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プレバト!!

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プレバト!!』は、2012年10月11日から、毎週木曜日の19:00 - 20:00(JST)に放送されている毎日放送(MBS)制作のバラエティ番組TBS系列の全28局で原則として同時ネットを実施しているほか、系列局のない地域でも、フジテレビ系列局への番組販売によって遅れネット形式で放送している。

使える芸能人は誰だ!?
プレッシャーバトル!!

プレバト!!
ジャンル バラエティ番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 毎日放送
演出 水野雅之(MBS、総合演出)
プロデューサー 上野大介(MBS)
長江康裕(吉本興業
林敏博(ビーダッシュ)
出演者 浜田雅功ダウンタウン
ほか
ナレーター 銀河万丈
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
エンディング エンディングテーマを参照
外部リンク 公式サイト
王様のチョイス!〜使える芸能人は誰だ!?〜
(パイロット版)
放送時間 19:00 - 20:54(114分)
放送期間 2012年8月9日(1回)
出演者 青木裕子(当時TBSアナウンサー
ほか
第1シリーズ
放送時間 木曜日19:00 - 19:55(55分)
放送期間 2012年10月11日 - 2013年9月19日(26回)
出演者 枡田絵理奈(当時TBSアナウンサー)
ほか
第2シリーズ(2013年11月 - 2017年9月)
放送時間 木曜日 19:00 - 19:56(56分)
放送期間 2013年11月7日 - 2017年9月21日(126回)
出演者 豊崎由里絵MBSアナウンサー)
ほか
第2シリーズ(2017年10月以降)
放送時間 木曜日 19:00 - 20:00[1](60分)
放送期間 2017年10月12日 -
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2014年8月までは『使える芸能人は誰だ!?プレッシャーバトル!!』(つかえるげいのうじんはだれだ!?プレッシャーバトル!!)という番組名で、テレビ番組表では、番組タイトルをプレバトと略することがあった。

当項目では、2012年8月9日の『スパモク!!』内で放送した毎日放送とTBSの共同制作によるパイロット版の特別番組王様のチョイス! 〜使える芸能人は誰だ!?〜』(おうさまのチョイス 〜つかえるげいのうじんはだれだ!?〜)に関しても記す。

目次

概要編集

番組タイトルを『プレバト!!』に統一するまでの放送内容については、後述する「沿革」を参照。2013年11月からは、「才能査定ランキング」(当初の企画名は「才能アリ?ナシ?ランキング」)と称して、芸能人・著名人がさまざまな分野での才能を競う企画を放送している。

司会[2]浜田雅功ダウンタウン)で、パイロット版からレギュラー版(毎日放送の単独制作)移行後の2015年3月までは、TBSの女性アナウンサー(青木裕子枡田絵理奈江藤愛)がアシスタントを務めていた。2015年4月からは、制作局・毎日放送の豊崎由里絵アナウンサーがアシスタントを引き継いでいる。

レギュラー版の開始当初は55分間の放送だったが、2013年11月7日からは放送枠を56分に拡大。2017年10月改編からは、TBS系列20時台・22時台のレギュラー番組をフライングスタートから正時(0分)スタートへ戻す[3][4] ことに伴って、レギュラー版の放送枠を60分(19:00 - 20:00)に設定している[1]

番組開始当初から2015年9月までは、当時レギュラー版を1時間枠で放送していた『モニタリング』と交互に、隔週に1回のペースで2時間(または3時間)のスペシャル版を編成していた。同年10月改編で『モニタリング』のレギュラー放送枠を2時間に拡大してからは、当番組をほぼ毎週編成する一方で、番組改編期や年末年始にスペシャル版を放送。2017年8月31日放送分の3時間スペシャルからは、TBS・毎日放送が制作する番組の代表者が出演する「TBS系人気番組対抗戦」[5] を定期的に実施している。

なお、TBSのフルネット局がない地域でも、当該地域の他系列局が遅れネットで当番組を放送している。フジテレビ系列局では、2016年4月3日から福井テレビ2018年4月1日から秋田テレビでも遅れネットを実施中[6]

「俳句の才能査定ランキング」による影響編集

レギュラー版の企画を「才能査定ランキング」に統一してからは、「俳句の才能査定ランキング」への人気が特に高く、関連本の出版や派生企画・イベントの実施などに発展(詳細後述)。俳句を査定する夏井いつき俳人)は、「当番組へのレギュラー出演によって全国的な俳句ブームを牽引した」との理由で、第44回(2017年度)の放送文化基金賞を個人・グループ部門で受賞した[7]

さらに毎日放送では、2018年7月1日から公式サイトで展開している『MBSコラム』の中で、「もう一度楽しむ『プレバト』俳句 」というページを開設。同年6月14日以降の放送分を対象に、「俳句の才能査定ランキング」の概要を改めて紹介するコラムを、毎回の放送後に更新している。

視聴率編集

放送回・放送エリアによっては、10%台の視聴率ビデオリサーチ調べ、世帯・リアルタイム)を記録することや、同じ時間帯に放送された番組の視聴率で(NHK総合テレビを含む)全局のトップに立つこともある。レギュラー版の番組史上最高視聴率は、毎日放送の放送対象地域である関西地区で18.2%(2016年11月3日放送分。ビデオリサーチ調べ、関西地区・世帯・リアルタイム)[8]、TBSの放送対象地域である関東地区で14.5%(2017年9月14日放送分。ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[9]2017年の初回放送(1月5日放送分の「新春3時間スペシャル」)では、関西地区で18.7%(ビデオリサーチ調べ、関西地区・世帯・リアルタイム)、関東地区で17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)と、レギュラー版を含めての番組史上最高視聴率を記録した[10]。関西地区で記録した18.7%は、全局・全番組を対象にした同月第1週(2日 - 8日)の視聴率ランキングで2位に相当するほど高かった[11]

関西地区では、2016年9月1日に放送された3時間スペシャルで、平均視聴率が17.8%にまで到達。同じ時間帯に朝日放送(ABC)2018サッカーワールドカップのアジア最終予選日本UAE戦(埼玉スタジアム2002)中継(テレビ朝日制作)の同時ネットを実施していたにもかかわらず、当該時間帯に関西地区で放送された全番組でトップの視聴率を記録した[12]。前述した同年11月3日放送分からは、レギュラー版・スペシャル版を問わず、当番組を放送する週に同時間帯の番組平均視聴率で首位をキープ[13]。2017年上半期最後の放送(6月29日の2時間スペシャル)では、歴代2位の18.6%を記録するとともに、同時間帯平均視聴率1位の連続記録を29回にまで伸ばした[14]

サッカー日本代表が前述のアジア最終予選で2018 FIFAワールドカップへの出場権を獲得した2017年8月31日には、関西・関東の両地区とも、3時間スペシャルとほぼ同じ時間帯に放送された当該試合(埼玉スタジアム2002での対オーストラリア戦)中継(テレビ朝日制作全国ネット)が同時間帯の平均視聴率で1位になった(関西地区20.5%、関東地区24.2%)。しかし当番組も、関西地区で13.8%、関東地区で12.4%とそれぞれ2位を記録。この時点で、関西地区では2015年7月9日放送分以降88回連続、関東地区では2016年8月4日放送分以降49回連続で平均視聴率が10%台に達した[15]

以上の傾向を背景に、2016年の年度下期(2016年10月 - 2017年3月)に放送されたレギュラー版(全20回)では、関西・関東の両地区で全回10%台の視聴率を記録。半期平均の視聴率も、毎日放送で16.1%(ビデオリサーチ調べ、関西地区・世帯・リアルタイム、TBSで13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)と、毎日放送制作のレギュラー番組では異例の高い水準に達した。関東地区において、毎日放送制作の全国ネット番組が半期すべての放送回で10%台の視聴率を記録した事例は、2005年度上半期の『世界バリバリ☆バリュー』以来11年振りである[16]。2017年度の上半期(2017年4月 - 9月)放送分(スペシャル版を含めて全23回)では、関西・関東の両地区で全回10%台の視聴率を記録したことに加えて、半期平均の視聴率(毎日放送で15.1%=ビデオリサーチ調べ、関西地区・世帯・リアルタイム、TBSで12.6%=ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)で同時間帯の1位を達成している[17]

ルール・システム編集

「才能査定ランキング」(開始当初は「才能アリ?ナシ?ランキング」)として、複数の芸能人・著名人が、特定のテーマに沿って作品の制作(俳句・生け花・水彩画など)や作業(料理の盛り付けなど)に挑戦。その作品・料理を査定員(専門家)が判定したうえで、才能やセンスの程度を査定する。後述する「特待生昇格試験」登場後は区別のため「ランキング戦」と称することもある。

1つのジャンルにつき、事前に4 - 10人の芸能人・著名人が挑戦。出来上がった作品・料理を専門家が判定したうえで、その内容によって、作者(挑戦者)を「才能アリ(青)」、「凡人(黄)[18]」、「才能ナシ(赤)」というランクに分ける。また、査定の結果として「特待生」への昇格が決まった場合には、「特待生昇格(銅)」と表示される。ただし、場合によっては査定員がそれ以外の評価をつける場合もあり、その場合はランキングから除外される[19]

どのジャンルでも、査定の公正を期すため、査定員は挑戦者の氏名を伏せられた状態で査定。査定の終了後に氏名が伝えられる。

スタジオでは順位と査定を発表した後に、査定対象の作品について、査定員が査定・評価のポイントを解説する。順位の発表順については、放送上浜田へ一任[20]。査定員については、俳句査定の夏井がスタジオ横に設けられた別室からの中継、生け花査定の假屋崎がスタジオに登場。その他の査定員は、VTRで登場する。

「才能ナシ・最下位」とみなされた挑戦者には、罰として、コーナー最後に「○○のセンスが無く、番組を壊してしまう恐れがある」という趣旨のプロフィール文を読ませる[21]。当初は毎回放送されていたが、現在は後述する2択査定・TBS系人気番組対抗戦の敗者(最下位)や、レギュラーゲストである梅沢富美男が「才能ナシ・最下位」と査定された場合などに限って放送されている[22]

主なジャンルと査定方式
俳句
出演者全員に対して、同じ写真1枚を「兼題写真」としてあらかじめ提示。その写真を元に一句詠んだうえで、番組に提出する[23]。提出した句については、夏井いつきが査定したうえで、70点以上で「才能アリ」、69〜40点で「凡人」、39点以下で「才能ナシ」と判定する[24]。ちなみに、査定の対象になった句の紹介映像には、作者が収録前に毛筆でしたためた字を写している。
歴代最高点は杉山愛の88点、最低点は博多華丸井上裕介佐藤二朗岩永徹也安東弘樹の5点。初挑戦の際の得点が5点だった岩永は、後の挑戦で4回連続「才能アリ」と評価された末に、「特待生」へ昇格している。
夏井は収録中に、待機する別室からの中継で、添削・評価のポイントを解説する。放送上は、ナレーションで俳句を紹介した後に、査定対象の句に込めた意味などを作者に語らせている。その中で言葉の意味を間違えていたり、作者が伝えたいことと実際にできた句に乖離が生じていたりすることが判明すれば、減点、ランクダウン、順位入れ替え[25]の対象になる。
添削の必要がない句には添削されないが[26]、あまりにも酷すぎる作品の場合「添削不可能」となる。
生け花
収録前にテーマとなる草花が発表され、その花を必ず使用したうえで1人30分の制限時間内に自由に生けてもらう。作者はテーマの草花に加えて、番組側で用意した他の草花や道具を自由に利用できる。また特待生に対しては、後ろに掛け軸が飾ってあるといった特殊なシチュエーションで生けてもらう場合もある。
出来上がった作品を假屋崎省吾が査定。スタジオに作品を持ち込み、假屋崎が作品に手を加えながら査定や手直しのポイントを解説する。査定では、生け花における基本的な作法・演出ができているかなどを重視する。
2018年1月11日放送分からは、假屋崎からの新たな課題として、番組側で用意した数種類の花器から挑戦者に1種類を選ばせている。そのため、作品に見合った花器の選び方が、採点のポイントに加わった。
こちらも俳句同様に手直しの必要がない生け花には「手直しなし」となるが、あまりにも酷すぎる作品だと「手直し不可能」となる。
盛り付け
挑戦者にはそれぞれ別々の課題料理が提示。その料理を自分のセンスで盛り付けてもらう。具材の配分や、器、サイドメニュー、あしらい、薬味、ソース、ドレッシング等は用意されているものであれば自由に利用可能。また、お題と乖離しないレベルであれば、用意された料理や食材を自分流にアレンジすることも可能。さらに特待生に対しては、盛り付ける題材は自由だが器が指定されるケース、名人初段以上からは同じ器を2枚選んだうえで同じ料理を別々の形で盛り付ける課題が提示される。なお、作品発表前に「どうぞお召し上がり下さい」と言うのがお決まりとなっている。
盛り付けた料理を見て土井善晴が査定。査定の解説後に同じ料理で手本となる盛り付けを行った後、映像を通じて作者を明かす。
判定基準は見た目の美しさや独創性だけでなく、「一般的な料理の作法・マナーに則っているか」「料理の味を損ねる盛り付けではないか」「食べる人のことを考えた盛り付けになっているか」などが審査される。
絵手紙
描く題材は自由で、出来上がった絵手紙を花城祐子が査定。査定の解説後に同じ題材で手本となる絵手紙を描いた後、映像を通じて作者を明かす。なお、花城には「どのような間柄の人に宛てた絵手紙か」だけが事前に伝えられる。
判定基準は「絵の味わい」「絵と字のバランス」「メッセージの工夫」各10点ずつ、合計30点満点で採点[27]。25点以上で「才能アリ」、24〜15点で「凡人」。14点以下で「才能ナシ」の査定となる。
水彩画
描く題材は自由で、出来上がった作品を野村重存が査定。査定の解説後に、野村が「お手本」として同じ題材で水彩画を描いてから、最後に映像を通じて作者を明かす。ただし、特待生に対しては、野村から特定の課題を提示。題材によっては、野村が「お手本」を描く際の技法を、挑戦者や視聴者に向けて映像で紹介している。
判定基準は「切り取り方」「正しい描写」「明暗」各10点ずつ、合計30点満点で採点。25点以上で「才能アリ」、24〜15点で「凡人」。14点以下で「才能ナシ」の査定となる。
書道
挑戦者にはそれぞれの出身都道府県で行われた小学生書道コンクールの中から1字を提示(特待生は二字熟語)。その字を書道で書く。書きあがった字を武田双葉が査定、解説後に手本となる同じ字を書いた後、映像を通じて作者を明かす。なお、査定では字のバランスだけを考慮するため、筆遣いは評価に加えない。
消しゴムはんこ
押す題材は自由で、出来上がった作品を田口奈津子が査定。査定の解説後に、田口が作品を手直しした後、同じテーマで手本となる作品を作り、最後に映像を通じて作者を明かす。
判定基準は「彫り方」「押し方」「デザイン」各10点ずつ、合計30点満点で採点。25点以上で「才能アリ」、24〜15点で「凡人」。14点以下で「才能ナシ」の査定となっていたが、2018年11月8日の放送では、25点以上で「才能アリ」、24〜16点で「凡人」、15点以下で「才能ナシ」の査定となった。[28]
料理
和食・煮物・パスタ・パンなどを対象に、お題に沿って、旬の食材を自由に使ったオリジナルの料理を作る。
出来上がった料理を査定員が試食。査定の解説後に同じ料理で手本となる作り方を見せた後で、映像を通じて、料理を作った挑戦者を明かす。
芸術作品
陶芸・ステンドグラス・押し花アート・和紙ちぎり絵などを対象に、お題に沿って、オリジナルの作品を製作。編み物や着物リメイクのような裁縫系は、作品発表時に実際に着て披露する(そのため、順位発表前の挑戦者は黒い布を上にまとっている)。
出来上がった作品を、査定員が査定したうえで、査定の結果と解説を公表。同じ題材で「お手本」になる作品を作ってから、映像を通じて作者を明かす。
2択実力査定
後述する「特待生」や「名人」に向けて、改編期を中心に実施される特別企画で、過去の査定の総集編も兼ねている。過去のレギュラー放送で査定を受けた俳句や生け花から番組側で選んだ2作品について、「才能アリと凡人」「両方才能アリだが一方は手直し無し」といった組み合わせから、良い方の作品を特待生や名人に当てさせる。また、俳句や生け花の「名人」に対する「名人実力査定」では、スタジオでの実演を伴う問題を出題。過去に査定された俳句を添削させたり、「凡人」レベルの生け花を「才能アリ」レベルにまで手直しさせたりしたうえで、添削や手直しのポイントを査定員が評価する。
月間優秀賞「MVH」
2択実力査定で行われる特別編。前年に詠まれた俳句の中から査定員の夏井が放送月ごとの最優秀作品を「MVH(Most Valuable Haiku)」に認定。獲得者にはトロフィーが贈られる。
備考
(タイトル戦や番組対抗戦も含む)放送では毎回、「俳句査定」を実施。「俳句査定」の後で、「生け花」「水彩画」「盛り付け」「書道」「消しゴムはんこ」「料理」「絵手紙」および、前述した芸術作品からいずれかのジャンル(レギュラー版では1つ、2時間スペシャルでは2つ、3時間スペシャルでは3つ)について査定した模様を放送するように構成している。
「才能査定ランキング」の開始当初は「リズム感」「音感」「文章力」、2016年には「食器洗い」、2017年には「一筆箋」なども査定の対象に加えていた。「陶芸」については、2016年11月を最後にいったん中断していたが、2018年5月からおよそ1年半振りに再開。2018年6月からは、新たに「和紙ちぎり絵」が加わった。
レギュラー版では、1回の放送(または1回の査定)に登場した挑戦者全員が、「才能アリ」と評価されたことがある。
2015年5月7日放送分:「ぬか漬け査定」(挑戦者5人)
2018年1月18日放送分:「水彩画査定」(挑戦者4人)
「水彩画査定」の前に放送された「俳句査定」(挑戦者5人)でも、「才能アリ」2人・「凡人」3人という結果であったことから、番組史上初めて「1回の放送で『才能ナシ0人』」という事態に至った。
2018年2月15日放送分:「水彩画査定」(挑戦者4人。さらにこの内2人が特待生昇格)
原則として最低1人は「才能アリ」の評価となるが、例外もある。
7人の挑戦者が臨んだ2016年3月10日放送分の「俳句査定」では、「凡人」6人・「才能ナシ」1人という結果で、挑戦者が全員「才能アリ」と評価されなかった[29]
また、2013年12月19日放送分の「バランス感覚査定[30]」では8人全員が失敗し「才能ナシ」となった。
「俳句査定」と「水彩画査定」で構成された2018年2月15日放送分では、3人の挑戦者が特待生へ昇格した[31]。この結果は、レギュラー版1回の放送における最多記録である。

特待生制度編集

師範への道のり
師範
名人
10段
永世名人
5ステップ
無星
9段
初段
特待生 1級
5級
通常挑戦者
2015年10月からは「才能アリ」を複数回獲得する[32]、高い発想や技術が見られる[33] など好成績を残し、査定員が技量を認めた人を「特待生」として認定する。ただし、上記の基準はあくまで「最低条件」としての目安であり、最終的な判断は各査定員に委ねられる。特に俳句では条件達成者が出た場合に浜田が夏井に伺いを立てるが、「違った作風が見たい」「才能アリと才能ナシの差が大きく成績が安定しない」「助詞の選択など句の精査ができていない」といった理由により昇格見送りとなることもある。
特待生は通常査定の間は待機席の最上段に座り、通常の参加者を見守る他、浜田や査定員から作品の品評を求められることもある。席の周りには特待生となった分野が書かれた銅色のプレートが飾られる。名人になると銀色になり、装飾も一回り大きくなる。さらに永世名人を目指す名人10段になると、星の装飾がつけられた豪華なイスになる。
また、通常のランキング発表後「特待生昇格試験」に挑戦。査定員は事前に作者が特待生である事を知ったうえで、基本的な作法はもちろんのこと、高い技術や独創性などを重視した、通常よりも厳しい査定を実施し、出来に応じて「昇格」「現状維持」「降格」かを判定。「昇格」を得られれば昇段・昇級することができる[34] が、「連続して『現状維持』となり、進歩が見られない」「特待生・名人としてあるまじき凡ミスを犯した」「査定員の心証を害する態度を見せた」といった場合には「降格」となり降級・降段となる[35]。特待生5級で降格となった場合は「特待生剥奪」として通常挑戦者に戻り、名人初段で降格の場合は「名人剥奪」として特待生1級に戻る。査定結果は、査定員から渡された結果と「先生から一言」(査定員の寸評)が記された紙を浜田が読み上げて発表する。
特待生および司会・アシスタントは、収録の際に田中秀幸が描いた浜田のイラスト入り番組特製ピンバッジを左胸部分へ付けることができる。ただし、特待生に対しては、全ての分野において通常レベルへの降格が決まった時点でピンバッジの返却を求めている[36]
また、「昇段昇級試験」「タイトル戦」では別途その時点での段級位が書かれたバッジ(特待生は背景の盾が緑、名人は銀)を着用。昇段・昇級の場合は浜田から昇格先の段級位が書かれた金地のバッジをつけてもらえるが、降格時には降格先の段級位が書かれた紫地のバッジを付けられる。
制度開始当初は「特待生」「名人」「師範」の3段階だったが、11月から特待生が1級から5級まで細分化された。さらに2016年6月9日放送分の俳句査定にて梅沢富美男が特待生1級から「名人」昇格。それと同時に「名人」が「名人初段」であり、そこからその時点では6段までに加えピラミッドの最上位が隠されており「師範」までの段位数が不明であること。「師範」になると専門家と同じ立場で解説・添削できることが発表された。その後、昇段に伴い順次解放されていき、10段まで登場した(当初は「名人11段」も登場した)。
永世名人への道
2018年7月19日放送分で梅沢が名人10段に昇段したことを機に、「永世名人」というシステムを導入。同年8月30日放送分で東国原英夫が挑戦した際に、以下のルールが明かされた。
名人10段が実質6段階に分けられており、昇格時点では「無星」としてスタート。披露した作品に対し、査定員が添削なしで素晴らしいものと認めれば「前進」の査定となり星を1つ獲得。添削が無くとも魅力が十分あると認められなければ「現状維持」、「作品のレベルが名人10段に達していない」と判断されたり、大きく添削された場合には「後退」として星1つ没収となる。星を5つ獲得することができれば「永世名人」の称号を獲得する。
特待生一斉昇段・昇級試験
スペシャル版で随時実施される特別篇で、直近のレギュラー放送時点での「名人」「特待生」だけが参加。通常よりも難易度が高いお題、通常の昇格試験よりもさらに厳しい査定で昇格試験に挑戦する。
ランクは通常版と同じく、「昇格(青)」「現状維持(黄)」「降格(赤)」の3段階に設定。収録時点でランクが低い挑戦者から順に査定が発表される。
水彩画の場合には、査定員の野村があらかじめ提示した複数の題材から、挑戦者がくじ引きによって題材を決定。その題材に沿って描いた作品を野村が査定する。
特待生進級テスト
スペシャル版で随時実施される特別篇で、過去に才能アリを獲得し、特待生を狙う者のみが参加。査定は「特待生合格」か「不合格」のみであり、「特待生合格」を得られれば特待生に認定される。昇格者には「昇格」と書かれた金メダルが与えられる。
タイトル戦
特別編として季節ごとに開催。俳句・水彩画のように科目ごとに直近のレギュラー放送時点の「名人」「特待生」から挑戦を希望する者が出場し、難易度の高いお題で競い合う。優勝者には優勝の証としてトロフィーに加え、「歴代優勝者」としてセットに様々な形で組み込まれ称えられる。なお、「名人」「特待生」としてのランクは変動しない。
名人・特待生 俳句タイトル戦
2017年4月以降のスペシャル版で、年に4回開催。タイトルには、放送時点の季節を表す言葉が入る。
挑戦者は前述した一斉昇段・昇級試験と同じく、難易度の高いお題で俳句を詠む。査定員は、通常の参加者に対する査定と同様に、作者を伏せられた状態で挑戦者の句を査定。収録時点での階級に関係なく、一発勝負形式で順位を決定する。
1位になった「名人」「特待生」には、季節ごとの称号、トロフィー、通常のピンバッジとは違う称号獲得の証である特別なピンバッジを付与。獲得したピンバッジを付けて、次回以降のタイトル戦に出演することが認められている。
2年目(2018年)の俳桜戦以降の(レギュラー版を含む)スタジオ収録では、大相撲本場所期間中の両国国技館と同様に、前回までのタイトル戦の優勝者4名の肖像画を一般観覧席の上に飾っている。
2018年8月の第2回炎帝戦からは、「特待生」の増加を背景に、「予選」「決勝」という2ステージ方式で実施。第2回炎帝戦では、査定の結果と順位を発表する模様を、レギュラー版で2週にわたって放送した(1週目に「予選」 → 2週目に「決勝」)。
「予選」では、「特待生」だけを対象に句を査定したうえで、一発勝負形式で順位を決定。上位に「決勝」への進出権を与える(進出枠は参加人数・名人の人数によって変動)。その一方で、「名人」については、シード扱いで「予選」への参加を免除している。
「決勝」では、「予選」とは別の兼題に沿って作った句を査定。「名人」および、「予選」を通過した「特待生」2名を対象に優勝者を決定する。
「特待生」に対しては、「予選」向けの句に加えて、「決勝」向けの句もあらかじめ作ることを求める。そのため、「予選」3位以下で「決勝」に進めなかった「特待生」でも、「決勝」向けの句を査定員が高く評価した場合には、その句を放送内で特別に紹介することがある。
水彩画コンクール2018
2018年9月以降のスペシャルで開催。水彩画名人・特待生に対して実施。お題のテーマは共通しているが、描く場所は抽選で決定する。評価は通常の「切り取り方」「正しい描写」「明暗」が30点満点ずつ、さらに各お題ごとに野村が重視するポイントを「特別加点」として最高10点の合計100点満点で評価する。
一番点数が高かった者が優勝となり、優勝者にはトロフィーに加え、優勝時の絵が引き延ばされて番組セットに飾られる。
俳句タイトル戦 歴代優勝者(級段位は当時、太字の優勝者は連覇達成
年度 春のタイトル戦
俳桜戦
夏のタイトル戦
炎帝[37]
秋のタイトル戦
金秋[38]
冬のタイトル戦
冬麗[39]
2017年度 東国原英夫
名人初段
藤本敏史
名人4段
東国原英夫
名人4段
千賀健永
特待生2級
2018年度 東国原英夫
名人6段
梅沢富美男
名人10段
梅沢富美男
名人10段
水彩画コンクール 優勝者(級段位は当時)
年度 秋の水彩画
コンクール
2018年度 六平直政
特待生5級

特別編編集

TBS系人気番組対抗戦
2017年8月31日放送分から、スペシャル版の「俳句」「いけばな」才能査定ランキングで随時実施。TBS・毎日放送が制作する番組やドラマの出演者代表が2名のチームを組んだうえで、当番組の「名人」・「特待生」代表で構成される「特待生チーム」とランキングを競い合う。「俳句」には各チームの代表者1名、「いけばな」には各チームの参加メンバー全員が挑戦。いずれの部門でも、挑戦者の査定結果を基にチームの順位を決定する。
当番組以外にチームで参加した全国ネットの番組・ドラマ
(○:連続ドラマ、●:スペシャルドラマ、◎:毎日放送制作番組)
回数 放送日 放送枠 参加番組名
第1回 2017年8月31日 3時間スペシャル アッコにおまかせ!渡る世間は鬼ばかり[40]珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー炎の体育会TVサタデープラス
第2回 2018年1月4日 2時間スペシャル アッコにおまかせ!、S☆1きみが心に棲みついた○、アンナチュラル
特待生以外のチームで優勝したのは、『渡る世間は鬼ばかり』チーム(第1回「いけばな」部門:特待生チームは4位)、『きみが心に棲みついた』チーム(第2回「いけばな」部門:特待生チームは2位)。
第1回の浜田からの提案によって、特待生チームのメンバーが誰も1位を取れなかった部門では、当該部門に参加した特待生2名のランクを即刻1ランクずつ降格させるルールが適用される(特待生が他番組のチームから参加した場合には適用外)。
対外試合
当番組と俳句甲子園(俳句査定員の夏井が運営や審査に携わる1校3名1チーム対抗形式の高校生俳句コンクール全国大会)のコラボレーション企画として2017年から実施。当番組のスタジオではなく、毎年8月愛媛県松山市で催される大会の会場で収録する。
大会の優勝チームと番組の名人・特待生チームが、実際の大会ルール[41](先鋒・中堅・大将の3戦勝負方式)を基に、「対外試合」と名付けたエキシビジョンマッチを開催。その模様を、「俳句スペシャル」として構成したレギュラー放送の後半で放送する(前半は通常の俳句査定で編成)。スタジオでは、試合の模様を紹介するとともに、夏井が自身の評価ポイントを解説する。
2017年には、藤本・村上・石田が、第20回大会の優勝校・開成高校チームを相手に対決(兼題は「子規と野球」)。結果は2勝1敗(村上:勝利→石田:勝利→藤本:敗北)で、特待生チームが勝利を収めた[42]
2018年には、東国原・藤本・村上が、第21回大会の優勝校・山口県立徳山高等学校チームを相手に対決(兼題は「俳都」)。結果は2勝1敗(藤本:勝利→村上:敗北→東国原:勝利)で、特待生チームが前年に続いて勝利を収めた。

沿革編集

レギュラー放送開始までの経緯編集

パイロット版として放送された『王様のチョイス! 〜使える芸能人は誰だ!?〜』を基に、MBSの単独制作による全国ネットのレギュラー番組として、2012年10月より木曜19時台に放送[43]。当番組の開始を機に、TBS系列では、2010年3月から2年半振りに木曜日の19時台を全国ネット枠に充てるようになった。ただし実際には、『スパモク!!』と同じ2時間枠でスペシャル版を編成することが一般的であった。またパイロット版がTBSとの共同制作だったことの名残りから、TBS女性アナウンサーがパイロット版に続いてアシスタントを務めていた。

TBSの木曜19時台が1時間体制(1992年10月より)になって以降、毎日放送が全国放送の制作に関わるのは初[44]。またTBS木曜19時枠は開局以来、その大半がTBS制作番組であるため、在阪キー局(ABC→MBS)が制作に関わった番組は、1992年4月 - 同年9月に19時30分 - 19時58分で放送された『近藤正臣の味覚人情報』(MBS制作)以来、20年ぶりである。ただし、木曜日のゴールデンタイム枠では、1999年2月まで20時台に放送された『全国制覇バラエティ ジパング大決戦!』以来となる。また、TBS系列における全国ネットでのゴールデンタイム枠でのバラエティ番組では、1999年3月まで19時台に放送され、4月から火曜20時枠に移動した『学校へ行こう!』以来となる。

パイロット版・代理対決時代編集

大御所芸能人や有名スポーツ選手2人を「王様」に見立て、自らの代わりに戦う芸能人(番組内では「戦士」と呼称)を指名。、団体戦形式で「王様」の代理対決を行う。

  • 「王様」は対決種目の発表を受けて、「戦士」の自己アピールを参考に自分のチームの「戦士」を1名ずつ指名する。「王様」が2名とも同じ「戦士」を指名した場合には、ドラフト会議と同様の抽選を実施。抽選に当たった「王様」が、指名した「戦士」をそのまま獲得する。抽選に外れた「王様」は、未指名の「戦士」から希望の1名を選ぶ。
  • 「王様」が全ての「戦士」を獲得した後に、それぞれのチームの「戦士」が提示された種目で対決。
  • 全ての種目を終えた時点での成績が高いチームの勝利。勝利チームの「戦士」には、金一封が贈られるが、敗北チームの「王様」には罰ゲーム(顔面パイ投げ、居残りで番組宣伝など)が執行される。

「漢字書き順トーナメント」時代編集

2012年11月22日放送分から2013年9月までは、上記の団体戦に加えて、芸能人が個人単位で対決する種目(個人戦)として「漢字書き順トーナメント」を開始した。2013年最初の放送(1月17日の2時間スペシャル)からは、団体戦を廃止する一方で、「漢字書き順トーナメント」を中心に個人戦を放送。同年4月以降も、個人戦のみでレギュラー放送を続けていた。

2013年11月からは番組内容が「才能査定ランキング」に変更され、大幅にリニューアルされた。

漢字書き順トーナメント
8人の芸能人による個人戦。お互い衝立で相手が見えない状態で、指定された漢字を一画ずつ書いていく。両者とも正解であれば続行、書き方が分かれた時点でストップし判定。不正解者は脱落となり、正解者のみ続けて書いていく。最後まで正しく書くことができれば勝利となる。両者正解・両者不正解の場合は課題の字を変えて再戦する。
送り仮名バトル
ひらがなで表された言葉を送り仮名も含めて正しく書けるか対決する。書き順トーナメント同様優勝者を決める方法と、書き順トーナメント初戦敗退者を中心に行い、最下位を決定する方法で行われた。

出演者編集

レギュラー版編集

司会(コミッショナー)
進行アシスタント
ナレーション
レギュラー査定員
備考
2017年3月までは、司会用の衣装とアシスタント用の衣装を統一していた[46]。総合演出を担当する水野雅之(毎日放送)によれば、いずれも当番組専用の衣装で、視聴者に一瞬で番組を認知してもらう「認知効果」を見越しての工夫だったという[36]
2017年4月以降は、収録のたびにアシスタントの衣装を変えている[47]。ただし、収録・放送の時期を問わず、衣装の上半身のデザインをノースリーブか半袖に定めている。

過去編集

進行アシスタント
実況
  • 上泉雄一(毎日放送アナウンサー、パイロット版から『プレッシャーバトル』時代まで) - 2時間スペシャルで「漢字書き順トーナメント」「カロリー管理王決定戦」を放送する場合のみ担当。
  • 矢野武フリーアナウンサー)- 上泉が担当しない対決で実況

パイロット版編集

司会・コミッショナー
  • 浜田雅功[45](ダウンタウン) - 貴族風の衣装を着用
アシスタント
  • 青木裕子(出演時点ではTBSアナウンサー) - 中世ヨーロッパ風の衣装を着用
実況
  • 上泉雄一(毎日放送アナウンサー)
執事

※執事風の衣装で王様の補佐を務める。

王様

特待生・名人認定者編集

ランク 俳句 いけばな 盛り付け 水彩画 絵手紙 書道 料理系 芸術作品系
師範
名人 10段 永世名人
★★★★
★★★
★★
東国原英夫
無星 梅沢富美男
藤本敏史
9段
8段 村上健志
7段
6段
5段
4段
3段 横尾渉 馬場裕之
2段
初段 紫吹淳
遼河はるひ
三上真史
しずちゃん 千原ジュニア(消しゴムはんこ)
特待生 1級 千賀健永
中田喜子
三遊亭円楽
杉本彩 光宗薫[48]
2級 石田明 武井壮
熊谷真実
3級 ミッツ・マングローブ
千原ジュニア
立川志らく
純名里沙
泉谷しげる
梅沢富美男
千原ジュニア
馬場典子
田中道子
鈴木砂羽
土屋アンナ
真琴つばさ 北山宏光
4級 松岡充
GACKT
渡辺えり
武井壮 レイザーラモンHG
千賀健永
陽月華
千原ジュニア
ぺえ 未唯mie(パスタ)
馬場裕之(煮物)
5級 福澤朗[49]
岩永徹也
柴田理恵
東国原英夫
中丸雄一
泉ピン子
安田美沙子
三遊亭円楽
千原せいじ[50]
六平直政
白石糸
小倉久寛
アンミカ
梅沢富美男(そば・煮付) 馬場典子(消しゴムはんこ)
松岡充(陶芸)
特待生剥奪 羽田圭介

エンディングテーマ編集

レギュラー版

ネット局と放送時間編集

パイロット版編集

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 遅れ日数
近畿広域圏 毎日放送(MBS) TBS系列 2012年8月9日 19:00 - 20:54 制作局
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) 同時ネット
北海道 北海道放送(HBC)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
新潟県 新潟放送(BSN)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 山陽放送(RSK)
広島県 中国放送(RCC)
愛媛県 あいテレビ(itv)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
青森県 青森テレビ(ATV) 2012年8月23日 19:00 - 20:54 14日遅れ
宮城県 東北放送(TBC) 2012年9月2日 14:00 - 16:00 24日遅れ
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
大分県 大分放送(OBS) 2012年10月7日 15:00 - 16:54 59日遅れ
沖縄県 琉球放送(RBC) 2012年11月1日 13:55 - 15:55 84日遅れ

レギュラー版編集

放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 遅れ日数
近畿広域圏 毎日放送(MBS) TBS系列 2012年10月11日 - 木曜日 19:00 - 19:56 制作局
北海道 北海道放送(HBC)[51] 同時ネット
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(TBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
関東広域圏 TBSテレビ(TBS)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
長野県 信越放送(SBC)
新潟県 新潟放送(BSN)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)[51]
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 山陽放送(RSK)
広島県 中国放送(RCC)[51]
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)[51]
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)
福井県 福井テレビ(FTB) フジテレビ系列 2016年4月3日 - 日曜 14:00 - 14:55 遅れネット
秋田県 秋田テレビ(AKT) 2018年4月1日 - 日曜 12:00 - 13:00[52]

備考編集

  • 2017年10月改編までの特別編成では、当番組スペシャル版の直後に、『JNNフラッシュニュース』を独立番組として編成していた。この改編を境に、当番組の2時間スペシャルを放送する場合には、『JNNフラッシュニュース』を番組の終盤(20:54 - 20:57)へ内包している。
  • 当番組の遅れネット枠を1時間分しか編成できないフジテレビ系列局の福井テレビ・秋田テレビにおいて、同時ネット局で先行放送済みのスペシャル版で遅れネットを実施する場合には、スペシャル版の再編集映像を複数の週(2時間の場合には前・後編、3時間の場合には前・中・後編)に分けて放送している。
  • NPBドラフト会議が開かれる毎年10月の最終木曜日には、[53]関連番組の『ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう』(TBSテレビの制作で19:00 - 22:00に生放送)を編成する関係で、当番組と『モニタリング!!』の放送を休止する。

スタッフ編集

レギュラー版編集

  • ナレーション:銀河万丈
  • 前説:どりあんず
  • 構成:中野俊成、堀江利幸樅野太紀、相澤昇、寺田智和
  • TM:竹本友亮(MBS)
  • TP:深谷高史
  • SW:遠山康之
  • カメラ:小川利行
  • 音声:奈良岡純一
  • VE:水野博道
  • 照明:前田貢伺
  • PA:鈴木智之
  • VTR:齋藤雄一
  • モニター:馬場俊朗
  • VIZ:伊藤亮介
  • CG:田中秀幸(以前はタイトル)
  • 編集:藤井竜也
  • MA:堀博勝
  • 効果:イ ジョンホ、小川慶一
  • 美術:橋本昌和
  • デザイン:野口陽介
  • 美術進行:西村貴則
  • 大道具:宇津木文高
  • アクリル装飾:鳥居大吾
  • 電飾:斉藤誠二
  • メイク:Office MAKISE、JUN MAKE UP
  • スタイリスト:北田あつ子、木村直美
  • 協力:ニューテレス、フジアール、プログレッソ、glow、HIBINO、ビーオネスト、フレイムグラフィックス、砧スタジオ、ビープス
  • キャスティング協力:田村力・根岸美弥子(共にビーオネスト、根岸→一時離脱→復帰)
  • リサーチ:フルタイム
  • 編成:合田忠弘(MBS、一時離脱→復帰)
  • 宣伝:諸冨洋史(MBS)
  • 番組アドバイザー:西澤和也(MBS、以前は編成)
  • デスク:本井智世(MBS)、藤村茉耶(MBS)、岡田理絵子(b-DASH)
  • 制作プロデューサー:加茂忠夫(オフィスクライン)、鈴木美帆(b-DASH、以前はAP)
  • AP:増田潤則(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、早川美沙(b-DASH、以前はAD)
  • 制作進行:福岡雅秀(b-DASH、以前はAP)
  • AD:金城和彦、前田実咲、桑田悠司、山口香奈、三井翔、森井圭太、阿武茉奈美、小林早紀、甲斐萌美、川崎大地、濱崎誠也、大西里奈、遠藤菜々、松岡基、大空優生、渡邊美幸、武井慎太郎、八木洋平
  • ディレクター:柳信也(Gothic)、大森千代美、山口博、田中健太(MBS)、大峯あつし(MBS企画)、西尾友里(b-DASH)、宮原和音(b-DASH)、柳将和、大久保早紀(柳・大久保→共に以前はAD)
  • 演出:田中良憲(MBS)、深坂崇夫、佐々木卓也、鳥越一夫(FAT TRUNK)、中田三浩・松田裕士(b-DASH)、本間和美(全員以前はディレクター)
  • 総合演出:水野雅之(MBS)
  • プロデューサー:上野大介(MBS)、長江康裕(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、林敏博(b-DASH)
  • 制作協力:b-DASH
  • 制作:吉本興業
  • 製作著作:MBS

過去のスタッフ編集

  • TM:永松良仁(MBS)
  • 照明:安藤雅夫
  • VIZ:京橋範彦(MBS、以前はCG)
  • 美術:松沢由之
  • 美術進行:安楽信行、林政之
  • 大道具:古川竜次、三谷陽介、菅原英一
  • 電飾:今井歩
  • 編集:内田裕之
  • イラスト:川崎あっこ
  • MA:前島真一
  • 効果:上口昭雄
  • 協力:FMTウインズウイン
  • 編成:石田敦子、山田陽輔(山田→一時離脱→復帰)、近藤千笑子(全員MBS)
  • 宣伝:内藤史(MBS)
  • デスク:瀬田麻衣子、芝崎菜穂、仙北屋幾美、井上美早(MBS)、反橋たかみ、土橋理恵 (MBS)
  • FD:堀脇慎志郎、坂下明
  • AP:佐々木将人、脇元皓暉(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
  • AD:白石宗之、大城侑子、鎌田志緒里、友田岳詩、梶尾菜津美、渋谷七海、村上理奈、埜中拓也、吉田貴幸、上原彩子、加藤彩音、小野郁理、柴田篤寛、牧野将也 
  • ディレクター:寺沢隆、山本カンスケ、早川多祐、小石重蔵、加藤展康、杉本諭久、野村哲史、日下真行、多田裕介、緑川大介、角田瞬、中村武史(MBS)、大谷真也(MBS)、西山嘉昭、藤野智光、伊藤健司(b-DASH)、大﨑義宏(BABYISH HEART)、山本健太郎、西岡正純、児玉光生(b-DASH)、藤田恭輔、植田俊平
  • 監修:岡田秀行(b-DASH、以前は演出)
  • プロデューサー:井口岳洋(MBS)、田中良(MBS)、長富剛(MBS)、稲冨聡(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

パイロット版編集

  • ナレーション:銀河万丈
  • 構成:中野俊成、寺田智和
  • TM:永松良仁(MBS)
  • TP:深谷高史
  • SW:遠山康之
  • カメラ:長瀬正人
  • 音声:奈良岡純一
  • VE:水野博道
  • 照明:安藤雅夫
  • PA:鈴木智之
  • VTR:高木稔
  • モニター:前島亮二
  • CG:京橋範彦(MBS)
  • タイトル:田中秀幸
  • 編集:藤井竜也
  • MA:川原崎智史
  • 効果:上口昭雄
  • 美術:松沢由之
  • デザイン:野口陽介
  • 進行:安楽信行
  • 大道具:古川竜次
  • アクリル装飾:石橋誉礼
  • 電飾:森智
  • メイク:Office MAKISE、JUN MAKE UP
  • 衣裳:横田尊正
  • 協力:ニユーテレスフジアールFLTglowHIBINOフレイムグラフィックス、ビーオネスト、ウインズウィン砧スタジオ、ビープス、第一興商、セイコータイムシステム
  • スタッフ協力:ビーダッシュMBS企画
  • 衣装協力:アンダーアーマー
  • 撮影協力:スシロー
  • リサーチ:今田佑
  • 編成:合田忠弘(MBS)、藤原麻知・岸田大輔(TBS)
  • 宣伝:内藤史(MBS)、鈴木慎治(TBS)
  • AD:白石宗之(b-DASH)、平山崇(MBS企画)
  • デスク:阿部繭子(MBS)、河田つぎみ(ビーダッシュ)
  • FD:堀脇慎志郎(ウインズウイン
  • AP:福岡雅秀・永田浩子(共にb-DASH)
  • チーフディレクター:中田三浩(b-DASH)
  • ディレクター:山田雅之(MBS)、緑川大介、鳥越一夫(FAT TRUNK)、茂木孝太・岡山薫・加藤展康(b-DASH)
  • 総合演出:水野雅之(MBS)
  • プロデューサー:井口岳洋(MBS)、稲冨聡(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、林敏博(b-DASH)、中村和宏(MBS企画)
  • 制作協力:吉本興業
  • 製作著作:MBS・TBS

エピソード編集

  • 「俳句の才能査定ランキング」の放送内容に基づく夏井の著書が、2014年から順次発売されている(詳細後述)。同年11月29日に初版が刊行された第1弾『超辛口先生の赤ペン俳句教室』(朝日出版社)は、2015年11月までの1年間で発売部数が5万部以上に達した[54]。このような人気を背景に、「俳句の才能査定ランキング」からの派生企画として、毎日放送が制作する他番組の出演者[55] が作った句を夏井が査定することも相次いでいる。
  • 制作局の毎日放送が開局65周年記念特別企画の一環として2016年10月13日から16日まで実施した『ドリームズ・カム・クルーズ』(クルーズ客船ぱしふぃっくびいなす」のチャーターによる神戸港発着の有料国内ツアー[56])では、1日目の13日夜に、「プレバト 夏井いつきの俳句教室」(夏井・豊崎・くっすんの出演による搭乗客向けの船内イベント)[57] を開催。翌14日(金曜日)に毎日放送から放送した『ちちんぷいぷい[58] 第1部(当時は北海道放送・南日本放送との同時ネットパート)では、この模様を収めたダイジェストVTRを流すとともに、夏井が途中寄港先・門司港からの生中継に出演した[59]
  • 2017年1月2日放送の 『人気番組対抗ドッキリアワード』では、3日後(1月5日)に放送の「新春3時間スペシャル」に向けた「俳句の才能査定ランキング 特待生昇段昇級試験」のスタジオ収録中に、梅沢へのドッキリ企画を実施。放送と同じお題(新春の富士山)で句を作った名人4段(当時)の梅沢に対して、浜田・夏井が4ランクの降格(名人からの陥落)を宣告した[60] シーンから、梅沢が「最優秀ターゲット賞」に選出された。その一方で、実際の査定では、梅沢が5段への1ランク昇格を果たしている。
  • 2017年3月25日土曜日)に毎日放送が関西ローカルで11:58 - 16:00に放送した『MBS開局65周年記念特別番組 「アートの日」アーッと驚く!カンサ偉ジン博覧会』では、当番組を代表して「生け花の才能査定ランキング」査定員の假屋崎が参加。毎日放送本社M館1階のロビーで、巨大なたこ焼きをモチーフにしたフラワーアートを、4時間の生放送中に650本のカーネーションで視聴者と共に作り上げた[61]
  • パイロット版の制作に携わっていたTBSでは、当番組の制作から離れていた2017年春に、本社(赤坂放送センター)内での主催イベント「ママサカス2017」で3月27日月曜日)から4月2日日曜日)まで「プレバト講師陣がうなる“才能アリ”作品展」を開催。過去に放送された「才能査定ランキング」から、「俳句」「水彩画」「絵手紙」「書道」の4部門で“才能アリ”との評価を受けた作品の一部を展示・紹介していた。
  • 2017年5月14日には、毎日放送とよしもと・クリエイティブエージェンシーによる合同企画「プレバト!!カルチャースクール」(「才能査定ランキング」の査定員などが登場する有料予約制の公開出張講座)の第1弾として、夏井による俳句講座を大阪で開催した。
  • 浜田が松本人志と共にMCを務める『水曜日のダウンタウン』(TBS制作)では、2017年8月9日放送分で、藤本がプレゼンターとして「もろパクリ企画でもMCのオファーならついつい引き受けちゃう説」を提唱。当番組からの協力の下に、渡部建アンジャッシュ)・千鳥パンサー銀シャリに対して、「『プレッシャースタジアム』(当番組に似た体裁で芸能人の『短歌』や『盆栽』の『センス』を査定する架空のローカル番組)のMCのオファーを出す」というドッキリ企画を仕掛けた[62]。仕掛けられた芸人は全員が模倣を見抜いたものの、渡部以外は独自の改善案を出したうえでオファーを受けたため、「(オファーの)断りの『才能アリ』は渡部だけだった」という結論に至った。
  • 2018年6月7日放送分の俳句査定で実施された特待生昇格試験では、当時名人8段だった東国原が、「1ランク昇格」という査定結果によって9段に昇格。しかし、この時に査定された句が「前年(2017年)の6月に『宮崎日日新聞』へ掲載された読者からの投稿句に類似している」とtwitter上で指摘されたことをきっかけに、東国原による盗作疑惑が放送後に浮上した。
    • 上記の指摘は「『宮崎日日新聞』に句を投稿した本人の関係者」とされる人物からのツイートによるもので、同紙が東国原の地元・宮崎県内向けに発行される日刊紙であることから、東国原本人も2018年7月5日に自身のtwitter公式アカウントで見解を発表。「(twitterで)指摘の俳句を全く知らなかったが、(当番組で査定された句と)あまりにも似ているうえに、地元の新聞(『宮崎日日新聞』)に出ていたので、もはや『盗作』と言われても仕方ない。全く承知していなかったとはいえ、結果として似てしまったのは、『私の至らなさ・責任』だと思う。盗作の疑念を持たれても仕方ない」という表現で謝意を示しながらも、「(当番組への査定向けに)句を作る際には、類句がないことを、関係者の協力で確認している」として、盗作の事実を否定した。そのうえで、「自分の名前で発表した句について、類句や類想句であることが発表後に発覚した場合には、盗作の事実がなくてもその句を取り下げる(『自分の句』であることを一切主張しない)」という俳句のマナールールに則って、前述した句を取り下げる方向で番組スタッフとの相談・協議に入ることを明かした[63]
    • 東国原自身は、2018年7月26日放送分の俳句査定・特待生昇格試験で10段に昇格。その収録後に盗作疑惑が浮上したが、「名人」の1人として第2回炎帝戦の収録へ参加すると、「予選」(同年8月2日放送分)冒頭でこの疑惑に(放送上)初めて言及した。
    • 第2回炎帝戦の収録では、浜田が「てめぇ、(盗作を)やりやがったな!」という口調で東国原を挑発。これに対して、東国原は、「盗作するつもりは全くなかったけど、結果として盗作を疑われてしまった」と釈明した[64]。俳句査定員の夏井は、「自作の句が高浜虚子の句と一字一句違わないことを、他人から指摘されるまで知らなかったことがある」という経験談を披露しながら、俳句界での慣習(「全ての句や作者を性善説で考える」「自作の句に似た句が先にあったことが分かった場合には、それ以降『自分の句』と主張しない」など)を説明。上記の疑惑については、「俳句の世界ではよくある話」として、疑惑を指摘された句の取り下げを東国原へ助言するだけにとどめた。このため東国原は、ランクを10段に据え置いたまま、炎帝戦の「決勝」へ参加[65]。以降の俳句査定にも登場を続けている。
    • 毎日放送社長の三村景一は、2018年8月29日の定例記者会見で、上記の疑惑や対応に言及。自身も長らくバラエティ番組の制作へ携わってきたことを背景に、「疑惑を決して封じ込めることなく、番組らしい形で話題にすることで対応できた」という見解を述べたうえで、同局に対して視聴者からの直接の苦情などがなかったことを明かした[64]
  • 2018年10月18日放送分の「料理の盛り付け才能査定ランキング」では、挑戦者の1人であった松本伊代が、東京のスタジオではなく毎日放送内本社からの中継で査定結果発表の収録に参加。スタジオには、本来松本が座るはずだった席の前に、松本の等身大パネルが立てられた。「才能査定ランキング」への挑戦者が、課題作品の提出や課題に挑戦するシーンの収録を済ませていながら、スタジオでの結果発表に立ち会えなかったのは番組史上初めてであった。
    • 松本は当番組を収録している火曜日に、『よ〜いドン!』(関西テレビ本社スタジオから生放送の関西ローカル番組)へ、「パーソナリティ」として毎週レギュラー出演。「料理の盛り付け才能査定ランキング」査定結果発表パートの収録日(同年9月4日)には、同番組への生出演を終えてから、東京への移動を経て収録へ合流する予定だった。しかし実際には、当日に平成30年台風第21号が(毎日放送・関西テレビの本社がある)関西地方を縦断した影響で東京へ向かうことができなかったため、『よ〜いドン!』の本番を終えてから毎日放送の本社へ移動。いわゆる「自撮り」方式の簡易中継で結果発表に臨んだ(結果は「才能アリ1位」)。

書籍編集

いずれも、「俳句の才能査定ランキング」の放送内容を基に夏井が執筆。初版刊行後の「俳句の才能査定ランキング」では、夏井や浜田に対して、挑戦者が作句の際に以下の書籍を読んだことを語ることもある。

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ a b TVステーションダイヤモンド社、関東版2017年20号、P.68。
  2. ^ 放送上の肩書は、パイロット版から「才能査定ランキング」の開始まで「コミッショナー」、以降は「MC」。
  3. ^ TBS、GP帯「正時スタート」に変更 10月期改編 放送時間の認知が狙い(『スポーツニッポン2017年8月30日付記事)
  4. ^ この措置によって、後枠番組『モニタリング』(TBSテレビ制作)レギュラー版の放送開始時間を19:56から20:00へ変更するとともに、同番組のレギュラー放送枠を従来から4分短縮。
  5. ^ 番組史上初のTBS系人気番組対抗戦『プレバト!!才能ランキング』8・31放送 - TV LIFE 2017年8月23日
  6. ^ 秋田テレビ週間番組表
  7. ^ 第44回 放送文化基金賞 受賞一覧【個人・グループ部門】 公益文化法人 放送文化基金公式サイト 2018年6月7日閲覧。
  8. ^ MBS系「プレバト!!」が関西地区で番組最高視聴率を更新18.2% デイリースポーツ 2016年11月27日閲覧。
  9. ^ 梅沢富美男が俳句名人8段昇格の「プレバト!!」、レギュラー放送で過去最高の14.5% スポーツ報知 2017年9月16日閲覧。
  10. ^ 『プレバト!!』絶好調、関東14.2%関西16.0%で高視聴率を記録 テレビドガッチ 2017年1月15日閲覧。
  11. ^ ちなみに1位は、『べっぴんさん』(NHK総合テレビ朝の連続テレビ小説)が2017年1月5日放送分で記録した20.6%。
  12. ^ MBS系「プレバト!!」関西視聴率でサッカーに勝った!17.8% デイリースポーツ 2016年11月27日閲覧。
  13. ^ 「プレバト!!」視聴率 関西地区で10週連続同時間帯1位獲得 スポーツニッポン 2017年1月28日閲覧。
  14. ^ 『プレバト!!』止まらぬ勢い!関西地区で平均18.6%、29回連続で同時間帯トップ テレビドガッチ 2017年7月1日閲覧。
  15. ^ 「プレバト!」がW杯予選の裏で大健闘! スポーツ報知 2017年9月1日閲覧。
  16. ^ 『プレバト!!』またも快挙!下半期の平均視聴率13.1%、全20回全てで2桁獲得 テレビドガッチ 2017年4月8日閲覧。
  17. ^ 『プレバト!!』が2017年上期オール2ケタを達成!上期平均も同時間帯トップ&番組最高を更新 TV LIFE 2017年9月24日閲覧。
  18. ^ 企画開始当初は「アリでもナシでもない」「ど凡人」といった名称だった。
  19. ^ このケースは「ステンドグラス査定」においてくっきーの作品が「個性は大きく認めるがステンドグラスの世界に反した作品であり、自分の判断では評価できない」として「査定外」に、盛り付け査定において蛭子能収の盛り付けが「良い点もあるが悪い点もあり、盛り付けに無頓着すぎる」として「奇人」の査定を受けた2例のみ。
  20. ^ 基本は「才能アリ」「凡人」「才能ナシ」の人数を示したうえで「該当する順位が誰か」というパターンで発表しているが、状況に応じて査定分布を伏せられたり、発表する挑戦者を明かしたうえで順位をそのまま発表する場合もある。
  21. ^ 毎回放送されなくなってから、最下位が「才能ナシ」でない場合に、該当者がプロフィール文を読み上げているのかは不明。
  22. ^ ただし、2018年5月10日放送分の「料理の盛り付け査定」の最後には、最下位になった藤井隆が、プロフィール文を読み上げながら「自分の名前を何度も読み間違える」というボケを披露したシーンの映像が流れた。
  23. ^ 期間は通常の査定では2~3日間、特番のタイトル戦では1週間程度であることを明かしている。
  24. ^ なお、2017年5月18日放送回では中山優馬が40点で才能ナシと査定されている。
  25. ^ 夏井は、「京都の紅葉と渋滞」を兼題写真として提示した回(2018年11月8日放送分)の査定で、森公美子を3位に認定(「凡人」扱いで得点は45点)。しかし、森の説明から「本人が伝えたいことと実際の作品に大きな差がある」と判断したあげく、「才能ナシ」へのランクダウンを宣告した。さらに、先に4位と発表した平野ノラ(「才能ナシ」扱いで得点は39点)との間で収録中に順位を入れ替えさせたため、放送上の最終順位は平野3位・森4位になった(いずれも「才能ナシ」扱い)。後述の二階堂も季語の意味を間違えて減点、ランクダウン、順位入れ替えを経験した。
  26. ^ 解説後に、浜田「先生、直しは?」、夏井「直す所は何処にもありません。」「この句はこのまま味わいましょう。」等とやり取りするのがお決まりとなっている。
  27. ^ かつては「字の味わい」も含めた40点満点方式だった。
  28. ^ 2018年11月8日放送回では白石糸が15点で才能ナシと査定されている
  29. ^ 当初は二階堂高嗣(Kis-my-ft2)が才能アリ1位・70点だったものの、句の説明の中で季語の意味を間違えていたことが分かり、5点減点の凡人2位・65点となった。
  30. ^ 幅30cm・距離10mの一本橋を自転車で5秒以上かけて渡りきる。成功すれば「才能アリ」、落下したり足をついてしまった場合は「才能ナシ」。
  31. ^ 俳句査定では松岡充が、水彩画査定では六平直政と鈴木砂羽が特待生に昇格。
  32. ^ 最低基準として、「連続して才能アリを獲得、かつ、2回1位を獲得する」。特待生制度導入以前に才能アリを獲得していた場合は「才能アリ1位獲得」。
  33. ^ 絵手紙や水彩画では、満点かそれに準じた点数を獲得するなど。
  34. ^ 通常は「1ランク昇格」のみだが、非常に良い出来の場合には「2ランク昇格」が出る場合もある。
  35. ^ いずれも通常は1ランク降格だが、2ランクの降格を示唆された場合もある。
  36. ^ a b 胸につけているものは何?(『朝日新聞デジタル2017年1月24日付「はてなTV」)
  37. ^ 夏を司る神や太陽を意味する中国語に由来。
  38. ^ 五行の1つである「金」を、四季の「秋」に当てはめた秋の季語に由来。
  39. ^ 冬の日光に照らされて麗(うら)らかな雰囲気を醸し出す様子を表す冬の季語に由来。
  40. ^ 長年にわたってレギュラーで放送した後に、2017年9月17日の2時間スペシャル版の放送を前に、レギュラー出演者から中田喜子(当番組の「俳句」特待生)・野村真美が出演。
  41. ^ 事前に出された兼題を元に作った俳句を披露したうえで、句の内容に関するディベート形式の質疑応答をはさんで、11名の俳人が判定する。夏井は2017年は審査に参加したが、2018年は不参加。
  42. ^ 第20回俳句甲子園 関連番組の放送情報
  43. ^ “有田、爆笑、浜田、ネプ、有吉ら新番組、TBS秋の改編発表”. お笑いナタリー. (2012年8月29日). http://natalie.mu/owarai/news/75571 
  44. ^ 1999年(平成11年)4月から2009年(平成21年)3月までは『あまからアベニュー』→『水野真紀の魔法のレストラン』が関西地区ではTBS系列のローカルセールス枠で放送されていた。
  45. ^ a b MBS制作全国ネットのレギュラー番組では『ジャパーン47ch(→ジャパーン47chスーパー!)』(2011年4月 - 12月)以来となる。
  46. ^ 浜田は、変更当初から黒系色の背広を着用。第2代アシスタントの豊崎は、2015年4月から9月まで紺色の半袖ワンピース、同年10月放送分から2017年3月23日放送分まで淡いピンク色の半袖ワンピース姿で収録に臨んでいた。ちなみに、初代アシスタントの枡田も、もっぱら白色のワンピースを着用していた。
  47. ^ 2017年度最初の放送(4月6日)直前に水野がtwitter上の個人アカウントを通じて発信したツイート を参照
  48. ^ 2017年10月より芸能活動を休止(参考)。2018年9月には翌2019年1月に個展を開催するなど個人としての活動再開を発表したが、芸能活動に関しては未定(活動休止中の光宗薫、約1年ぶりツイッター更新 体調や今後の活動を報告
  49. ^ 2016年以降出演せず、番組で表示された俳句特待生一覧からも除外されている
  50. ^ 級位が出来る前に昇格したが、それ以降出演が無い。
  51. ^ a b c d NPB球団の本拠地が放送対象地域に含まれる関係で、NPBのレギュラーシーズンやポストシーズンには、当番組および『モニタリング』をレギュラー版で放送する週に、両番組の放送枠を当該球団(HBC:北海道日本ハムファイターズ、CBC:中日ドラゴンズ、RCC:広島東洋カープ、RKB:福岡ソフトバンクホークス)のローカル向けホームゲーム中継に充てる場合がある。この場合にも、当該週における当番組の放送権を返上せず、当該週末午後のローカル枠で振り替え放送を実施する。
  52. ^ 2018年3月25日までフジテレビからの同時ネットで放送していた『ウチくる!?』の終了を機に、毎日放送制作の全国向けレギュラー番組としては『となりのマエストロ』以来の同時ネットを開始。
  53. ^ 当日は16:50 - 17:50に、TBSテレビの制作で全国ネット向けに生中継を編成。
  54. ^ 『プレバト!!』夏井いつきの俳句本、異例のベストセラー「種まき運動の成果」(『テレビドガッチ』2015年12月9日)
  55. ^ サワコの朝』の司会・阿川佐和子や、『ちちんぷいぷい』『VOICE (ニュース番組)』の気象キャスター・広瀬駿気象予報士)、『ちちんぷいぷい』木曜レギュラーのくっすん・河田直也(毎日放送アナウンサー)など。
  56. ^ ドリームズ・カム・クルーズ」
  57. ^ 夏井がイベントの参加者に「(ツアーの最終目的地であった)屋久島」という題材を提示したうえで、参加者から寄せられた俳句の査定結果を公表・解説。イベント当日は木曜日で、当番組のレギュラー版も放送された。
  58. ^ 豊崎が水曜日にアシスタントを務める毎日放送本社制作の生放送番組
  59. ^ 『ちちんぷいぷい』2016年10月14日放送回
  60. ^ 『ドッキリアワード2017』
  61. ^ 当番組の収録直後に東京メディアシティ内のスタジオで撮影した浜田・豊崎出演の紹介VTRも放送。作品は、放送翌日(3月26日)の18:00までロビーで展示された。
  62. ^ 千鳥や銀シャリ、“もろパクリ企画”でもMC仕事ならついつい受けるのか - お笑いナタリー 2017年8月9日
  63. ^ 東国原、プレバト俳句に疑惑指摘 盗作は否定も「私の至らなさ・責任」と謝罪 - デイリースポーツ 2018年7月5日
  64. ^ a b MBS社長 東国原の俳句盗作疑惑の対応に及第点「話題を封じ込めず対応できた」 - デイリースポーツ 2018年8月29日
  65. ^ 東国原 類似句問題で「結果的にそうなってしまった」…夏井先生はフォロー - デイリースポーツ 2018年8月2日

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