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略歴編集

2000年宝塚音楽学校入学[3]。3度目の受験で合格した[4]

2002年、4月第88期生として宝塚歌劇団に入団[3]。入団時の成績は48人中8番[5]星組宝塚大劇場公演『プラハの春LUCKY STAR!』で初舞台。同年5月21日[5]宙組に配属[3]

2006年、『NEVER SAY GOODBYE』新人公演で、ヴィセント・ロメロ役(本役:大和悠河)に抜擢される。続く『維新回天・竜馬伝! -硬派・坂本竜馬III-』新人公演で、徳川慶喜役(本役:蘭寿とむ)を演じる。

2007年、『バレンシアの熱い花』新人公演で、フェルナンド・デルバレス役(本役:大和悠河)で初主演を務める[2]

2012年、2月21日付で、花組へ組替えした[2]

2013年11月17日(『愛と革命の詩-アンドレア・シェニエ-』/『Mr. Swing!』の東京宝塚劇場公演千秋楽)付[5]で宝塚歌劇団を退団。

人物・エピソード編集

幼少の頃は引っ込み思案でおとなしかったが、小学2年生のときにリレーの選手に選ばれて以来、人前に出るのが好きな活発な性格になった[4][6]

小学2年生からクラシックバレエを習い始める[4][6]。小学6年生のときに、校長先生に手紙を書き、部員を集めて演劇部を創設した[6]。中学時代は合唱部に所属していた[3]

宝塚歌劇との出会いは、中学1年生のときにバレエ教室の友人から1995年版の『ME AND MY GIRL』のビデオを貸してもらったことから[3][6]。「見始めて1分も経たないうちに『ここに入りたい』と両親に訴えた」という[3]。初めて生で観劇した公演は月組名古屋特別公演『結末のかなた』[6]

出身地である愛知県東海市の「ふるさと大使」を務めている[2]

2014年3月に結婚したことを発表。[要出典]

宝塚歌劇団時代の主な舞台編集

初舞台公演編集

  • 2002年4月 - 『プラハの春/LUCKY STAR!』(星組・初舞台)

宙組時代編集

  • 2002年7月 - 『鳳凰伝/ザ・ショーストッパー』
  • 2003年2月 - 『傭兵ピエール満天星大夜總会
  • 2003年10月 - 『白昼の稲妻テンプテーション! - 誘惑 -』 - 新人公演、ギョーム役 (本役:和涼華
  • 2003年3月 - ドラマシティ公演 - 『BOXMAN』
  • 2004年5月 - 『ファントム』従者役、新人公演、モンシャルマン役(本役:夢大輝
  • 2004年10月 - 11月 - 全国ツアー公演『風と共に去りぬ』青年役
  • 2005年1月 - 『ホテル・ステラマリス/レヴュー伝説』
  • 2005年5月 - 6月 - 全国ツアー公演『ホテル ステラマリス/レヴュー伝説』
  • 2005年8月 - 『炎にくちづけを-「イル・トロヴァトーレ」より - /ネオ・ボヤージュ』新人公演、家臣役(本役:夢大輝)
  • 2005年12月 - ドラマシティ公演 和央ようかライブショー『W - WING -』 
  • 2006年4月 - 7月 - 『NEVER SAY GOODBYE - ある愛の軌跡 -』ペドロ役、新人公演、ヴィセント・ロメロ役(本役:大和悠河
  • 2006年8月 - 博多座公演 『コパカバーナ
  • 2006年11月 - 2007年2月 - 『維新回天・竜馬伝! -硬派・坂本竜馬III-/ザ・クラシック』新人公演、徳川慶喜役(本役:蘭寿とむ
  • 2007年3月 - 4月 - ドラマシティ公演・日本青年館大ホール公演・中日劇場公演『A/L(アール) - 怪盗ルパンの青春 -』ジョー・ワトソン役
  • 2007年6月 - 9月 - 『バレンシアの熱い花/宙 FANTASISTA!』ホセ役、新人公演、フェルナンド・デルバレス役(本役:大和悠河)*新人公演初主演
  • 2007年10月 - 全国ツアー公演『バレンシアの熱い花/宙 FANTASISTA!!』ドンファン・カルデロ役
  • 2008年2月 - 5月 - 『黎明の風 - 侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦 - /Passion 愛の旅』新人公演、吉田茂役(本役:汝鳥伶
  • 2008年7月 - 梅田芸術劇場メインホール公演『雨に唄えば』シド・フィリップス役
  • 2008年9月 - 12月 - 『Paradise Prince/ダンシング・フォー・ユー』ヒロ役、新人公演、ハワード・ゴールドウィン役(本役:一樹千尋
  • 2009年2月 - 3月 - 宝塚バウホール公演・日本青年館大ホール公演『逆転裁判 -蘇る真実-』ディック・ガムシュー(ゲーム版:イトノコ)役
  • 2009年4月 - 7月 - 『薔薇に降る雨/Amour それは…』ボーイ(リチャード)役・ボディガード役
  • 2009年8月 - 9月 - 宝塚バウホール公演・赤坂ACTシアター公演『逆転裁判2 -蘇る真実、再び…-』ディック・ガムシュー役
  • 2009年11月 - 2010年2月 - 『カサブランカ』サッシャ役
  • 2010年3月 - 宝塚バウホール公演『Je Chante(ジュ シャント)-終わりなき喝采-』ゲオルグ・シュタイネル役
  • 2010年5月 - 8月 - 『TRAFALGAR-ネルソン、その愛と奇跡-/ファンキー・サンシャイン』リュシアン・ボナパルト
  • 2010年9月 - 全国ツアー公演『銀ちゃんの恋』橘役
  • 2010年11月 - 2011年1月 - 『誰がために鐘は鳴る』エラディオ役
  • 2011年3月, 8月 - ドラマシティ公演・日本青年館大ホール公演『ヴァレンチノ』ジョージ・ウルマン役
  • 2011年5月 - 8月 - 『美しき生涯 -石田三成 永遠の愛と義-/ルナロッサ-夜に惑う旅人-』脇坂安治
  • 2011年10月 - 12月 - 『クラシコ・イタリアーノ-最高の男の仕立て方-/NICE GUY!!-その男、Yによる法則-』フランク・スペンサー役
  • 2012年1月 - 2月 - 宝塚バウホール公演・日本青年館大ホール公演『ロバート・キャパ 魂の記録』チーキ・ヴェイス役

花組時代編集

宝塚歌劇団退団後の主な活動編集

舞台編集

その他編集

『春風弥里トーク会 春風弥里が伝えたい「わたしが生きた宝塚歌劇団とその魅力」』 開催 [7]

脚注編集

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  1. ^ a b c d 『宝塚おとめ 2013年度版』阪急コミュニケーションズ、2013年、19頁。ISBN 978-4-484-13506-9
  2. ^ a b c d e ふるさと大使(春風弥里)”. 愛知県東海市. 2013年5月29日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g フェアリーインタビュー 宙組 春風弥里”. ウィズたからづか. 2013年5月29日閲覧。
  4. ^ a b c 『RISING STAR GUIDE 2012』阪急コミュニケーションズ、2012年、2-3頁。ISBN 978-4-484-12512-1
  5. ^ a b c 小林公一・監修『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、114頁。
  6. ^ a b c d e 「波瀾爆笑!?我が人生 春風弥里」『宝塚GRAPH』2010年3月号、阪急コミュニケーションズ、2010年、94-96頁。
  7. ^ 春風弥里が伝えたい「わたしが生きた宝塚歌劇団とその魅力」”. 東海市芸術劇場. 2017年4月15日閲覧。

外部リンク編集