及川光博

日本のミュージシャン、俳優 (1969-)

及川 光博(おいかわ みつひろ、1969年昭和44年〉10月24日 - )は、日本俳優ミュージシャン。 本名同じ。愛称は「ミッチー」。業務提携先はホリプロ。2015年までマザーエンタープライズに所属。所属レコードレーベルColourful Records

おいかわ みつひろ
及川 光博
及川 光博
2018年6月撮影
生年月日 (1969-10-24) 1969年10月24日(54歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
出身地 東京都
国籍 日本の旗 日本
身長 174 cm[1]
血液型 B型[1]
職業 俳優
ミュージシャン
シンガーソングライター
ジャンル テレビドラマ映画ロックポップ
活動期間 1996年 -
活動内容 俳優・ミュージシャン
配偶者 檀れい2011年 - 2018年
公式サイト 及川光博 オフィシャルウェブサイト
主な作品
テレビドラマ
WITH LOVE』/『氷の世界
晴れ着ここ一番』/『オヤジぃ。
恋がしたい恋がしたい恋がしたい
利家とまつ〜加賀百万石物語〜
白い巨塔
マンハッタンラブストーリー
ミステリー民俗学者 八雲樹
吾輩は主婦である
ヒットメーカー 阿久悠物語
相棒』シリーズ /『龍馬伝
ラッキーセブン スペシャル』/『八重の桜
信長のシェフ』シリーズ
半沢直樹』シリーズ
アイムホーム』/『掟上今日子の備忘録
スミカスミレ 45歳若返った女
とと姉ちゃん』/『A LIFE~愛しき人~
明日の約束』/『ハケン占い師アタル
グランメゾン東京
#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜
ドラゴン桜 第2シリーズ』/『最愛
女神の教室~リーガル青春白書~
映画
連弾』/『1980』/『春の雪
明日の記憶』/『日本沈没』/『大奥
20世紀少年 第1章 終わりの始まり
クローンは故郷をめざす
プライド』/『相棒』シリーズ
小野寺の弟・小野寺の姉
スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
僕だけがいない街
祈りの幕が下りる時』/『七つの会議
君は月夜に光り輝く』/『引っ越し大名!
劇場アニメ
少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録
歌手
『S.D.R』『PURPLE DIAMOND』『BE MY ONE 』『XXV ~ヴァンサンカン~』など
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及川 光博
出身地 東京都
ジャンル ロックポップ
職業 シンガーソングライター
活動期間 1996年 -
事務所 DGエージェント
ホリプロ(業務提携先)
公式サイト 及川光博 オフィシャルウェブサイト

東京都大田区出身。成城学園中学校高等学校成城大学法学部卒業[1][2]

略歴 編集

俳優養成所[3]、舞台演劇俳優、バンド活動を経て[4][3]1996年(平成8年)に「モラリティー」で歌手デビューした[5]

1997年、マツモトキヨシのCM[6]に出演し知名度を得る。

1998年、『WITH LOVE』に出演し、以降は俳優としての活動を始める[7][3]

2011年(平成23年)7月27日、女優の檀れいと結婚[8]

2012年(平成24年)7月31日、ホリプロとの業務提携を発表。ドラマ、映画、CMなど俳優としての活動はホリプロ所属で活動するが、音楽活動およびファンクラブの運営は従来通りマザーエンタープライズで所属契約を続ける[9]

2015年(平成27年)7月6日、マザーエンタープライズとの契約を円満終了したことを発表。以後は俳優活動を含めたマネジメント業務をDGエージェントに委託し、ホリプロと提携していくとしている[10]

2016年(平成28年)、第29回日本メガネベストドレッサー賞・芸能界部門[11]、第17回ベストフォーマリスト賞を受賞[12]

2018年(平成30年)11月28日、檀れいと離婚[13]

人物 編集

  • 愛称はミッチー。同時にこれを「職業」とも自称。
  • 長所は「理想主義」で、短所は「完璧主義」と自ら語る。通常、所属事務所がタレントとしての方向性をプロデュースすることが多いが、及川はデビュー当初から一貫してセルフプロデュースを行っている。また歌手としてはライブのコンセプト、構成、演出、振付など、総合プロデューサーとしても手腕を発揮している。
  • 女性のファンを「ベイベー」、男性のファンを「男子」と呼び、ファンを非常に大切にしていることも有名で、ファンレター、メール、コンサート会場で回収されるアンケート用紙などは可能な限り、ほぼ全てに自ら目を通しているという。
  • 芸能界の友人知人に対し「心の距離を縮めたいため」、及川自身が勝手につけたあだ名で呼ぶことが多い。「クドカン」こと宮藤官九郎は、初対面の及川にいきなり「カンクちゃん」と呼ばれ、「(今まで誰からも)カンクちゃんなんて呼ばれたことないし…」と戸惑ってしまった旨を話していたことがある[14]

ミュージシャン・俳優として 編集

ライブ活動 編集

  • 俳優業など他の仕事が多忙でも毎年の全国ツアーは欠かさず[5]、ライブを自らの「生き様発表会」として非常に大切にしている。客席の前方、中央、後方、2階、3階などのパートに分けて、それぞれの場所の観客に向かって、「前ベイベー!」、「真ん中ベイベー!」、「後ろベイベー!」、「2階ベイベー!」、「3階ベイベー!」などと頻繁に呼びかける。及川のコンセプトに感化されたファンが各々工夫を凝らしたコスプレ衣装を身に纏い、踊るのが恒例となっている。楽曲に合わせ、ポンポンを持参するファンも多い。

音楽性 編集

  • 音楽性はJ-POP、ロック、ポップス、グラム・ロックニュー・ロマンティックと幅広い。2018年には「踊れるロック」を提唱していた[15]
  • また、プリンスのファンでもある。プリンスのCDはほとんど所有している。プリンスが改名し「元プリンス」と呼ばれていたころ「王子辞めます。元王子と呼んで」と発言した。

カウントダウンライブのコスプレ 編集

『相棒』 編集

  • 相棒』シリーズの水谷豊演じる杉下右京の2代目相棒・神戸尊役に抜擢され、season7の最終話から登場。season8からは主役格のメインキャストとなった。出演のオファーをマネージャーから聞いた時は、自ら「面白いキャスティングだな」と思ったという。ちょうど40歳を迎える年だったこともあり、「これは自分の人生のターニングポイントになるのではないか(と思った)」とも語っている。
  • 共演する水谷は幼少時に観た『熱中時代』の小学校教諭・北野広大役のイメージが強いため、現場では思わず「先生」と呼んでしまうという。ちなみに水谷は他の人と同じではつまらないという理由で、及川をミッチーではなく「みっちゃん」と呼んでいる。
  • ザテレビジョン』主催の「第64回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」では助演男優賞を受賞。
  • season10 最終話を以って卒業した[16][17]が、season15の第13・14話やseason17の第10話、2013年公開のスピンオフ作品『相棒シリーズ X DAY』、2014年公開の『相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』、2017年公開の『相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断』において同役でゲスト出演している。これらでゲストとして出演した時には、水谷に会うなりいきなりハグされたという。

交友関係 編集

忌野清志郎 編集

忌野清志郎に楽曲提供を依願したことがきっかけで交流が始まった。この時、清志郎が「どうせならユニット組んでやろうよ」と持ちかけ、音楽ユニット「ミツキヨ」が生まれた。お互い「ミッチー」「キヨタン」と呼び合う仲だった[18]。また、清志郎が趣味の自転車でよく及川の仕事について来ては、及川の仕事に飛び入りで参加していたという。映画『1980』のカメオ出演は、前のスケジュールで一緒だった清志郎が「俺も出ようかな」の一言でロケに同行。通行人でいいと言い張る清志郎に対し監督は「それでは観客が気になって不安になる」とその場で小さな役を設定して実現した。及川もそうだが清志郎としては異例の役柄と衣装となっている。金言として「馴染んでどうする。ずっと浮いていなさい」との言葉を生前の清志郎から貰う。

唐沢寿明 編集

唐沢寿明とはNHK大河ドラマ利家とまつ〜加賀百万石物語〜』、フジテレビドラマ『白い巨塔』、映画『CASSHERN』、『20世紀少年』第1章、『イン・ザ・ヒーロー』、連続テレビ小説とと姉ちゃん』などで幾度も共演をしている。仕事に対する姿勢やこだわりの感性に意気投合、公私に亘って親しくしている。及川は唐沢のことを「アニキ」と呼んで慕っており、唐沢もまた及川のことを「ミッチー」と弟を可愛がるように親愛の情を込めて呼んでいる。共通の趣味も多く、特に宝塚観劇には東京宝塚劇場に揃って足を運ぶこともある。公私共に仲が良いことが見受けられるエピソードの数々を唐沢や及川自身が語っている。
『月刊ハイビジョン』2009年11月号において、人気ドラマ『相棒』の水谷豊のパートナーとして出演することへのプレッシャーや不安なども含めて相談した際、唐沢から「出ろよ」と即答され、背中を押してもらったというエピソードを披露。時に叱咤激励してくれる頼もしい存在として「自分にとっての相棒は唐沢さん」と述べている。
及川は自分のライブのセットや衣装には拘っており、独特の美意識を駆使して、ツアー・コンセプトに合わせた芸術的なものであると自負している。しかし、ライブに飛び入り参加した唐沢に、ロココ調を意識した衣装を「カーテンみたいな柄だ」と一言で評され、少なからずショックを受けていた。しかし、ある年のカウントダウンライブでは、及川と共にコスプレをしてステージに上がった事もある。

美輪明宏 編集

高校生のころから美輪明宏の生き様や出演作品のクオリティに感銘を受けており、「いつか会いたい」と願っていた1人だったという[19]。及川は芸能界デビューして暫くの間‟王子様キャラ‟を演じていたが、それが浸透し過ぎてしまい、本来見せたいはずのアーティスト活動の真意を伝えにくい環境になってしまった。周囲からの期待や求められるものと及川が表現したいものとにギャップが生じ、ジレンマに苦しんでいた29歳のころ、美輪との対談(トークショー)の仕事が舞い込んだ。ステージ上で初対面を果たし、美輪から多くの金言を貰った及川は心が救われるような思いだったという[20][21]。美輪も及川の仕事に対する姿勢や美意識を気に入り、2001年には美輪が演出・美術・音楽・主演を務める舞台『毛皮のマリー』の主要人物、美少年・欣也役に抜擢した。以来、互いの舞台やコンサートを観賞したり、双方が愛してやまないバラの花を贈り合うなど親睦を深めているという[19]

趣味・嗜好・その他エピソード 編集

好きな女性のタイプ 編集

有名人の中で好みのタイプの女性は、知的さとアンニュイな雰囲気を併せ持っている滝川クリステルニコール・キッドマン。最近は「刑事ドラマに出てくる小料理屋の女将のような人が良い」とも語っている。また、脚フェチ、メガネフェチでもある。メガネをかけた女性を好む理由は「知的に見えるし、メガネの奥を覗いてみたい」から。特に華奢な眼鏡チェーンを付けたメガネの女性が好みとのこと[22]

宝塚歌劇団 編集

幼少の頃から母の影響で宝塚歌劇団に親しみ、大ファンである。特に安蘭けいのファンで、彼女が若手のころから応援していた。雑誌やインタビューなどでは、「男役は『影』がないとね!」「ミステリアスなところが魅力だよね」などと語っている。また、2009年から2010年に掛けて、宝塚歌劇花組公演で『相棒』が演じられることとなり、本人は、「宝塚ファンなので2倍楽しみ!!しかも主演は友人の真飛聖!! 絶対観にいきます」とコメントしている。

元妻の檀れいは元宝塚歌劇団だが、彼女の現役当時既に宝塚ファンだったにもかかわらず出演舞台を見たことはなかった[23]

ガンダム 編集

幼少時からアニメが好きで、特に『機動戦士ガンダム』好きの芸能人の一人であり、メ〜テレから「メ〜テレ★ガンダムTHE FIRST親善大使」に任命された。2010年に発売されたPSP用ゲーム『ガンダムアサルトサヴァイブ』では主題歌「哀 NEED YOU」を歌い、カスタムパイロットの声を担当している。ガンダムを取り上げた特集や特別番組に出演する機会も多い。

仮面ライダー 編集

仮面ライダーV3 / 風見志郎役を演じた宮内洋を、俳優としてのルーツと公言している。そのため、映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』で仮面ライダーの正史には存在しない仮面ライダー3号 / 黒井響一郎役と決まった際には、プレッシャーを感じたという。黒井の演じ方についても、宮内(風見)へのリスペクトからニヒルなキャラクターを想定していたが、監督の柴﨑貴行との打ち合わせを経て孤独で哀愁漂うダークヒーローとなったという[24]

ナポリタン 編集

「人生は究極のナポリタンを探す旅」と豪語するほど、ナポリタンが大好き。ナポリタン好きが高じて、自身の楽曲「怪傑ミッチーのうた」の歌詞にナポリタンを入れたり、ツアーグッズでナポリタンソースを発売したこともあった。上述の『相棒』に出演した際に、水谷豊とのアドリブがきっかけで、「神戸くんは公式でナポリタンが好き」という設定が加えられた[25]

作品 編集

シングル 編集

  1. S.D.R(1995年12月26日、自主制作盤)※「S.D.R.」は「真理・道徳・理想論」のそれぞれの単語の頭文字をとったもの。現在の彼のファンクラブの名称にもなっている。
  2. モラリティー(1996年5月29日東芝EMI
  3. 求めすぎてる?僕。(1996年6月26日、同上)
  4. 悲しみロケット2号(1996年11月7日、同上)
  5. 三日月姫(1997年3月26日、同上)
  6. その術を僕は知らない(1997年7月16日、同上)
  7. フィアンセになりたい(1997年12月10日、同上)
  8. 僕のゼリー/今夜、桃色クラブで。(1998年10月7日、同上)
  9. バラ色の人生(1999年4月21日、同上)
  10. パズルの欠片(2000年8月9日、同上)
  11. CRAZY A GO GO!!(2000年10月12日、同上)
  12. ココロノヤミ(2001年8月29日、同上)
  13. 天使のうた(2001年11月7日、同上)
  14. 強烈ロマンス2002年10月30日ワーナーミュージック・ジャパン)※「ミツキヨ」名義。忌野清志郎とのユニット
  15. ラヴソング(2003年3月5日、東芝EMI)
  16. 愛のメモリー2005年2月23日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)※松崎しげるのカバー。ドラマ『富豪刑事』のエンディングテーマ
  17. 家庭内デート2006年6月7日、同上)※「やな家」名義。斉藤由貴とユニット
  18. Sparkling Girl(2008年3月26日、同上) - バラエティー番組『近未来×予測テレビ ジキル&ハイド』エンディングテーマ〈2008年4月13日 - 〉)
  19. GO AHEAD!!(2008年10月8日Lantis)※テレビアニメ『バトルスピリッツ 少年突破バシン』オープニング主題歌
  20. 前略、月の上から。(2009年8月5日、同上)※テレビドラマ『俺たちは天使だ! NO ANGEL NO LUCK』オープニング主題歌
  21. 君がまってる(2009年10月21日、同上)※テレビアニメ『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』エンディング主題歌
  22. ダンディ・ダンディ / SAVE THE FUTURE!! (2015年2月18日、Colourful Records)※『SAVE THE FUTURE!!』はテレビアニメ『トランスフォーマーアドベンチャー』主題歌
  23. Who's That Guy2015年3月18日avex trax)※東映配給映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』主題歌
  24. カルマスピード(2021年12月31日)※ゲーム『東方LostWord』(豚乙女

アルバム 編集

オリジナル・アルバム 編集

  1. 理想論(1996年7月10日、東芝EMI)
  2. 嘘とロマン(1998年2月25日、同上)
  3. 欲望図鑑(1999年7月7日、同上)
    • 『理想論』から『欲望図鑑』までは、「花椿蘭丸」というキャラクターとして曲を唄うときがある
  4. 聖域〜サンクチュアリ〜(2001年12月6日、同上)
  5. 流星(2002年11月20日、ワーナーミュージック・ジャパン)
  6. セルロイドの夜(2003年11月19日、Project-T)※「東馬 健」名義。
  7. ヒカリモノ(2004年6月9日、ワーナーミュージック・ジャパン)
  8. 夜想曲〜ノクターン〜(2005年10月26日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)
  9. FUNKASIA☆(2007年4月11日、同上) ※初回盤は特典DVD付
    • 収録曲『キミノマニア』はNHK総合テレビ・教育テレビ・BS2・海外向けのNHKワールドプレミアムで放送している1分間のテレビドラマ『エル・ポポラッチがゆく!!』のイメージソング。及川はこの番組の熱烈なファンであるために自ら楽曲を提供した。
  10. RAINBOW-MAN(2008年11月5日、同上)※スペシャルDVD付
  11. 美しき僕らの世界2010年2月24日、同上)※初回盤は特典DVD付
    • 特典DVDには、ワンマンショーツアー07/08「イチャイチャしたい。」(2007年12月14日@NHKホール)での最後のミツキヨパフォーマンス、『強烈ロマンス』及び『前略、月の上から。』のミュージッククリップが収録。前者は、レコード会社の壁を越えて収録。
  12. 銀河伝説(2012年3月21日、同上)※及川光博&THE FANTASTIX 名義
  13. ファンタスティック城の怪人(2013年3月27日、同上)※及川光博&THE FANTASTIX 名義
  14. さらば!! 青春のファンタスティックス(2014年3月26日、同上)※及川光博&THE FANTASTIX 名義
  15. 男心 DANCIN'(2015年3月18日、Colourful Records)
  16. パンチドランク・ラヴ(2016年3月23日、同上)
  17. FUNK A LA MODE(2017年4月19日、同上)
  18. BEAT & ROSES (2018年3月28日、同上)
  19. BE MY ONE(2020年3月18日、同上)
  20. 気まぐれサーカス(2022年4月27日、同上)

ベスト・アルバム 編集

  1. ニヒリズム(1999年12月8日、東芝EMI)
  2. 光-MITSU-(2006年5月24日、同上)※スペシャルDVD付
  3. 博-HIRO-(2006年5月24日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)※スペシャルDVD付
  4. 20 -TWENTY-(2015年5月27日、Colourful Records)
  5. XXV(2021年5月29日、同上) アナログ盤も同時発売

ライブ・アルバム 編集

  1. 禁猟区〜サンクチュアリ〜(2002年3月27日、東芝EMI)
  2. ツキノヒカリ MEMORIAL BOX(2006年12月21日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)※DVD・フォトカードセット付
  3. 喝采(2010年12月25日、TRICKSTAR RECORDS/喝采) - ライブ・ベスト・アルバム、初回生産限定盤は『ライヴ映像集 -若気のいたり。-』『ひとりのビッグショー'98-魔宮の聖戦-』のDVD2枚、メモリアルフォトブック-INDIVIDUALIST-が収まった15周年メモリアルBOX仕様となっている。本作は、2003年以降のライブの音源を使い、あたかも一つのステージを楽しむことができるような編集・構成がなされている。

カバー・アルバム 編集

  1. GOLD SINGER(2004年12月22日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)

CD BOX 編集

  1. 愛と芸術の日々(2003年3月26日、東芝EMI)5CD+DVD

ビデオ 編集

※すべて東芝EMIよりリリース。

  • 1997年 「踊っていただけますか?」(LIVE)
  • 1998年 ミッチーのベイベーセット(single & video)「死んでもいい'98」「ご覧あそばせ」
  • 1998年 ミッチーのベイベーセット(single & video)「僕のゼリー/今夜桃色クラブで。」
  • 1998年 「僕のゼリー/今夜桃色クラブで。」(video)1998年10月7日発売BVC-1013
  • 1998年 狂喜乱舞 (LIVE)
  • 2001年 及川光博ワンマンショーツアー2000FINAL「誰にも言っちゃダメだよ…。」(LIVE)
  • 2001年 みっちービデオ・クリップ集「及川光博の世界」(ビデオ・クリップ)

DVD 編集

  • 2001年 及川光博ワンマンショーツアー2000FINAL「誰にも言っちゃダメだよ…。」(2001年3月28日、東芝EMI)LIVE
  • 2001年 みっちービデオ・クリップ集「及川光博の世界」(2001年12月6日、同上)ビデオ・クリップ
  • 2003年 「うたかた。」平成十五年 及川光博独演会(2003年8月6日、ワーナーミュージック・ジャパン)LIVE
  • 2004年 Ride ON Baby!!(2004年12月1日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)LIVE
  • 2005年 10YEARS A GO GO!! DVD-BOX“GOLDEN GUY”(2005年7月13日、同上)LIVE
  • 2006年 及川光博ワンマンショーSPECIAL!!「日本舞踏館」(2006年8月9日、同上)LIVE
  • 2007年 及川光博ワンマンショーツアー06/07「君こそスターだ!!」(2007年8月8日、同上)LIVE
  • 2007年 エンタテインメント職人 〜及川光博の光と影〜(2007年12月5日、テレビ朝日/喝采)ドキュメンタリー
  • 2008年 及川光博ワンマンショーツアー07/08「イチャイチャしたい。」(2008年7月9日、TRICKSTAR RECORDS/喝采)LIVE
  • 2009年 及川光博ワンマンショーツアー08/09「RAINBOW-MAN」(2009年7月8日、キングレコード/喝采)LIVE
  • 「踊っていただけますか?」見体験!BEST NOW DVD
  • 「狂喜乱舞」見体験!BEST NOW DVD
  • 2010年 及川光博ワンマンショーツアー2010「美しき世界。」(2010年9月8日、同上)LIVE
  • 2011年 及川光博ワンマンショーツアー2011「大人の恋。」(2011年10月19日、同上)LIVE
  • 2012年 及川光博ワンマンショーツアー2012「銀河伝説」(2011年10月24日、同上)LIVE
  • 2013年 及川光博ワンマンショーツアー2013「ファンタスティック城の怪人」(2013年10月30日、Mastard Records/GALAXY)LIVE
  • 2014年 及川光博ワンマンショーツアー2014「愛と青春の旅だし。」(2014年6月15日、同上)LIVE
  • 2015年 及川光博ワンマンショーツアー2015「光博歌合戦」(2015年9月30日、Colourful Records)LIVE
  • 2016年 及川光博ワンマンショーツアー2016「Punch-Drunk Love」(2016年10月26日、同上)LIVE
  • 2017年 及川光博ワンマンショーツアー2017「〜FUNK A LA MODE〜」(2017年11月8日、同上)LIVE
  • 2018年 及川光博ワンマンショーツアー2018「BEAT&ROSES」(2018年11月7日、同上)LIVE
  • 2019年 及川光博ワンマンショーツアー2019「PURPLEDIAMOND」(2019年11月27日、同上)LIVE
  • 2021年 及川光博ワンマンショーツアー2021「SOUL TRAVELER」(2021年10月27日、同上)LIVE
  • 2022年 及川光博ワンマンショーツアー2022「GROOVE CIRCUS」(2022年11月23日、同上)LIVE
  • 2023年 及川光博ワンマンショーツアー2023「踊って!シャングリラ」(2023年11月29日、同上)LIVE

出演 編集

テレビドラマ 編集

映画 編集

舞台 編集

テレビアニメ 編集

劇場アニメ 編集

ゲーム 編集

吹き替え 編集

DVDシングル 編集

バラエティ番組 編集

音楽番組 編集

紀行番組 編集

配信ドラマ 編集

CM 編集

その他 編集

受賞歴 編集

書籍 編集

脚注 編集

  1. ^ a b c “歌手デビュー、宝塚トップ/及川光博、檀れい略歴”. 日刊スポーツ. (2018年11月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201811280000427.html 2021年5月17日閲覧。 
  2. ^ 及川光博「2点突破スペシャリスト」という凄み | テレビ”. 東洋経済オンライン (2019年12月22日). 2022年4月25日閲覧。
  3. ^ a b c "流行らなければ廃れない――及川光博デビュー26年、語ったミッチーの「生き残り」戦略". Yahoo!ニュースオリジナル. Yahoo Japan. 22 April 2022. 2022年4月22日閲覧
  4. ^ PIA” (Flash). ぴあ. 2014年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月28日閲覧。
  5. ^ a b 及川光博 インタビュー/@ぴあ”. ぴあ. 2009年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月28日閲覧。
  6. ^ 及川はお金持ちのお坊ちゃま役で、社会見学としてマツモトキヨシに来店した際に偶然出会った女性客と恋に落ちて結婚するという内容であった。
  7. ^ 「相棒」完全ガイド!水谷豊×及川光博|月刊TVnavi [テレビナビ個別紹介]”. TVnavi. 2011年7月28日閲覧。
  8. ^ 俳優の及川光博さん、女優の檀れいさんと結婚”. MSN産経ニュース. 2011年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月28日閲覧。
  9. ^ “及川光博がホリプロと業務提携”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2012年7月31日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120731-992410.html 2016年2月15日閲覧。 
  10. ^ other(6) - information * 及川光博オフィシャルサイト バラ色帝国 ~the empire of Roses” (2015年7月6日). 2015年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月13日閲覧。
  11. ^ “『メガネ ベストドレッサー』広末涼子&西内まりやらが受賞”. ORICON STYLE. (2016年10月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2079348/full/ 2016年10月4日閲覧。 
  12. ^ “桐谷美玲、『ベストフォーマリスト』受賞 及川光博も絶賛「いい意味で人間的でない」”. ORICON STYLE. (2016年10月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2079791/full/ 2016年10月12日閲覧。 
  13. ^ “及川光博と檀れいが離婚 28日に離婚届を提出”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年11月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/11/28/kiji/20181128s00041000137000c.html 2018年11月28日閲覧。 
  14. ^ 及川光博☆ベイベー”. ローソンHMVエンタテイメント (2007年4月17日). 2016年3月31日閲覧。
  15. ^ https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:KJoQh7DH4BAJ:https://www.diskgarage.com/digaonline/interview/71642+&cd=4&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
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外部リンク 編集