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株式会社銀装(ぎんそう)は、大阪心斎橋に本店を置く洋菓子店。販売品目はカステラが中心であり、1972年(昭和47年)からは蒜山高原ジャージー乳牛から採れた牛乳を使ったプリンも製造している。文明堂からののれん分けにより設立された。

株式会社銀装
GINSO Corporation.
Castella ginso in Shinsaibashi Osaka IMG 2317 20130421.JPG
カステラ銀装 心斎橋本店(本社所在地)
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
542-0085
大阪府大阪市中央区心斎橋筋一丁目4番24号
設立 1952年昭和27年)8月21日
業種 食料品
法人番号 5120001078317
事業内容 洋菓子の製造販売
代表者 赤木 助成(代表取締役社長)
資本金 3,340万円
売上高 25億円
主要子会社 株式会社東京銀装
外部リンク www.ginso.co.jp
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概要編集

昭和20年代まで、カステラは日持ちが短く高級品であったため一般の人は中々口にすることが出来なかったが、銀装が『紙の缶詰』というカステラを密封包装して熱殺菌する包装技術を発明した。これにより賞味期限が飛躍的に伸び、コストを抑えることに成功し、カステラは庶民の食べ物に近づいたと言われている。

また、カステラ業界にて初のスライスパック化に成功。それまで一塊りで売られていたカステラをスライスして販売する事により、より手軽なお菓子として普及する事に成功した。

近年はカステラに季節感を取り入れた『四季の味わい・季節のカステラ』(全9種)をそれぞれ季節限定で販売している。『桜かすてら』や『栗かすてら』と言ったカステラに季節性を盛り込むことにより、カステラの広がりを追及している。

コーポレートカラーはグリーンで、個性的な紙バックは近畿地方では広く一般に受け入れられている。

沿革編集

  • 1952年(昭和27年)8月 - 大阪市南区(当時)の心斎橋筋商店街にて創業
  • 1953年(昭和28年)8月 - 泉北郡高石町(当時)に羽衣工場開設
  • 1972年(昭和47年) - 東京支店を独立させ、株式会社東京銀装設立
  • 1978年(昭和53年)月 - 名古屋支店を独立させ、株式会社名古屋銀装設立
  • 2005年(平成17年)月 - 株式会社名古屋銀装を株式会社銀装に合併
  • 2009年(平成21年)11月 - 株式会社東京銀装を株式会社銀装に合併

店舗・事業所編集

代表商品編集

食べやすいよう、個別に包装してある。

  • カステ21(青箱)大阪産名品認定
  • カステ11(赤箱)
  • 抹茶カステラ
  • 黒糖カステラ

外部リンク編集