聖路加国際大学

聖路加国際大学(せいるかこくさいだいがく、英語: St. Luke's International University)は、東京都中央区明石町10番1号に本部を置く日本私立大学である。1964年に設置された。大学の略称は聖路加国際大、聖路加大。

聖路加国際大学
大学本館と1933年竣工の聖路加国際病院旧館
大学本館と1933年竣工の聖路加国際病院旧館
大学設置 1964年
創立 1920年
学校種別 私立
設置者 学校法人聖路加国際大学
本部所在地 東京都中央区明石町10番1号
北緯35度40分4.4秒 東経139度46分32.8秒 / 北緯35.667889度 東経139.775778度 / 35.667889; 139.775778座標: 北緯35度40分4.4秒 東経139度46分32.8秒 / 北緯35.667889度 東経139.775778度 / 35.667889; 139.775778
キャンパス 本部所在地
学部 看護学部
研究科 看護学研究科
ウェブサイト 聖路加国際大学公式サイト
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目次

概観編集

大学全体編集

日本聖公会系のキリスト教主義ミッションスクールである。大学の名称は「ルカ福音書」の聖ルカ(St. Lukes)に由来。「せいろか」と読まれることもあるが、大学ホームページにも「せいるかかんごだいがく」とあり、誤りである[1]。私立大学として日本で初めて看護学部を設置し、日本で初めて看護の大学院博士後期課程を設置するなど、設立当初から日本の看護界のリーダーと指導的人材を多数育成してきた。

建学の精神編集

聖路加国際大学はキリスト教精神を基盤として、看護保健の職域に従事する看護専門指導者の育成を目的と 即ち治療予防保健指導の各面に必要な看護に関する科学的知識を養い、技能の熟達を図り人格の涵養につとめ指導者としての能力をたかめ、学術を中心とした看護の実践と応用によって看護および看護教育の進歩発展に寄与し、もって国民の福祉に貢献することを使命とする。(学則第1条)

沿革編集

年表編集

  • 1920年 聖路加国際病院付属高等看護婦学校を設立。
  • 1927年 財団法人聖路加女子学園設立、聖路加女子専門学校開設。
  • 1941年 興健女子専門学校に改称。
  • 1943年 財団法人興健女子専門学校に改称。
  • 1945年 財団法人聖路加女子専門学校、聖路加女子専門学校に名を戻す。
  • 1946年 GHQの命令の下、東京看護教育模範学院に。
  • 1953年 学校法人聖路加看護学園設立。
  • 1954年 聖路加短期大学(3年制)となる。
  • 1964年 聖路加看護大学(4年制)に改称。
  • 1980年 聖路加看護大学大学院博士前期課程設置。
  • 1988年 聖路加看護大学大学院博士後期課程設置。
  • 2014年 法人名を学校法人聖路加国際大学に、学校名を聖路加国際大学に改称。一般財団法人聖路加国際メディカルセンターより医療関連業務の事業譲渡を受け、聖路加国際病院を含む医療関連施設を学校法人聖路加国際大学の附属施設とする。

基礎データ編集

所在地編集

教育および研究編集

組織編集

学部編集

大学院編集

附属機関編集

  • 附属病院
    • 聖路加国際病院
      • 訪問看護ステーション
      • 聖路加国際病院附属クリニック・予防医療センター
      • 聖路加産科クリニック
      • 聖路加メディローカス
  • 研究所
    • 研究センター
  • 附属機関
    • WHOプライマリヘルスケア看護開発協力研究センター
    • アジア・アフリカ助産研究センター

研究編集

21世紀COEプログラム編集

  • 採択1件
  • 2003年
医学系
市民主導型の健康育成をめざす看護形成拠点

大学関係者と組織編集

施設編集

キャンパス編集

  • キャンパス
看護学部、大学院看護学研究科
東京メトロ日比谷線築地駅
聖路加国際病院に隣接している。赤穂藩浅野家上屋敷跡。芥川龍之介の生家があった。

対外関係編集

他大学との協定編集

  • 学部単位互換制度
  • 大学院相互聴講制度協定
    • 立教大学大学院
      • 社会学研究科
      • コミュニティ福祉学研究科

姉妹校編集

関連項目編集

脚注編集

公式サイト編集