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井上ゴム工業株式会社(いのうえゴムこうぎょう、正式には井上護謨工業)は、IRCブランドを展開するオートバイ自転車車椅子タイヤメーカー。本社は、愛知県名古屋市中村区イノアックコーポレーション系で、イノアックグループの源流企業。他の大手タイヤメーカーとは異なり、自動車用のタイヤを製造していないが、他社では造り得ない特徴を持つ製品を送り出す。

井上ゴム工業株式会社
Inoue Rubber Co., Ltd.
Inoue Rubber company logo.svg
Inoac Corporation headquarters 110222.jpg
本社(2011年2月)
種類 株式会社
略称 IRC
本社所在地 日本の旗 日本
450-0003
愛知県名古屋市中村区名駅南二丁目13番4号[1]
北緯35度9分51.4秒
東経136度53分16.6秒
座標: 北緯35度9分51.4秒 東経136度53分16.6秒
設立 1926年大正15年)[1]
業種 ゴム製品
法人番号 4180001029471
代表者 代表取締役社長 井上聰一
資本金 1億4500万円
売上高 62億2100万円(2018年12月31日時点)[2]
営業利益 4億6000万円(2018年12月31日時点)[2]
経常利益 7億8300万円(2018年12月31日時点)[2]
純利益 6億2000万円(2018年12月31日時点)[2]
総資産 1440億1200万円(2018年12月31日時点)[2]
外部リンク 公式ウェブサイト
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沿革編集

製品の特徴編集

  • 主力のオートバイ用タイヤとしては、オンロード用ラジアルタイヤを除く各種車種向けタイヤを幅広くラインナップしている。とくにホンダ・スーパーカブなどのビジネス用タイヤやスクーター用小径タイヤを豊富に用意していることが特徴。2007年まではオンロード大排気量車向けのラジアルタイヤも生産していたが撤退した。本田技研工業が開発したパンク防止チューブ「タフアップチューブ」や耐摩耗性を向上させた製品も手がけている。
  • 自転車用タイヤとしては一般品のほかロードレーサー用の高品位タイヤも製造する。
  • 車いすバスケットボール競技用のハイグリップタイヤも製造する。

海外展開編集

中国韓国をはじめ、タイベトナムなどの東南アジアにも、積極的に製造販売拠点を展開している。

脚注編集

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  1. ^ a b c 会社概要” (日本語). 井上ゴム工業. 2017年4月23日閲覧。
  2. ^ a b c d e 井上護謨工業株式会社 第85期決算公告

外部リンク編集