秋田労災病院

秋田県大館市にある独立行政法人労働者健康福祉機構が運営する病院
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独立行政法人労働者健康安全機構 秋田労災病院(どくりつぎょうせいほうじんろうどうしゃけんこうあんぜんきこう あきたろうさいびょういん)は、秋田県大館市軽井沢にある病院である。独立行政法人労働者健康安全機構が運営する。

Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 秋田労災病院
秋田労災病院を正面から
情報
正式名称 独立行政法人労働者健康安全機構 秋田労災病院
英語名称 Akita Rosai Hospital
前身 東北労災病院秋田分院
労働福祉事業団 秋田労災病院
独立行政法人労働者健康福祉機構 秋田労災病院
標榜診療科 内科、消化器科、外科、整形外科、神経内科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科口腔外科、健康診断部、産業保健科、勤労者脊椎・腰痛センター
許可病床数

250床


一般病床:250床
開設者 独立行政法人労働者健康安全機構
管理者 病院長 多治見公髙
開設年月日 1956年(昭和31年)7月10日
所在地
018-5604
秋田県大館市軽井沢字下岱30番地
位置 北緯40度12分59.6秒
東経140度38分21.9秒
座標: 北緯40度12分59.6秒 東経140度38分21.9秒
二次医療圏 大館・鹿角
PJ 医療機関
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目次

沿革と特徴編集

設立当時の秋田県北部には、小坂鉱山尾去沢鉱山花岡鉱山大葛鉱山などを初めとする規模の大きな鉱山が多く、鉱山に特有のじん肺珪肺など労働災害による患者が多かった。当時の秋田県には治療できる医療施設がなかったことから、労働省(現・厚生労働省)が北秋田郡十二所町軽井沢(現・大館市軽井沢)に病院の設置を決めた。

開設当初は、内科、外科、整形外科しかなかったが、その後拡充して1985年には救急告示病院に指定される総合病院になっている。

病院が独自に所有している温泉があり、温泉を利用したリハビリテーションおよび入院患者向けに温泉浴場を提供している。また、無菌手術室(バイオクリーンルーム)があり、高度な整形外科手術を手がけている。

年表編集

  • 1953年昭和28年)12月1日 - 東北労災病院秋田分院として内科、外科、整形外科の診療科、20床で開院[1]
  • 1956年(昭和31年)7月10日 - 理学療法科・歯科を開設、200床に増床と同時に秋田労災病院として独立[1]
  • 1985年(昭和60年)8月16日 - 救急告示病院に指定される[2]
  • 1988年(昭和63年) - 施設が老朽化したため、増改築工事に着手。
  • 1992年平成4年) - 増改築工事が完了。
  • 2003年(平成15年)4月 - 勤労者予防医療部を開設、20診療科になる。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 運営法人を労働福祉事業団より独立行政法人労働者健康福祉機構へ移行。
  • 2016年(平成28年)4月1日 - 運営する法人が、独立行政法人労働者健康福祉機構から独立行政法人労働者健康安全機構へ改組される。

保険指定施設編集

認定病床数編集

  • 許可病床数 250床
  • 一般病床数 250床

診療科等編集

  • 内科
  • 外科
  • 皮膚科
  • 消化器科(予約制)
  • 泌尿器科(予約制)
  • 脳神経外科
  • 整形外科
  • 眼科(予約制)
  • 耳鼻咽喉科
  • リハビリテーション科
  • 歯科口腔外科(予約制)

認定専門医人数編集

専門医の人数はあきた医療情報ネットワークが公開している数値による。[3]

交通アクセス編集

鉄道編集

バス編集

路線バス秋北バス)「労災病院前」バス停、徒歩0分。
  • 大館市街から「花輪」ゆき
  • 鹿角市方面から「大館駅前」ゆき
高速バス「大滝温泉」バス停[5]徒歩16分(鹿角市盛岡駅仙台駅方面の乗降のみ可能)

編集

  • 国道103号大館バイパスから市道経由
  • 駐車場
    • 446台、無料

脚注編集

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  1. ^ a b 院長挨拶”. 秋田労災病院. 2014年11月17日閲覧。
  2. ^ a b 平成27年度病院名簿 (PDF)”. 秋田県. 2015年8月13日閲覧。
  3. ^ あきた医療情報ネットワークから「秋田労災病院」を検索して表示できる
  4. ^ 路線バスは大館方面・鹿角方面とも大滝温泉駅 - 労災病院前 - 大滝温泉駅の経路を通り、大滝温泉駅からの往復が可能である。
  5. ^ 国道103号大館バイパス上にあるバス停で、JR花輪線の大滝温泉駅とは約1.7キロメートル離れている。

関連項目編集

外部リンク編集