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李陵」(りりょう)は、『漢書』(「李広蘇建伝」「匈奴伝」「司馬遷伝」)を原典とした、中島敦短編小説である。中島没後の昭和18年(1943年)7月、『文學界』に発表された。『李陵』という題名は、深い交友のあった深田久弥が、遺稿に最も無難な題名を選び命名したもので、中島自身はいくつかの題を記したメモを遺していた。

あらすじ編集

前漢武帝から昭帝の時代、匈奴と戦い俘虜となった李陵のことを中心として描かれている。李陵司馬遷蘇武の3名が主要人物として登場する。

参考文献編集

外部リンク編集