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信号電材株式会社(しんごうでんざい、英文名:Shingo Denzai Co., Ltd.)は、福岡県大牟田市に本社を置く、信号機の製造、開発を行なうメーカーである。

信号電材株式会社
Shingo Denzai Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
836-0061
福岡県大牟田市新港町1-29
設立 1972年10月25日
業種 電気機器
法人番号 4290001053873
事業内容 信号機の製造、開発
代表者 代表取締役社長 糸永康平
資本金 8000万円
従業員数 141名
外部リンク http://www.shingo-d.co.jp/
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目次

概要編集

糸永嶢(現名誉会長)が1972年(昭和47年)、福岡県大牟田市に創業。

大手メーカーのOEM(相手先ブランドによる生産)供給中心だったが、糸永嶢自身の地道な営業活動により得たユーザーからの改善要求に応えていく中で、独自の製品開発により徐々に自社製品開発の比重を高めてきた。

鉄が主流だった信号灯器の筐体材質を錆びないアルミ製にするなど、中小企業ならではの臨機応変な小回りの良さで支持を集め、徐々にメーカーとしての体制を確立してきた。

同社の信号機の設置は工場・本社が近い福岡県佐賀県等の北部九州エリアや、大都市を抱えている東京都神奈川県愛知県等に多く、逆に静岡県では比較的少ない。

愛知県では、愛知県限定で樹脂製のLED式信号機が設置されているが、視認性に劣るのと、材質が黄ばみやすい事が欠点の為、現在では薄型の信号機に変更する所も増えている。

沿革編集

  • 1972年10月 糸永嶢社長(48=当時)、福岡県大牟田市三川町三丁目62番地に信号電材株式会社を設立。
  • 1974年7月 名古屋市中川区三ッ町に中部営業所を開設。
  • 1980年5月 福岡県大牟田市新港町1-29(現在地)に本社工場(第一工場)を新築移転。
  • 1987年6月 本社工場において第二工場を新設増設。東京都品川区上大崎3丁目に東京事務所開設。
  • 1989年9月 本社工場において第三工場を新設増設。
  • 1990年4月 営業部発足。
  • 1992年
    • 4月 大阪府東大阪市長田東1丁目78番地に関西営業所開設。中部営業所を統合閉鎖。
    • 5月 東京都文京区本駒込1丁目6-19に東京営業所開設。
    • 10月 20周年式典開催。糸永一平 社長(39=当時)就任。
  • 1993年7月 韓国電機交通との交流開始。海外との交流が始まる。
  • 1995年8月 広島市南区段原日出町23-19に中国営業所開設。 
  • 1996年
    • 5月 宮城県仙台市太白区長町1丁目1-13に東北営業所開設。
    • 9月 資本金8000万へ増資。
  • 1997年
    • 5月 札幌市東区北33条東14丁目6番23号に北海道営業所開設。
    • 6月 福岡市博多区博多駅前2丁目11-22に福岡営業所開設。
    • 7月 台湾迎義有限公司と輸出入の開始。海外貿易の開始。 
  • 1999年7月 台湾との合弁会社UTSを設立。海外展示会(ラスベガス・トロント・シンガポール)に参加。
  • 2001年10月 ISO9001認証取得(01 100 018420TUV CERT)。 
  • 2002年5月 創立30周年式典開催。
  • 2003年5月 名古屋市東区葵2丁目3-22に中部営業所開設。
  • 2005年
    • 3月 中国生産に移行する。
    • 7月 糸永康平 社長(50=当時)就任。派遣会社HCCの設立。
    • 10月 ISO14001認証取得。
  • 2008年7月 UTS上海(宇拓司貿易上海有限公司)を設立。

事業所編集

主要営業品目編集

  • 交通信号用器材
  • 車両用交通信号灯器
  • 歩行者用交通信号灯器
  • 交通信号用端子箱
  • 電源箱
  • 各種計器箱
  • 各種装柱品
  • 架線用金物各種防水プルボックス
  • 鋼管柱加工品
  • 交通信号専用柱
  • 道路標識柱
  • 道路照明柱
  • 大型道路横断標識柱
  • 鉄道用器材
  • 通信用器具収納箱
  • 端子箱
  • 電源箱
  • 装柱品金物
  • 架線用金物
  • 他単品物設計製作
  • 電力用器材
  • ケーブルラック
  • ケーブルダクト
  • 電柱標識板
  • 分電盤

外部リンク編集