北国分駅

日本の千葉県市川市にある北総鉄道の駅

北国分駅(きたこくぶんえき)は、千葉県市川市堀之内三丁目にある、北総鉄道北総線である。駅番号HS03[1]

北国分駅
Kita-Kokubun Station, ekisha.JPG
南口(2016年3月20日
きたこくぶん
Kita-Kokubun
(堀之内貝塚)
HS02 矢切 (1.5 km)
(1.5 km) 秋山 HS04
所在地 千葉県市川市堀之内三丁目21-1
駅番号 HS03
所属事業者 北総鉄道
所属路線 北総線
キロ程 4.7 km(京成高砂起点)
駅構造地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
8,161人/日
-2017年-
開業年月日 1991年(平成3年)3月31日
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北口(2011年6月26日)

歴史編集

駅名の由来編集

駅名は1991年開業当時の住所「市川市北国分町」[2]による。市川市国分地区(市川市発足前に存在した旧国分村村域)の北東部に当たり、「国分」の地名はかつて下総国分寺があったことに由来する。また、駅付近には堀之内貝塚があり、堀之内貝塚(ほりのうちかいづか)という副駅名が付いている。駅構内には発掘された縄文土器が展示されている。

駅構造編集

掘割による半地下構造で、北総線では地表からホーム面まで最も深い(11.7m)。地下2階に相対式ホーム2面2線を有する。改札口コンコース公衆トイレは地下1階に設置されている。

駅構内にはエスカレーター2基以外に、トイレを含めてバリアフリー設備は未整備であったが、2010年(平成22年)3月に上下線各ホームと改札外にそれぞれ一基ずつエレベーター合計三基と多機能トイレが設置された[3][4]

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1   北総線 上り 京成高砂押上京成上野浅草日本橋西馬込
品川  羽田空港横浜方面
2 下り 東松戸新鎌ヶ谷千葉ニュータウン中央
印西牧の原印旛日本医大  成田空港方面

利用状況編集

近年の一日平均乗車人員推移は下表の通り。

年度 一日平均
乗車人員
2007年 [6]3,634
2008年 [7]3,750
2009年 [8]3,753
2010年 [9]3,798
2011年 [10]3,708
2012年 [11]3,799
2013年 [12]3,939
2014年 [13]3,918
2015年 [14]3,973
2016年 [15]4,045
2017年 [16]4,111
2018年 [17]4,235

駅周辺編集

 
千葉県道180号松戸原木線から駅方面へ入る道路(2008年4月22日)

駅周辺には歴史的名所が多く点在し、駅開業当初は周辺に畑が広がっていたが、その後1990年代後半に土地区画整理事業が完成してからは開発が進行し、マンションや商業施設が相次いで建設された。2000年代以降も空き地にマンションなどの建設が進められている。

駅周辺および南側が市川市、駅周辺を除いた北側が松戸市である。市川・松戸両市とも駅周辺に支所などの行政機関やゆうちょ銀行代理店である郵便局以外の金融機関はなかったが、2008年秋ごろに南口横に市川市の電子書類交付所が開設された。近くに幹線道路(千葉県道180号松戸原木線)があることから、自動車利用者をターゲットとしたロードサイド店舗が多く出店している。このほかにも、小型ショッピングモール「アークタウン」などもあり、駅開業以来の変化が著しい。

行政機関・公共施設
医療機関
教育機関
郵便局
名所・公園
 
堀之内貝塚(市川市立堀之内貝塚公園)
主な店舗・商業施設

バス路線編集

 
南口駅前ロータリー(2012年4月2日)

最寄りの停留所は北国分駅である。以下の路線が乗り入れており、すべての路線を京成バスが担当している。

  • 北国分駅(駅前ロータリー)
営業所 系統 経由地 行先
松戸 松52・松54・松55 一条会病院・宮前町 松戸駅
松52 聖徳学園
松54 聖徳学園・国分 市川駅
松55 国分
市川 市43
市81急行 中国分・国府台病院・国府台駅
市川市コミュニティバス北国分ルート(実証運行) 北国分公園・博物館裏・下矢切栄町 矢切駅

隣の駅編集

北総鉄道
  北総線
特急・急行
通過
普通
矢切駅 (HS02) - 北国分駅 (HS03) - 秋山駅 (HS04)

成田スカイアクセス線との共用区間ではあるが、当駅には京成電鉄が運行する列車は停車しない[18]

脚注編集

[脚注の使い方]

関連項目編集

外部リンク編集