西村真二

西村 真二(にしむら しんじ、1984年6月30日 - )は、日本お笑い芸人。元広島ホームテレビアナウンサーあだ名は「にっくん」[1]

西村 真二
ニックネーム にっくん
生年月日 (1984-06-30) 1984年6月30日(34歳)
出身地 日本の旗 日本広島県広島市
血液型 AB型
身長 181cm
言語 日本語
方言 共通語広島弁
最終学歴 慶應義塾大学商学部
出身 東京NSC17期生
コンビ名 ラフレクラン
相方 きょん
芸風 漫談コント
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京
活動時期 2012年4月4日 -
同期 空気階段すごい論
他の活動広島ホームテレビアナウンサー
公式サイト ラフレクラン公式プロフィール

目次

経歴編集

1984年広島県広島市に生まれる。修道高等学校[2]慶應義塾大学商学部卒業[3][4]

兄は政治家(元世田谷区議会議員)[5]、姉は国会議員の秘書[6]

小学生の時に水泳のジュニアオリンピック選手に選ばれたことがある[6]。高校生までやっていた野球はいわゆるエースでピッチャーの “背番号1”[6]。高校生時代は野球部[7]、大学生時代はブレイクダンスサークル「Revolve(リボルブ)」に所属[8]。水泳[9]やサッカー、アイスホッケーもこなす。2007年ミスター慶應コンテストでグランプリを受賞[3]

小学校の卒業文集に「ナインティナインみたいな芸人になりたい」と書いたほどお笑いに憧れ、高校卒業後すぐNSC(吉本総合芸能学院)に入学したいつもりでいたが、大学へ進学[3]。大学生時代は同級生とアマチュアのお笑いコンビを組んで活動[3]。大学生時代の2006年M-1グランプリで以前から憧れていたチュートリアルの優勝をテレビで観た時に本気でプロの芸人になろうと思うようになる。後にアナウンサーを辞めて芸人に転向したきっかけもチュートリアルだった[10]

大学卒業後は芸人になることを目指していたが「社会人を1年だけやった方がいい」とコンビを組んでいた当時の相方との約束でアナウンサー試験を受け始める。一番最初に受けたのはフジテレビの試験で、最終試験まで残ったが[11]不合格。大阪名古屋九州北海道まで10社ほど受けた[12]後、広島ホームテレビにアナウンサーとして2008年に入社(同期には小嶋沙耶香)。アナウンサーになったのは、子供の頃から喋ることが好きでクラスの中心的存在でもあり、親からもアナウンサーになることを勧められたことからだったという[8]、1年後にはこの時の相方と一緒に会社を辞めて一緒にNSCに入ろうと約束していたが、結局相方には断られる[3]。アナウンサーになったのも仕事の経験をお笑いに活かせたらと思ってとのことで、入社する時にはこれで芸人になれると期待を膨らませていたほどで[13]東日本大震災をきっかけに改めて後悔する人生は送りたくないと思い出し[14]、芸人の夢を捨てきれず2011年3月31日付けで3年間務めた同局を退社、同年4月以降は東京に拠点を再び移す。

東京NSC17期生となり、2012年にきょんを誘い、ラフレクランを結成し、現在に至る。

2012年9月投票、2012年10月11日に開票が行われた無限大総選挙において359名中44位[15]2015年よしもと男前ランキングで第4位「よしもと男前芸人ランキング」4位[16]

2017年8月31日放送の『恋とか愛とか(仮)』で相席スタート山崎ケイから「西村は女性に対しても人に対しても、ものすごいぎゅ~っとなってるから、それを1回置いて、山とか登ったりして自然に触れたりしてぎゅ~っとなってるのを解放した方が良い」とアドバイスを受けた。

2017年9月18日深夜、カープ優勝特番『勝ちグセ。カープV8達成 力舞いて連覇スペシャル』に出演し、谷原章介金石昭人(カープOB)、竹原慎二島谷ひとみ堂珍嘉邦CHEMISTRY)、極楽とんぼ山本圭壱らをゲストに迎え東京から生中継した。

出演番組編集

コンビのラフレクランとしての出演については、ラフレクラン#出演の節を参照。

現在の出演編集

テレビ
ラジオ
ドラマ

過去の出演編集

テレビ編集

  • よなよなテレビのたまご(広島ホームテレビ)
    • ひろしま覆麺調査団 (#1 2017年6月2日 / #2 2017年6月9日)
  • 勝ちグセ。カープV8達成 力舞いて連覇スペシャル(2017年9月18日深夜、広島ホームテレビ) 東京から生中継
  • ひろしま深掘りライブ フロントドア カープ優勝2時間SP(2017年9月23日、広島ホームテレビ)
  • 魅せます!TGC広島2017夢のランウェイ(2017年12月29日、広島テレビ) MC

MV編集

広島ホームテレビ アナウンサー時代編集

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ コンビ結成日の4月2日に、ルミネでの初単独『馬鹿かしこ』を迎えるラフレクランへインタビュー!!”. よしもとニュースセンター (2016年3月24日). 2017年3月1日閲覧。
  2. ^ 2016年度7月≪関東支部総会開催のご案内≫”. 修道学園 同窓会 関東支部 (2016年7月11日). 2017年3月1日閲覧。
  3. ^ a b c d e 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(2)】ラフレクラン 慶大卒イケメン元アナウンサーと敏腕営業マンの異色経歴コンビが放つ正統派漫才&コント(1/3)”. サンケイスポーツ (2016年5月10日). 2017年3月1日閲覧。
  4. ^ 噂の「ミオヤマザキ」話題沸騰の「トリック・ムービー風ミュージックビデオ」遂に公開!!”. Astage. 2017年3月1日閲覧。
  5. ^ 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(2)】ラフレクラン 慶大卒イケメン元アナウンサーと敏腕営業マンの異色経歴コンビが放つ正統派漫才&コント(3/3)”. サンケイスポーツ (2016年5月10日). 2017年3月1日閲覧。
  6. ^ a b c 若手注目株のラフレクラン! イベント「しゃべれくらん。」について直撃インタビュー”. よしもとニュースセンター (2013年9月2日). 2017年3月1日閲覧。
  7. ^ 【ラフレクラン西村のハイスペック伝説3】注目急上昇のイケメン芸人、学生時代は血気盛んで前代未聞の○○だった(2/2)”. CanCam. 小学館 (2015年5月22日). 2017年3月1日閲覧。
  8. ^ a b 【ラフレクラン西村のハイスペック伝説3】注目急上昇のイケメン芸人、学生時代は血気盛んで前代未聞の○○だった(1/2)”. CanCam. 小学館 (2015年5月22日). 2017年3月1日閲覧。
  9. ^ #外部リンク節掲載の「ラフレクラン公式プロフィール」参照
  10. ^ 【ラフレクラン西村のハイスペック伝説5】3年務めたアナウンサーを辞めたきっかけは、先輩芸人・チュートリアルの○○だった(2/2)”. CanCam. 小学館 (2015年5月23日). 2017年3月1日閲覧。
  11. ^ 【ラフレクラン西村のハイスペック伝説4】アナウンサー入社試験1発目で最終面接→不合格。足りなかったのは○○だった(1/2)”. CanCam. 小学館 (2015年5月23日). 2017年3月1日閲覧。
  12. ^ 【ラフレクラン西村のハイスペック伝説4】アナウンサー入社試験1発目で最終面接→不合格。足りなかったのは○○だった(2/2)”. CanCam. 小学館 (2015年5月23日). 2017年3月1日閲覧。
  13. ^ 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(2)】ラフレクラン 慶大卒イケメン元アナウンサーと敏腕営業マンの異色経歴コンビが放つ正統派漫才&コント(2/3)”. サンケイスポーツ (2016年5月10日). 2017年3月1日閲覧。
  14. ^ 【ブレイク予報】漫才コンビ「ラフレクラン」ハイスペック過ぎるツッコミ担当”. スポーツ報知 (2016年2月29日). 2017年3月1日閲覧。
  15. ^ 本日TOP50発表「∞総選挙」1位はLLR福田”. お笑いナタリー (2012年10月11日). 2017年3月1日閲覧。
  16. ^ 【ラフレクラン西村のハイスペック伝説1】元アナでミスター慶応!よしもと男前芸人、ブレイク寸前の陰に“人妻”あり!?(1/2)”. CanCam. 小学館 (2015年5月20日). 2017年3月1日閲覧。
  17. ^ 【異色の経歴の芸人・西村真二が「とくダネ!」初登場! その時小倉は?”. WEBとくダネ!~とくダネです。. フジテレビ「とくダネ!」の公式ブログ (2015年3月4日). 2017年4月27日閲覧。

外部リンク編集