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お釈迦様もみてる

マリア様がみてる > お釈迦様もみてる

お釈迦様もみてる』(おしゃかさまもみてる)は、今野緒雪による日本ライトノベル少女小説)シリーズ[2][3]、およびそれを原作とする漫画作品。

お釈迦様もみてる
ジャンル 学園小説少女小説
小説
著者 今野緒雪
イラスト ひびき玲音
出版社 集英社
掲載誌 Cobalt
レーベル コバルト文庫
刊行期間 2008年8月1日 - 2013年11月30日[1]
巻数 全10巻
関連作品
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目次

概要編集

イラスト担当はひびき玲音コバルト文庫から刊行中。『マリア様がみてる』のスピンオフ作品(姉弟シリーズ[2])。略称は「釈迦みて」、「シャカみて」など。

東京都武蔵野の丘の上にある私立「花寺学院高校」を主な舞台とした、青春学園小説。同校の特徴である「源平」制度と、生徒会を軸にしている。

2008年5月に「お釈迦様もみてる」が『マリア様がみてる 花寺版』[4]として、『Cobalt』6月号増刊『別冊Cobalt』(集英社)に掲載。同年8月、加筆及び書き下ろし短編を加えた『お釈迦様もみてる 紅か白か』が同社のコバルト文庫より刊行。福沢祐麒を視点としたスピンオフ作品である。

登場人物編集

舞台編集

花寺学院高校

独特の用語編集

源平システム
花寺学院高校伝統の風習。体育会系クラブに所属する生徒は源氏、文化系クラブに所属する生徒は平氏として大きく二分され、学生生活を送る。源氏と平氏では、それぞれ部室が別の建物・校門から校舎までの間が途中の分かれ道から左右別々・源氏は右、平氏は左の道を通る。
源氏は白、平氏は紅(あか)に色分けされている。花寺学院高校の生徒手帳のカバーは当初は黒であるが、源平のいずれかに属すると、源氏の白又は平氏の赤のカバーが渡される。源平どちらにも所属しない無所属となることも可能である(この場合、生徒手帳のカバーは黒色のままである)。
烏帽子
花寺学院高校伝統の風習。元服時に烏帽子を被る事から転じて、上級生が特定の下級生の面倒をみて、親分と子分のような関係になることを意味する。烏帽子を与えた上級生を烏帽子親(えぼしおや)、下級生を烏帽子子(えぼしご)と呼ぶ。烏帽子子の生徒手帳に、烏帽子親となった上級生の名前やサインが書かれることで、烏帽子の関係が明示される。また、烏帽子親は烏帽子子に、烏帽子名(えぼしな)と呼ばれる通り名を与える場合がある。

Cobalt掲載の短編編集

お釈迦様もみてる (別冊コバルト2008年6月号増刊)
『お釈迦様もみてる 紅か白か』に収録。
お釈迦様もみてる アンドレになった日 (コバルト2010年1月号)
『お釈迦様もみてる S-キンシップ』に収録。

既刊一覧編集

カッコ内の日付は発売日。

  1. 『お釈迦様もみてる 紅か白か』(2008年8月1日) ISBN 978-4-08-601192-1
  2. 『お釈迦様もみてる 学院のおもちゃ』(2009年4月1日) ISBN 978-4-08-601274-4
  3. 『お釈迦様もみてる ウェットorドライ』(2009年10月2日) ISBN 978-4-08-601335-2
  4. 『お釈迦様もみてる 自分応援団』(2010年4月1日)ISBN 978-4-08-601392-5
  5. 『お釈迦様もみてる スクール フェスティバルズ』(2010年7月1日)ISBN 978-4-08-601422-9
  6. 『お釈迦様もみてる S-キンシップ』(2010年10月1日)ISBN 978-4-08-601451-9
  7. 『お釈迦様もみてる 超難解問題集』(2011年12月1日)ISBN 978-4-08-601585-1
  8. 『お釈迦様もみてる 潔き一票』(2012年11月30日)ISBN 978-4-08-601684-1
  9. 『お釈迦様もみてる オン ユア マークス』(2013年8月1日)ISBN 978-4-08-601743-5
  10. 『お釈迦様もみてる 蛍のヒカル』(2013年11月30日)ISBN 978-4-08-601768-8

漫画版編集

作画は見城さくら。『Comic Cobalt』に掲載。

脚注編集

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  1. ^ ひびき玲音(@cofixx) (2013年11月14日). “本日の納品にて...”. Twitter. 2015年11月14日閲覧。
  2. ^ a b 第1巻あとがき
  3. ^ 第2巻のあとがきより
  4. ^ 『別冊Cobalt』誌上の煽り文