佐渡伝説殺人事件』(さどでんせつさつじんじけん)は内田康夫浅見光彦を主人公とした推理小説およびドラマ化された作品。

あらすじ 編集

商事会社役員、駒津良雄のもとに「願」の一字が書かれたハガキが届き、間もなく駒津は殺害される。親友・三輪昭二も佐渡で死体で発見される。

駒津の遺体の第一発見者となった浅見光彦は「願」と二つの死亡事件の関係を探るために佐渡に向かう。

出版 編集

テレビドラマ 編集

脚注 編集