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連弾』(れんだん)は、竹中直人監督による2001年3月31日公開の日本映画ベルリン国際映画祭フォーラム部門出品作品。

城戸賞受賞脚本をもとに撮られた。脚本の原題は『連弾・デュオ』。映画よりシリアスな味わいのものであった。「損得感情」「わたしの持ち味」「7月16日のラララ」など、さまざまな独創的な鼻歌が、作中人物によって口ずさまれた。

母と娘が、和室の畳の上に置かれたグランドピアノで連弾する、というユニークなシーンが印象的である[誰?]

ストーリー編集

親の財産を引き継ぎ外で働かずに主夫業に従事する夫と、エリート社員の妻がいる。妻の年下同僚との浮気が原因で、夫婦は別居。子供たちは、夫の家に残る。妻と娘は、連弾の発表会を控えて練習中でもあり、娘は色男のピアノ教師に片思いである。そして、とうとう離婚の日がやってきて……

キャスト編集

スタッフ編集

関連書籍編集

『竹中直人(キネ旬ムック 期待の映像作家シリーズ)』……(忌野清志郎 ・責任編集):この映画の公開の頃に作られた本。竹中作品全般が特集されているが、当時最新作だった『連弾』の話題が一番多い。

外部リンク編集