メインメニューを開く
ロッテグループ > ロッテ
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています詳細

株式会社ロッテ(LOTTE Co., Ltd.)は、東京都新宿区に本社を置く菓子メーカーである。1948年(昭和23年)に重光武雄(신격호)が創業した。創業以来、世界各地にグループを展開しており、特に重光の出身地である韓国においては積極的な投資を行い大規模な事業展開を行っている(詳細はロッテグループ#韓国ロッテグループ)。またプロ野球チームとして、日本では千葉ロッテマリーンズ、韓国ではロッテ・ジャイアンツを持つ。非上場企業。みどり会の会員企業であり三和グループに属している[1]

なお、株式会社ロッテは持株会社ロッテホールディングスとなり、持株会社に移行。菓子メーカーとしての現在の株式会社ロッテはその際に分離・新設され、持株会社の傘下となっている。

目次

社名編集

社名は、ドイツの文豪ゲーテの『若きウェルテルの悩み』のヒロイン「シャルロッテ」に由来する[2]

キャッチコピーの「お口の恋人・ロッテ」が有名である。考案者はザ・ドリフターズのメンバーでタレント仲本工事実母である(従業員としてではなく応募によるもの)。日経BPコンサルティングによる「コーポレート・メッセージ調査」の「想起率」ランキングでは5年連続で1位となっている[3]

主な事業所編集

 
新宿工場

営業拠点編集

以前は新宿区百人町(新宿工場)にあった。

工場編集

工場の敷地内にプロ野球・千葉ロッテマリーンズの2軍本拠地であるロッテ浦和球場があり、選手の練習場が隣接している。JR埼京線の武蔵浦和駅に近く、同線の他に東北上越新幹線からも見える。
  • 中央研究所
浦和工場と同一敷地に所在する。
ロッテアイスより移管

過去の事業所編集

1950年に操業を開始、最初の本格的な工場でチューイングガムを製造していた。移転前の旧本社も所在したが、生産拠点再編により2013年に閉鎖された。

歴史編集

 
ロッテシティホテル錦糸町

社史・記念誌編集

ロッテでは以下の5冊を発行している。

  • ロッテの歩み(只野研究所・編)1965年発行、264ページ。
  • ロッテのあゆみ30年(ロッテ・編)1978年6月発行、97ページ。
  • ロッテのあゆみ40年:そして、未来へ(ロッテ・編)1988年6月発行、127ページ。
  • ロッテのあゆみ50年-21世紀へ(ロッテ・編)1998年6月発行、176ページ。
  • LOTTE BRAND History「お口の恋人」:70年の歩み(ロッテホールディングス・編)2018年6月発行、255ページ。

主な商品編集

種類編集

かつては米菓、メロンクリームソーダや猿王(烏龍茶)といった飲料(ソフトドリンク)も手掛けた。

チューインガム編集

※現在および過去に発売のもの。

-レモンライム風味
-緑茶フラボノイド配合
  • フリーゾーン
-歯にくっつきにくく義歯の人も食べやすい。
  • ノータイム
-「歯みがきガム」と銘打っている。


チョコレート編集

※現在および過去に発売のもの。

  • ガーナミルク
    • ガーナミルク
    • ガーナエクセレント(28枚入り)
    • ガーナミニボックス
    • ガーナミルクボトル
    • ガーナブラック
    • ガーナブラックエクセレント(28枚入り)
    • ガーナブラックスリムパック
    • ガーナローストミルク
    • ガーナクリーミーミルク
    • ガーナホワイト
    • ガーナホットチョコレートミルク
    • ガーナホットチョコレートブラック
    • ガーナボールポップジョイ
    • ガーナスリムパック
    • ガーナリップル
    • ガーナ北海道味わいミルク
    • ガーナマリアージュ
    • ポテトdeガーナポップジョイ
    • パンdeガーナハニートースト
    • ガーナ純ブラック(終売)
    • ガーナマイルドカカオ(終売)
    • ロッテガーナミルク(終売)
    • ロッテガーナミルクセミスイート(終売)
    • ガーナミルクチョコレート(終売)
    • ガーナ復刻版1982(終売)
  • クランキー
    • エアークランキー
    • クランキーアーモンドボール
    • クランキースリムパック
    • クランキーブラックスリムパック
    • クランキーエクセレント(28枚入り)
    • クランキーポップジョイ
    • クランキー沖縄黒糖
    • クランキー沖縄塩バニラ
    • クランキーキッズ
    • クランキーウォーキングバー
    • クランキー<宮崎メロン>
    • クランキー:ビター
    • クランキー:苺
    • クランキー:苺のチーズタルト
    • クランキー:苺のチーズケーキ
    • クランキー:メープルシュガーラテ
    • クランキー:クッキー&クリーム
    • クランキー:ソフトクリーム工房
    • クランキー:ショコラタルト
    • クランキー:和栗
    • クランキー:抹茶
    • クランキー:抹茶&クリーム
    • クランキー:カフェラテ(終売)
  • パイの実
  • コアラのマーチ
  • トッポ
    • トッポFOR MEN
    • ビター
    • 放課後ベリー
    • 味わい濃厚トッポ<チーズ>
    • 味わい濃厚トッポ<芳醇チーズ>
    • トッポ袋
    • ガーナdeトッポ
    • 大人のトッポ
    • くるみトッポ
    • ホイップトッポ
    • ビービートッポ
    • 黒トッポ(終売)
    • 青トッポ(終売)
    • 塩キャラメル(終売)
    • 焼き栗(終売)
    • ミルクプリン(終売)
    • 抹茶ラテ(終売)
  • ビックリマンチョコ
  • バッカス
  • ラミー
  • カルヴァドス
  • シャルロッテ
  • カプッチョ
  • 紗々
  • いちごつみ
  • 霧の浮舟
  • スイーツデイズ 乳酸菌ショコラ(2015年10月13日発売)[6]
終売

ほか

キャンディー・キャラメル編集

※現在および過去に発売のもの。

  • のど飴
  • 小梅
    • 白小梅
  • ブラックブラックキャンディ
  • 塩キャラメル
  • クリミオ
  • キュビオ
  • 野菜果実
  • 大人のOFF
  • ドリンクミックス5:サントリーフーズとの提携商品。
  • チューイングキャンディ:板ガムに似た形・包装のソフトキャンディ。様々なアニメ作品とコラボレーションしている。
終売
  • かわりんぼ:品名はチューインガムの棒付きキャンディ。棒部分がガムになっており、キャンディにはラムネが入っている。
  • ジュエルリング:1980年代に登場した指輪型キャンディ。指にリングを装着して味わうという形式が話題となる。
  • ミルク5:読みはミルクファイブ。1980年代前半に発売されたキャラメル。従来のものよりも大粒でなめらかな食感が売りであった。1パッケージに5粒入り)。
  • 小夏
  • 小雪

ほか

ケーキ・ビスケット編集

※現在および過去に発売のもの。

ケーキ
  • チョコパイ
    • プチチョコパイ
    • チョコパイアソート
    • ロイヤルミルクティー
  • カスタードケーキ
  • ガトーグラッセ
  • プチブッセ
  • マザーベイクドチーズケーキ
ビスケット
  • クランキービスケット
  • ガーナチョコクッキー
  • ブラック & ホワイトビスケット
  • チョココ
  • マザー
    • マザーシリアルクッキー
    • マザービスケット(終売)
  • 終売
    • ジャフィ
    • 霧の羽衣

アイス編集

スナック菓子編集

※以下はすべて終売

  • オニオンリング
  • パンプキンリング
  • さくっとポテト
  • フレンチポテト
  • ポポリ(プレッツェル)- ダウンタウンがCMをしていた。カレー味、ピザ味、メキシカンスパイス味、サラダビネガー味が発売されていた。
  • SOYA(大豆スナック)
  • ビックリマンカレースナック - ビックリマンチョコの天使・悪魔シリーズの旧作シールを復刻して同封。中部地方など一部地域のみで発売された。
  • 原宿どおり
  • ベーカリー工房
  • ジャガ一本
  • おこげキッチン

ほか多数

その他編集

飲料
  • 飲み友
  • コラーゲン10000
  • (BENI)
  • 猿王(烏龍茶)※終売
  • ブルーベリーソーダ
  • ロッテドリンク
  • ビタパンC
  • スウィーティ
  • フルーツ繊維シリーズ
  • バクコール
  • ひとひら桜水
  • たかの友梨エステな生活
  • ガーナミルクココア
  • ウォーターゼリー
  • 杏仁豆腐
  • カカオ搾り

ロッテの漢字表記「楽天」編集

中国では、ロッテのことを「楽天」(簡体字/乐天繁体字/樂天ピンイン/Lètiān)と表記している。これは日本の楽天株式会社の設立以前から用いられている単語であり、楽天株式会社とロッテに直接の関連性は無い。

なお、両社とも日本のプロ野球で球団を持っていてかつ、同じパシフィック・リーグであるため、球団の名称についてはロッテを羅徳と表記し区別している。ただし、同じ辛東彬がオーナー(代行)を務める韓国プロ野球のロッテジャイアンツは区別の必要性が低いため楽天表記であることが多い。

歴代のCMモデル編集

五十音順。太字は現在の出演者。Iロッテアイス(旧ロッテ冷菓・ロッテスノー)、Kロッテ健康産業の取扱商品。

男性編集

現在
過去

…など他多数

女性編集

現在
  • 相沢紗世「&DARK」
  • 「キシリトールガム」
  • 榮倉奈々「雪見だいふく」I(過去:「ガーナミルク」「ACUO」「パイの実」「のど飴」)
  • 大場久美子「モナ王」I
  • 佐々木希「B can」(過去:「ガーナミルク」「Dual」「Fit's」「クーリッシュ」I
  • 武井咲「グリーンガム」(過去:「フルーティオ」「ガーナミルク」「ガーナ チョコ&クッキーサンド」)
  • 土屋太鳳「ガーナミルク」「雪見だいふく」I
  • 長澤まさみ「ONE TAB」(過去:「和のしずく」I「のど飴」「SPASH」「ガーナミルク」「pucoo」「プティスリー」)
  • 中村玉緒「グリーンガム」(過去:「ホカロン」K
  • 広瀬すず「ガーナミルク」「小梅」「Fit's」「爽」I
  • 松井愛莉「ガーナミルク」「ガーナアイス」I(過去:「Fit's」)
  • 松本莉緒「ショコランタン」
  • 村重杏奈「チョコモーション」
  • 渡辺直美「Fit's」(過去:「フレバ」)
過去

…など他多数

※ガーナチョコレートは基本的に長澤、武井(過去は榮倉)の2名がキャラクターとなっているが、母の日キャンペーン(4 - 5月放送)ではこれ以外のロッテ商品のキャラクター数名(石川ら)が出演している。

キャラクター編集

など

スポンサー番組編集

  • 現在、テレビにおける提供はスポットCMや、週替わり・日替わりスポンサー(地方局による情報番組含む)のみである。また、三重テレビ放送制作の紀行番組にも『協賛』扱いとなっている(CMは流さない)。
ニッポン放送におけるロッテの冠番組

なおここまで、土曜日の夜に放送されていたロッテ枠は、10年間のブランクを経た後の2002年10月に日曜日22時台へ移り、ロッテ・ガールズハッピータイムと題して『上戸彩 Seventeen's Map』(その後4回番組名を変更)、『長澤まさみタイトル未定(仮)』→『長澤まさみSweet Hertz』を放送。2012年4月からはロッテ・週末ヒロインタイムとして『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo』を放送している。

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ メンバー会社一覧 - みどり会
  2. ^ お口の恋人 ロッテ(公式サイト)より
  3. ^ 企業名想起率ランキング、 11年連続1位のメッセージはロッテ「お口の恋人」 - 日経トレンディネット
  4. ^ 読売新聞ONLINE版「http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090630-OYT1T00877.htm ロッテ、創業61年で初の社長交代…新社長に佃氏」2009年6月30日 [リンク切れ]
  5. ^ ロッテ 3子会社合併へ 意思決定加速と効率化毎日新聞 2018年1月9日
  6. ^ 乳酸菌、チョコで包んで腸内へ ロッテ”. 朝日新聞 (2015年10月12日). 2015年10月13日閲覧。
  7. ^ 2011年(平成23年)11月に再参入。北海道・東北で先行発売開始。
  8. ^ a b c 出演当時のホカロン取り扱いはロッテ電子工業だった。
  9. ^ 後に同業者である明治製菓のチョコレートCMに出演。
  10. ^ ロッテからかつて「所さんのスグレモノ」ガムが発売されていた事がある。
  11. ^ a b c 2010年バンクーバー五輪「がんばれ!ニッポン」応援キャンペーンCM。松岡修造が応援団長役で出演し、ガーナミルクでは浅田真央、コアラのマーチでは上村愛子が出演。浅田が女子フィギュアスケートで銀メダルを獲得した際には、応援歌の歌詞を一部変更して「メダルおめでとう!」文字入りのバージョンが放映された。
  12. ^ 浅田真央は同業者の森永製菓ウィダーinゼリー」のCMにも出演しており、2009年(平成21年)4月より1年間、ウィダーinゼリー名義の一社提供ミニ番組「浅田真央 ドリーム・ラボ」(TBS、日曜)にも出演していた。
  13. ^ a b c 2006年トリノ五輪女子日本代表で出場した荒川、安藤、村主はJOC選手強化キャンペーンの一環としてガーナミルクチョコレートのCMで共演。トリノ五輪閉幕後も荒川のみ単独で引き続き出演した。
  14. ^ 通常CMへの出演ではなく、「クレイジーガム放送局」、「つぶやきCMグランプリ(欅坂46と共演)」などのキャンペーンCMや番組開始から一時期スポンサーを務めていた同グループの冠番組『HKT48のおでかけ!』(TBS)内で放送されたインフォマーシャルに出演。

関連項目編集

外部リンク編集