国道493号

日本の高知県を通る一般国道

国道493号(こくどう493ごう)は、高知県高知市から安芸郡東洋町に至る一般国道である。

一般国道
国道493号標識
国道493号
総延長 112.6 km
実延長 049.5 km
現道 043.6 km
制定年 1993年指定
起点 高知県高知市
県庁前交差点地図
主な
経由都市
高知県安芸郡奈半利町、安芸郡北川村
終点 高知県安芸郡東洋町
野根交差点(地図
接続する
主な道路
記法
国道55号標識 国道55号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要編集

1993年4月1日に国道制定施行された(前身は高知県道11号奈半利東洋線)。国道55号高知市から徳島市まで終始海岸線を走るのに対し、当路線は室戸岬をショートカットする形をとる。しかし、四郎ヶ野峠(安芸郡北川村・東洋町、地図)を代表とする山間部区間では未整備の狭隘な道が続くため、現況では速達ルートとしての効果はあまり望めない。なお、奈半利川沿いの道の一部はかつての魚梁瀬森林鉄道の路盤を舗装したものである。

2003年3月1日、安芸郡北川村内の一部区間が自動車専用道路の北川奈半利道路として開通し、残りの区間も2010年8月20日に開通した[1]

路線データ編集

一般国道の路線を指定する政令[2]に基づく起終点および経過地は次のとおり

工事概要編集

災害編集

  • 2011年(平成23年)7月19日 : 台風6号の豪雨による発生した土石流で北川村小島、平鍋、和田の3箇所が被災し仮復旧に約3カ月要した[5]
  • 2014年(平成26年)8月9日 : 台風11号の豪雨で高知県安芸郡北川村で3箇所で崩落が発生。北川村平鍋の集落が孤立[6]
  • 2020年令和2年)12月5日 : 2014年に大規模な地滑り被害に遭った安芸郡北川村小島の国道493号の復旧と改良のために高知県が整備を進めていた「小島トンネル」(913 m)が開通[7]

路線状況編集

重複区間編集

  • 国道195号(高知市・県庁前交差点(起点) - 高知市・小倉町三丁目交差点(地図))
  • 国道55号(高知市・県庁前交差点(起点) - 安芸郡奈半利町乙)

道の駅編集

やす、大山どちらも国道55号重複線内。

地理編集

通過する自治体編集

交差する道路編集

主な峠編集

  • 四郎ヶ野峠

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ a b c d e f g 2018年4月1日現在

出典編集

関連項目編集