テレビ東京天王洲スタジオ

天王洲スタジオ(東品川1丁目交差点側)
新東海橋から見たテレビ東京天王洲スタジオ

テレビ東京天王洲スタジオ(テレビとうきょうてんのうずスタジオ)は、東京都品川区東品川1-3-3にあるハイビジョン対応のテレビスタジオ。通称「天王洲スタジオ」。

目次

概略編集

1999年(平成11年)12月12日に竣工した。

テレビ東京は、老朽化が進み、(ハイビジョン化への対応も含め)手狭となった旧本社(東京タワースタジオ<←東京タワー芝公園スタジオ←芝公園スタジオ>、2012年9月30日閉鎖)に代わる新しいスタジオを求めて、この土地にスタジオ建設を計画した。

元々、同社としては現本社から至近地にある芝公園スタジオの建て替えを要望していたが、土地・建物の管理主体であった日本電波塔がなかなか計画を実行しなかったため、それならばと新スタジオ建設計画が始動したという説もある。天王洲スタジオ稼働後も芝公園スタジオ(東京タワースタジオ)は内部の改装や機材のハイビジョン対応改修などを施した上で業務を続けてきたが、建物の老朽化という問題から先述の通り2012年9月をもって閉鎖されている。

建物自体の管理は、テレビ東京本体ではなく関連会社のテレビ東京ビジネスサービスが行い、スタジオ内の機材管理と運営は同じく関連会社であるテクノマックスが行っている。

基本的には、テレビ東京及び関連会社の番組制作(収録主体だが生放送も可能)を中心としてバラエティ番組ではゲストの多い公開番組の収録や生放送を行っている他、外部制作会社及び民放他社にも貸し出しを行っている。

建物は厳密には2棟で構成されており、そのうち1棟であるスタジオ棟に隣接して、分譲マンションの「てれとハイム」が併設されている。テレビ東京社員及び関係者との「職住接近」も念頭に置いて建設されたという話もあるが、実際に社員や関係者がここに居住しているケースは少ないようである。

2009年(平成21年)9月14日には、かつてテレビ東京完全子会社だったInterFMの本社・スタジオが7階に移転入居。

スタジオ概要編集

芝公園スタジオ(東京タワースタジオ)時代よりもスタジオ数は半分(2スタジオ)となっているが、スタジオ自体は大型化されている。天王洲1スタジオの床面積は日本テレビ麹町分室のGスタジオ(250坪)やTBSテレビのA・B両スタジオ(各260坪)とほぼ等しいものであり、テレビ東京のスタジオとしても最大規模である(虎ノ門本社の第1スタジオは200坪)。

ちなみに芝公園スタジオ(東京タワースタジオ)で最大面積を誇っていた第1スタジオの床面積と、天王洲2スタジオの床面積は同じ(150坪)である。

天王洲1編集

HD/SD対応(250坪)
歌番組などの大型番組が主体。

現在使用している番組編集

これまでに使用されていた番組編集

天王洲2編集

HD/SD対応(150坪)
情報・バラエティ番組が主体。

現在使用している番組編集

※2000年11月から収録を行なっているが、2008年8月下旬に1995年4月の番組開始当初から行なわれていた東京タワースタジオに変更されたものの、同スタジオが2012年9月末の閉鎖が決まったことから、同年5月の番組セットの変更にあわせて再び当スタジオの使用に変更された。
  • 今年も生だよ芸人集合 笑いっぱなし伝説(同上)

これまで使用されていた番組編集

関連項目編集

技術・美術関連編集

技術
照明
美術

東京圏のテレビスタジオ編集

関連項目編集