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津南駅

日本の新潟県中魚沼郡津南町にある東日本旅客鉄道の駅

津南駅(つなんえき)は、新潟県中魚沼郡津南町大字外丸丁にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)飯山線である[1]

津南駅*
JR Tsunan sta 001.jpg
合築駅舎(2013年11月)
つなん
Tsunan
越後田中 (3.0km)
(4.2km) 越後鹿渡
新潟県中魚沼郡津南町大字外丸丁[1]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 飯山線
キロ程 57.9km(豊野起点)
電報略号 ツナ
エト←ヱト(改称前)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
79人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1927年昭和2年)8月1日[1]
備考 簡易委託駅[1]
* 1968年に越後外丸駅から改称[2]
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歴史編集

駅構造編集

単式ホーム1面1線および留置線を有する地上駅[1]。かつては島式ホーム1面2線をもち列車同士の行き違いが可能であった[1]

駅舎は温泉施設「リバーサイド津南」との合築となっており、1階にはフロントとそば屋、2階には温泉の浴室がある[2]。敷地をJRが提供した上で津南町が建物を総事業費約3億円で建設したもので、鉄筋コンクリート造り地下1階地上2階建て延べ床面積865平方メートルである[3]。定休日は毎週月曜日(祝祭日は営業)であるが、元日は臨時休業になる。

十日町駅管理の簡易委託駅であり[1]、温泉のフロントでPOS端末による出札を行っている[2]

利用状況編集

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は79人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 107 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 115 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 111 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 114 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 108 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 111 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 141 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 161 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 172 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 170 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 160 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 114 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 109 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 118 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 106 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 108 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 103 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 80 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 79 [利用客数 1]

駅周辺編集

津南町の中心部は信濃川の対岸にあり、国道405号の信濃川橋が当駅付近との間を結んでいる。当駅から町中心部を通る国道117号までは約1.5km。中心部には数多くの商店のほか町役場や病院、中学校、新潟県立津南中等教育学校などがある一方、当駅周辺は住宅に加えて旅館や飲食店が数件立地するのみである。

  • マウンテンパーク津南スキー場 - 駅前とは反対側に位置する。

このほか、後述の路線バスを利用して秋山郷竜ヶ窪といった観光地へのアクセスが可能である。

バス路線編集

 
津南町内・周辺のバス路線図

2018年10月現在では以下の路線が運行されるほか、乗合タクシーが設定されている。当駅を経由せず、中心市街地を発着する便も多いため、詳細は図および「津南町の公共交通(津南町)」、「南越後観光バスHP」を参照。中心街からは十日町駅越後湯沢駅森宮野原駅方面の路線バスのほか、スクールバスをはじめとした他の町内路線も運行されている。

南越後観光バス 「津南駅前」(NA01・NS01・NN01)
  • NA 津南=反里口=見玉線
    見玉では秋山郷方面の予約型乗合タクシーに接続する。
  • NS 津南=津南駅=鹿渡新田線
    当駅の隣の越後鹿渡駅周辺まで飯山線と並行して走る。
  • NN 津南=相吉=中子線
    竜ヶ窪へのアクセスが可能である。

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
飯山線
越後田中駅 - 津南駅 - 越後鹿渡駅

脚注編集

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記事本文編集

  1. ^ a b c d e f g h 『JR全駅・全車両基地』 26頁
  2. ^ a b c d e f g 『JR全駅・全車両基地』 11頁
  3. ^ a b 「JR東日本飯山線津南駅がリニューアル」『鉄道ジャーナル』第346号、鉄道ジャーナル社、1995年8月、 90 - 91頁。

利用状況編集

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月14日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月9日閲覧。

参考文献編集

  • 『週刊 JR全駅・全車両基地』21号 新潟駅・弥彦駅・津南駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年12月30日。

関連項目編集

外部リンク編集

当駅周辺の地図編集