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南船橋駅

日本の千葉県船橋市にある東日本旅客鉄道の駅

南船橋駅(みなみふなばしえき)は、千葉県船橋市若松二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)京葉線である。西船橋駅から武蔵野線に乗り入れる列車も停車する。駅番号JE 11

南船橋駅
Minami-Funabashi Station south side(cropped).jpg
南口遠景・駅前は都市再開発用地[1]
2011年1月16日
みなみふなばし
Minami-Funabashi
所在地 千葉県船橋市若松二丁目1-1
駅番号 JE11
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ミフ
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
22,808人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1986年昭和61年)3月3日
乗入路線 2 路線
所属路線 京葉線
キロ程 26.0km(東京起点)
JE 10 二俣新町 (3.4km)
(2.3km) 新習志野 JE 12
所属路線 京葉線(二俣支線)
武蔵野線直通)
キロ程 5.4km(西船橋起点)
府中本町から77.2km
JM 10 西船橋 (5.4km)
(2.3km) (新習志野 JE 12)
備考 業務委託駅
武蔵野線の一部列車は海浜幕張駅まで乗り入れ
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西船橋駅への連絡線である京葉線二俣支線の分岐駅であり、同線を通って武蔵野線の列車が一部乗り入れる。当駅では便宜上、二俣支線は「武蔵野線」と案内されることが多い。

歴史編集

開業前の駅名には、所在地からとった「若松」という仮称が付けられていた。

駅構造編集

島式ホーム2面4線を有する高架駅。駅舎は高架下にある。

新習志野駅管理の業務委託駅指定席券売機自動改札機自動精算機設置駅。

のりば編集

番線 路線 方向 行先 備考
1   京葉線 下り 海浜幕張千葉みなと蘇我方面 武蔵野線から直通の新習志野・海浜幕張行きは当番線から発車
2   武蔵野線 - 西船橋新松戸府中本町方面 当駅折り返し
3
4 西船橋・新松戸・府中本町方面 武蔵野線 海浜幕張・新習志野からの電車は当番線から発車
 京葉線 上り 舞浜新木場東京方面

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 2番線と3番線は蘇我方面には続いておらず行き止まりのため、武蔵野線直通列車の折り返し専用ホームになっており、緩急接続はできない。ただし2番線は、待避線を蘇我方面へ延伸するスペースが確保されており(3番線は高架が途切れている)、4番線の南側には通過線を設置するスペースがあるため、構造上は列車の待避が可能な造りとなっている。
    • 上記の構造上から、京葉線蘇我行きおよび武蔵野線の新習志野・海浜幕張行き電車は1番線を発車する。
  • 定期ダイヤでは13時以降、2番線から発着する列車は設定されていない。1・2番線ホームの階段付近の番線表記にはその旨の注意書きがある。また、両方のホームと1階コンコースに武蔵野線専用の発車標があり、発車時刻、行き先、発車番線が表示される。
  • 新習志野行や海浜幕張3番線到着の場合、いずれも階段を経由しての乗換えとなることから、当駅で後続の蘇我方面行に乗り換えるよう案内されることがある。
  • 改札階とホーム階を連絡する上りエスカレーターがある。
配線図
運転番線 営業番線 ホーム 東京・西船橋方面着発 蘇我方面着発 備考
1 1 10両分 到着可 出発可 下り主本線
2 2 10両分 到着・出発可 不可
3 3 10両分 到着・出発可 不可
4 4 10両分 出発可 到着可 上り主本線
  • 主本線を発着する場合は通過が可能。

* 参考資料:「武蔵野線・京葉線 建設の経緯と線路配線」 『鉄道ピクトリアル』 第52巻8号(通巻第720号) 2002年8月号

発車メロディ編集

3番線は櫻井音楽工房、1, 2, 4番線はスイッチ制作のメロディーである。

  • 1: 通勤ステップ(他には伊勢崎駅で使用)
  • 2: 森の妖精(他には市川駅で使用)
  • 3: 海岸通り(他には新宿駅、新木場駅などで使用)
  • 4: 幸福の銀レール(他には幕張駅で使用)

また1, 2番線ではかつて葛西臨海公園駅と同じく「海辺の散歩」、4番線では3番線と同じ「海岸通り」のメロディーが使用されていたが、現在は上記のメロディーに変更されている。変更されていないのは3番線のみである。

利用状況編集

2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員22,808人である。

開業後の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1985年(昭和60年) [備考 1]3,595 [* 1]
1986年(昭和61年) 3,298 [* 2]
1987年(昭和62年) 4,119 [* 3]
1988年(昭和63年) 5,986 [* 4]
1989年(平成元年) 8,232 [* 5]
1990年(平成02年) 9,673 [* 6]
1991年(平成03年) 10,205 [* 7]
1992年(平成04年) 10,625 [* 8]
1993年(平成05年) 11,158 [* 9]
1994年(平成06年) 11,177 [* 10]
1995年(平成07年) 11,420 [* 11]
1996年(平成08年) 11,703 [* 12]
1997年(平成09年) 11,567 [* 13]
1998年(平成10年) 11,284 [* 14]
1999年(平成11年) 11,208 [* 15]
2000年(平成12年) [JR 1]11,948 [* 16]
2001年(平成13年) [JR 2]11,709 [* 17]
2002年(平成14年) [JR 3]12,309 [* 18]
2003年(平成15年) [JR 4]13,372 [* 19]
2004年(平成16年) [JR 5]13,955 [* 20]
2005年(平成17年) [JR 6]14,925 [* 21]
2006年(平成18年) [JR 7]17,313 [* 22]
2007年(平成19年) [JR 8]18,095 [* 23]
2008年(平成20年) [JR 9]19,088 [* 24]
2009年(平成21年) [JR 10]18,979 [* 25]
2010年(平成22年) [JR 11]19,492 [* 26]
2011年(平成23年) [JR 12]19,147 [* 27]
2012年(平成24年) [JR 13]19,260 [* 28]
2013年(平成25年) [JR 14]20,109 [* 29]
2014年(平成26年) [JR 15]20,668 [* 30]
2015年(平成27年) [JR 16]21,367 [* 31]
2016年(平成28年) [JR 17]21,494 [* 32]
2017年(平成29年) [JR 18]22,528 [* 33]
2018年(平成30年) [JR 19]22,808
備考
  1. ^ 1986年3月3日開業。開業日から同年3月31日までの計29日間を集計したデータ。

駅周辺編集

 
ホームから見えるイケア若松団地高層マンション
 
船橋競馬場(パドック)

駅の北側に船橋競馬場、北東に谷津干潟、南側に若松団地、南西にイケア(旗艦店)、北西にららぽーとTOKYO-BAY(旗艦店)、ららぽーとの北側にはビビット南船橋がある。ららぽーとへは、駅西側の鉄道高架下の遊歩道を歩いて行くと迷わずに行ける(途中で歩道橋を越える。徒歩3分ほど)。ビビット南船橋はららぽーとの北側にある。なお、遊歩道には2019年6月には動く歩道が整備された。1993年から2002年まではららぽーとスキードームSSAWS、その奥に船橋オートレース場があった。

南口駅前に広がる空き地は千葉県企業庁管理の土地だったが、2013年に船橋市に売却され、公益的複合施設、社会福祉施設、生活複合施設、商業施設を造る計画が進められている[3]

バス路線編集

駅前南口の少し離れた場所にロータリーがあり、そこに路線バスや客待ちのタクシーが乗り入れている。

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
  京葉線
通勤快速
通過
快速
新浦安駅 (JE 08) - 南船橋駅 (JE 11) - 海浜幕張駅 (JE 13)
各駅停車
二俣新町駅 (JE 10) - 南船橋駅 (JE 11) - 新習志野駅 (JE 12)
  武蔵野線直通(京葉線二俣支線)
各駅停車・しもうさ号
西船橋駅 (JM 10) - 南船橋駅 (JE 11) - 新習志野駅 (JE 12)

脚注編集

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記事本文編集

出典編集

  1. ^ 市有地活用のへ募集開始 南船橋駅南口 今秋にも事業者特定(船橋市)” (日本語). 日本建設新聞社. 2019年11月7日閲覧。
  2. ^ 千葉支社 「千葉運輸区」の要員を提案 6駅委託と窓口削減・要員削減も提案”. 国鉄千葉動力車労働組合. 2019年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月30日閲覧。
  3. ^ JR南船橋駅南口市有地活用事業 事業者募集要項に係る結果の公表について” (日本語). 船橋市ホームページ. 2019年11月7日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料編集

利用状況編集

  1. ^ 千葉県統計年鑑 - 千葉県
  2. ^ 船橋市統計書 - 船橋市
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目編集

外部リンク編集