池田町 (岐阜県)

日本の岐阜県の町

池田町(いけだちょう)は、岐阜県揖斐郡に属している。

いけだちょう
池田町
Kamagatani01.jpg
Flag of Ikeda Gifu.JPG Ikeda Gifu chapter.JPG
町旗 町章
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 岐阜県
揖斐郡
市町村コード 21404-3
法人番号 8000020214043 ウィキデータを編集
面積 38.80km2
総人口 23,503[編集]
推計人口、2019年10月1日)
人口密度 606人/km2
隣接自治体 大垣市
揖斐郡揖斐川町大野町
安八郡神戸町
不破郡垂井町
町の木 お茶
町の花 山ざくら
池田町役場
町長 岡崎和夫
所在地 503-2492
岐阜県揖斐郡池田町六之井1468番地の1
北緯35度26分32.1秒東経136度34分22.7秒
Gifu Ikeda Town Office ac.jpg
外部リンク 池田町

池田町 (岐阜県)位置図

― 市 / ― 町・村

 表示 ウィキプロジェクト
池田山から望む池田町
池田山

地理編集

町の東側を揖斐川が流れ、西側は山地となっている。

河川

隣接している自治体編集

歴史編集

かつて町ぐるみで「ゴキブリ追放運動」を行い、タマネギを使った駆除作戦を行った結果、町からゴキブリが消えたとされる。

沿革編集

  • 1950年(昭和25年)8月1日 - 本郷村池田村が合併して温知村が発足。
  • 1954年(昭和29年)5月1日 - 温知村が町制施行、改称。池田町が発足。
  • 1955年(昭和30年)4月1日 - 池田町、八幡村宮地村が合併し、改めて池田町が成立。
  • 1956年(昭和31年)9月30日 - 養基村の一部(田中、粕河原、沓井)を編入。
  • 2003年(平成15年)2月 - 大垣市垂井町養老町などとの大型中核市合併を話合う西濃圏域合併協議会が発足。
  • 2004年(平成16年)12月 - 西濃圏域合併協議会から離脱。
  • 2005年(平成17年)1月23日 - 合併に関する住民意向調査投票。結果、単独存続が多数を占めた。

人口編集

 
池田町と全国の年齢別人口分布(2005年) 池田町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 池田町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
 

池田町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


行政編集

歴代町長
  • 1代:坪井準一(1955年4月23日 ‐ 1963年2月9日)
  • 2代:久保田正市(1963年2月10日 ‐ 1967年2月9日)
  • 3代:河瀬守男(1967年2月10日 ‐ 1979年2月9日)
  • 4代:下野次郎(1979年2月10日 ‐ 1987年2月9日)
  • 5代:久保田達男(1987年2月10日 ‐ 2003年2月9日)
  • 6代:岡崎和夫(2003年2月10日 - 在任中)

経済編集

 
コメリハード&グリーン池田店

本社を置く企業編集

商業編集

主な商業施設

姉妹都市・友好都市編集

日本国内編集

全国池田サミット

1985年から2005年までの間、7市町の持ち回りで毎年1回の全国池田サミットが開かれていた(池田市は1988年から参加)。

教育編集

 
岐阜県立池田高等学校

高等学校編集

中学校編集

小学校編集

専修学校編集

図書館編集

 
池田町図書館
  • 池田町図書館
    • 図書館開館以前の池田町には、池田町中央公民館に公民館図書室があった[1]。1994年(平成6年)11月に池田町図書館の建設に着工し[2]、1996年(平成8年)2月23日に竣工[1]、同年4月20日に池田町図書館が開館した[3]。総事業費は10億5880万円[2]鉄筋コンクリート造の2階建て[2]。延床面積は2,041m2であり、開館時には岐阜県の町立図書館としては最大だった[2]。開館時の蔵書数は約6万冊[2]
    • 蔵書の収集に力を入れており、2003年度(平成15年度)の図書購入費は、人口規模で池田町を大きく上回る大垣市とほぼ同額の3070万円だった[4]。2003年(平成15年)9月には開館から7年あまりでのべ利用者数が100万人に達した[4]。図書館職員やボランティアによる紙芝居の「おはなしの会」、保育園児に対する図書館送迎サービス、ゼロ歳児検診の際の絵本の選び方指導などが評価され、2006年(平成18年)には「子どもの読書活動優秀実践図書館」として文部科学大臣表彰を受けた[5]。2015年(平成27年)3月31日にはのべ入館者数が250万人に達した[3]。同年5月には国立国会図書館デジタルコレクションデジタル化資料送信サービスを導入したが、西濃地方で同サービスを導入するのは大野町大野町立図書館に次いで2番目であり、複写まで可能なのは西濃地方初だった[6]

交通編集

鉄道編集

養老鉄道
養老線
(神戸町)- 池野駅 - 北池野駅 - 美濃本郷駅 -(揖斐川町)

バス編集

  • コミュニティバス
  • 池田温泉福祉バス

道路編集

国道
県道

名所・旧跡・観光スポット編集

 
池田温泉新館

名所・旧跡編集

寺院
神社

観光地編集

祭事・イベント編集

伝統芸能編集

著名な出身者編集

池田町を舞台とした作品編集

音楽
映画

脚注編集

  1. ^ a b 「池田町に図書館完成 4月下旬オープン」『中日新聞』1996年2月24日
  2. ^ a b c d e 「池田町図書館 きょう開館 将来は蔵書15万冊 多目的ホールも備える」『中日新聞』1996年4月20日
  3. ^ a b 「池田町図書館 入館者250万人 女性に記念品」『中日新聞』2015年4月3日
  4. ^ a b 「池田町図書館100万人突破 開館7年余 運営とサービスで成果 新書購入などに力」『中日新聞』2003年9月25日
  5. ^ 「池田町が大臣表彰 図書館の活動優秀 子らに楽しさ伝える」『中日新聞』2006年4月22日
  6. ^ 「国会図書館デジタル化資料 閲覧と複写OK 池田町図書館」『中日新聞』2015年5月8日

外部リンク編集