冠着駅

日本の長野県東筑摩郡筑北村にある東日本旅客鉄道の駅

冠着駅(かむりきえき)は、長野県東筑摩郡筑北村坂井にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)篠ノ井線である[2]

冠着駅
JR Shinonoi-Line Kamuriki Station building.jpg
駅舎(2021年7月)
かむりき
Kamuriki
聖高原 (3.3 km)
(5.9 km) 姨捨
所在地 長野県東筑摩郡筑北村坂井
北緯36度27分25.92秒 東経138度4分45.51秒 / 北緯36.4572000度 東経138.0793083度 / 36.4572000; 138.0793083座標: 北緯36度27分25.92秒 東経138度4分45.51秒 / 北緯36.4572000度 東経138.0793083度 / 36.4572000; 138.0793083
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 篠ノ井線
キロ程 18.4 km(篠ノ井起点)
電報略号 カム
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
70人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1945年昭和20年)4月1日[1]
備考 簡易委託駅[2]
標高:676.0m
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歴史編集

当駅名は、近くに冠着山があることに由来する。近隣では当時、駅開設を働きかけた村長の名を取り、「彦左エ門駅」とも呼ばれている[2]

年表編集

駅構造編集

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。

筑北村が受託する松本駅管理の簡易委託駅で、窓口が設置されている。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1 篠ノ井線 上り 松本方面
2 下り 長野方面

(出典:JR東日本:駅構内図

合併前の旧坂井村にあった唯一の旅客駅だが、当駅は旧坂井村の中心地から離れた森の中にある。これは、当駅の前身の信号場が森の中に設置されていて、旅客駅に昇格した際に新たに駅の用地を作らず、ホームや待合室の設備などを信号場の場所に設置したほうが合理的と考えたことによる。現在まで地域住民は徒歩か自転車、自家用車あるいは路線バスを利用して当駅まで来る。

利用状況編集

JR東日本によると、2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は70人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 68 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 67 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 68 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 69 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 61 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 53 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 50 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 51 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 46 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 49 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 51 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 56 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 61 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 65 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 67 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 77 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 75 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 71 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 73 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 78 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 64 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 70 [利用客数 1]

駅周辺編集

森の中に建つ駅であるが、長野方面へのホーム側にマレットゴルフ場がある。通勤用の駐車場自転車置き場がある。

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
篠ノ井線
快速(一部の松本方面行きのみ停車)・普通(「みすず」含む)
聖高原駅 - 冠着駅 - *羽尾信号場 - 姨捨駅
*打消線は廃止信号場

脚注編集

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記事本文編集

  1. ^ a b c d e 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、206頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ a b c d e 信濃毎日新聞社出版部 『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、87頁。ISBN 9784784071647 
  3. ^ “日本国有鉄道公示第691号”. 官報. (1972年3月31日) 
  4. ^ 「通報 ●篠ノ井線冠着駅ほか1駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報日本国有鉄道総裁室文書課、1972年3月31日、10面。

利用状況編集

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月7日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月26日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月11日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月13日閲覧。
  22. ^ 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月24日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集