道の駅パスカル清見
岐阜県高山市にある国道257号の道の駅
道の駅パスカル清見（みちのえき パスカルきよみ）は、岐阜県高山市清見町大原にある道の駅である[3][5]。
パスカル清見 | |
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 道の駅パスカル清見（2019年撮影） | |
| 所在地 |
〒509-2702 |
| 座標 | 北緯35度56分25秒 東経137度04分58秒 / 北緯35.94039度 東経137.08264度座標: 北緯35度56分25秒 東経137度04分58秒 / 北緯35.94039度 東経137.08264度 |
| 登録路線 | 国道257号 |
| 登録回 | 第1回 （21002） |
| 登録日 | 1993年4月22日[2] |
| 開駅日 | 1991年[2][3] |
| 営業時間 | 9:00 - 17:00（4月 - 11月）[4]（冬季は変動あり） |
| 外部リンク | |
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| ■テンプレート ■プロジェクト道の駅 | |
概要 編集
1991年（平成3年）に開業[2][3]。1993年（平成5年）、道の駅制度の創設に伴い、岐阜県では当駅や創設前の社会実験に参加した花街道付知（旧恵那郡付知町、現在の中津川市）など5か所が第1号として登録された[2][3]。
施設 編集
- 駐車場
- トイレ
- 男：大 5器（2器）、小 12器（5器）
- 女：10器（2器）
- 身障者用：2器（1器）
- ※（）内は24時間使用可能
- 売店（9:00 - 17:00[4]、12月から3月は10:00 - 16:00）
- レストラン[4]
- 芝生広場[6]
管理団体 編集
休館日 編集
アクセス 編集
周辺 編集
- パスカル清見オートキャンプ場
- おっぱら自然体験センター
脚注 編集
- ^ 高山市交流促進施設（道の駅付帯施設）の設置及び管理に関する条例 第2条
- ^ a b c d e f 「「道の駅」全国へ展開 国道のドライバー向け休憩施設」『朝日新聞』朝刊（名古屋本社版）、1993年4月23日、23面。
- ^ a b c d e “広報たかやま 2009年10月1日号” (PDF). 高山市役所企画管理部企画課 (2009年10月1日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 『最新版 道の駅完全ガイドブック 2022-23』コスミック出版、2022年8月11日、125頁。ISBN 978-4-7747-4143-7。
- ^ “飛騨特別支援学校で「半分青い」器製作 週末に展示販売イベントも”. 飛騨経済新聞 (2018年7月11日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “飛騨清見で「砂金採り選手権」－優勝者に純金メダル、ゴールドハンター募集”. 飛騨経済新聞 (2013年9月2日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “令和4年度指定管理者名簿” (PDF). 高山市総務部行政経営課. p. 4 (2022年4月1日). 2022年4月24日閲覧。
- ^ 岐阜県観光公式サイト「岐阜の旅ガイド」 道の駅 パスカル清見 - 岐阜県観光連盟
- ^ “紅葉ドライブ、秋色グラデーション 岐阜・せせらぎ街道で見頃”. 岐阜新聞Web. (2022年10月28日). オリジナルの2022年10月27日時点におけるアーカイブ。 2023年1月31日閲覧。
関連項目 編集
外部リンク 編集
- 道の駅 パスカル清見
- 道の駅パスカル清見 (@pascalkiyomi) - X（旧Twitter）
- パスカル清見 そば処清見庵 (@pascalkiyomi) - Instagram