日閲覧。 
  6. ^ “世界中で話題!! “史上最強のエロカワ”が日本で歌手デビュー!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2006年9月27日). https://www.barks.jp/news/?id=1000027124 2020年12月10日閲覧。 
  7. ^ ““グラビア界の黒船”リア・ディゾン、伝説の写真集がデジタルで復活”. クランクイン! (ブロードメディア). (2018年8月12日). https://www.crank-in.net/news/58130/1 2020年12月10日閲覧。 
  8. ^ “リア・ディゾンが半裸で抱きつく! 衝撃の「Softly」ジャケット公開!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2006年12月23日). https://www.barks.jp/news/?id=1000028987 2020年12月10日閲覧。 
  9. ^ Softly | リア・ディゾン”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年12月10日閲覧。
  10. ^ “リア“できた婚!”突然の発表にファン騒然”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2008年10月20日). オリジナルの2008年10月20日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20081020081026/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2008kekon/KFullNormal20081015044.html 2020年12月10日閲覧。 
  11. ^ a b 12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 株式会社日刊現代 (2018年8月13日). 2020年12月10日閲覧。
  12. ^ “〈速報〉リア・ディゾン昨年末離婚していた”. asahi.com (朝日新聞社). (2011年2月22日). オリジナルの2011年2月25日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20110225100804/http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201102220002.html 2020年12月10日閲覧。 
  13. ^ “リア・ディゾンが活動再開! フェイスブックも開設”. ORICON NEWS (オリコン). (2012年12月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2019703/full/ 2020年12月10日閲覧。 
  14. ^ “リア・ディゾン、日本再上陸を報告”. シネマトゥデイ. (2013年5月31日). https://www.cinematoday.jp/news/N0053499 2020年12月10日閲覧。 
  15. ^ 週刊ヤングジャンプ 2006年xx月xx日号[出典無効]
  16. ^ WEBマガジン 月間チャージャー 2006年インタビューにて
  17. ^ First Date: Leah Dizon” (英語). DSport. Import Drag Racing Circuit, Inc. (2006年7月6日). 2010年12月2日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2020年12月10日閲覧。
  18. ^ 2007検索ワードランキング”. Yahoo! JAPAN. 2007年12月3日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2020年12月10日閲覧。
  19. ^ a b 2008検索ワードランキング”. Yahoo! JAPAN. 2008年12月17日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2020年12月10日閲覧。
  20. ^ リア・ディゾンのシングル作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年12月10日閲覧。
  21. ^ a b リア・ディゾンのアルバム作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年12月10日閲覧。
  22. ^ リア・ディゾンのDVD作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年12月10日閲覧。
  23. ^ Traffic in the Sky (2007)”. IMDb. Amazon.com. 2020年12月10日閲覧。

外部リンク編集