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北国分駅

日本の千葉県市川市にある北総鉄道の駅

北国分駅(きたこくぶんえき)は、千葉県市川市堀之内三丁目にある、北総鉄道北総線である。駅番号HS03[1]堀之内貝塚(ほりのうちかいづか)という副駅名が付いている。

北国分駅
Kita-Kokubun Station, ekisha.JPG
駅舎 南口
きたこくぶん
Kita-Kokubun
(堀之内貝塚)
HS02 矢切 (1.5km)
(1.5km) 秋山 HS04
所在地 千葉県市川市堀之内三丁目21-1
駅番号 HS03
所属事業者 北総鉄道
所属路線 北総線
キロ程 4.7km(京成高砂起点)
駅構造地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
8,161人/日
-2017年-
開業年月日 1991年(平成3年)3月31日
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年表編集

駅構造編集

掘割による半地下構造で、北総線では地表からホーム面まで最も深い(11.7m)。地下2階に相対式ホーム2面2線を有する。改札口コンコーストイレは地下1階に設置されている。

駅構内にはエスカレーター2基以外に、トイレを含めてバリアフリー設備は未整備であったが、2010年3月に上下線各ホームと改札外にそれぞれ一基ずつエレベーター合計三基と多機能トイレが設置された[2][3]

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1   北総線 上り 高砂押上上野浅草日本橋西馬込
品川  羽田空港横浜方面
2 下り 東松戸新鎌ヶ谷千葉ニュータウン中央
印西牧の原印旛日本医大  成田空港方面

利用状況編集

  • 2017年度の1日平均乗降人員は8,161人である。これは北総線内の特急通過駅では、最も利用者数が多い[4]

近年の一日平均乗車人員推移は下表の通り。

年度 一日平均
乗車人員
2007年 [5]3,634
2008年 [6]3,750
2009年 [7]3,753
2010年 [8]3,798
2011年 [9]3,708
2012年 [10]3,799
2013年 [11]3,939
2014年 [12]3,918
2015年 [13]3,973
2016年 [14]4,045
2017年 [15]4,111

駅周辺編集

駅開業当初、周辺に畑以外は何もなかった。その後1990年代後半に土地区画整理事業が完成してからは開発が進行し、マンションや商業施設が相次いで建設された。2000年代以降は空き地にマンションなどの建設が進められている。

駅周辺および南側が市川市、駅周辺を除いた北側が松戸市である。市川・松戸両市とも駅周辺に支所などの行政機関はなく、またゆうちょ銀行代理店である郵便局以外の金融機関はない。2008年秋ごろに南口横に市川市の電子書類交付所が開設された。

駅周辺には歴史的名所が多く点在する。

名所・公園
  • 市川市立市川考古博物館
  • 市川市立市川歴史博物館
  • 堀之内貝塚(市川市立堀之内貝塚公園)
  • 二十世紀梨発祥の地(松戸市立二十世紀公園)
  • 市川市立小塚山公園
行政機関・公共施設
医療機関
  • 一条会病院
郵便局
主な店舗・商業施設
学校

バス路線編集

最寄りの停留所は北国分駅である。以下の路線が乗り入れており、すべての路線を京成バスが担当している。

  • 北国分駅(駅前ロータリー)
営業所 系統 経由地 行先
松戸 松52・松54・松55 一条会病院・宮前町 松戸駅
松52 聖徳学園
松54 聖徳学園・国分 市川駅
松55 国分
市川 市43
市81 中国分・国立病院国府台駅
市81急行 中国分・国立病院・国府台駅
市川 市川市コミュニティバス北国分ルート(実証運行) 北国分公園・博物館裏・下矢切栄町 矢切駅

駅名の由来編集

駅名は1991年開業当時の住所「市川市北国分町」[16]による。市川市国分地区(市川市発足前に存在した旧国分村村域)の北東部に当たり、「国分」の地名はかつて下総国分寺があったことに由来する。また、駅付近には堀之内貝塚があり、駅構内には発掘された縄文土器が展示されている。

ギャラリー編集

隣の駅編集

北総鉄道
  北総線
特急・急行
通過
普通
矢切駅 (HS02) - 北国分駅 (HS03) - 秋山駅 (HS04)

成田スカイアクセス線との共用区間ではあるが、当駅には京成電鉄が運行する列車は停車しない[17]

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集