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石見川越駅(いわみかわごええき)は、島根県江津市桜江町川越517番地にかつて設置されていた、西日本旅客鉄道(JR西日本)三江線[2]廃駅)である。

石見川越駅
駅舎(2012年5月)
駅舎(2012年5月)
いわみかわごえ
Iwami-Kawagoe
田津 (3.0km)
(3.5km) 鹿賀
所在地 島根県江津市桜江町川越[1]517
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 F 三江線
キロ程 22.3km(江津起点)
電報略号 コエ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[2]
乗車人員
-統計年度-
3人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1931年昭和6年)5月20日[1][2]
廃止年月日 2018年平成30年)4月1日[3]
備考 無人駅[2]
路線廃止に伴う廃駅
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石見川越駅の位置
石見川越駅の位置
石見川越駅の
位置
石見川越駅の位置

三江線の廃止に伴い、2018年(平成30年)4月1日に廃駅となった[3]

歴史編集

駅構造編集

浜原方面に向かって左側(構内の北西側)に、1面1線の単式ホームを有する地上駅停留所)であった[1][2]。かつては駅員が常駐し、駅舎も置かれていたが、廃止時には無人駅浜田鉄道部管理)となっていた[1]

ホームの外側には撤去されたレール跡があり、わずかながら枕木が残っていた。その向こうでは廃ホームらしきものが草の中に覆われており、かつては相対式2面2線のホームを有していたことが伺えた[1]

かつては側線も有しており、ホームの石見川本側の端に車止めのようなものが確認できた。

駅周辺編集

多少開けていて、田畑がある。


利用状況編集

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。なお、1994年度は78人、1984年度は133人だった。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 49
2000 51
2001 31
2002 24
2003 21
2004 20
2005 19
2006 18
2007 20
2008 21
2009 21
2010 18
2011 17
2012 13
2013 12
2014 9
2015 7
2016 5
2017 3

その他編集

  • 三江線活性化協議会により、石見神楽の演目名にちなんだ「頼政」の愛称が付けられていた[1][2][5]
  • 2019年(平成31年)3月31日時点で、当駅の旧駅舎は老朽化のため取り壊されており、駅舎の跡地は更地となっている。


隣の駅編集

西日本旅客鉄道
F 三江線
田津駅 - 石見川越駅 - 鹿賀駅

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f 『山陰駅旅』今井出版、2015年10月1日、245頁。ISBN 978-4-906794-90-4
  2. ^ a b c d e f 『週刊 JR全駅・全車両基地』59号 三次駅・備後落合駅・宇都井駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年10月6日、21頁。
  3. ^ a b c 近年廃止された鉄軌道路線 (PDF)”. 国土交通省. 2019年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月2日閲覧。
  4. ^ a b c d e 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』33号 木次線・堺線・芸備線・呉線・可部線・福塩線・三江線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年3月7日、25頁。
  5. ^ 三江線神楽愛称駅名・大型愛称駅名板・神楽演目解説 (PDF)”. ぶらり三江線WEB. 三江線活性化協議会. 2016年3月13日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2019年4月14日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集