チャーリー・ホワイト
チャーリー・ホワイト(英語: Charlie White, 1987年10月24日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州出身の男子フィギュアスケート(アイスダンス)選手。パートナーはメリル・デイヴィス。妻はフィギュアスケート選手のタニス・ベルビン。
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2013年世界選手権の表彰式で | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 |
1987年10月24日(37歳) ミシガン州ディアボーン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
居住地 | アナーバー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
親族 | タニス・ベルビン (妻) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 175 cm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | アメリカ合衆国 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | メリル・デイヴィス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ |
マリナ・ズエワ オレグ・エプスタイン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | デトロイトSC | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | カントン郡区 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 1992 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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記録 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
史上初 GPファイナル 5連覇 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2014年ソチオリンピック金メダリスト、団体戦銅メダリスト。2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。2011年、2013年世界選手権優勝。2009年、2011年、2013年四大陸選手権優勝。
人物
編集トリノオリンピックアイスダンス銀メダリストのタニス・ベルビンと2009年に交際を始める。2014年6月にプロポーズをし[1]、2015年4月25日に結婚した[2]。2017年12月に第1子となる男児が誕生した[3]。
経歴
編集ミシガン州のロイヤルオークに生まれ、3歳でスケートを始めた。1997年にメリル・デイヴィスとカップルを結成した。
2002年全米選手権ノービスクラスで2位となり頭角を現し、2002-2003シーズンからジュニアグランプリシリーズに参戦。2003-2004シーズン、全米選手権のジュニアクラスで2位、初出場の2004年世界ジュニア選手権では13位に終わったが、2005-2006シーズンには全米選手権ジュニアクラスで優勝し、ジュニアグランプリファイナルで2位、世界ジュニア選手権では3位となる。
2006-2007シーズンよりシニアクラスに本格的に移行し、グランプリシリーズに参戦する。NHK杯ではFDで史上初のオールレベル4を獲得した。全米選手権で3位となり、初出場の四大陸選手権では4位入賞。翌2007-2008シーズン、エリック・ボンパール杯でグランプリシリーズ初の表彰台となる3位。全米選手権では自身最高位の2位となり、2度目の出場となった四大陸選手権では初表彰台の2位となった。
2008-2009シーズン、ロシア杯3位、スケートカナダではグランプリシリーズ初優勝し、グランプリファイナルでは初出場3位。5連覇をしていたタニス・ベルビン/ベンジャミン・アゴスト組が怪我のために欠場したこともあり、全米選手権で初優勝。世界選手権ではCD4位だったものの、ODとFDでは3位。しかし合計得点では3位に0.04点及ばず4位だった。
2009-2010シーズン、ロステレコム杯とNHK杯で優勝、2度目の出場となったグランプリファイナルで初優勝、全米選手権ではベルビン/アゴスト組を破り2連覇。初めてのオリンピック出場となったバンクーバーオリンピックでは銀メダルとなり、同じコーチの元で練習をしているテッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組と共に表彰台に上った。世界選手権では初の表彰台となる2位になった。
2010-2011シーズン、グランプリシリーズ2戦とグランプリファイナルでSD、FDを通じて1位の完全優勝を果たした。全米選手権では3連覇。四大陸選手権と世界選手権ではSD2位となったがFDでは1位となり、シーズン全ての大会で優勝を果たした。
2011-2012シーズン、前年同様にグランプリシリーズとグランプリファイナルで完全優勝し、全米選手権では4連覇を果たした。圧倒的な強さを誇っていたが、四大陸選手権ではFDで逆転を許し、2010年世界選手権以来2年振りにヴァーチュ/モイア組に破れて2位となった。
2012-2013シーズン、グランプリシリーズで2連勝。グランプリファイナルでは史上初の4連覇を達成した。全米選手権は最多タイの5連覇、四大陸選手権でも優勝、世界選手権では自らが保持していたSDと合計スコアの歴代最高スコアを更新して2度目の優勝。
2013-2014シーズンもグランプリシリーズで2連勝。グランプリファイナルは自身のもつ連覇の記録を5に伸ばした。全米選手権のFDでは参考記録ながら、上限である119.50の満点を獲得し、アイスダンス選手では史上最多の6連覇を達成。ソチオリンピックの団体戦ではSD、FD共に1位。FDではシーズン3度目の歴代最高スコアを更新し銅メダルを獲得。個人戦ではSD、FDともに1位で歴代最高得点を更新し優勝。FDの演技構成点では史上初の10.00満点を出した。アメリカのアイスダンス選手がオリンピックで優勝するのは初めてのこととなる。アメリカのABCで放送されたダンシング・ウィズ・ザ・スターズのシーズン18ではセミファイナルまで進出し5位だった。
主な戦績
編集アイスダンス
編集大会/年 | 2002-03 | 2003-04 | 2004-05 | 2005-06 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 |
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冬季オリンピック | 2 | 1 | ||||||||||
世界選手権 | 7 | 6 | 4 | 2 | 1 | 2 | 1 | |||||
四大陸選手権 | 4 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | ||||||
世界国別対抗戦 | 1 | |||||||||||
全米選手権 | 7 J | 2 J | 1 J | 3 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
GPファイナル | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
GP NHK杯 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
GPスケートアメリカ | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
GPロステレコム杯 | 3 | 1 | 1 | |||||||||
GPスケートカナダ | 4 | 1 | ||||||||||
GPエリック杯 | 3 | |||||||||||
USクラシック | 1 | |||||||||||
ネーベルホルン杯 | 1 | |||||||||||
世界Jr.選手権 | 13 | 3 | ||||||||||
JGPファイナル | 2 | |||||||||||
JGPアンドラ杯 | 2 | |||||||||||
JGPソフィア杯 | 1 | |||||||||||
JGPハルギタ杯 | 3 | |||||||||||
JGPベオグラード・スパロー | 6 | 3 | ||||||||||
JGP SBC杯 | 4 | |||||||||||
JGPチェコスケート | 4 | |||||||||||
JGP B.シュベルター杯 | 8 |
- J = ジュニアクラス
詳細
編集2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 1 78.89 |
1 116.63 |
1 195.52 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック 団体戦(ソチ) | 1 75.98 |
1 114.34 |
3 団体 |
2014年1月5日 - 12日 | 全米フィギュアスケート選手権(ボストン) | 1 80.69 |
1 119.50 |
1 200.19 |
2013年12月5日 - 8日 | 2013/2014 ISUグランプリファイナル(福岡) | 1 77.66 |
1 113.69 |
1 191.35 |
2013年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) | 1 73.70 |
1 112.95 |
1 186.65 |
2013年10月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(デトロイト) | 1 75.70 |
1 112.53 |
1 188.23 |
2013年9月11日 - 15日 | 2013年USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 73.67 |
1 110.02 |
1 183.69 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年3月10日 - 17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 1 77.12 |
1 112.44 |
1 189.56 |
2013年2月6日 - 11日 | 2013年四大陸フィギュアスケート選手権(大阪) | 2 74.68 |
1 112.68 |
1 187.36 |
2013年1月20日 - 27日 | 全米フィギュアスケート選手権(オマハ) | 1 79.02 |
1 118.42 |
1 197.44 |
2012年12月6日 - 9日 | 2012/2013 ISUグランプリファイナル(ソチ) | 1 73.20 |
1 110.19 |
1 183.39 |
2012年11月23日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(利府) | 1 69.86 |
1 108.62 |
1 178.48 |
2012年10月19日 - 21日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ケント) | 1 71.39 |
1 104.89 |
1 176.28 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年4月19日 - 22日 | 2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 1 72.18 |
1 111.18 |
1 183.36 |
2012年3月26日 - 4月1日 | 2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース) | 2 70.98 |
2 107.64 |
2 178.62 |
2012年2月9日 - 12日 | 2012年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | 1 72.15 |
2 107.25 |
2 179.40 |
2012年1月22日 - 29日 | 全米フィギュアスケート選手権(サンノゼ) | 1 76.89 |
1 114.65 |
1 191.54 |
2011年12月8日 - 11日 | 2011/2012 ISUグランプリファイナル(ケベック・シティー) | 1 76.17 |
2 112.38 |
1 188.55 |
2011年11月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 69.94 |
1 109.12 |
1 179.06 |
2011年10月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(オンタリオ) | 1 70.33 |
1 107.74 |
1 178.07 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年4月24日 - 5月1日 | 2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 2 73.76 |
1 111.51 |
1 185.27 |
2011年2月15日 - 20日 | 2011年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 2 69.01 |
1 103.02 |
1 172.03 |
2011年1月23日 - 30日 | 全米フィギュアスケート選手権(グリーンズボロ) | 1 76.04 |
1 109.44 |
1 185.48 |
2010年12月9日 - 12日 | 2010/2011 ISUグランプリファイナル(北京) | 1 68.64 |
1 102.94 |
1 171.58 |
2010年11月12日 - 14日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ポートランド) | 1 63.62 |
1 93.06 |
1 156.68 |
2010年10月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(名古屋) | 1 66.97 |
1 98.24 |
1 165.21 |
2009-2010 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年3月22日-28日 | 2010年世界フィギュアスケート選手権(トリノ) | 2 43.25 |
2 69.29 |
1 110.49 |
2 223.03 |
2010年2月12日-28日 | バンクーバーオリンピック(バンクーバー) | 3 41.47 |
2 67.08 |
2 107.19 |
2 215.74 |
2010年1月15日-23日 | 全米フィギュアスケート選手権(スポケーン) | 1 45.42 |
1 68.11 |
1 108.76 |
1 222.29 |
2009年12月3日-6日 | 2009/2010 ISUグランプリファイナル(東京) | - | 1 65.80 |
2 103.64 |
1 169.44 |
2009年10月22日-25日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 1 38.09 |
1 63.09 |
1 100.79 |
1 201.97 |
2009年10月22日-25日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 37.87 |
1 62.21 |
1 101.02 |
1 201.10 |
2009年9月24日-26日 | 2009年ネーベルホルン杯[注釈 1](オーベルストドルフ) | 1 37.62 |
1 62.08 |
1 100.76 |
1 200.46 |
2008-2009 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2009年3月23日-29日 | 2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス) | 4 37.73 |
3 62.60 |
3 100.03 |
4 200.36 |
2009年2月2日-8日 | 2009年四大陸フィギュアスケート選手権(バンクーバー) | 2 35.23 |
2 60.42 |
1 96.74 |
1 192.39 |
2009年1月18日-25日 | 全米フィギュアスケート選手権(クリーブランド) | 1 39.93 |
1 61.93 |
1 99.82 |
1 201.68 |
2009年12月10日-14日 | 2008/2009 ISUグランプリファイナル(高陽) | - | 5 55.89 |
3 92.15 |
3 148.04 |
2008年11月20日-23日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 3 35.77 |
8 43.68 |
2 91.16 |
3 170.61 |
2008年10月31日-11月2日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(オタワ) | 1 34.29 |
1 56.36 |
1 88.24 |
1 178.89 |
2007-2008 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2008年3月17日-23日 | 2008年世界フィギュアスケート選手権(ヨーテボリ) | 7 34.80 |
7 60.36 |
6 96.03 |
6 191.19 |
2008年2月11日-17日 | 2008年四大陸フィギュアスケート選手権(高陽) | 2 37.36 |
2 61.93 |
2 100.16 |
2 199.45 |
2008年1月20日-27日 | 全米フィギュアスケート選手権(セントポール) | 2 40.59 |
2 62.69 |
2 103.54 |
2 206.82 |
2007年12月13日-16日 | 2007/2008 ISUグランプリファイナル(トリノ) | - | 4 61.14 |
4 98.26 |
4 159.40 |
2007年11月15日-18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 4 31.74 |
3 55.25 |
3 89.22 |
3 176.21 |
2007年10月25日-28日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レディング) | 5 30.16 |
4 52.84 |
4 85.79 |
4 168.79 |
2006-2007 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2007年3月19日-25日 | 2007年世界フィギュアスケート選手権(東京) | 10 31.15 |
8 55.82 |
7 92.17 |
7 179.14 |
2007年2月5日-11日 | 2007年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | 3 33.68 |
4 54.66 |
4 91.35 |
4 179.69 |
2007年1月21日-28日 | 全米フィギュアスケート選手権(スポケーン) | 2 36.18 |
4 54.72 |
3 93.21 |
3 184.11 |
2006年11月30日-12月3日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 4 29.98 |
4 52.86 |
4 86.65 |
4 169.49 |
2006年11月2日-5日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ビクトリア) | 8 25.53 |
3 52.30 |
4 84.83 |
4 162.66 |
2005-2006 シーズン | ||||||
開催日 | 大会名 | CD1 | CD(CD2) | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|---|
2006年3月6日-12日 | 2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(リュブリャナ) | - | 3 33.31 |
4 52.74 |
2 81.15 |
3 167.20 |
2006年1月7日-15日 | 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントルイス) | 1 17.21 |
1 18.14 |
1 58.06 |
1 85.45 |
1 178.86 |
2005年12月24日-27日 | 2005/2006 ISUジュニアグランプリファイナル(オストラヴァ) | - | 3 31.94 |
2 50.90 |
2 78.01 |
2 160.85 |
2005年9月29日-10月2日 | ISUジュニアグランプリ ソフィア杯(ソフィア) | - | 2 33.50 |
1 52.25 |
1 78.90 |
1 164.65 |
2005年9月8日-11日 | ISUジュニアグランプリ アンドラ杯(カニーリョ) | - | 2 33.25 |
2 55.34 |
2 82.62 |
2 171.21 |
2004-2005 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2004年10月14日-17日 | ISUジュニアグランプリ ハルギタ杯(ミエルクレア=チュク) | 3 34.40 |
2 52.12 |
3 75.68 |
3 162.20 |
2004年9月23日-26日 | ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパロー(ベオグラード) | 3 34.32 |
3 52.05 |
3 78.20 |
3 164.57 |
2003-2004 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2004年2月29日-3月7日 | 2004年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ハーグ) | 6 | 6 | 13 | 13 |
2003年10月16日-19日 | ISUジュニアグランプリ SBC杯(岡谷) | 3 | 4 | 4 | 4 |
2003年10月2日-5日 | ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラヴァ) | 4 | 4 | 4 | 4 |
2002-2003 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2002年10月10日-13日 | ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯(ケムニッツ) | 10 | 8 | 7 | 8 |
2002年9月12日-14日 | ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパロー(ベオグラード) | 8 | 6 | 6 | 6 |
男子シングル
編集大会/年 | 2003-04 | 2004-05 | 2005-06 |
---|---|---|---|
全米選手権 | 3 N | 9 J | |
JGPスケートロングビーチ | 7 |
- N = ノービスクラス、J = ジュニアクラス
詳細
編集2005-2006 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2006年1月7日 - 15日 | 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントルイス) | 12 43.76 |
7 95.91 |
9 139.67 |
2004-2005 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2004年9月9日 - 12日 | ISUジュニアグランプリ スケートロングビーチ(ロングビーチ) | 5 51.71 |
7 76.95 |
7 128.66 |
プログラム使用曲
編集シーズン | SD | FD | EX |
---|---|---|---|
2013-2014[4] | 映画『マイ・フェア・レディ』より クイックステップ:踊り明かそう フォックストロット:運が良けりゃ フォックストロット:だが まずは教会へ 作曲:フレデリック・ロウ |
シェヘラザード 作曲:ニコライ・リムスキー=コルサコフ |
Fade Into You ボーカル:クレア・ボウエン & サム・パラディオ ピアノ協奏曲第2番第2楽章 作曲:セルゲイ・ラフマニノフ |
2012-2013 | マーチ、ワルツ、ポルカ:ジゼル 作曲:アドルフ・アダン |
オールモスト・ライク・ビーイング・イン・ラブ 夜のストレンジャー ニューヨーク・ニューヨーク ボーカル:フランク・シナトラ ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より 作詞:リュック・プラモンドン 作曲:リシャール・コッシアンテ |
サムワン・ライク・ユー ボーカル:アデル Fade Into You ボーカル:クレア・ボウエン & サム・パラディオ |
2011-2012 | サンバ:バトゥカーダ by Mitoka Samba ルンバ:ライフ・イズ・ア・カーニバル サンバ:オン・ザ・フロア 曲:ジェニファー・ロペス |
こうもり序曲 作曲:ヨハン・シュトラウス |
サムワン・ライク・ユー ボーカル:アデル |
2010-2011 | ワルツ:ラ・ボエーム 作曲:ジャコモ・プッチーニ ワルツ:椿姫 作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ |
映画『イル・ポスティーノ』より 作曲:ルイス・エンリケス・バカロフ フォーエバータンゴより 「パジャドーラ」 「レクエルド」 作曲:リサンドロ・アドローベル |
Party Heard Around the World 曲:Lonestar |
シーズン | OD | FD | EX |
2009-2010 | 「カジュラ・レ」(Kajra Re) 映画『Bunty Aur Babli』サウンドトラックより 「シルシラ・イェ・チャーハト・カ」 (Slislla Ye Chaahat Ka) 「ドラ・レ・ドラ」(Dola Re Dola) 映画『Devdas』サウンドトラックより |
ミュージカル『オペラ座の怪人』より 「序曲」 「The Music of the Night」 「The Point of No Return」 作曲:アンドリュー・ロイド・ウェバー |
ビリー・ジーン オリジナル:マイケル・ジャクソン カバー:クリス・コーネル ボーカルデヴィッド・クック |
2008-2009 | 映画『Shall We Dance』サウンドトラックより ハッピー・フィート 作曲:ミルトン・エーガー 20's Piano Original Composition 作曲:ジョン・ルデュック |
歌劇『サムソンとデリラ』より あなたの声で心は開く バッカナール 作曲:カミーユ・サン=サーンス |
ドント・ストップ・ミー・ナウ 曲:クイーン |
2007-2008 | カリンカ 作曲:イワン・ペトローヴィチ・ラリオーノフ |
エリナー・リグビー 曲:ビートルズ |
映画『ビヨンド the シー 夢見るように歌えば』サウンドトラックより 作曲:ボビー・ダーリン ボーカル:ケヴィン・スペイシー |
2006-2007 | 友に捧ぐ 作曲:アストル・ピアソラ |
だったん人の踊り 作曲:アレクサンドル・ボロディン | |
2005-2006 | Ran Kan Kan - En Los Pasos de mi Padre 作曲:ティト・プエンテ Un Bolero Por Favor |
サラバンド 作曲:ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル |
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2004-2005 | Besame Mucho アルバム『Un Bolero Por Favor』より 作曲:ナナ・ムスクーリ |
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2003-2004 | ペンシルバニア6-5000 作曲:グレン・ミラー That's All Right 映画『熱いトタン屋根の猫』サウンドトラックより 作曲:チャールズ・ウォルコット |
Hasta Que te Conoci De Mis Manos Voy a Conquistarte/Que Viva la Alegria |
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2002-2003 | こうもり序曲 作曲:ヨハン・シュトラウス |
映画『ショコラ』サウンドトラックより 作曲:レイチェル・ポートマン |
脚注
編集注釈
編集- ^ バンクーバーオリンピック最終予選。国際スケート連盟主催。
出典
編集参考文献
編集外部リンク
編集- 公式サイト
- チャーリー・ホワイト (@CharlieaWhite) - X(旧Twitter)