松岡充

日本の歌手、俳優

松岡 充(まつおか みつる、1971年8月12日 - )は、日本歌手俳優タレントロックバンドSOPHIAMICHAELボーカリスト血液型B型大阪府門真市出身。

松岡 充
出生名 松岡 充
(まつおか みつる)
生誕 (1971-08-12) 1971年8月12日(49歳)
出身地 日本の旗 日本兵庫県高砂市
学歴 兵庫県立高砂南高等学校卒業
大阪スクールオブミュージック専門学校卒業
ジャンル J-POP
職業 歌手
シンガーソングライター
俳優
担当楽器 ボーカル
活動期間 1988年 - 現在
共同作業者 SOPHIA
MICHAEL
公式サイト 松岡充 Official Site"7zoo7"

妻は元女優の黒澤優であり、歌手の黒澤萌は義妹(妻・優の妹)、林寛子は義母、黒澤久雄は義父、矢口陽子は義祖母、黒澤明は義祖父にあたる。

来歴編集

1994年にロックバンドSOPHIAを結成、1995年にメジャーデビュー。ボーカルだけでなく、バンドの全ての楽曲の作詞と一部の楽曲の作曲を手掛ける。

2001年秋、当時行っていたバーで出会った鈴木おさむが頻繁に話しかけてくるので、その縁でなかなか決まらない役を鈴木に与えてもらった。その結果で2002年1月開始のフジテレビ月9ドラマ人にやさしく』でドラマ初出演を果たした[1]

2002年1月に、女優の黒澤優と結婚。

2002年6月公開の映画『記憶の音楽 Gb』で映画初主演。

2003年1月、テレビ朝日木曜ドラマ恋は戦い!』に出演、私生活でカメラを趣味としていた事からカメラマン役を熱演する。

2003年5月、バンド活動だけにとどまらず多岐に渡る活動と表現の場を求め、「7zoo7」[2] を立ち上げた。

2013年、SOPHIAを活動休止後、同バンドの豊田和貴(ギター)、赤松芳朋(ドラム)と共にロックバンドMICHAELを結成した[3]

2010年8月公開の映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』では悪役仮面ライダーの「仮面ライダーエターナル」に変身する男性「大道克己」を演じ、主題歌も担当した[注 1]。幼少時代は『仮面ライダーV3』から『仮面ライダーストロンガー』までを見ており、一番好きな『仮面ライダーアマゾン』の主役仮面ライダー「アマゾン」の真似をしながら野山を走り回ったそうである[5]

2020年8月、小林幸子とユニット「シロクマ」を結成。ニコニコ超会議2020年夏のメインテーマとして「しろくろましろ」を発表。作詞作曲、プロデュースを担当した。同楽曲は8月9日に配信にて先行リリースされた。後発となる10月7日発売のCD盤のC/Wには2007年にSOPHIAとしてリリースした「青空の破片」の小林幸子のカヴァーVer.が収録されている。

人物・エピソード編集

  • 本人はアーティストのライブは「俺たちの歌や演奏、ステージを見たいやつは見てくれ」という一方的な活動の部分があるが、芝居はそれでは成立しない双方的な活動であると考えている[1]
  • 2017年のスポーツ新聞の記事では、役者としての今後について「まだ時代劇はやったことがないので、やってみたい。もし大河ドラマに出られたら役者引退ですね」と笑顔で話していた[1]
  • 好物はうどん
  • 岩永徹也とはTwitterにツーショット写真をアップするほどプライベートでも仲が良い[6]
  • ニコニコ超パーティーでは、ソロ活動・SOPHIA・MICHAELで発表した楽曲の他、下ネタ歌詞が多い「くるみぽんちお(VOCALOID楽曲の一つ)」を、伏せ字等ぼかし表現無視でほぼ毎回歌い、ファン等から「アウトーー!」等とツッコまれるのが恒例となっていた。

作品編集

歌手としての主な活動はSOPHIA及びMICHAELを参照。「仮面ライダードライブ」の番組限定ユニット・『Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE』は、シングル曲「SURPRISE-DRIVE」を参照。

ソロ活動編集

プロデュース編集

  • TAMAMIZU アルバム『青く、ただ青く』

楽曲・歌詞提供編集

  • KinKi Kids
  • TAMAMIZU 1st Single「みにくい反逆児」「風の生まれる場所」「青く、ただ青く」 - 作詞・作曲・編曲
  • 荒木宏文「STELLAR」(2nd Single『STELLAR』収録) - 作詞・作曲

参加アルバム編集

出演編集

テレビドラマ編集

映画編集

Vシネマ編集

Web・ネットドラマ編集

ウェブテレビ編集

舞台編集

  • リンダ リンダ(2004年11月 - 12月) - マサオ 役
  • タイタニック TITANIC the musical(2007年1月) - 《主演》トーマス・アンドリュース 役
    • 再演 タイタニック TITANIC the musical(2009年1月) - 《主演》トーマス・アンドリュース 役
  • キサラギ(2009年4月)
  • Nine The Musical(2009年12月 - 2010年1月)- 《主演》グイド・コンティーニ 役
  • The Fantasticks(2012年11月 - 12月) - マット 役
  • その後のふたり(2013年4月6日) - 純哉 役
  • フォーエヴァー・プラット/Forever Plaid(2013年9月 - 11月) - スパーキー 役
  • イケナイコトカイ?(2014年3月) - 矢吹晴也(刑事) 役
  • キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン(2014年6月 - 7月) - 《主演》天才詐欺師、フランク・アバグネイル 役[10]
  • 私のホストちゃん〜血闘!福岡中洲編〜(2014年12月) - 《主演》華音 役
  • DAYDREAM BABYS* 《MITSURU MATSUOKA PRESENTS》(2016年7月 - 8月)
  • ローリング・ソング(2018年8月 - 9月) - 《主演》山脇雅生 役
  • るろうに剣心(2018年10月 - 11月) - 加納惣三郎
  • ソーホー・シンダーズ(2019年3月) - ジェイムズ・プリンス 役
  • 絶唱サロメ(2019年10月) - 預言者・ヨカナーン 役[11]

ラジオ編集

ゲーム編集

吹き替え編集

司会編集

バラエティ編集

現在の出演番組
過去の出演番組

その他編集

受賞歴編集

著書編集

  • 風の吹く場所(自伝的青春小説)
  • 文化夜総会
  • マクロセカイ(小説)
  • にんげんから -NINGEN COLOR- MITSURU MATSUOKA INNER WORDS
  • ハラハラ80日間
  • 僕から54センチ

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 偶然にも、SOPHIAのファンクラブの名が「Etrenal」であり[4]、エターナルのデザインカラーも「青」(白)という、「EVERBLUE」など過去の楽曲にも多く使われてきた色が使用されている。

出典編集

  1. ^ a b c 松岡充10年ぶり連ドラ奮闘「大河出られたら引退」 日刊スポーツ 2017年10月6日7時50分 紙面から(日刊スポーツ新聞社、2017年10月20日閲覧)
  2. ^ 7zoo7
  3. ^ 後に赤松は脱退し、2人体制での活動となった。
  4. ^ 『仮面ライダー超辞典』監修:石森プロ東映双葉社、2011年7月24日、176頁。ISBN 978-4-575-30333-9
  5. ^ 雑誌『宇宙船』2010年7月号より。[要ページ番号]
  6. ^ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム プライベートでも仲良しの”仮面ライダー兄弟”松岡充&岩永徹也がダブル昇格
  7. ^ 第45話 「2019: エターナル・パーティ」”. 平成仮面ライダー20作品記念公式サイト. 東映. 2019年7月21日閲覧。
  8. ^ 【TV】仮面ライダー史上 最強にして最凶【仮面ライダー エターナル】大道克己 待望の復活!”. 7zoo7. 2019年7月21日閲覧。
  9. ^ 走る!ぶつける!壊す!燃える!浜田軍VSジュニア軍のカーバトル「戦闘車」”. お笑いナタリー (2017年9月7日). 2017年10月11日閲覧。
  10. ^ 松岡充、ミュージカル版「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」主演に意欲新た”. 映画.com (2014年3月19日). 2020年5月29日閲覧。
  11. ^ 「絶唱サロメ」配役&ビジュアル公開、松岡充は預言者ヨカナーンに”. ステージナタリー (2019年6月17日). 2020年5月29日閲覧。
  12. ^ 『LIPS PARTY 21.jp』は『Come on FUNKY Lips!』の後番組で、実質続投。1999年9月から12月半ばまでは音楽活動専念のため休業。
  13. ^ 「スーパーヒーロージェネレーション」,強敵が集結するEXステージの情報を公開。仮面ライダーバースやスサノオなどの参戦も判明”. 4Gamer.com (2014年8月22日). 2014年8月23日閲覧。
  14. ^ RIDERgameinfoのツイート(681822033848606720)
  15. ^ CHARACTER”. 仮面ライダー バトライド・ウォー 創生 公式サイト. バンダイナムコエンターテインメント. 2016年1月8日閲覧。

関連人物編集

外部リンク編集