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ロス・インディオスLOS INDIOS)は、日本の音楽バンド小澤音楽事務所小松プロモーションを経て、現在はアプローズ所属。

ロス・インディオス
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ムード歌謡
ラテン音楽
活動期間 1962年 -
事務所 アプローズ
メンバー 棚橋静雄
東郷太郎
三崎一平
旧メンバー チコ・本間
後藤隆次
永山こうじ
真谷五郎
江口修一

ラテン音楽から歌謡曲まで幅広く手がけている。1960年代からヒットソングも出しており、現在でもテレビなどに出演している。

略歴編集

1962年昭和37年)に結成。棚橋静雄をリードボーカルに、ラテン音楽を中心に音楽活動を行う。またこれらの糧を生かし、ムード歌謡が全盛期のさなか、1968年昭和43年)に「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」(現在でもテレビなどでも聴くことができる)を発表。いずれもヒットソングとなり、有名歌手グループとなる。

1979年昭和54年)には女性歌手・シルヴィアと共に歌ったデュエットソング「別れても好きな人」(作詞・作曲:佐々木勉)を発表し、大ヒットした。(この曲はパープル・シャドウズ1969年昭和44年)にグループ・サウンズ調で発表している。ロス・インディオスとしては1975年昭和50年)にリーダー・棚橋のみのボーカルバージョンを発表しているが、ヒットには至らなかった。また、デュエットバージョンがヒットしたのは1980年に入ってからである)。

この他にもデュエットソングを発表し、デュエットブームの一翼を担った。

結成50年以上たった現在でも、テレビ・コンサートなどで積極的に活躍している。

特色編集

ロス・インディオスはラテンが好きな男性だけで結成されたラテンバンドである。都会派ムード歌謡コーラスグループとして数多くのヒット曲を持つ。また、ロス・インディオス&シルヴィアとして、テレビなどで共演するなど、ステージでは多くの女性ボーカルと活動を共にしている。

メンバー編集

元メンバー編集

歴代女性ボーカル編集

  • シルヴィア1958年3月21日 - 2010年11月28日
    • 1979年 - 1983年の参加。大阪府出身で佐川満男中村泰士に師事する。そして勉強中のところロス・インディオスの初代ボーカリストとして小澤音楽事務所の小澤惇社長にスカウトされ、1980年(発売は1979年9月21日)当時のポリドール・レコードより発売になった「別れても好きな人」で初代の女性ボーカルとして参加。ロス・インディオス&シルヴィアとしてデビュー。「別れても好きな人」がミリオンセラーになる。当時のカラオケ、デュエットソングの火付け役となる。その後3年間余り活動を共にしていたが、菅原洋一と歌ったデュエット曲「アマン」の発売をきっかけに1983年NHK歌謡ホールにて独立を発表した。2007年には徳間ジャパンより「東京の男が好きなんか」を発売したが2009年に精密検査の結果肺癌であることが判明。闘病生活を送っていたが、2010年11月28日に死去した。
  • 阿部幸美
    • 1987年の参加。
  • ルナ
    • 1988年 - 1992年の参加。
  • MAIKO
    • 2001年 - 2002年の参加。
  • Nina(ニーナ、12月15日[2] - )
    • 2012年より参加。元・ジャズシンガーである。
  • Reina(レイナ)
    • 2016年より参加。「奈月れい」ソロとしても活動している。

代表曲編集

  • コモエスタ赤坂
  • 知りすぎたのね(作詞・作曲:なかにし礼
  • 別れても好きな人(作詞・作曲:佐々木勉)1980年度年間8位(オリコン
  • それぞれの原宿
  • うそよ今夜も

テレビ編集

NHK紅白歌合戦出場歴編集

ロス・インディオス&シルヴィアとして、過去3回とも紅組から出場

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1980年(昭和55年)/第31回 別れても好きな人 09/23 もんた&ブラザーズ
1981年(昭和56年)/第32回 2 うそよ今夜も 14/22 沢田研二
1982年(昭和57年)/第33回 3 コモエスタ赤坂 09/22 加山雄三
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

関連項目編集

外部サイト編集

注釈編集