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開発と経緯編集

1976年シーズン開幕前、チームはアルファロメオとのエンジン供給契約を締結した。水平対向12気筒エンジンはパワーは十分だったものの、重量があり燃料消費も大きかった。また、信頼性にも欠け、シーズンを通しての完走率は50%以下であった。チームは9ポイントを得、コンストラクターズランキング9位でシーズンを終える

1977年も信頼性は低かったものの、この年はジョン・ワトソンホセ・カルロス・パーチェがそれぞれ2位に入賞した。バーチェが飛行機事故で死去した後、ハンス=ヨアヒム・スタックがドライブしたが、スタックは3位に2度入り、獲得ポイントは27、コンストラクターズランキングは5位と前年に比べ向上した。

1978年は開幕2戦のみ投入され、ニキ・ラウダがアルゼンチンで2位、ブラジルで3位に入る。第3戦からはBT46に切り替えられた。


F1における全成績編集

(key) (太字ポールポジション

チーム シャシー エンジン タイヤ No ドライバー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ポイント 順位
1976年 マルティーニ・レーシング BT45 アルファロメオ
115-12
B12, 3.0
G BRA
 
RSA
 
USW
 
ESP
 
BEL
 
MON
 
SWE
 
FRA
 
GBR
 
GER
 
AUT
 
NED
 
ITA
 
CAN
 
USA
 
JPN
 
9 9位
7   カルロス・ロイテマン 12 Ret Ret 4 Ret Ret Ret 11 Ret Ret Ret Ret
8   ホセ・カルロス・パーチェ 10 Ret 9 6 Ret 9 8 4 8 4 Ret Ret Ret 7 Ret Ret
77   ロルフ・シュトメレン 6
7   ラリー・パーキンス 17 Ret Ret
1977年 マルティーニ・レーシング BT45
BT45B
アルファロメオ
115-12
B12, 3.0
G ARG
 
BRA
 
RSA
 
USW
 
ESP
 
MON
 
BEL
 
SWE
 
FRA
 
GBR
 
GER
 
AUT
 
NED
 
ITA
 
USA
 
CAN
 
JPN
 
27 5位
7   ジョン・ワトソン Ret Ret 6 DSQ Ret Ret Ret 5 2 Ret Ret 8 Ret Ret 12 Ret Ret
8   ホセ・カルロス・パーチェ 2 Ret 13
8   ハンス=ヨアヒム・スタック Ret 6 Ret 6 10 Ret 5 3 3 7 Ret Ret Ret 7
21   ジョルジオ・フランシア DNQ
1978年 パルマラット
レーシングチーム
BT45C アルファロメオ
115-12
B12, 3.0
G ARG
 
BRA
 
RSA
 
USW
 
MON
 
BEL
 
ESP
 
SWE
 
FRA
 
GBR
 
GER
 
AUT
 
NED
 
ITA
 
USA
 
CAN
 
53[1] 3位
1   ニキ・ラウダ 2 3
2   ジョン・ワトソン Ret 8

参照編集

  1. ^ ブラバム・BT46でのポイントも含む。