白石 雅仁(しらいし まさひと 、1996年4月17日 - )は、東京都墨田区出身で、玉ノ井部屋所属の現役大相撲力士。本名同じ。身長181cm、体重128kg。最高位は西幕下2枚目(2020年9月場所・11月場所)。

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基礎情報
四股名 白石 雅仁
本名 白石 雅仁
生年月日 (1996-04-17) 1996年4月17日(24歳)
出身 日本の旗 日本東京都墨田区
身長 181cm
体重 128kg
所属部屋 玉ノ井部屋
成績
現在の番付 西幕下2枚目
最高位 西幕下2枚目
生涯戦歴 36勝13敗7休(8場所)
優勝 三段目優勝1回
データ
初土俵 2019年3月場所
備考
2020年10月26日現在

来歴編集

小学校5年生から葛飾区の葛飾白鳥相撲教室に通い[1]、中学校も同区の強豪葛飾区立大道中学校に進学した。専大松戸高校では全国高等学校総合体育大会相撲競技大会個人戦で2位2回・3位1回、国民体育大会相撲競技個人戦優勝1回と活躍、のちの大関貴景勝とはライバル関係にあった[1]。大相撲からの誘いもあったが[1]、3年時の大会で団体3位に入った際にそれまで軽視していた団体戦に興味を持ち[2]、団体優勝をめざし東洋大学に進学。大学では個人タイトルを3個獲得[3]、目標としていた団体戦でも全国学生相撲選手権大会3連覇に貢献した[1]。2018年12月の全日本選手権でベスト8入り。この時点では相撲部屋からの声はかからなかったが[4]、大学3年時に千秋楽パーティーに誘われた縁で玉ノ井部屋に入門 [5]。2019年5場所三段目100枚目格付け出しで初土俵を踏み、三段目優勝[6]

取り口編集

俊敏さを生かした突き押し相撲が持ち味で、目標とする力士は阿炎。アマチュア時代に体力温存のため多用していた立ち合いの叩きが悪癖となっており、その克服が課題とされている[7]

主な成績編集

2020年9月場所終了現在

  • 通算成績:36勝13敗7休(8場所)

各段優勝編集

  • 三段目優勝:1回(2019年5月場所)

場所別成績編集

白石 雅仁
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
2019年
(平成31年
/令和元年)
x x 三段目付出100枚目
優勝
7–0
西幕下55枚目
5–2 
東幕下42枚目
4–3 
西幕下35枚目
6–1 
2020年
(令和2年)
西幕下13枚目
2–5 
東幕下29枚目
6–1 
新型コロナウイルス
拡大により中止
西幕下10枚目
6–1 
西幕下2枚目
休場[8][9]
0–0–7
西幕下2枚目
 
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)

改名歴編集

  • 白石 雅仁(しらいし まさひと)2019年5月場所 -

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d “貴景勝の高校時代のライバル 白石 玉ノ井部屋入門「自分もやってみたいと思った」”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2019年4月3日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/03/kiji/20190403s00005000370000c.html 2020年8月23日閲覧。 
  2. ^ “[相撲]6日間連載企画 インカレ直前独占インタビュー2日目 白石雅仁”. スポトウ (東洋大学スポーツ新聞編集部). (2018年10月29日). https://sports-toyo.com/news/detail/id/10098 2020年8月23日閲覧。 
  3. ^ “東洋大・白石雅仁、後輩の城山を破り初V 学生相撲”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年6月11日). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201806100000654.html 2020年8月23日閲覧。 
  4. ^ “東洋大・白石雅仁、貴景勝の活躍刺激もプロ明言せず”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年12月2日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201812020000674.html 2020年8月23日閲覧。 
  5. ^ “白石雅仁が新弟子検査終え決意新た「まず体づくり」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年5月7日). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201905070000450.html 2020年8月23日閲覧。 
  6. ^ “序二段は栃神山、三段目は白石が全勝対決制し優勝”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年5月26日). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201905260000503.html 2019年12月10日閲覧。 
  7. ^ “白石 一気の攻めで一気に十両を”. 時事ドットコム (時事通信社). (2020年1月). https://www.jiji.com/jc/v2?id=2017sumo_hope_02 2020年8月23日閲覧。 
  8. ^ 玉ノ井部屋で2019新型コロナウイルスのクラスターが発生したため初日から休場
  9. ^ 玉ノ井部屋で計19人感染 親方と所属力士全員全休 - 大相撲 : 日刊スポーツ” (日本語). nikkansports.com(2020年9月10日). 2020年9月10日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集