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中白根(なかしらね)は、神奈川県横浜市旭区町名。現行行政地名は中白根一丁目から中白根四丁目。住居表示実施済み区域。郵便番号241-0004[3]

中白根
中白根の位置(横浜市内)
中白根
中白根
中白根の位置
中白根の位置(神奈川県内)
中白根
中白根
中白根の位置
北緯35度29分19.82秒 東経139度32分40.2秒 / 北緯35.4888389度 東経139.544500度 / 35.4888389; 139.544500
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
旭区
設置 1989年8月21日
面積
 • 合計 0.722km2
人口
2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 • 合計 9,076人
 • 密度 13,000/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
241-0004[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜

目次

地理編集

旭区北東部に位置する。町内東端が保土ケ谷区新井町上菅田町、北端が緑区白山寺山町と接している。

ほぼ全域が住宅地高度経済成長期東急グループ三菱重工業グループが白根地区を開発した際に宅地化された(1961年頃)。

隣接する上白根と合わせ東急白根ニュータウンと三菱住宅(三菱重工業の不動産関係会社が開発)が形成されている。広さは東西に約800m、南北に約1000mほど。また、町内には公園が多く、中心にある旭台中央公園は付近の住民の憩いの場となっている。

また、町内には日産自動車の社宅があったが近年取り壊され、新しい集合住宅が建っている。新たな200世帯以上の大規模マンション建設などにより活気が戻りつつある。

現在は徐々に高齢化が目立つ。周辺の高齢化が進行しつつあるため町内にコミュニティーバスを運行させようと住民から横浜市に要望書が提出されているが現在のところ道幅などの関係から実現していない。

地価編集

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、中白根1-15-20の地点で17万7000円/m2となっている。[5]

歴史編集

中白根は上白根町と白根町のそれぞれ一部から成立した。この際、旧白根町は白根と中白根に分割された。現在も旭区北端に未開発地区の白根町が残る。

沿革編集

  • 1989年平成元年)8月21日 - 上白根町、白根町、緑区寺山町の各一部を編入し、設置。併せて住居表示実施[1]

町名の変遷編集

実施後 実施年月日 実施前(各町名ともその一部)
中白根一丁目 1989年(平成元年)8月21日 白根町の一部
中白根二丁目 上白根町、白根町の各一部
中白根三丁目 上白根町、白根町、緑区寺山町の各一部
中白根四丁目 白根町の一部

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
中白根一丁目 729世帯 1,834人
中白根二丁目 1,205世帯 2,777人
中白根三丁目 568世帯 1,312人
中白根四丁目 1,210世帯 3,153人
3,712世帯 9,076人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]

丁目 番地 小学校 中学校
中白根一丁目 全域 横浜市立白根小学校 横浜市立旭北中学校
中白根二丁目 1番〜31番29号、31番42号〜終り
33番〜37番7号(36番30〜31号除く)
37番16号〜終り、40番21〜30号
46番9〜18号、47番1〜7号まで
48番
36番30〜31号 横浜市立鶴ケ峯中学校
その他 横浜市立上白根小学校 横浜市立旭北中学校
中白根三丁目 全域
中白根四丁目 全域

交通編集

鉄道編集

鉄道は地内にはないが区内にある相鉄本線鶴ヶ峰駅緑区にあるJR横浜線鴨居駅、および中山駅が利用される。利用者では鶴ヶ峰駅のほうが多いが、東京都心方面へはJR横浜線を利用することが便利なので利用される。横浜駅へは相鉄線の方が快速で9分2駅なので鶴ヶ峰駅が利用される。どちらの駅ともに約1kmから2kmほど離れており、徒歩約10~20分、自転車利用で約5~10分、バス利用で約5~15分である。

バス編集

町内の中心に旭台バス停があり、相鉄バスの起点のひとつになっている。また、町外だが新井町方面には鴨居駅、および横浜駅西口行きのバスが運行されている。

町内のバス停
  • 旭台 <旭12> 鶴ヶ峰駅行き 相模鉄道バス(始発)
  • 白根台第2 <旭12> 鶴ヶ峰駅、旭台行き 相模鉄道バス
  • 白根台第1 <旭12> 鶴ヶ峰駅、旭台行き 相模鉄道バス
  • 白根小学校前 <旭10><旭11><旭12><旭13> 鶴ヶ峰駅、中山駅、西ひかりが丘、よこはま動物園、旭台、横浜駅西口行き 相模鉄道バス
  • 谷戸入口 <旭10><旭11><旭13> 鶴ヶ峰駅、中山駅、西ひかりが丘、よこはま動物園、横浜駅西口行き 相模鉄道バス
付近のバス停
  • 白山高校前 <12><119> 鴨居駅、中山駅、西菅田団地、緑車庫行き 横浜市営バス 神奈川中央交通
  • さわやか苑前 <119> 鴨居駅行き(循環)横浜市営バス 神奈川中央交通
  • 千丸台団地 <119><62> 鴨居駅、横浜駅西口行き 横浜市営バス 神奈川中央交通
  • 長坂 <旭11><旭13><136>中山駅、よこはま動物園行き 相模鉄道バス 横浜市営バス

幹線道路編集

町内の住宅は駐車場付きが多く、自家用車の所有率が高い。鶴ヶ峰駅方面から延びる白根街道があり、鶴ヶ峰で国道16号線と交わり、上白根で中原街道と交わる。

自動車専用道路の保土ヶ谷バイパスでは下川井ICと二俣川・本村ICが近い。

高速道路の東名高速道路では横浜町田ICが近い。

施設編集

BIG-A横浜中白根店、(旧TESCO白根旭台店、旧東急ストア 白根店)、そうてつローゼン 白根店のほか、上白根にある大型ショッピングモール「横浜四季の森フォレオ」などの商業施設が多数ある。また、約200~500mほど離れた保土ヶ谷区新井町には、千丸台団地商店街があり各種店舗が建ち並ぶ。住宅密集地であるが長らくコンビニが町内には無く、2016年にファミリーマートが旭台バス停付近に建った。その他文教堂、上白根病院などの施設も付近を通る中原街道や白根通り沿いに集まる。地内の旭台バス停周辺には数種類の店舗がある。

催事編集

町内の中心にある旭台中央公園や、中白根2丁目にある日影山公園では毎年夏(7月下旬頃)に祭りが開かれる。

クリスマスシーズンには、東急グループと三菱重工業グループが開発した横浜市青葉区大場町と同様、街のあちこちでホームイルミネーションが演出される。

脚注編集

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  1. ^ a b 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  6. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。

外部リンク編集