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伊藤 邦雄(いとう くにお、1951年 - )は会計学者。一橋大学大学院商学研究科教授や、国立大学法人一橋大学理事・副学長を経て、原子力損害賠償・廃炉等支援機構運営委員長、一橋大名誉教授。元日本会計研究学会会長。

いとう くにお
伊藤 邦雄
生誕 1951年(67–68歳)
日本の旗 日本 千葉県
出身校 一橋大学商学部
職業 会計学者

目次

人物・経歴編集

千葉県出身。一橋大学商学部卒業。河田正也日清紡ホールディングス社長はクラスの同級生[1]。一橋大学大学院商学研究科修了、商学博士中村忠に師事。一橋大学大学院商学研究科教授、三菱商事取締役、曙ブレーキ工業取締役、東京海上ホールディングス取締役、住友化学取締役、セブン&アイホールディングス取締役、東レ取締役、NEC経営諮問委員会委員等を歴任。第52回-第54回(平成14-16年度)税理士試験委員など各種試験委員を務める。

門下に大塚成男千葉大学教授、中野誠一橋大教授、蜂谷豊彦一橋大教授、野間幹晴一橋大教授、円谷昭一一橋大准教授、加賀谷哲之一橋大准教授等がいる[2][3]。また、レアジョブ創業者の加藤智久なども伊藤ゼミ出身で、のちにレアジョブ顧問を務めた[4][5]

座長を務めた経済産業省の研究会・「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~」プロジェクトが2014年に出した最終報告書「伊藤レポート」は、自己資本利益率8パーセント以上を目指すべきとし、コーポレートガバナンスの基準として大きな影響力を持ち、以降日本企業において、高自己資本利益率化や株主還元方針等が広く取られるようになった[6][7][8]

学歴編集

職歴編集

社会的活動編集

受賞編集

脚注編集

外部リンク編集