Sound Schedule

日本のバンド

Sound Schedule(サウンド スケジュール)は、日本スリーピースバンド1999年に結成し、2006年に解散。2011年に再結成した。略称は「サウスケ」。

Sound Schedule
出身地 日本の旗 日本兵庫県神戸市
ジャンル ロック
J-POP
活動期間 1999年 - 2006年
2011年 -
レーベル 神戸芸術本舗
(2000年)
DANGUY RECORDS
(2001年 - 2006年,2011年 - 2012年,2019年 - )
Myodanys Records
(2014年 - )
公式サイト Sound Schedule
メンバー 大石昌良ボーカルギター
川原洋二ドラムスキーボードコーラス
沖裕志(ベース・コーラス)

メンバー編集

ボーカルギター担当。愛媛県宇和島市出身。
ドラムキーボードコーラス担当。兵庫県神戸市出身。
  • 沖裕志(おき ひろし、 (1979-08-03) 1979年8月3日(42歳) - )
ベース・コーラス担当。山口県周南市出身。

来歴編集

1999年3月に神戸商科大学(現・兵庫県立大学)の軽音楽部で結成[1]神戸大阪を中心にストリートライブを行う[2]

2000年11月に神戸芸術本舗よりインディーズ盤フルアルバム『ここからはじまるストーリー』を1000枚限定で発売[3]2001年9月19日にはメジャーデビューシングル『吠える犬と君』をリリースした[4]2003年1月24日にテレビ朝日ミュージックステーション』に出演、「ピーターパン・シンドローム」を披露[5]2006年10月9日にライブツアー「“Sound Life 〜ありがとう〜”(神戸 ART HOUSE)」をもって解散した[6]。解散後は、大石はソロ活動、川原はヤマハミュージックコミュニケーションズに制作ディレクターとして入社、沖は別のバンドで活動[7]

解散から5年後、2001年のメジャーデビューから10年の節目の2011年7月13日に、期間限定再結成プロジェクト「Sound Schedule"Project 2011" PLACE」を発表。同日復刻配信限定アルバムとして『ここからはじまるストーリー』を、9月14日にアルバム『PLACE』をリリースし、東京、大阪、名古屋でツアーを行った[8]。再結成当初は期間限定での再結成の予定だったが、2012年12月のライブ中に解散せずに活動を続けることを発表[9]。川原と沖の二人は会社員を続けながら参加している。

バンド結成20周年の2019年に東京LIQUIDROOMで行われたライブを収録した、バンドとして初となるBlu-rayの映像作品『Sound Schedule Live Tour “PLACE2019” LIQUIDROOM』を2020年3月25日を発売した[1]

ディスコグラフィ編集

Sound Scheduleのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 6
EP 1
シングル 9
ベストアルバム 2
映像作品 3

シングル編集

CD編集

  発売日 タイトル 規格品番 最高位 初収録アルバム
DANGUY RECORDS
1st 2001年9月19日 吠える犬と君 YCDL-00002 イマココニアルモノ
2nd 2001年11月21日 君という花 YCDL-00005 97位
3rd 2002年4月17日 幼なじみ YCDL-00006 29位
4th 2002年12月11日 ピーターパン・シンドローム YCDL-00007 48位 456
5th 2003年4月16日 ことばさがし YCDL-00008 25位
6th 2003年7月9日 さらばピニャコラーダ YCDL-00009 25位
7th 2004年6月9日 スペシャルナンバー YCCL-30001 ビオトープ
8th 2005年1月19日 アンサー YCCL-30002
Myodanys Records
9th 2016年9月21日 TIME MACHINE DDCZ-2114 67位 Sound Schedule ALL TIME BEST

カセットテープ編集

発売日 タイトル 品番 収録アルバム 備考
2001年7月6日 コモリウタ YCTL-0001 FUTURE メジャーデビュー前にタワーレコード大阪梅田・心斎橋・神戸店で限定販売された。

アルバム編集

フル・アルバム編集

  発売日 タイトル 規格品番 最高位 備考
神戸芸術本舗
1st 2000年11月1日 ここからはじまるストーリー KGH-C-007 インディーズ盤
2011年7月13日復刻配信開始[10]
DANGUY RECORDS
2nd 2002年7月10日 イマココニアルモノ YCCL-00001
3rd 2003年10月8日 456 YCCL-00003
4th 2005年3月2日 ビオトープ YCCL-10001
5th 2011年9月14日 Place YCCL-10008 47位
6th 2012年9月5日 FUTURE YCCL-10009B 79位

ミニ・アルバム編集

  発売日 タイトル 規格品番 最高位
Myodanys Records
1st 2014年9月10日 LIVE DDCZ-1971 73位

配信限定アルバム編集

  発売日 タイトル 備考
DANGUY RECORDS
1st 2006年2月8日 甘い夜 iTunes Store限定で発売。

ベスト・アルバム編集

  発売日 タイトル 規格品番 最高位
DANGUY RECORDS
1st 2006年9月20日 THE COMPLETE SS YCCL-10004 44位
2nd 2019年3月27日 Sound Schedule ALL TIME BEST YCCL-10010〜11 42位

映像作品編集

  発売日 タイトル 規格品番 最高位
DANGUY RECORDS
1st 2005年8月24日 SS FILMS 〜Sound Schedule 8 Clips of Singles〜 YCBL-10001 149位
2nd 2006年2月8日 SS LIVES 〜Sound Schedule Live Tour "you can't beat that."〜 YCBL-10002 60位
3rd 2020年3月5日 Sound Schedule Live Tour “PLACE2019” LIQUIDROOM YCXL-10001 62位

スコアブック編集

  • Sound Schedule 5 Single (ヤマハミュージックメディア、2003年4月24日ISBN 978-4-636-16259-2
  • Sound Schedule 10 Songs (ヤマハミュージックメディア、2003年10月22日ISBN 978-4-636-16338-4

参加作品編集

発売日 タイトル 販売形態 収録曲
2000年 神戸芸術本舗 VOL.2 CD 神戸芸術本舗によるコンピレーションアルバム。
Sound Scheduleの楽曲としては、3曲目に「DASH」、4曲目に「ちょっとだけ」が収録されている[11]

タイアップ一覧編集

起用年 楽曲 タイアップ先
2001年 吠える犬と君 NTV系アッコとマチャミの新型テレビ」9月度エンディングテーマ
2002年 幼なじみ TBS系「COUNT DOWN TV」2002年4月度エンディング・テーマ
ピーターパン・シンドローム スキージャム勝山CMソング
2003年 ことばさがし テレビ神奈川saku saku』 2003年4月度エンディングテーマ
さらばピニャコラーダ TBS系『おかしや?さんま!』2003年7-9月度エンディングテーマ
2004年 スペシャルナンバー テレビ東京系「たけしの誰でもピカソ」7~9月度エンディングテーマ
テレビ神奈川音楽缶」6月度オープニングテーマ
サンテレビKOBE CALLING」6月度エンディングテーマ
2005年 アンサー NHKBS2週刊なびTV」エンディングテーマ
テレビ神奈川「音楽缶」3月度オープニングテーマ
コンパス
ジュビロ磐田イメージソング
第84回全国高等学校ラグビーフットボール大会テーマソング

ミュージックビデオ編集

監督 曲名
井上哲央 ことばさがし」「さらばピニャコラーダ」「アンサー」「幼なじみ」「ピーターパン・シンドローム」「君という花」「甘い夜
Sound Schedule 「グッドモーニング」
ミヨカワナオコ スペシャルナンバー
マサオ 吠える犬と君
不明 「同じ空の下で」

出演番組編集

主なライブ編集

ワンマンライブ・主催イベント編集

  • 2003年 - Live Tour『456』〜シェイキャバディ〜
  • 2004年 - ひざからアクセル ツアー2004
  • 2005年 - Live Tour "you can't beat that"
  • 2005年 - Sound Life 2005〜再開〜
  • 2006年 - Sound Life 〜ありがとう〜
  • 2011年9月17日〜9月25日 - Live tour『PLACE』
  • 2012年09月29日〜10月20日 - Live tour『PLACE 2012』
  • 2013年09月20日〜09月28日 - Live tour『PLACE 2013』
  • 2014年09月25日〜10月29日 - Live tour『PLACE 2014』
  • 2015年09月19日〜09月22日 - Live tour『PLACE 2015』
  • 2016年09月25日〜10月08日 - Live tour『PLACE 2016』
  • 2017年09月23日〜10月01日 - Live tour『PLACE 2017』
  • 2018年09月29日〜01月04日 - Live tour『PLACE 2018』
  • 2019年09月28日〜01月03日 - Live tour『PLACE 2019』
  • 2020年09月27日 - Live tour『PLACE 2020』[注 1]

出演イベント編集

  • 2001年10月19日 - MINAMI WHEEL 2001
  • 2002年10月19日 - MINAMI WHEEL 2002
  • 2002年12月14日 - EDGE LIVE 4U
  • 2003年08月23日 - MONSTER baSH 2003
  • 2005年03月22日 - フジファブリック スプリングツアーネオマレルミン2005
  • 2005年08月26日 - TREASURE052 2005 〜daybreak〜
  • 2011年10月16日 - MINAMI WHEEL 2011
  • 2013年06月30日 - アルカラ presents 神戸ライブサーキットイベント ネコフェス2013
  • 2013年09月23日 - KANSAI LOVERS 2013
  • 2013年10月06日 - 吉川 Family Presents『僕らの街から』 Vol.5
  • 2013年10月13日 - MINAMI WHEEL 2013
  • 2014年06月29日 - ネコフェス2014 -KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL 2014-
  • 2014年09月13日 - KANSAI LOVERS 2014
  • 2014年09月21日 - The Word -next!!!-
  • 2014年10月12日 - MINAMI WHEEL 2014
  • 2015年03月25日 - ア・ル・カ・ラ LIVE DVD "20141207" 発売記念ツアー「ついに来てしまいましたTOUR2015」
  • 2015年06月28日 - ネコフェス2015 -KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL 2015-
  • 2016年06月26日 - ネコフェス2016 くだけねこロックフェスティバル
  • 2017年06月25日 - ネコフェス2017 -KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL-
  • 2018年06月24日 - ネコフェス2018 -KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL-
  • 2019年06月23日 - ネコフェス2019 -KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL-[注 2]
  • 2020年10月11日 - 音楽処 15周年アニバーサリーライブ[注 3]

外部リンク編集

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 当初は同年10月4日までの全国ツアーの予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により東京公演のみ開催された。
  2. ^ Sound Shimodule(Bass下上貴弘)として出演。
  3. ^ ライブ映像での出演。

出典編集

  1. ^ a b Sound Schedule、バンドとして初となるBlu-rayライブ映像作品の詳細が決定!ジャケ写、トレーラー映像も公開!”. リスアニ!WEB. 2021年7月20日閲覧。
  2. ^ Sound Schedule”. Tower Records. 2021年7月20日閲覧。
  3. ^ ここからはじまるストーリー”. Tower Records. 2021年7月20日閲覧。
  4. ^ 吠える犬と君”. Tower Records. 2021年7月20日閲覧。
  5. ^ 出演者ラインナップ|ミュージックステーション”. テレビ朝日 (2003年1月24日). 2020年10月5日閲覧。
  6. ^ Sound Schedule、解散を発表”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2006年8月1日). 2020年10月5日閲覧。
  7. ^ Sound Schedule - 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2011年7月13日). 2020年10月5日閲覧。
  8. ^ 解散から5年—Sound Scheduleが10周年に再結成 幻のインディ作復刻も”. OKMusic. 2021年7月20日閲覧。
  9. ^ other”. Sound Schedule. 2013年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月1日閲覧。
  10. ^ 解散から5年、Sound Schedule再結成真相をナタリーで告白”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2011年7月13日). 2020年9月23日閲覧。
  11. ^ LABEL | Live House ART HOUSE”. 神戸芸術本舗. 2021年4月15日閲覧。