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水野勝 (俳優)

日本の俳優・タレント

水野 勝(みずの まさる、1990年11月22日[1] - )は、日本俳優タレント。男性グループBOYS AND MENおよびその派生ユニットYanKee5のリーダーである。

みずの まさる
水野 勝
生年月日 (1990-11-22) 1990年11月22日(29歳)
出生地 日本の旗 日本愛知県名古屋市
身長 184 cm
血液型 O型
職業 俳優歌手タレント
ジャンル テレビ番組映画舞台
活動期間 2010年 -
事務所 フォーチュンエンターテイメント
公式サイト プロフィール
主な作品
テレビドラマ
白鳥麗子でございます!
サチのお寺ごはん
映画
復讐したい
備考
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愛知県名古屋市出身[2]フォーチュンエンターテイメント所属。BOYS AND MENでのメンバーカラーは金。愛称はまさるん[3][4]

略歴編集

愛知県名古屋市生まれ[5]。幼少の頃からサッカーに明け暮れていた一方で、映画やドラマが好きで芸能界にも興味を示していた。俳優では福山雅治大泉洋が憧れであった[6]。大学在学中の2010年金城学院大学のミス・コンテストのエスコート役を務めていたところをタニプロモーションのマネージャーにスカウトされ、同社に入所[3][6][7]。10月に同社の新人タレントであった勇翔とともにBOYS AND MENに加入[注 1]。11月にグループの旗揚げ公演『ストレートドライブ!』の初演に出演した[10]

2011年に入ってから『ストレートドライブ!』で主演を務める機会が増えた[11]。この公演期間中、当時のグループの指標のひとつであった「公演投票」において何度か1位を獲得している[12][13]。同年4月から情報番組『昼まで待てない!』にレギュラー出演[14]。第2弾公演『ホワイト☆タイツ』においてプロデューサーの谷口誠治の指名により主演に選ばれ、同じく谷口の指名によりBOYS AND MENのリーダーに就任[15]。派生ユニット・YanKee5のリーダーともなった。この後に勇翔や小林豊らと同じく、タニプロモーションからBOYS AND MENの運営事務所である系列会社のフォーチュンエンターテイメントへ転籍をしている。

グループ加入後より早期からテレビドラマや映画に出演する機会を得た[14]。2016年にテレビドラマ『白鳥麗子でございます!』でヒロインの相手役[16]、映画『復讐したい』で主演を務めた[17]

人物編集

身長184cm、血液型はO型[1]。特技は格闘技(シュートボクシング・MMA)、趣味は格闘技・サッカー・映画鑑賞[1]。父親の影響でサッカーが好きになり、5歳のときに名古屋のクラブチームNagoya S.S.に入団。クラブチームと部活動とで高校までサッカーを続けた[3][5]。格闘技はBOYS AND MENのリーダーになった後に始めた[18]。中学時代にニュージーランドでホームステイをした経験があり、学科では英語を得意とする[19]

BOYS AND MENでのキャッチフレーズは「BOYS AND MENの黄金柱」[20]。谷口誠治は水野を「真面目で温厚そうに見せてはいたが、ヤンキーっぽいというか、血気盛んな本質を察していた」と評して『ホワイト☆タイツ』の主演およびグループのリーダーにした、と語っている[15]。水野は谷口が自分をリーダーにした理由を長らく知らされずにいた[21]。活動初期のメンバーの中では水野は後の方の加入であるため、主演やリーダーに抜擢された当時は周囲の風当たりが強かったと明かしている[10][22][23]。加入時期が近くすぐに意気投合した辻本達規と非公式のお笑いユニット・ブルークレヨンを結成し、グループが常設劇場での公演を中心に活動していた時期に、劇場のほかテレビ番組『PS三世』前説などで活動した[4][24]。2017年には田村侑久とコンビを組んでキングオブコントに出場した[25]

出演編集

テレビドラマ編集

その他のテレビ番組編集

映画編集

舞台編集

  • ストレートドライブ!(2010年 - 2011年)主演・松本大樹[11] / 海藤拓海[12] 役ほか
  • ホワイト☆タイツ(2011年 - 2012年)主演・小金井紫郎 役[33]
  • ストレートドライブR(2012年)松本大樹 役[34]
  • ホワイト☆タイツII(2012年 - 2013年)主演・小金井紫郎/トラビス 役[35]
  • 東京奇人博覧会(2013年)[14]
  • RETURNER(2013年 - 2014年)主演・坂本龍馬 役ほか[36][37]

配信ドラマ編集

ラジオドラマ編集

  • FMシアター 「ほかの誰でもないアヤコ」(2016年9月、NHK-FM[39]
  • FMシアター 「ドライビング・レコード」(2019年5月、NHK-FM)[40]

CM編集

作品編集

楽曲

  • 浜尾京介 & 水野勝「Endless Sky」(2012年) - BOYS AND MENシングル『バリバリ☆ヤンキーロード』収録

電子書籍

  • CanCam デジタルフォトブック『水野勝 COLOR-01 “GOLD”』(2018年、小学館[42]
  • 水野勝デジタル版 BOYS AND MEN THANKS! AT DOME LIVE(2019年、講談社[43]

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 水野が加入したのは10月末[8]。水野は「勇翔の方が2週間先(に加入した)」と言及している[9]

出典編集

  1. ^ a b c 水野勝”. FORTUNE ENTERTAINMENT. 2018年1月16日閲覧。
  2. ^ 水野勝 of NDP”. フォーチュンエンターテイメント. 2015年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月20日閲覧。
  3. ^ a b c 「ボイメンと妄想デートしない?」 『中日スポーツ』 2014年3月26日、第4版 22面、Weeklyエンタメ。
  4. ^ a b 「BOYS AND MEN 『ラン、ボーイズ、ラン』:水野勝×辻本達規」『Audition blue 2019年2月号』、白夜書房、2018年12月、 18-19頁。
  5. ^ a b “〈家族のこと話そう〉意地っぱり、努力の父 アイドルグループ「ボーイズアンドメン」・水野勝さん”. 東京新聞. (2016年7月3日). オリジナルの2016年7月9日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160709062530/http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201607/CK2016070302000175.html 2017年8月10日閲覧。 
  6. ^ a b 24-TWENTYFOUR-水野の素顔に迫れ”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2011年6月28日). 2015年6月20日閲覧。
  7. ^ 谷口誠治, p. 200-202.
  8. ^ BOYS AND MEN メンバー紹介:水野勝”. CINDERELLA CLUB. 2017年8月10日閲覧。
  9. ^ おめでとう【MASARU】”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2015年2月5日). 2017年8月10日閲覧。
  10. ^ a b ボイメンWalker, p. 48, 「5th Anniversary Interview:水野勝」.
  11. ^ a b スケジュール帳【MASARU】”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2012年1月23日). 2016年4月2日閲覧。
  12. ^ a b 夜分遅くにすみません!”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2011年4月22日). 2016年4月2日閲覧。
  13. ^ サンキュー!”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2011年5月22日). 2016年3月21日閲覧。
  14. ^ a b c d e f g h ボイメンWalker, p. 74-83, 「ボイメン年表&ボイメンビジュアルヒストリー」.
  15. ^ a b 谷口誠治, p. 124-126.
  16. ^ a b “「白鳥麗子でございます!」が新たにドラマ&映画化、河北麻友子が3代目白鳥麗子に”. 映画ナタリー. (2015年11月30日). http://natalie.mu/eiga/news/167556 2015年12月2日閲覧。 
  17. ^ a b “映画版「復讐したい」主演は「BOYS AND MEN」水野勝!ヒロインを高橋メアリージュン”. 映画.com. (2015年10月24日). http://eiga.com/news/20151024/20/ 2015年10月30日閲覧。 
  18. ^ a b BOYS AND MEN:メンバーに聞く〈10〉 水野勝「気づかないうちに我慢してた」”. まんたんウェブ (2016年10月28日). 2017年8月10日閲覧。
  19. ^ 「BOYS AND MEN “丸裸”スペシャルインタビュー 2017」『KELLY 2月号』、株式会社ゲイン、2016年12月、 76-77頁。
  20. ^ 《連載》BOYS AND MEN「直筆アンケート」(11) BOYS AND MENの黄金柱・水野勝”. ポニーキャニオン (2015年7月9日). 2016年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月10日閲覧。
  21. ^ 【インタビュー】水野勝 下田のロミオとジュリエット!好きな人のために全力で愛を届けたい”. ランキングBOX (2016年6月10日). 2017年10月19日閲覧。
  22. ^ 谷口誠治, p. 158-159.
  23. ^ 「水野勝(BOYS AND MEN) 『後悔しないために』」『Audition blue 2018年10月号』、白夜書房、2018年9月。
  24. ^ 告知!【MASARU】”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (22013-04-05). 2019年5月20日閲覧。
  25. ^ てっぺん目指します!ボイメン水野&田村「キングオブコント」へ参加表明”. 音楽ナタリー (2017年7月4日). 2017年8月10日閲覧。
  26. ^ 中学生日記 ともだち帝国〜もしも心が読めたら〜 - ドラマ詳細データ”. テレビドラマデータベース. 2015年6月20日閲覧。
  27. ^ 決めちゃった!【MASARU】”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2015年4月23日). 2018年8月20日閲覧。
  28. ^ ショクバの王子様”. 東海テレビ (2017年3月24日). 2017年5月17日閲覧。
  29. ^ 飯豊まりえ×武田玲奈「マジで航海してます。」続編に平岡祐太、宮崎秋人、水野勝”. 映画ナタリー (2018年6月28日). 2018年6月29日閲覧。
  30. ^ ボイメンWalker2, p. 76-81, 「ボイメンビジュアルヒストリー 2015〜2017」.
  31. ^ 『タクミくんシリーズ5 あの、晴れた青空』 ポニーキャニオン、2012年。
  32. ^ 高杉真宙主演「世界でいちばん長い写真」に松本穂香、ボイメン水野勝が出演”. 映画ナタリー (2017年8月7日). 2017年10月19日閲覧。
  33. ^ “名古屋のイケメン集団ミュージカル!! ヤンキーがバレエに挑戦!?”. 東海ウォーカー. (2011年8月14日). http://news.walkerplus.com/article/23882/ 2015年6月20日閲覧。 
  34. ^ 松本大樹【MASARU】”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2012年6月23日). 2017年10月19日閲覧。
  35. ^ 『ミュージカル「ホワイト☆タイツ II」名古屋本公演』 Fortune Records、2014年。
  36. ^ “名古屋のイケメンアイドルが幕末の英雄に!! 新舞台がスタート!”. 東海ウォーカー. (2013年10月25日). http://news.walkerplus.com/article/41901/ 2015年6月20日閲覧。 
  37. ^ RETURNER【MASARU】”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2013年10月26日). 2015年6月20日閲覧。
  38. ^ “ボイメン水野勝、キスは「求め合うのが好き」”. シネマトゥデイ. (2016年4月15日). http://www.cinematoday.jp/page/N0081960 2016年6月3日閲覧。 
  39. ^ ほかの誰でもないアヤコ”. NHK オーディオドラマ. NHK. 2018年8月20日閲覧。
  40. ^ ドライビング・レコード”. NHK オーディオドラマ. NHK. 2019年7月13日閲覧。
  41. ^ STAFFよりお知らせです。”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2014年6月23日). 2015年6月20日閲覧。
  42. ^ 水野勝 COLOR-01 “GOLD””. 小学館. 2018年4月2日閲覧。
  43. ^ 水野勝デジタル版 BOYS AND MEN THANKS! AT DOME LIVE”. 講談社. 2019年7月13日閲覧。

参考文献編集

  • 『ボイメンWalker』KADOKAWA、2015年9月29日。ISBN 978-4048947114
  • 『BOYMEN MAGAZINE Vol.1』Sweet Thick Omelet、2016年5月26日。ISBN 978-4907061180
  • 谷口誠治『夢は叶えるもの! -ボイメンを創った男-』Sweet Thick Omelet、2017年1月7日。ISBN 978-4907061258
  • 『ボイメンWalker2』KADOKAWA、2017年3月29日。ISBN 978-4048959278

外部リンク編集