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マシュー・ウィリス・マギルMatthew Willis Magill1989年11月10日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ベンチュラ郡シミバレー出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBシアトル・マリナーズ所属。

マット・マギル
Matt Magill
シアトル・マリナーズ #61
Matt Magill.jpg
AAA級アルバカーキ時代
(2013年4月9日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州ベンチュラ郡シミバレー
生年月日 (1989-11-10) 1989年11月10日(29歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2008年 MLBドラフト31巡目
初出場 2013年4月27日 ミルウォーキー・ブルワーズ
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

経歴編集

プロ入りとドジャース時代編集

2008年MLBドラフト31巡目(全体937位)でロサンゼルス・ドジャースから指名され、6月20日に契約。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ドジャースでプロデビュー。11試合(先発3試合)に登板して1勝2敗1セーブ、防御率3.34、25奪三振を記録した。

2009年パイオニアリーグのルーキー級オグデン・ラプターズ英語版でプレーし、15試合に先発登板して6勝3敗、防御率4.00、55奪三振を記録した。

2010年はA級グレートレイクス・ルーンズでプレーし、24試合(先発20試合)に登板して7勝4敗2セーブ、防御率3.28、135奪三振を記録した。

2011年はA+級ランチョクカモンガ・クエークスでプレーし、26試合(先発21試合)に登板して11勝5敗、防御率4.33、126奪三振を記録した。

2012年はAA級チャタヌーガ・ルックアウツでプレーし、26試合に先発登板して11勝8敗、防御率3.75、168奪三振を記録した。オフの11月20日にドジャースとメジャー契約を結び、40人枠入りを果たした[1]

2013年は開幕をAAA級アルバカーキ・アイソトープスで迎え、4月27日にメジャー昇格[2]。同日のミルウォーキー・ブルワーズ戦で先発起用されメジャーデビュー。6.2回を投げ4安打2失点2四球7奪三振だった。6月10日にAAA級アルバカーキへ降格した[3]。この年メジャーでは6試合に先発登板して0勝2敗、防御率6.51、26奪三振を記録した。

2014年3月11日にAAA級アルバカーキへ配属され、開幕を迎えた。この年はメジャーでの登板は無く、AAA級アルバカーキで36試合(先発12試合)に登板して7勝6敗、防御率5.21、70奪三振を記録した。

レッズ時代編集

2014年12月3日にクリス・ハイジーとのトレードで、シンシナティ・レッズへ移籍した[4]

2015年6月7日に自由契約となるが、18日にマイナー契約で再契約した。この年は傘下のAAA級ルイビル・バッツで3試合の登板に留まった。

2016年、マイナーではAA級ペンサコーラ・ブルーワフーズとAAA級ルイビルでプレーし、2球団合計で38試合に登板して4勝1敗、防御率4.85、59奪三振の成績を残した。9月12日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした。この年メジャーでは5試合に登板して防御率6.23、1奪三振を記録した。10月10日に40人枠から外れる形でAAA級ルイビルへ配属された後、11月7日にFAとなった[5]

パドレス傘下時代編集

2017年1月30日にサンディエゴ・パドレスとマイナー契約を結んだ[6]。この年は傘下のルーキー級アリゾナリーグ・パドレスとAAA級エル・パソ・チワワズでプレーし、2球団合計で20試合(先発18試合)に登板して6勝5敗、防御率3.87、78奪三振を記録した。オフの11月6日にFAとなった[5]

ツインズ時代編集

2018年1月25日にミネソタ・ツインズとマイナー契約を結んだ[5]。開幕は傘下のAAA級ロチェスター・レッドウイングスで迎え、4月28日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[7]。この年は40試合に登板して3勝3敗、防御率3.81、56奪三振を記録した。

2019年7月18日にDFAとなった[8]

マリナーズ時代編集

2019年7月21日に金銭トレードで、シアトル・マリナーズへ移籍した[9]

詳細情報編集

年度別投手成績編集





















































W
H
I
P
2013 LAD 6 6 0 0 0 0 2 0 0 .000 137 27.2 27 6 28 1 1 26 1 0 25 20 6.51 1.99
2016 CIN 5 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 20 4.1 5 1 5 0 0 1 0 0 3 3 6.23 2.31
2018 MIN 40 0 0 0 0 3 3 0 6 .500 249 56.2 58 11 23 0 3 56 0 0 24 24 3.81 1.43
MLB:3年 51 6 0 0 0 3 5 0 6 .375 406 88.2 90 18 56 1 4 83 1 0 52 47 4.77 1.65
  • 2018年度シーズン終了時

背番号編集

  • 36(2013年)
  • 60(2016年)
  • 68(2018年 - 2019年7月17日)
  • 61(2019年7月23日 - )

脚注編集

  1. ^ “Dodgers promote Ames and Magill to Major League roster” (英語) (プレスリリース), MLB.com (Los Angeles Dodgers), (2012年11月20日), http://m.dodgers.mlb.com/news/article/40385762/dodgers-promote-ames-and-magill-to-major-league-roster/ 2016年10月11日閲覧。 
  2. ^ “Dodgers place Fife on 15-day Disabled List, recall RHP Magill” (英語) (プレスリリース), MLB.com (Los Angeles Dodgers), (2013年4月27日), http://m.dodgers.mlb.com/news/article/45951694/dodgers-place-fife-on-15-day-disabled-list-recall-rhp-magill/ 2016年10月11日閲覧。 
  3. ^ “Dodgers option Matt Magill; Recall Justin Sellers” (英語) (プレスリリース), MLB.com (Los Angeles Dodgers), (2013年6月10日), http://m.dodgers.mlb.com/news/article/50224524/dodgers-option-matt-magill-recall-justin-sellers/ 2016年10月11日閲覧。 
  4. ^ “Reds Acquire Magill from LAD For Heisey” (英語) (プレスリリース), MLB.com (Cincinnati Reds), (2014年12月3日), http://m.reds.mlb.com/news/article/103005682/reds-acquire-magill-from-lad-for-heisey 2014年12月12日閲覧。 
  5. ^ a b c MLB公式プロフィール参照。2018年1月28日閲覧。
  6. ^ Steve Adams (2017年1月30日). “Minor MLB Transactions: 1/30/17” (英語). mlbtraderumors.com. 2017年2月27日閲覧。
  7. ^ Rhett Bollinger (2018年4月28日). “Already on DL, Buxton suffers fracture in toe” (英語). MLB.com. 2018年4月29日閲覧。
  8. ^ Do-Hyoung Park (2019年7月18日). “Magill DFAd, Stewart recalled from Triple-A” (英語). MLB.com. 2019年7月19日閲覧。
  9. ^ Daniel Kramer (2019年7月21日). “Mariners acquire RHP Magill from Twins” (英語). MLB.com. 2019年7月22日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集