静岡ブルーレヴズ

日本のラグビーチーム

静岡ブルーレヴズ(しずおかブルーレヴズ、: Shizuoka Blue Revs)は、静岡県をホストエリアとしてJAPAN RUGBY LEAGUE ONEに所属しているラグビーユニオンのチームである。

静岡ブルーレヴズ
正式名称 静岡ブルーレヴズ
クラブカラー   サックスブルー
  紫黒色
 
ユニオン 日本ラグビーフットボール協会
創設年 1984年
本拠地 静岡県磐田市
グラウンド 2011-12シーズンリーグ最終戦の試合風景ヤマハスタジアム
収容人数 15,165
代表 山谷拓志(強化部長・GM)
監督 藤井雄一郎
所属リーグ JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
ファースト
ジャージ
セカンド
ジャージ
公式サイト
www.shizuoka-bluerevs.com
テンプレートを表示
静岡ブルーレヴズ株式会社
SHIZUOKA BLUEREVS CO.,LTD
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 438-0002
静岡県磐田市大久保891番地106
設立 2021年6月22日
業種 サービス業
法人番号 7080401025136
事業内容 ラグビークラブの運営他
代表者 山谷拓志
主要株主 ヤマハ発動機100%
外部リンク https://www.shizuoka-bluerevs.com/
特記事項:2021年6月23日 、静岡地方法務局浜松支局に登記
テンプレートを表示

概要 編集

前チーム名はヤマハ発動機ジュビロ。2022年からのJAPAN RUGBY LEAGUE ONE開幕にともない、株式会社化し、社名・チーム名とも静岡ブルーレヴズとなった[1]

「青」はアマチュアラグビー部時代からのチームカラーであり、「rev(レヴ)」はモーター(発動機)などの回転数 および その上昇度を示す。チーム公式WEBサイトでは、『変わらない為に変わり続けるという伝統を受け継ぎながら「革新」を恐れない精神を象徴する “Blue” と、困難な目標にワクワクして挑み、高ぶる「情熱」を象徴する “Revs”が、一体として込められています』と説明されている[2]

ホームスタジアムは、静岡県磐田市内にあるヤマハスタジアム(15,165人収容)[3]。1987年から88年にかけて建設された[1]。サッカーJリーグジュビロ磐田と共用。

事務所・練習場ともに静岡県磐田市にある。2024年1月19日時点で、ホストエリアの静岡県のほか、湖西市浜松市磐田市袋井市掛川市菊川市川根本町静岡市沼津市西伊豆町とパートナーシップ協定を結んでいる[4]

公式マスコットは、レヴズ。「富士山の麓の神社に祭られたヤマトタケルが現代に顕現した姿」としている[5]

2021年7月から五郎丸歩がクラブ・リレーションズ・オフィサー(CRO)を務め、さまざまなプロモーション活動を行っている[6][7][8]

歴史 編集

出典[1]

  • 1982年、ヤマハ発動機株式会社磐田本社に勤務する26名の社員が「ヤマハ発動機ラグビー同行会」を結成[1][9]
  • 1984年4月、ヤマハ発動機株式会社ラグビー部に名称変更し、創部[1]
  • 1987年、静岡県社会人2部リーグ出場。磐田市大久保のヤマハ発動機総合グラウンドにラグビー専用グラウンドを建設、現在のヤマハスタジアムとなる。
  • 1988年、静岡県社会人2部リーグ出場。静岡県社会人1部リーグへの入替戦で勝利し、静岡県社会人1部リーグに昇格。初代代表に中野一良が就任。
  • 1989-90シーズン - 第42回全国社会人ラグビー大会東海北陸地区予選出場。東海社会人Bリーグ(2部)の入替戦に出場するも敗退。その後開かれた関西社会人ラグビーCリーグ(3部)に勝ち上がり、関西社会人ラグビーCリーグに昇格
  • 1990-91シーズン -関西社会人ラグビーBリーグに昇格。
  • 1993年、永易均が代表に就任。
  • 1994-95シーズン - 第47回全国社会人ラグビーフットボール大会初出場。
  • 1995年、ラグビー部専用独身寮「豊田寮」完成。
  • 1996年、第49回全国社会人ラグビーフットボール大会出場。
  • 1997年、関西社会人ラグビーAリーグに昇格。第50回全国社会人ラグビーフットボール大会出場。
  • 1999年度 - 花岡伸明を監督に招聘。2001年度は、花岡伸明がゼネラルマネージャー、ケビン・シューラーがヘッドコーチ。
  • 2001年、第53回・第54回の全国社会人ラグビーフットボール大会出場。
  • 2002-03シーズン - 関西社会人ラグビーAリーグ初優勝を果たす。第55回全国社会人ラグビーフットボール大会出場、ベスト8。
  • 2003-04シーズン - ジャパンラグビートップリーグが開幕し参入。チーム名を「ヤマハ発動機(愛称:ジュビロ)」として参戦し、3位[10]国体で初優勝。
  • 2004年、第41回日本ラグビーフットボール選手権大会(日本選手権)準決勝進出。トップリーグで2位。2004年度はグラント・バティがヘッドコーチ就任。
  • 2005年、マイクロソフトカップ準優勝。日本選手権出場。
  • 2005年4月1日、Jリーグからの許諾を得て、それまでの(愛称:ジュビロ)の括弧くくりを外すことが認められ「ヤマハ発動機ジュビロ」とチーム名を変更。
  • 2006年、トップリーグ3位。
  • 2007年、マイクロソフトカップで準決勝進出。第44回日本選手権で準決勝進出。
  • 2009年、ケビン・シューラーが再びヘッドコーチに就任。
  • 2010年度よりチーム編成を見直し、ヤマハ発動機正社員の選手のみで活動する方針を固めた[11]。堀川隆延が2年ぶり2度目の監督就任。
  • 2011年、清宮克幸監督就任。2018年度まで務める。
  • 2012年、第49回日本選手権に5年ぶり出場。
  • 2014-15年シーズン - トップリーグ4位に入り、8年ぶりにトップリーグプレーオフに出場し、決勝でパナソニックに敗れた。
  • 2015年2月28日、第52回日本ラグビーフットボール選手権大会(日本選手権)において初優勝。
  • 2016年、トップリーグで準優勝。
  • 2017年、トップリーグ3位。第55回日本選手権でベスト4。
  • 2018年、第56回日本選手権準決勝進出、トップリーグ3位。
  • 2019年11月、約2週間フランス遠征を行う[12]
  • 2019年度 - 堀川隆延監督就任(3度目)。
  • 2020年度 - 大久保直弥をヘッドコーチとして招聘。
  • 2021年6月23日、2022年からの新リーグ発足に向けて株式会社化し山谷拓志が社長(兼ゼネラルマネージャー)に就任[13]、社名・チーム名を「静岡ブルーレヴズ」(SHIZUOKA BlueRevs)とする[14][15]
  • 2021年7月16日、新リーグJAPAN RUGBY LEAGUE ONEのDIVISION1(1部リーグ)に振り分けされた[16]
  • 2023年8月21日、藤井雄一郎が監督に就任[17]
  • 2024年3月2日、ヤマハ発動機株式会社ラグビー部創部40周年を記念して、「ヤマハ発動機ジュビロOB 対 ワイルドナイツOB」が15分ハーフで試合を行う[18]

タイトル 編集

全国大会

最上位リーグ

成績 編集

全国社会人大会戦績 編集

年度 地区 成績 備考
47 1994 関西[注 2] 1回戦敗退 1 0 0 1 13 90 -77 ヤマハ発動機のチーム名で出場
49 1996 関西[注 2] 予選プール敗退 3 1 0 2 56 185 -129
50 1997 関西[注 2] 予選プール敗退 3 1 0 2 42 142 -100
51 1998 関西 予選プール敗退 3 0 1 2 67 186 -119
52 1999 関西 ベスト8 4 2 0 2 99 100 -1
53 2000 関西 1回戦敗退 1 0 0 1 10 57 -47
54 2001 関西 ベスト8 2 1 0 1 78 22 56
55 2002 関西 ベスト8 4 2 1 1 150 98 52 準々決勝は引分(トライ数で敗退)

リーグ戦戦績 編集

トップリーグ 編集

シーズン 所属リーグ Div. 順位 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差 勝点 結果 カップ戦 日本選手権
2003-2004 トップリーグ 1部 3位 11 8 2 1 334 223 111 42 リーグ戦:3位 マイクロソフトカップ:ベスト8 ベスト4
2004-2005 トップリーグ 1部 2位 11 9 0 2 380 218 162 45 リーグ戦:2位 マイクロソフトカップ:準優勝 ベスト4
2005-2006 トップリーグ 1部 7位 11 5 0 6 328 211 117 28 リーグ戦:7位 マイクロソフトカップ:ベスト8
2006-2007 トップリーグ 1部 3位 13 10 1 2 379 306 73 48 リーグ戦:3位
プレーオフトーナメント:ベスト4
  ベスト4
2007-2008 トップリーグ 1部 7位 13 7 0 6 409 258 151 37 リーグ戦:7位  
2008-2009 トップリーグ 1部 7位 13 7 0 6 344 304 40 35 リーグ戦:7位  
2009-2010 トップリーグ 1部 9位 13 5 2 6 311 327 -16 30 リーグ戦:9位  
2010-2011 トップリーグ 1部 11位 13 5 0 8 327 504 -177 27 リーグ戦:11位
入替戦:残留
 
2011-2012 トップリーグ 1部 8位 13 6 1 6 407 274 133 35 リーグ戦:8位   ベスト16
2012-2013 トップリーグ 1部 6位 13 8 0 5 430 311 119 42 リーグ戦:6位   ベスト16
2013-2014 トップリーグ 1部 5位 7 5 1 1 209 150 59 25 リーグ戦:1stステージ・プールB・2位   ベスト8
7 3 0 4 168 177 -9 19 リーグ戦:2ndステージ・グループA・5位
2014-2015 トップリーグ 1部 2位 7 4 1 2 227 113 114 25 リーグ戦:1stステージ・プールA・3位   優勝
7 5 0 2 165 134 31 27 リーグ戦:2ndステージ・グループA・4位
プレーオフトーナメント:準優勝
2015-2016 トップリーグ 1部 3位 7 6 0 1 226 140 86 29 リーグ戦:プールB・1位
順位決定トーナメント:3位
プレシーズンリーグ:11位
2016-2017 トップリーグ 1部 2位 15 14 0 1 580 208 372 67 リーグ戦:2位   ベスト4
2017-2018 トップリーグ 1部 3位 13 9 0 4 440 232 208 46 リーグ戦:ホワイトカンファレンス・2位
総合順位決定トーナメント:3位[注 3]
  3位[注 3]
2018-2019 トップリーグ 1部 3位 7 6 0 1 216 112 104 28 リーグ戦:ホワイトカンファレンス・1位
総合順位決定トーナメント:3位[注 4]
トップリーグカップ:11位 3位[注 4]
2020 トップリーグ 1部 大会中止[19] トップリーグカップ:プール戦敗退[注 5]
2021 トップリーグ 1部 9位 7 3 0 4 239 240 -1 15 リーグ戦:ホワイトカンファレンス・6位
プレーオフトーナメント:2回戦敗退

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 編集

シーズン DIVISION 最終順位 リーグ順位 試合数 勝点 得点 失点 得失差 入替戦
プレーオフ
備考
2022 DIVISION1 8位 8位/12チーム 16 27 5 0 11 327 403 -76 なし [20]
2022-23 DIVISION1 8位 8位/12チーム 16 30 5 2 9 404 403 1 なし [21]
2023-24 DIVISION1

2023-24シーズンの順位 編集

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24
Division 1 順位表
(2024年3月17日時点[22]
編集
チーム 試合数 勝ち点 得点 失点 得失差
1 埼玉ワイルドナイツ 10 46 10 0 0 473 170 303
2 東芝ブレイブルーパス東京 10 42 9 0 1 349 226 123
3 東京サンゴリアス 10 38 8 0 2 369 239 130
4 コベルコ神戸スティーラーズ 10 29 6 0 4 395 277 118
5 横浜キヤノンイーグルス 10 29 6 0 4 310 269 41
6 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 10 26 5 0 5 336 260 76
7 トヨタヴェルブリッツ 10 24 5 0 5 322 287
8 静岡ブルーレヴズ 10 20 4 0 6 333 307 26
9 三菱重工相模原ダイナボアーズ 10 18 4 0 6 305 414 -109
10 ブラックラムズ東京 10 12 2 0 8 178 279 -101
11 三重ホンダヒート 10 4 1 0 9 130 508 -378
12 花園近鉄ライナーズ 10 2 0 0 10 179 443 -264
  • 勝ち点は、勝ち4点、引き分け2点、負け0点。
  • ただし、7点差以内の負けは1点を付与、3トライ差以上での勝ちは追加で1点を付与。
  • 同じ勝ち点である場合は下記の順番で順位を決定する。
  1. 勝ち点
  2. 勝利数
  3. ①および②が同数であったチーム間の勝ち点
  4. ①、②および③が同数であったチーム間の得失点差
  5. 全試合の得失点差
  6. 当該チーム間のトライ数
  7. 全試合でのトライ数
  8. 当該チーム間のトライ後のゴール数
  9. 全試合でのトライ後のゴール数
  10. 抽選

2023-24シーズンのスコッド 編集

下表の年齢は、資料性に配慮し、2023年12月9日開幕時点に固定している。

カテゴリA(日本代表の実績または資格あり)は、試合登録枠17名以上、同時出場可能枠11名以上。カテゴリB(日本代表の資格獲得見込み)は、試合登録枠・同時出場可能枠ともに任意。カテゴリC(他国代表歴あり等、カテゴリ A, B以外)は、試合登録枠3名以下。

静岡ブルーレヴズ2023-24シーズンのスコッドは下記のとおり[23]

監督: 藤井雄一郎

選手 ポジション 身長 体重 誕生日(年齢) 登録区分
伊藤平一郎 プロップ 175cm 115kg (1990-10-05)1990年10月5日(33歳) カテゴリA
岡本慎太郎 プロップ 182cm 112kg (1996-04-12)1996年4月12日(27歳) カテゴリA
郭玟慶 プロップ 180cm 120kg (1998-04-01)1998年4月1日(25歳) カテゴリA
河田和大 プロップ 172cm 102kg (1996-05-23)1996年5月23日(27歳) カテゴリA
西村颯平 プロップ 180cm 113kg (1992-08-20)1992年8月20日(31歳) カテゴリA
泓城蓮 プロップ 180cm 112kg (1999-11-01)1999年11月1日(24歳) カテゴリA
茂原隆由 プロップ 187cm 116kg (2000-03-17)2000年3月17日(23歳) カテゴリA
山下憲太 プロップ 177cm 100kg (1999-02-04)1999年2月4日(24歳) カテゴリA
中山律希 プロップ 169cm 108kg (2002-01-10)2002年1月10日(21歳) カテゴリA
ショーン・ヴェーテー プロップ 190cm 132kg (2000-07-03)2000年7月3日(23歳) カテゴリB
植木悠治 フッカー 180cm 115kg (1999-02-04)1999年2月4日(24歳) カテゴリA
日野剛志 フッカー 172cm 100kg (1990-01-20)1990年1月20日(33歳) カテゴリA
平川隼也 フッカー 165cm 98kg (1996-07-08)1996年7月8日(27歳) カテゴリA
リッチモンド・トンガタマ フッカー 188cm 116kg (1996-07-06)1996年7月6日(27歳) カテゴリA
作田駿介 フッカー 175cm 104kg (2002-01-16)2002年1月16日(21歳) カテゴリA
大戸裕矢 ロック 187cm 104kg (1990-03-09)1990年3月9日(33歳) カテゴリA
桑野詠真 ロック 193cm 112kg (1994-10-11)1994年10月11日(29歳) カテゴリA
シオネ・ブナ ロック 192cm 116kg (1998-06-09)1998年6月9日(25歳) カテゴリA
ジャック・ライト ロック 202cm 115kg (1999-08-07)1999年8月7日(24歳) カテゴリB
畠澤諭 ロック 192cm 108kg (1998-05-27)1998年5月27日(25歳) カテゴリA
マリー・ダグラス ロック 198cm 115kg (1989-10-27)1989年10月27日(34歳) カテゴリB
三浦駿平 ロック 187cm 103kg (1997-04-30)1997年4月30日(26歳) カテゴリA
八木澤龍翔 ロック 188cm 110kg (2000-11-12)2000年11月12日(23歳) カテゴリA
トゥポウ・ヴェティ ロック 190cm 115kg (2000-04-02)2000年4月2日(23歳) カテゴリB
クワッガ・スミス   フランカー 180cm 94kg (1993-06-11)1993年6月11日(30歳) カテゴリC
齋藤良明慈縁 フランカー 186cm 101kg (2000-07-26)2000年7月26日(23歳) カテゴリC
庄司拓馬 フランカー 181cm 100kg (1998-05-22)1998年5月22日(25歳) カテゴリA
ジョーンズリチャード剛 フランカー 177cm 93kg (1999-05-04)1999年5月4日(24歳) カテゴリA
杉原立樹 フランカー 184cm 107kg (1997-11-09)1997年11月9日(26歳) カテゴリA
高橋在人 フランカー 184cm 104kg (1997-01-09)1997年1月9日(26歳) カテゴリA
マルジーン・イラウア フランカー 187cm 107kg (1993-06-05)1993年6月5日(30歳) カテゴリA
田上稔 スクラムハーフ 169cm 80kg (1997-02-10)1997年2月10日(26歳) カテゴリA
ブリン・ホール スクラムハーフ 183cm 93kg (1992-02-03)1992年2月3日(31歳) カテゴリB
矢富勇毅 スクラムハーフ 176cm 85kg (1985-02-16)1985年2月16日(38歳) カテゴリA
吉沢文洋 スクラムハーフ 172cm 76kg (1991-10-24)1991年10月24日(32歳) カテゴリA
吉岡義喜 スクラムハーフ 167cm 75kg (2001-03-17)2001年3月17日(22歳) カテゴリA
北村瞬太郎 スクラムハーフ 168cm 70kg (2002-03-28)2002年3月28日(21歳) カテゴリA
加藤大冴 スクラムハーフ 170cm 70kg (2005-08-24)2005年8月24日(18歳) カテゴリA
家村健太 スタンドオフ 176cm 93kg (2001-02-08)2001年2月8日(22歳) カテゴリA
岡崎航大 スタンドオフ 171cm 82kg (1998-07-27)1998年7月27日(25歳) カテゴリA
サム・グリーン スタンドオフ 178cm 88kg (1994-08-16)1994年8月16日(29歳) カテゴリB
伊東力 ウイング 173cm 80kg (1990-01-11)1990年1月11日(33歳) カテゴリA
キーガン・ファリア ウイング 183cm 85kg (1994-02-10)1994年2月10日(29歳) カテゴリA
吉良友嘉 ウイング 171cm 82kg (1994-07-29)1994年7月29日(29歳) カテゴリA
槇瑛人 ウイング 176cm 88kg (2000-10-18)2000年10月18日(23歳) カテゴリA
マロ・ツイタマ ウイング 182cm 91kg (1996-03-23)1996年3月23日(27歳) カテゴリB
矢富洋則 ウイング 181cm 90kg (1995-11-09)1995年11月9日(28歳) カテゴリA
杉本海斗 ウイング 172cm 76kg (2001-10-17)2001年10月17日(22歳) カテゴリA
石塚弘章 センター 188cm 94kg (1993-12-28)1993年12月28日(29歳) カテゴリA
伊藤峻祐 センター 178cm 87kg (2000-05-02)2000年5月2日(23歳) カテゴリA
ヴィリアミ・タヒトゥア センター 183cm 102kg (1991-10-02)1991年10月2日(32歳) カテゴリC
鹿尾貫太 センター 177cm 90kg (1995-09-06)1995年9月6日(28歳) カテゴリA
シルヴィアン・マフーザ センター 179cm 82kg (1993-07-29)1993年7月29日(30歳) カテゴリB
ジョニー・ファアウリ センター 180cm 105kg (1995-09-13)1995年9月13日(28歳) カテゴリA
ハンター・リム センター 191cm 95kg (2003-07-14)2003年7月14日(20歳) カテゴリB
岡﨑颯馬 センター 177cm 84kg (2001-11-20)2001年11月20日(22歳) カテゴリA
奥村翔 フルバック 180cm 83kg (1998-06-10)1998年6月10日(25歳) カテゴリA
チャールズ・ピウタウ フルバック 186cm 95kg (1991-10-31)1991年10月31日(32歳) カテゴリC
山口楓斗 ウイング 167cm 76kg (2000-01-14)2000年1月14日(23歳) カテゴリA

過去の所属選手 編集

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 2001年度は神戸製鋼とヤマハ発動機が同率首位で並んだが、当該対戦の結果から、神戸製鋼が優勝した。
  2. ^ a b c Bリーグ(2部相当)からの出場
  3. ^ a b ジャパンラグビートップリーグ2017-2018総合順位決定トーナメント 兼 第55回日本ラグビーフットボール選手権大会
  4. ^ a b ジャパンラグビートップリーグ2018-2019総合順位決定トーナメント 兼 第56回日本ラグビーフットボール選手権大会
  5. ^ 大会名表記は「ジャパンラグビートップリーグカップ2019

出典 編集

  1. ^ a b c d e クラブ沿革 | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年2月2日). 2024年2月6日閲覧。
  2. ^ プロフィール | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年2月2日). 2024年2月6日閲覧。
  3. ^ スタジアム|観戦ガイド | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年2月2日). 2024年2月6日閲覧。
  4. ^ 普及活動 | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年2月2日). 2024年2月6日閲覧。
  5. ^ プロフィール | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年2月2日). 2024年2月6日閲覧。
  6. ^ 五郎丸氏は静岡ブルーレヴズのクラブ・リレーションズ・オフィサーに就任。ファンや地域、スポンサーをつなぐ。 - ラグビーリパブリック” (2021年7月5日). 2024年2月6日閲覧。
  7. ^ ラグビー五郎丸歩、CRO初年度の「業務評価」。社長がつけた点数は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)”. forbesjapan.com. 2024年2月6日閲覧。
  8. ^ 五郎丸歩CROプロデュース「Revs 2Days Premium」第2弾 葛城北の丸宿泊付き観戦チケ... | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年1月23日). 2024年2月6日閲覧。
  9. ^ クラブ沿革 | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年2月2日). 2024年2月5日閲覧。
  10. ^ TOP LEAGUE OFFICIAL SITE -”. archive.top-league.jp. 2024年2月6日閲覧。
  11. ^ 当社ラグビー部の2010年4月以降のチーム編成について - 公式サイト
  12. ^ ヤマハ、フランス遠征初戦を星で飾る . ラグビー共和国(2019年11月22日). 2020年12月21日閲覧。
  13. ^ 「10年で経営規模を2倍に」日本初プロラグビークラブの挑戦 山谷拓志 静岡ブルーレヴズ”. 経済界ウェブ (2023年5月19日). 2024年2月6日閲覧。
  14. ^ @nikkei_rugby (2021年6月23日). "#ヤマハ発動機 がラグビーチーム運営会社の記者会見を開いています。昨日設立した新会社の名前からは企業名を外し、「静岡ブルーレヴズ」として活動していきます。". X(旧Twitter)より2021年6月23日閲覧
  15. ^ 「静岡から世界へ」-静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com. 2021年6月23日閲覧。
  16. ^ ラグビー新リーグ名称は「リーグONE」22年1月7日開幕 1部は神戸製鋼、パナソニックら12チーム”. スポーツ報知 (2021年7月16日). 2022年7月4日閲覧。
  17. ^ 日本代表の藤井雄一郎ディレクターが静岡ブルーレヴズ監督就任。長谷川慎コーチも藤井体制入り - ラグビーリパブリック” (2023年8月21日). 2024年2月6日閲覧。
  18. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “静岡ブルーレヴズ、YAMAHA RUGBY FOOTBALL CLUB 創立40周年記念マッチ開催のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年2月5日閲覧。
  19. ^ ジャパンラグビー トップリーグ2020 大会中止のお知らせ”. 日本ラグビーフットボール協会. 2020年3月23日閲覧。
  20. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
  21. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022-23)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
  22. ^ 順位 - JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
  23. ^ 静岡ブルーレヴズ 選手一覧 - JAPAN RUGBY LEAGUE ONE

関連項目 編集

外部リンク 編集