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2016年7月25日 (月) 02:53時点における版
ジャパンラグビートップリーグ2016-2017は2016年8月26日から2016年1月14日まで行われる予定の日本国内最高峰の社会人ラグビー(ラグビーユニオン)リーグである。
概要
昨シーズンまで採用されていた2プール制ではなく全16チーム総当たりのリーグ戦にて年間の優勝チームを決定する大会方式に変更となった。全試合終了後、勝ち点の多いチームから順位を決定していく。勝ち点が並んだ場合は従来は得失点差により順位を決定していたが、今シーズンより勝利数が優先されることとなった。
従来は勝敗に関係なく4トライ以上獲得するとボーナスポイントが1点与えられていたが廃止され、代わりに勝敗に関係なく相手より3トライ差以上獲得したらボーナスポイントが1点与えられることとなった。
トップリーグ初開催の福井県を含む、歴代最多の全国33都道府県、計47会場にて開催されることとなった。ラグビーワールドカップ2019開催12都市でも開催される。
今シーズンは最下位のチームが地域リーグへ自動降格となり、トップチャレンジ1・1位が自動昇格となる。最終成績13~15位のチームがトップチャレンジ1の2~4位と入替戦を行うこととなった。
ハーフタイム時間が従来の10分以内から12分以内へ変更された。
従来の外国籍枠2名、アジア枠1名に加え、特別枠1名が追加されることとなった。特別枠選手とはワールドラグビー「競技に関する規定」第8条「国の代表チームでプレーする資格」に準じて、当該年度の6月末時点で他国の代表になっていない選手とする。
順位表
順位 チーム 試合 勝 分 負 得点 失点 得失 BP 勝点 ― パナソニックワイルドナイツ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― 東芝ブレイブルーパス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― ヤマハ発動機ジュビロ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― トヨタ自動車ヴェルブリッツ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― キヤノンイーグルス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― 近鉄ライナーズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― NTTコミュニケーションズシャイニングアークス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― サントリーサンゴリアス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― 豊田自動織機シャトルズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― ホンダヒート 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― クボタスピアーズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― リコーブラックラムズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― コカ・コーラレッドスパークス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― NECグリーンロケッツ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ― 宗像サニックスブルース 0 0 0 0 0 0 0 0 0
出典