出没!アド街ック天国

出没!アド街ック天国
TV Tokyo Tennozu Studio 2009-06.jpg
番組収録が行われている
テレビ東京天王洲スタジオ
ジャンル 情報バラエティ番組
放送時間 土曜 21:00 - 21:54(54分)
放送期間 1995年4月15日 - 現在(1000回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ東京
企画 菅原正豊ハウフルス、監修兼務)
演出 山崎徹・堀江昭子・川崎大志
(ハウフルス)
監修 菅原正豊(ハウフルス、企画兼務)
プロデューサー 増田君儀・河村圭子・菅原茂友
(3名ハウフルス)
小高亮(テレビ東京)
出演者 井ノ原快彦V6
須黒清華(テレビ東京アナウンサー
峰竜太
薬丸裕英
山田五郎
ほか
ナレーター 武田広
津野まさい
小倉淳
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送[1]
外部リンク 公式サイト

特記事項:
放送回数は2015年3月7日放送分まで。
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出没!アド街ック天国』(しゅつぼつ アドまちックてんごく)は、テレビ東京系列テレビ東京ハウフルスが共同制作し、1995年4月15日から毎週土曜日の21:00 - 21:54[2]JST)に放送されている情報バラエティ番組。略称は「アド街(あどまち)」。

目次

概要編集

毎週、さまざまな「」にスポットを当て、その街に関する名所・建造物・店舗・名物・特徴・風土・自然・人物などを30位から1位までのランキング形式で紹介する。

「観光客も多く訪れるような街から、意外な街まで、あらゆる街に出没する地域密着型情報バラエティー」と称しているが、この番組で取り上げられる街は、京急線沿線など東京周辺の都市の特定エリアがほとんどで、最も多く出没した街は浅草である[3]

2015年3月現在、放送開始から20年を超えており、テレビ東京で放送が続いている情報バラエティ番組の中でも『開運!なんでも鑑定団』の21年に次ぐ第2位の長寿番組となっている。2015年3月7日の放送で放送回数が1000回を迎えた。2005年に第22回ATP賞の長寿番組賞を受賞している[4]

司会者に当たる「あなたの街の宣伝部長」(後に「宣伝本部長」)は、第1回から愛川欽也が担当。80歳だった2014年9月には、「情報テレビ番組の最高齢の現役司会者(Oldest factual TVshow presenter)」としてギネス世界記録に認定されたため、「奥秩父温泉郷」を取り上げた同月27日放送分のエンディングでギネス公式認定員によるサプライズ認定式が開かれた[5]。しかし、放送1000回を記念した2015年3月7日放送の「2時間スペシャル」を最後に勇退(同年4月15日に逝去)。同年4月4日放送分からは、井ノ原快彦V6)が第2代の「宣伝部長」を務めている。

アシスタントに当たる「秘書」には、テレビ東京の女性アナウンサーを代々起用。八塩圭子2003年3月の降板後に退社・フリーアナウンサーへ転身)→ 大江麻理子2013年4月のニューヨーク支局赴任を機に降板)を経て、2013年4月から須黒清華が務めている[6]

出演者編集

司会(あなたの街の宣伝部長)編集

アシスタント(秘書)編集

  • 須黒清華(テレビ東京アナウンサー、2013年4月6日 - )

レギュラーパネラー編集

  • 峰竜太(レギュラーパネラーでは唯一、1995年の初回放送分から出演。 2015年3月14日から3月28日までは「あなたの街の宣伝本部長 代理」として司会を代行)
  • 薬丸裕英(「薬丸印の新名物」「薬丸印の新名曲」のプレゼンターも兼務、1996年10月 - )

「街に詳しい」コメンテーター編集

  • 山田五郎(1998年4月 - 、オープニングの字幕では「街に詳しい 山田五郎」と紹介)

ゲスト編集

ゲストには、その回で紹介する街の出身者あるいは居住経験があるなど、その街にゆかりがあるタレントが呼ばれる。

過去の出演者編集

司会(あなたの街の宣伝本部長)編集

番組スタート当初は宣伝部長だったが、その後宣伝本部長に昇格した。2015年3月7日放送の放送1000回記念スペシャルを以て卒業[7]。そして、番組卒業から約1ヶ月後の4月15日に死去した[8]。死去後すぐの放送となった4月18日放送分では、番組クロージングに当番組での写真と、「前宣伝本部長 愛川欽也さん 4月15日永眠 心よりご冥福をお祈りいたします。20年間ありがとうございました」と書かれたお悔やみのテロップを添えて放送した[9]

アシスタント(秘書)編集

  • 八塩圭子(当時テレビ東京アナウンサー、1995年4月 - 2003年3月)
  • 大江麻理子(テレビ東京アナウンサー、2003年4月 - 2013年3月30日)
2013年4月の人事異動で約1年間ニューヨーク支局へ赴任することが決まったため、同年3月30日のレギュラー放送(横浜 中華街編)を最後に当番組を卒業[10]

レギュラーパネラー編集

  • 越川大介(1995年4月 - 1996年9月、薬丸と交代で降板)
番組の途中で「越川印のCM」(後述)を制作していた。

「街に詳しい」コメンテーター編集

降板後もゲストとして登場することがある。800回SP・1000回SPにもゲスト出演した。

主なコーナー編集

この番組では、一つの街について取り上げられ、コーナー名にその回の地名が取り入れられている。ここでは便宜上「○○」と表記する。それぞれのコーナーで使用されるBGMはほとんど変わっていない。

現在のコーナー編集

○○BEST20
本番組のメインコーナーで、このコーナーを中心に番組は進行する(詳細上述)。スタジオパートからロケVTRへ移るタイミングで、宣伝部長/本部長(愛川 → 峰 →井ノ原)が右の掌、秘書(八塩 → 大江 → 須黒)が左の掌を前方に上げながら、声を揃えて「出・没!」と言うことが特徴。
放送初期は「○○ベスト10」であり、前半と後半に分けた上で、後述のさまざまなコーナーを放送し、終了時に「○○達人への基本」のナレーションが挿入された。スペシャルの際はベスト50や100などになる。通常のベスト30のときは出囃子が各順位のすべてにおいて栓抜で栓を抜くような音である(10ランク毎に音を変えている)が、30以上のランクがあるときは音がタンバリンを叩いた音などに変わる。
芝公園スタジオ(後のテレビ東京天王洲スタジオ)時代はベスト30の場所がスタジオにも掲出されたが、東京タワースタジオになってからはそれが掲出されなくなり、テーマのみに差し替えられている。
2008年1月19日放送の「通の神楽坂」の回では神楽坂在住の峰も選定に参加したため、「アド街ック高感度30+1人委員会」選定となった。2014年以降「アド街ック高感度30人委員会」の表記は消滅した。この表記が消えて以降、食べ物に偏ったランキングとなる。2015年現在ではサブタイトルに食べ物に関する記載(「食の○○」等)が無いにもかかわらず、ランキングがほぼ全て食べ物で占められる回もある。
1位・11位・21位がオレンジ、2位・12位・22位が青と言う具合に基本的10種類の色を規則的に使用していたが、2013年6月15日放送分の「茅場町」以降1位 - 10位が金色、11位 - 20位が銀色、21位 - 30位が銅色と3色のみでまとめられるようになった。
長きに渡ってベスト30であったが、2012年頃から地方の放送回でベスト20となりはじめ、2013年11月16日放送の秩父温泉が最後のベスト30となり、以降の1時間レギュラー版ではベスト20で統一されている。ただし、放送枠を拡大したスペシャル版で、ベスト30を紹介することがある。
○○ストリート
メインストリートと両脇に並ぶ店を早回しで紹介する。小さな街の時は放送されない週もある。大型施設がある街の場合、その内部を同様の形式で紹介する場合がある。テーマにより車か徒歩で映像を流す。
2005年10月半ばまではよくこのコーナーを放送していたが、現在は過去放送した街の場合は紹介されず、不定期で放送されている。
○○コレクション
その街を歩く女性(年齢は問わない。子連れの女性の場合もある)や大型商業施設の女性店員、ロケーションに参加したモデルなどが1人0.5秒(15フレーム、最後の60カット目は1秒、30フレーム)ずつ次々と登場し、60種類のファッションを紹介する。タイトルは「西暦 ○○コレクションと季節(季節の変わり目の時には「SUMMER & AUTUMN」などと表記)」。「60人」ではなく「60種類」なのは同一人物がいたからで、登場する女性は60人ちょうどではなく57 - 59人である。BGMにはパティ・オースティンの『Kiss』という曲のワンコーラスが用いられるが、1990年代は頻繁に曲を変えて用いていた。
放送回によっては、特定のファッションビルやデパート店員だけの時や平均年齢が著しく高いとき、若い女性→お年寄りの女性がグラデーションのように登場するときもあり、その題材によっては60種類ではないとき(例えば30人とか。1人あたりの秒数が長くなる)も場合もある。
画面構成は、画面右側に地名などの名前が半透明で表示される。左側は基本的に空欄だが、女性店員のうちデパートやアパレルショップの店員などの場合は左下に店のロゴ、大学生だけの登場の場合は同じく左下に校名や校章(複数の大学の学生が登場の場合)、クラブ名(特定の大学の学生に絞って登場の場合。主に体育会系のクラブ)が表示される時もある。ただし、一般人と学生が混じって登場の場合、あるいは施設全体の女性(例えば案内係など)はこの限りではない時もある。
まれにタレントや著名人が1人混じっている場合もあり、過去には深田恭子渡辺美奈代八塩圭子アナ、小久保利恵(2006年度ミス日本グランプリ)、日本テレビの女子アナらが出ている。渡辺はたまたま取材先の店にいたところを、深田も取材先の七里ヶ浜でドラマ『Fighting Girl』(フジテレビ、2001年)の収録と鉢合わせしたらしく、ベスト30の中にも少しだけ登場していた。小久保は2007年2月10日放送の「厚木七沢温泉郷」の回に登場し、コレクションの他、ベスト30にも登場した(16位「2006年度ミス日本グランプリ」)。深田以外はいずれも60番目での登場である(深田は58番目での登場)。「通の神楽坂」の回では、60番目に峰の娘が、自宅の前で撮影されたものが放送され、峰が「うちの娘だ」と反応した。
新宿二丁目」を扱った回では、あくまで「新宿二丁目に遊びに来た女の子60人」ということになっていた。八塩も大江もコレクションに入る際はこの点を強調していたものの、「可愛いニューハーフゲイを1人か2人混ぜているのでは?」という噂が根強かった。しかし、2007年12月8日の放送で「'07 二丁目に遊びに来た娘コレクションwinter(ゲイが2名います)」と公式にかわいいゲイを2人入れて発表した。
東京ディズニーリゾート関連施設を扱った回では、60番目をミニーマウスに固定させている。
現在ではベスト5の発表の前に放送されるが、以前はベスト10前などで発表されるなどあまり固定されず、週によってまちまちだった。また、ベスト30の上位のランクで大型商業施設などを取り上げると、ついでとばかりにそこで放送されることもある。
スペシャルの時は基本的に放送されない。
2010年8月14日放送の「買い物に行きたい銀座」の回では、銀座で買った物を紹介する「銀座 買い物コレクション」が放送された(放送されたのは21品)。
井ノ原が「宣伝部長」として出演を始めた直後の放送では、VTRの最後に登場した女性がスタジオの井ノ原に対して(放送で紹介する街にちなんだ)誘い文句を伝えるなど、構成を若干変更。VTRの放送後には、井ノ原がその女性への返答や、VTRに登場した女性全般の印象を手短に述べていた。その後は、ベスト5発表の前に映像を流すだけにとどめている。
○○物語
街の名前の云われや昔話のコーナー。主に初めて特集される回に登場する。2回目以降は放送しないか、角度を変えて取り上げる。
BGMは、往年の歌手松島詩子のヒット曲「マロニエの木蔭」のインストゥルメンタル。: 2008年11月29日放送の「新宿西口」の回では新宿西口出身の玉袋筋太郎がゲストとして登場し、「玉袋筋太郎 新宿西口物語」として玉袋の幼少時代から少年時代までの様子が紹介された。
2010年6月5日放送の「鳥越」の回では、かつて鳥越にあったメッキ工場に荷物を届けていた大橋巨泉がゲストとして登場し、「大橋少年物語」として巨泉の幼少時代から芸能界入りまでの様子が紹介された。
2013年4月6日放送の「後楽園」の回では、須黒清華が3代目秘書として登場した回もあって、「須黒清華物語」を紹介された。
薬丸印の新名物
レギュラーの薬丸裕英がちょっとこじつけの強い街の新商品を紹介し、星5つならぬ“薬丸印5つ”で評価される(1ポイント毎の表示で「ポン」の音を打ち、0.5ポイントの場合は鐘1音が入る。5ポイント満点の場合は鐘の連打が入るが、5ポイント満点が出るケースはごくまれであり、滅多に見られない)。薬丸がお休みの時は「なぎら印の新名物」の放送もある。特番で八塩アナの「八塩印の新名物」コーナーが一度だけあった。商品紹介の際に流れるBGMは、紹介前半がスタートレック映画シリーズ7作目のジェネレーションズのメインテーマで、後半の盆踊り調のBGMは、ハナ肇とクレージーキャッツの『馬鹿は死んでも直らない』の冒頭部分である。また、『タモリのボキャブラ天国』でおなじみだったボキャブラな言葉も表示される。
2012年11月17日放送分までは毎週放送されていたが、翌週から「薬丸印の新名曲」を開始した。
司会者が交代した2015年4月以降は放送されておらず、現在は休止中である。
アド街写真館
ベスト30で出演した人々のモノクロ記念写真で、2004年春にスタートした。放送されない週もある。一瞬流れるBGMはチャップリンの映画『ライムライト』で流れる『テリーのテーマ』である。なお、記念写真は紹介された店舗などに掲示される場合がある。
気にスポ
亀有」を取り上げた2015年9月5日放送分から始まったコーナーで、タイトルは「気になるスポット」の略称。ベスト20に入れたスポット以外で、「営業中にもかかわらず人の気配が見られない」「初めて訪れる人が入りにくそうな雰囲気を醸し出している」「外観からではいつ営業しているのか分からない」などの理由から、取材スタッフが特に気になったスポットを1ヶ所紹介する。BGMは、『ウルトラQ』、『ウルトラゾーン[11]などで使用されるオープニングテーマを使用。ロケVTRを流す前には、「○○BEST20」中の「出・没!」コールと同じ要領で、井ノ原と須黒が声を揃えて「気にスポ」と言っている。
こどもベスト10
取材エリア内の小学校に通う児童(放送上の呼称は「まちのこどもたち」)からのアンケートを基に、児童たちが気に入っているエリア内のスポットをベスト10形式で紹介する企画で、放送上の通称は「こどベス」。「鶯谷」を取り上げた2016年5月14日放送分で「気にスポ」の代わりに編成したところ好評だったため、同年7月16日放送分(「佐原」)から、レギュラー企画として「気にスポ」と交互に放送している。紹介VTRを流す前に井ノ原と須黒が声を揃えて「こどベス!」と言うことや、児童による手書き風の文字をタイトルロゴにそのまま出していることや、「日直:いのはら すぐろ」という文字や放送日・曜日をチョーク風に記した黒板のイラストをタイトルロゴの背景に使っていることが特徴。ベスト10に該当するスポットの映像の一部には、アンケートに答えた児童による推薦理由の直筆画像を挿入している。

過去のコーナー編集

街のコマーシャル制作のコーナー
すべてのコーナーが終了した後にスタジオ出演者全員でこの番組の目的である街のオリジナル宣伝CMを制作した。もともと番組の趣旨はこれであり、番組タイトルの「アド」(advertisement)は広告(CM)を作ることに由来している。キャッチコピー・映像・音楽などのプランを出し合い、番組のエンディングにて完成したCMを発表する。スタジオゲスト出演者の中の1人がCMに出演することもあった。CMが始まる際の3・2・1の場面はアシスタント交代時に変更され、かつてはこのCMを作ることが番組本来の目的だった。しかし、かつて特集した街を再び紹介する場合が多くなったため、2005年10月をもってこのコーナーは終了後、2006年12月16日の放送ではこのコーナーをベースとした日産・セレナのCMが放映されている。
なお、同じテレビ東京系の『おはスタ』ではこの番組をまねた小学校を紹介する「アドスクール天国」というコーナーが金曜日に放送されており、ベスト3を紹介するが、本家ではもう見られなくなった「こんなCMができあがりました」が当時と同じ流れで放送されている。また、「○○コレクション」というコーナーも存在している。
○○百科事典
番組放送初期にあったコーナー。ランキングがベスト30ではなくベスト10形式であったため、より詳しい街の情報を一言のキャッチフレーズと共に紹介していた。
その後、1995年9月から八塩アナの「この街の通になるためのページを開いてみましょう」という言葉をきっかけに「TO BE EXPERT 通になるために」が開始された(1997年3月で終了)。
○○の気持ち
代わり身の上話風に、様々なキャラクターの気持ちをナレーターが読み上げる(例として、さぬきうどんSLパレオエクスプレスなど)。
越川印のCM
越川大介がレギュラー時代に行われていたコーナーで、現在の「薬丸印の新名物」と同じくボキャブラ言葉を使用していた。
看板しりとり
取り上げる街に住んでいる人1人が制限時間内に街中の看板でしりとりを行った。1996年頃に放送されていた。
Men's Collection この街の美少年
2000年頃に「○○コレクション」コーナーの亜流として放送していた。毎週取り上げる街にゆかりのあるイケメンの若者1人にスポットを当てていた。最後は必ずスタッフが用意したクサイセリフと女性観客の歓声の効果音でしめており、パネラー陣の中で物議を醸した。しかし、なかなか出演してくれる人が見つけ辛いということもあり、短期間で終了した。
なお、このコーナーには中村七之助が登場したこともあったが、その回のゲストだった尾上辰之助が「七之助だけ出しちゃ兄貴の立場がないじゃん」とコメントしていた。
入中(いりちゅう)
2週間後頃に放送予定の場所より中継を行う(出演者はいない)。ときにはストリップ会場からなどさまざまだった。基本的にはハウフルスのディレクターのネタ発表会と言える。コーナーの最後に「(「○○」)撮影快調!近日放送予定!!」のテロップを出した。長年続いたが、2002年2月半ばから入中クイズへと変化し、2週間後頃に放送予定の街から中継を行いその場所を当てたもので、当てた出演者はその地に馴染んだ商品を獲得できた。
2005年10月からはエンディングで入中風の撮影映像がスタッフロールと共に流れており、「只今 撮影中」「取材快調」のテロップを出していたが、2008年12月から「次回は『○○』です」のテロップに変更された。
選曲の3曲
ベスト30のランキング映像で使用した楽曲(ソウル・ミュージックが中心)の音源を毎回3曲紹介した。レコード・CDの品番まで紹介するなど凝った造りだった。また、1曲毎にランクインされた10か所の紹介と地図も表示された。1999年頃にスタートし、2005年10月半ばで終了した。
2004年7月にはこのコーナー発のコンピCDが2枚同時リリースされた。
今週もおじゃ街ます
2002年4月 - 9月に放送されたコーナーで、街にいる一人のロングインタビューなどが取り上げられた。その後不定期で紹介された時があった。
わたしのBEST3
2002年10月26日の西新井 - 2003年春頃に放送されたコーナーで、街に長く住んでいる人が自分しか知らない街の穴場スポットを取り上げるコーナーだった。散髪屋がランキングに入ることが多かった。
現在でもその街ゆかりの著名人などがランキング作成者になり、極稀に復活する。
“あしたのジョー”ほう
「ベスト30」でランクインされた店舗(飲食店を含む)の協力が得られた時に、「明日(放送日の翌日は日曜日)、「アド街を見た!」と言って、(商品名)をお買い上げのお客様先着○名に△△円(金額)にて提供させて頂きます」などといった特典を視聴者に与えるコーナー。たまに商品名を指定せず買い物金額の設定や、特典も値引きではなく景品を提供するなど、特典はさまざまである。タイトルは『あしたのジョー』とのダジャレで、ナレーター(武田広)の決めゼリフは「行くべし」または「買うべし」。店舗によっては明日以外に行われるときもある。
2008年までは毎週必ず1店以上情報があったが、2009年は「越谷」の回でイオンレイクタウンの特売情報が出ていた程度であった。

主なBGM編集

全般
  • Misirlou / PULP FICTION
  • Irresistiblement / Sylvie Vartan
○○コレクション
  • Kiss / パティ・オースティン
  • 恋はメキ・メキ / トム・ジョーンズ

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