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勅使川原 昭(てしがわら あきら、 1963年 - )はニッポン放送プロジェクト専務取締役、元ラジオディレクター、プロデューサー小説家漫画家。ペンネーム:志駕 晃(しが あきら)[2]についても、この項で扱う。

てしがわら あきら
勅使川原 昭
生誕 1963年????
日本の旗 日本
住居 日本の旗 日本 神奈川県横浜市[1]
国籍 日本の旗 日本
出身校 明治大学商学部
職業 放送局関連会社取締役
小説家
元ラジオディレクタープロデューサー
活動期間 1986年 - 現在
雇用者 ニッポン放送
(1986年 - 2018年
ニッポン放送プロジェクト(2018年 - )
肩書き ニッポン放送プロジェクト専務取締役
元ラジオディレクター
プロデューサー
小説家
漫画家
志駕 晃
(しが あきら)
誕生 1963年????
職業 小説家推理作家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
活動期間 2017年 -
ジャンル 推理小説
主な受賞歴 『このミステリーがすごい!』大賞【隠し玉】(2016年)
デビュー作スマホを落としただけなのに』(2017年)
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目次

来歴編集

明治大学商学部に入学。学生時代は、漫画研究会所属しており[3]、「ビッグコミックスペリオール」で漫画家デビュー。また、学生時代からニッポン放送にてアルバイトをしていたため、1986年4月、同社に入社[4]

入社後は営業部に配属されたが、1987年のナイターオフ番組である『激突!あごはずしショー』でプロデューサーを担当。以後、制作部に異動し、バラエティ番組のディレクションを担当する。その後、1993年の人事異動にて、企画部に異動し、1995年に制作部に復帰。

チーフディレクターを担当していた『ゲルゲットショッキングセンター』内のメディアミックス企画である、「2010年ラジオの旅 アンドロイドアナ MAICO2010」の原作も務めた。 叫ぶ詩人の会ドリアン助川の番組『正義のラジオジャンベルジャン』では、1996年、第22回放送文化基金賞 ラジオ番組部門本賞、1997年、第34回ギャラクシー賞 ラジオ部門選奨、1998年は第45回日本民間放送連盟賞 ラジオ生ワイド部門優秀賞を3年連続で受賞。また、『テリー伊藤 のってけラジオ』担当時代は、2000年の読売ジャイアンツ日本シリーズチャンピオンを称える企画として、「祝!ジャイアンツ優勝ちょうちん行列」と題し、田園調布迄の提灯行列を実施した[5]

2004年9月13日から、制作部夜班の班長となる。2005年1月人事にて、編成部副部長に昇進し、2009年7月人事にて、デジタルコンテンツ局デジタルソリューション部長兼務[6]。また、Webサービスのオールナイトニッポンモバイルを立ち上げた。

2012年2月、同社アナウンサーである吉田尚記が会社設立し、社長を務めるスマートフォンアプリケーションソフト開発企業である株式会社トーンコネクトの取締役に名を連ねている[7]

2016年7月人事にて、エンターテインメント開発局長に昇進[8]。また、48歳の時から小説の執筆を開始し[9]、4作目である「スマホを落としただけなのに」が同年第15回 『このミステリーがすごい!』大賞に応募し、隠し玉賞を受賞[10] 。以後、メディアミックス展開で劇場化された。

その後、2018年人事にて、子会社であるニッポン放送プロジェクトに出向し、常務取締役に就任[11]

出演番組編集

小説家「志賀晃」として

ラジオ編集

制作番組編集

著作編集

全て小説家「志賀晃」として
  • スマホを落としただけなのに2017年4月、宝島社文庫
  • ちょっと一杯のはずだったのに(2018年6月、宝島社文庫)
  • スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2018年11月 宝島社文庫)
  • あなたもスマホに殺される(2019年2月 角川文庫)

その他編集

企画編集

  • 2010年ラジオの旅 アンドロイドアナ MAICO2010(原作)
  • ヴァーチャルサウンドムービー 沈黙の艦隊(企画、プロデューサー)
  • 舞台 ベター・ハーフ(エグゼクティブプロデューサー) - 2017年6月25日 - 8月6日
  • 舞台 続・時をかける少女(エグゼクティブプロデューサー) - 2018年2月7日 - 14日

脚注編集

  1. ^ 元人気ラジオ番組ディレクターが描くサイバーサスペンス小説『スマホを落としただけなのに』第2弾発売決定”. allnightnippon.com(ニッポン放送) (2018年11月3日). 2018年11月5日閲覧。
  2. ^ 北川景子、中田秀夫監督最新作『スマホを落としただけなのに』で殺人鬼に狙われる!”. シネマカフェ (2018年6月4日). 2018年6月6日閲覧。
  3. ^ 季刊「放送界」2016年 夏季特集号 第61巻 第216号 「熱血漫画少年」勅使川原 昭
  4. ^ デビュー作『スマホを落としただけなのに』が50万部の大ヒットで映画も公開! でもこのタイトル、実は… / 志駕晃さん”. 久米宏 ラジオなんですけどTBSラジオ) (2018年11月3日). 2018年11月5日閲覧。
  5. ^ 上柳昌彦 定年ラジオ
  6. ^ “「ニッポン放送オンデマンド」をオープン 月額525円で人気ラジオ番組が聞き放題のインターネット配信サービス株式会社オトバンク!” (プレスリリース), オトバンク(ValuePress!), (2009年12月4日), https://www.value-press.com/pressrelease/49513 2018年11月1日閲覧。 
  7. ^ 「トーンコネクトとニッポン放送 スマホ連動ラジオ番組 ピポパ音活用」 日経産業新聞 2012年9月13日付 5面
  8. ^ 8カードプロフィール
  9. ^ ニッポン放送に33年勤めるミステリー作家・志駕晃登場”. 土屋礼央 レオなるどニッポン放送) (2018年7月12日). 2018年3月14日閲覧。
  10. ^ “【シリーズ累計53万部突破!】元人気ラジオ番組ディレクターが描くサイバーサスペンス!第2弾『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』11/6発売!” (プレスリリース), 宝島社(PR TIMES), (2018年10月31日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000761.000005069.html 2018年11月1日閲覧。 
  11. ^ “【書く人】 少年期の夢追う出勤前『ちょっと一杯のはずだったのに』 作家・志駕晃さん(55)”. 東京新聞. 中日新聞東京本社. (2018年9月9日). オリジナルの2018年11月16日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20181116042919/http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/kakuhito/list/CK2018090902000184.html 2018年11月16日閲覧。 

外部リンク編集