佐藤貴史 (俳優)

日本の俳優、声優

佐藤 貴史(さとう たかし、1974年昭和49年〉12月17日 - )は、日本の俳優声優

さとう たかし
佐藤 貴史
本名 佐藤 貴史
生年月日 (1974-12-17) 1974年12月17日(49歳)
出生地 日本の旗 日本 栃木県大田原市
身長 168 cm
血液型 A型
職業 俳優声優スーツアクター
ジャンル 演劇バラエティ番組
活動期間 1998年 -
所属劇団 サモ・アリナンズ
事務所 half pint
主な作品
テレビ
みいつけた!
舞台
『We Love 兄さん!!〜ボクらの兄さんイケてなくなくない!?〜』(2012年
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half pint所属。

来歴 編集

駿河台大学卒業後、ホリプロ所属しお笑いコンビ「あいあい傘」[1]を結成し、お笑いタレントとして活動開始。しかし、1999年にお題をカンニングしたことにより、このことを相方から責められて対立する。その後コンビは解散となり、同時に佐藤は芸人を引退した[2][3][4]

芸人引退後、アルバイト先の友人から小劇場の存在を教えられ、誘われて行ったのが下北沢の駅前劇場での「サモ・アリナンズ」舞台だった。2000年9月に劇団「サモ・アリナンズ」入団し、俳優としての活動を始める。2007年よりコントユニット「表現・さわやか」に参加。2009年からNHK教育で放送されている子供番組「みいつけた!」で、サボさん声優およびスーツアクターを担当している。2012年の「We Love 兄さん!! 〜ボクらの兄さんイケてなくなくない!?〜」で舞台初主演を務め、2015年には「ぼくたちは上手にゆっくりできない。」-BREAK- にて映画主演を果たした。2023年12月10日、自身のXにて結婚していたことを初めて公表した[5]

所属する劇団・団体 編集

  • サモ・アリナンズ(1992年6月、小松和重、倉森勝利、平田敦子久ヶ沢徹らが結成したコメディ劇団。)[6]
  • 劇団ワンダフルズ(サモ・アリナンズの劇団内劇団(コントユニット)。劇団内ではハンバーグ佐藤と名乗っている。)
  • 表現・さわやか(劇団猫のホテルの劇団内劇団(コントユニット)。主宰は池田鉄洋。)
  • 友達の友達(主宰佐藤貴史と大政知己、脚本家のふじきみつ彦が結成する、本当の友達の友達をゲストに呼んで気まずい関係を体現するコントユニット。)[7]

人物 編集

愛称は「さと兄(にい)[注 1]」。俳優としてはコミカルな役柄を演じることが多い[9]

特技はバイオリン。声優およびスーツアクターを担当するキャラクター『サボさん』が登場する「みいつけた!」では、番組内コーナー「自然のしらべ」のオープニング演奏を担当している[10]。俳優として舞台公演においても演奏を披露する[11]

趣味はボードゲーム。自身と親交のある俳優や声優、作家を自宅に招きゲーム会を行うほか、一般客も参加できるボードゲームイベントを定期的に開催している。[2][12]

お笑いコンビ解散時、相方に「佐藤くんは個性的だから役者をやれば」と勧められたことがきっかけとなり、俳優に転向した[2]

出演 編集

舞台 編集

  • サモ・アリナンズプロデュースNO.16『シャイアン』(2000年5月、本多劇場)作・演出:倉森勝利 (第5期ワークショップ生として参加)
  • サモ・アリナンズプロデュースNO.17『マクガフィン』(2000年12月、下北沢ザ・スズナリ/ 2001年1月、大阪)作・演出:倉森勝利
  • サモ・アリナンズプロデュースNO.18『ホールアンドナッツ』(2001年5月、本多劇場)作・演出:倉森勝利[13]
  • オフィスマキノ『ニッキーズ・パビリオン』(2001年10月、天王洲アイル アートスフィア)
  • サモ・アリナンズプロデュースNO.19『スネーク・ザ・バンデット』(2001年12月、下北沢本多劇場)作・演出:倉森勝利
  • サモ・アリナンズプロデュースNO.20 10周年公演『ルーシー26』(2002年7月、本多劇場)作・演出:倉森勝利
  • 倉森Victory プロデュース with サモ・アリナンズ下北沢演劇祭参加 『倉森物語』(2003年1月-2月、本多劇場)作・演出:倉森勝利
  • サモ・アリナンズプロデュース第21弾『ブルージーンズ・ジャーニー マクガフィン2』(2003年9月、シアターサンモール)作・演出:倉森勝利
  • サモ・アリナンズ ワークショップ卒業公演『おちてしあわせ』(2004年3月)作・演出:倉森勝利
  • サモ・アリナンズプロデュースNO.22『ワンダフル』(2004年5月、ザ・スズナリ)作・演出:倉森勝利
  • 劇団ワンダフルズ旗揚げ公演『世界のテレビ』〜イギリスのケーブルテレビ〜(2004年10月、下北沢駅前劇場)作・演出:倉森勝利
  • アーノルドシュワルッネッガー 第4回公演『G』(2005年1月、OFFOFFシアター)
  • サモ・アリナンズプロデュースNO.23『AB男』(2005年4月、全労済ホールスペース・ゼロ)作・演出:倉森勝利
  • 温泉きのこ『謡う、相続人』(2005年5月)[14]
  • QC3000プレゼンツ『脳内DISCO』(2005年12月、下北沢駅前劇場)
  • ドナインシタイン博士のひみつ学会「初恋の秘密」 (2006年)
  • QC3000プレゼンツ『脳内DISCO〔bug〕』(2006年7月、下北沢駅前劇場)
  • サモ・アリナンズプロデュースNO.24『昔の侍』(2006年11月、本多劇場)作:千葉雅子(猫のホテル)
  • RUN-BEAT『5年生のはなし。』(2007年5月-6月、OFFOFFシアター)
  • 劇団ワンダフルズ第2回公演『世界のえほん』(2007年2月、下北沢駅前劇場)
  • 表現・さわやか 第4回公演『ポエム』(2007年11月、下北沢駅前劇場)
  • サモ・アリナンズプロデュースNO.25『洞海湾-九州任侠外伝-』(2008年4月、ザ・スズナリ)作・演出:松尾スズキ
  • 劇団ワンダフルズ第3回公演『世界の博覧会』(2008年9月、下北沢駅前劇場)
  • 表現・さわやか 第5回公演『美少年オンザラン』(2008年11月、下北沢駅前劇場)
  • 友達の友達 第1回公演『友達の友達』(2009年1月、下北沢シアター711)
  • wat mayhem『パンク侍、斬られて候』(2009年1月-2月、東京 本多劇場/ 2009年2月、大阪 サンケイホールブリーゼ/ 北九州芸術劇場中劇場)
  • 表現・さわやか +B-amiru『ザ ワースト オブ 表現・さわやか』(2009年4月、新宿シアターブラッツ)
  • カリカコント+「MEETS」vol.3 カリカMEETS佐藤貴史『いつわり家族』(2009年4月)(作・演出:家城啓之(カリカ)
  • 表現・さわやか 第6回公演『ザ ベスト オブ 表現・さわやか』(2009年7月、本多劇場)
  • 『Rody Musical』ロディミュージカル(2010年8月、草月ホール) - マキシム先生 役[15]
  • 表現・さわやか 第7回公演『アラン!ドロン!』(2010年9月、下北沢駅前劇場)
  • る・ひまわり『新春戦国鍋祭〜あんまり近づきすぎると斬られちゃうよ〜』(2011年1月、サンシャイン劇場) - 柴田勝政[16]
  • 劇団ワンダフルズ第4回公演『世界の百貨店』(2011年1月、下北沢駅前劇場)
  • る・ひまわり『遠ざかるネバーランド』(2011年5月、青山円形劇場
  • 表現・さわやか 第8回公演『15♡0』〜フィフティーン・ラブ〜(2011年6月、下北沢駅前劇場)
  • る・ひまわり『こころ』(2011年8月、青山円形劇場)原作:夏目漱石、脚本:毛利亘宏、演出:北澤秀人
  • る・ひまわり『大江戸鍋祭〜あんまりはしゃぎすぎると討たれちゃうよ〜』(2011年12月、明治座、大阪梅田芸術劇場)[17] - 小林平八郎
  • る・ひまわり『We Love 兄さん!!〜ボクらの兄さんイケてなくなくない!?〜』(2012年4月、ラフォーレミュージアム原宿)脚本・演出 村上大樹 - 主演 佐藤貴史 役[18]
  • 友達の友達 第2回公演『旅立ちの旅立ち』(2012年11月、下北沢シアター711) - 主演[7]
  • る・ひまわり『ドリームジャンボ宝ぶね〜けっしてお咎(とが)め下さいますな〜』(2013年1月、青山劇場、他1会場) - 妖怪チーム 小豆洗い[9][19][20]
  • とくお組 第20回公演 『近未来パーク』(2013年4月20日、吉祥寺シアター) - 日替りゲスト
  • NYエロヒマドル 朗読劇『Looking for a victim』(2013年4月22日、乃木坂COREDO) - ゲスト
  • とくお組 第21回公演『砂漠の町のレイルボーイズ』(2013年8月7日-11日、座・高円寺1)作演出:徳尾浩司
  • FunnyFarm旗揚げ公演『特殊清掃GO!GO!GO!』(2013年8月21日-25日、ウッディシアター中目黒)作演出:井上テテ
  • good morningN°5『ジャンキー・ジャンク・ヌードット』(2013年9月20日-25日、下北沢駅前劇場)[21]
  • 朗読劇極上文學V『Kの昇天〜或はKの溺死〜』(2013年11月27日-12月3日、全労済ホール/スペース・ゼロ)
  • なかよし劇場 vol.1 『どうにもならない。』(2014年1月13日、下北沢シアター711)脚本:たかはC・ふじきみつ彦・マンボウやしろ[22]
  • 『うさぎレストラン』 (2014年2月19日-24日、六行会ホール)作演出:ほさかよう
  • 『月の番犬』(2014年4月2日-6日、下北沢シアター711)演出:奥原アイザック
  • 『信州ナイト5回目くらい』(2014年4月11日、下北沢・風知空知) - ゲスト
  • MOSH007『私を愛したスパイ』(2014年5月20日-25日、BOX in BOX)[23]
  • サモ・アリナンズプロデュース第26弾『ビタジルダ』(2014年7月16日-21日、下北沢駅前劇場)作演出:小松和重ブラザーズ[24]
  • 国産第1号『バイコーン』(2014年8月20日-24日、駅前劇場)作演出:オクイシュージ[25]
  • 『健ドン!(仮)』(2014年10月19日、日本青年館 大ホール)[26]
  • 『聖☆明治座・るの祭典』(2014年12月19日、明治座) - ゲスト[27]
  • 『る・コン 〜あんなこと、こんなことあったでSHOW〜』(2014年12月31日、明治座)[28]
  • 『滝口炎上』(2015年5月29-30日、明治座) - 松平信綱[29]
  • 學蘭歌劇 『帝一の國』-決戦のマイムマイム-(東京:AiiA 2.5、2015年7月12日 - 20日 / 大阪:梅田芸術劇場、7月25日 - 26日)[30]
  • good morning N˚5『世界征服ナイト』(2015年9月2日-16日、下北沢OFF OFFシアター)[31]
  • 『年越RUN舞で☆るンバ -走ったり、踊ったり、しゃべったり-』(2015年12月31日、明治座)[32]
  • 『ママと僕たち』〜たたかえ!!泣き虫BABYS〜(東京:AiiA 2.5、2016年7月8日 - 18日 / 大阪:梅田芸術劇場、7月22日 - 24日) - 海老塚友郎/イバリD 役[33][34][35]
  • ナイスコンプレックス N26『ゲズントハイト』(2016年10月29日、東京芸術劇場シアターイースト) - 日替りゲスト[36]
  • 艶∞ポリス 第七回公演『個性が強すぎるのかもしれない』(2017年4月19日 - 25日、下北沢・駅前劇場)[37]
  • 『すいているのに相席5』(2017年5月5日・6日、野方区民ホール)脚本:バッファロー吾郎Aせきしろ上田誠
  • アイアム劇団 旗揚げ公演『なんでもしますから赤福を売ってください』(2017年6月18日、座・高円寺2)脚本:せきしろ
  • 『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』(2017年12月、明治座 / 2018年1月、梅田芸術劇場) - 三好伊左入道

映画 編集

  • 赤線(2004年7月)監督:奥秀太郎
  • パッチギ LOVE&PEACE(2007年5月)監督:井筒和幸
  • ぼくたちは上手にゆっくりできない。-BREAK-(2015年3月)監督・脚本・編集:舞城王太郎 - 主演 黒須 役[38]
  • インターン(2016年11月)監督:吉田秋生 - タクシー運転手 役[39]
  • リビング・オブ・ザ・リビングデッド(2017年2月)監督:安達寛高 - 藤原 役[40]
  • クランクイン塩原ン(2021年3月)監督:筧昌也 - 片桐善 役
  • IDOL NEVER DiES(2022年5月)監督・脚本:井口昇 - 山内知之 役

テレビドラマ 編集

テレビアニメ 編集

Webアニメ 編集

その他テレビ番組 編集

ラジオドラマ 編集

  • マクドナルドちゃぱら店物語(1999年10月 - 2002年3月、文化放送)

バラエティー番組 編集

CM 編集

  • ダイハツ「ナショナル全自動洗濯乾燥機」[54]
  • 日産「リーフ」
  • ロッテ「プクー」
  • 損保ジャパン「お客さま評価日本一〔設立〕」篇
  • サントリー「ラクテクト」
  • ジェットスター・ジャパン「16歳のように、旅をしよう。」[55]

イベント 編集

  • サモアリ夜の会『ファンの集い』(2000年8月23日-25日、下北沢OFFOFFシアター)
  • サモ・アリナンズ 10周年記念パーチー「サモ・アリナンズの夏の夜の夢」(2002年7月7日、本多劇場) - ヴァイオリン演奏(前座)
  • 大人計画フェスティバル[56](2006年9月9日-10日、多摩市 旧・西落合中学校敷地内) - ゲストMC
  • SHOW劇革命 FIRST GIG!(2009年2月20日-21日、テレピアホール)[57]
  • 新たに舞い降りた天正遣欧少年使節〜お洒落なラフォーレでヴィバれ!イベント〜(2011年10月5日 - 8日、ラフォーレミュージアム原宿)[58]
  • 「大江戸鍋祭 最後の最後に上映会」(2012年7月16日、日本青年館) - 司会
  • BS-TBS収穫祭!!IN青山円形劇場「さとうのまんま」(2012年11月14日、青山円形劇場)
  • 公開収録&カウントダウンイベント「神話(かみばな)〜日本には八百万の神様がいる〜」赤坂ACTシアター(2012年12月31日)
  • 前川紘毅ワンマンライブ2013初陣(2013年6月22日、渋谷LOOP annex) - ゲスト
  • ボードゲームセンターばかし(2013年10月6日、シネマアミーゴ)[59]
  • バルトる・映画祭(2014年5月18日、新宿バルト9)[60]
  • 猫背シュージ(2014年9月12日、下北沢 風知空知)[61]
  • ボードゲームセンターばかし ステージ2(2014年12月16日、豪徳寺tokyo omo style)[62]
  • 村井良大×佐藤貴史「俺旅。」完成披露イベント(2014年12月13日、ラフォーレ原宿ミュージアム/12月14日、大阪府男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)ホール/2015年2月14日、名古屋 東別院ホール)[63]
  • 俺旅。シーズン2 カレー食べにいってらっしゃい!イベント(2015年11月1日、ブリリア ショートショートシアター)[64]
  • 『佐藤貴史の「ほんとは週3でカタンしたいのよー」』(2015年12月12日、新宿・ゲームBARミニらぼ)[65]
  • 『佐藤貴史の「ほんとは週3でカタンしたいのよー」』(2016年4月2日、新宿・ゲームBARミニらぼ)[66]
  • 村井良大×佐藤貴史「俺旅。」完成披露イベント(2016年3月12日、浜離宮朝日ホール/4月17日、朝日生命ホール/4月23日、栄ガスホール)[64]
  • ボードゲームセンターばかし ステージ3(2016年6月1日、ヒミツキチラボ)[67]
  • 輝け!第46回バースデーvol.1「せきしろが考えたことを46個聞く夜」(2016年11月3日、新宿ロフトプラスワン)[68]
  • 村井良大×佐藤貴史「僕たちの小トリップ」完成披露イベント(2016年12月25日、ヨコハマNEWSハーバー)[69]
  • ザ・アナログゲーム・ショウ(2017年1月19日、2月16日/道玄坂ヒミツキチラボ)[70]

WEB番組 編集

  • 佐藤貴史のバミッていこうぜ!(2015年7月- 不定期配信、シアタークリップ) - MC [71]
  • おしえて アベマくん(2016年4月 - 、AbemaTV) - イーヤ 役 [72]

配信ドラマ 編集

その他 編集

  • 「聡明なスパイは耳がいい」(2015年3月) - ゲームブック付属CD 声の出演[73]

作品 編集

音楽CD・DVD 編集

サボさん名義
  • 「サボさんまいったな」(2011年1月)(作詞・ふじきみつ彦、作曲・横山剣)(CD みいつけた!パーティー(アルバム第2弾)/DVD みいつけた!リサイタル うたうッス おどるッス(DVD第2弾)収録)
  • 「サボテンよりあいをこめて」(2013年3月)(作詞・ふじきみつ彦、作曲・宇崎竜童)(CD みいつけた!パラダイス(アルバム第3弾)/DVD みいつけた! おおもり ふつう てんこもり 収録)
  • 「サボさんのえかきうた」(2013年8月)(作詞・ふじきみつ彦)(DVD みいつけた! おおもり ふつう てんこもり 収録)

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 命名は俳優の小林且弥 [8]

出典 編集

  1. ^ 2013年12月22日の佐藤貴史公式Twitterより。
  2. ^ a b c 「佐藤貴史のバミッていこうぜ!」#2【メサイアー鋼ノ章ー】<アフタートーク>[リンク切れ]シアタークリップ(2015年8月28日)
  3. ^ 友達の友達 連載「まずはともだちのともだちから」3人目のゲスト ピン芸人・永野さん
  4. ^ 俳優・佐藤貴史の知られざる素顔CREA
  5. ^ 『みいつけた!』サボさん・佐藤貴史、結婚していた 妻との2Sに“コッシー”も反応「初出しかい!」(オリコン)”. Yahoo!ニュース. 2023年12月11日閲覧。
  6. ^ サモ・アリナンズ 公式Facebook
  7. ^ a b “友達の友達 連載「まずはともだちのともだちから」”. シアターガイド. (2011年8月25日). https://web.archive.org/web/20120512013704/http://www.theaterguide.co.jp/feature/artist/vol_8/110825.html 
  8. ^ 舞台『We Love 兄さん!!〜ボクらの兄さんイケてなくなくない!?〜』パンフレットより。
  9. ^ a b “OKStars インタビューVol.218 俳優佐藤貴史”. OKStars. (2012年12月1日). http://okstars.okwave.jp/vol218.html 
  10. ^ 佐藤貴史公式ツイッターより(2015年1月5日)
  11. ^ 滝口幸広の魅力満載「滝口炎上」開幕【公開舞台稽古】[リンク切れ]シアタークリップ(2015年5月30日)
  12. ^ ボードゲームセンターばかし公式Facebook
  13. ^ nifty「ホールアンドナッツ」客演 児玉信夫インタビュー Archived 2014年11月29日, at the Wayback Machine.
  14. ^ 「温泉きのこ」公式HP バイオグラフィー
  15. ^ “人気キャラクター“ロディ”がミュージカルに!! 主演は濱田龍臣!”. webザ・テレビジョン. (2010年7月10日). https://thetv.jp/news/detail/15666/ [リンク切れ]
  16. ^ “企画・製作公演「新春戦国鍋祭〜あんまり近づきすぎると斬られちゃうよ〜」”. る・ひまわり. (2012年3月21日). http://le-himawari.co.jp/galleries/view/00132/00124 
  17. ^ “企画・製作公演「大江戸鍋祭」”. る・ひまわり. (2012年3月21日). http://le-himawari.co.jp/galleries/view/00132/00121 
  18. ^ “4月3日(火)開幕!佐藤貴史 初主演作『We Love 兄さん!! 〜ボクらの兄さん、イケてなくなくない!?〜』キャストコメント到着!”. れポたま!. (2012年4月3日). http://repotama.com/2012/04/19177/ 
  19. ^ “写真で振り返る!「ドリームジャンボ宝ぶね〜けっしてお咎め下さいますな〜」”. TVLife. (2013年1月26日). https://web.archive.org/web/20130206175805/http://www.tvlife.jp/2013/01/26/1801/20130126_djt_024 
  20. ^ “どりじゃん東京公演!”. サモ・アリナンズ オフィシャルブログ. (2013年1月17日). https://ameblo.jp/samoari/entry-11450742192.html 
  21. ^ ジャンキー・ジャンク・ヌードット オフィシャルサイト
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  65. ^ イベント(佐藤貴史ボードゲーム会)のお知らせ ゲームbarミニラボ公式Facebook(2015年11月27日)
  66. ^ イベント(佐藤貴史ボードゲーム会)のお知らせ ゲームbarミニラボ公式Facebook(2016年3月14日)
  67. ^ ボードゲームセンターばかし公式Facebook(2016年5月12日)
  68. ^ 祝46歳!バ吾A&せきしろの誕生日企画2連発、大喜利ライブには小籔やザコシ お笑いナタリー(2016年10月27日)
  69. ^ 僕たちの小トリップ」 サモ・アリナンズ 公式ブログ 『ガッツ団』(2016年12月1日)
  70. ^ ザ・アナログゲーム・ショウ、新春&バレンタイン決戦に佐藤貴史×森下亮 ステージナタリー(2016年12月21日)
  71. ^ 「佐藤貴史のバミッていこうぜ!」番組概要[リンク切れ] シアタークリップ
  72. ^ 「おしえて アベマくん」ODDJOB INC (2016年10月14日)
  73. ^ 「聡明なスパイは耳がいい」 SCRAP

外部リンク 編集