猪苗代駅

日本の福島県耶麻郡猪苗代町にある東日本旅客鉄道の駅

猪苗代駅(いなわしろえき)は、福島県耶麻郡猪苗代町大字千代田字扇田(おうぎだ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線である[1]

猪苗代駅
JR Inawashiro sta 001.jpg
駅舎(2013年7月)
いなわしろ
Inawashiro
川桁 (3.3 km)
(4.4 km) 翁島
福島県耶麻郡猪苗代町大字千代田字扇田[1]
北緯37度32分46.73秒 東経140度6分11.08秒 / 北緯37.5463139度 東経140.1030778度 / 37.5463139; 140.1030778座標: 北緯37度32分46.73秒 東経140度6分11.08秒 / 北緯37.5463139度 東経140.1030778度 / 37.5463139; 140.1030778
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 磐越西線[1]
キロ程 36.7 km(郡山起点)
電報略号 イロ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
413人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1899年明治32年)7月15日[1][2]
備考 業務委託駅
テンプレートを表示

歴史編集

駅構造編集

相対式ホーム2面2線[12] を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅舎側の1番線を主本線とした一線スルーとなっているため、列車交換がない場合、上り・下り列車とも1番線に発着する。2番線は列車交換時に下り列車が使用する。

JR東日本東北総合サービス運営の業務委託駅で、会津若松駅が当駅を管理する。自動券売機[1]指定席券売機[1]、簡易Suica改札機が設置されている。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1 磐越西線 上り 郡山方面[13]
1・2 下り 会津若松喜多方方面[13]
  • 2番線は列車交換時のみ使用

利用状況編集

JR東日本によると、2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は413人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 847 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 830 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 807 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 785 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 798 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 804 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 784 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 743 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 702 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 652 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 611 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 551 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 570 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 601 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 582 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 595 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 596 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 600 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 585 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 545 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 414 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 413 [利用客数 1]

駅周辺編集

駅前から磐梯東都バス、タクシー[12]の連絡があり、磐梯朝日国立公園の入り口となっている。

バス路線編集

「猪苗代駅」停留所にて、以下の路線バスやタクシーが発着する。

その他編集

  • 「手書きの駅名看板が、レトロな雰囲気を醸し出す駅舎」を有するとして、2002年(平成14年)、東北の駅百選に選定された[12]

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
磐越西線
快速(「あいづ」を含む)
磐梯熱海駅 - 猪苗代駅 - 磐梯町駅
快速(上下各1本)[13]普通
川桁駅 - 猪苗代駅 - 翁島駅

脚注編集

[脚注の使い方]

記事本文編集

  1. ^ a b c d e f g h i 駅の情報(猪苗代駅):JR東日本” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2020年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月7日閲覧。
  2. ^ a b c 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 6号、14頁
  3. ^ 『仙台鉄道管理局40年史』仙台鉄道管理局、1960年、216頁
  4. ^ a b c 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、515頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  5. ^ “三線の営業体制近代化実施”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1972年8月30日) 
  6. ^ 「車窓」『交通新聞』交通協力会、1973年5月3日、2面。
  7. ^ 「小牛田駅など七駅にも」『交通新聞』交通協力会、1974年3月31日、3面。
  8. ^ 国鉄監修『交通公社の時刻表』1974年5月号
  9. ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 6号、17頁
  10. ^ Suica の一部サービスをご利用いただける駅が増えます - 2013年11月29日東日本旅客鉄道株式会社
  11. ^ 営業職場の施策の提案と説明について (PDF)
  12. ^ a b c 『週刊JR全駅・全車両基地』第50号、朝日新聞出版、2013年8月4日、 23頁、2014年10月20日閲覧。
  13. ^ a b c 時刻表 猪苗代駅”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月20日閲覧。

利用状況編集

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月10日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年7月9日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月21日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月13日閲覧。
  22. ^ 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月25日閲覧。

参考文献編集

  • 曽根悟(監修)「磐越東線・只見線・磐越東線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第6号、朝日新聞出版、2009年8月16日。

関連項目編集

外部リンク編集