中村帆高

日本のサッカー選手

中村 帆高(なかむら ほたか、1997年8月12日 - )は、神奈川県横須賀市出身[1]プロサッカー選手JリーグFC東京所属。ポジションはディフェンダー(DF)

中村 帆高
名前
愛称 ホタ、ホタカ
カタカナ ナカムラ ホタカ
ラテン文字 NAKAMURA Hotaka
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1997-08-12) 1997年8月12日(26歳)
出身地 神奈川県横須賀市
身長 177cm
体重 72kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 FC東京
ポジション DF
背番号 2
利き足 右足
ユース
2005-2006 FC高坂
2007-2009 横浜F・マリノスプライマリー追浜
2010-2012 横浜F・マリノスジュニアユース追浜
2013-2015 日本大学藤沢高等学校
2016-2019 明治大学
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2020- FC東京 65 (2)
獲得メダル
サッカー
ユニバーシアード
2019 ナポリ 男子
1. 国内リーグ戦に限る。2023年12月7日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

経歴

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プロ入り前

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小学校2年の時にサッカーを始め[2]横浜F・マリノスのアカデミーを経て日大藤沢高校に進学。高校3年次にレギュラーポジションを掴みインターハイにも出場したがJクラブからは注目される存在では無かった。その為、日大藤沢高校でサッカーを辞める予定であったという[1]。しかし、日大藤沢高サッカー部監督の説得もあり、同級生の小野寺健也の付き添いで仕方なく明治大学体育会サッカー部のセレクションを受けると、明治大監督の栗田大輔の目にとまりセレクションに合格。一時は両親に「サッカーをやりたくない」と打ち明けるなど悩んだが、最終的に明治大への進学を決意した[1]

2016年明治大学に進学し体育会サッカー部に入部[3] する。2年次まではセカンドチームで過ごしたが[1]、3年次に右サイドバックでレギュラーを獲得し[4]総理大臣杯優勝に貢献[5]。4年次は右ウイングバックを務めて、チームを牽引した[5]。また4年次の2019年6月には、ユニバーシアード日本代表に選出されて、ユニバーシアードで金メダルを獲得。同年8月、2020年からのFC東京へ加入が内定し、同時にJFA・Jリーグ特別指定選手に承認された[3]

FC東京

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2020年よりFC東京に入団。2月23日、J1第1節の清水エスパルス戦にて左サイドバックとして先発に起用され、Jリーグ初出場を果たした[6]コロナ禍によるリーグ戦中断とその後の過密日程に加え、右サイドバックの室屋成が海外移籍したことにより、右サイドバックとしては中村拓海と、左サイドバックとしては小川諒也とポジションを分け合う形となった。12月12日、第31節のサンフレッチェ広島戦でプロ入り初ゴールを決めて勝利に貢献した[7]

2021年シーズンも引き続き中村拓海、小川諒也とのポジション争いが続く中、第7節のアウェイ名古屋グランパス戦で右ひざ半月板を損傷[8]。手術と続く6ヶ月のリハビリを経て、第37節のサンフレッチェ広島戦で復帰した。

2022年シーズンはアルベル新監督のもと、シーズン序盤は渡邊凌磨がミッドフィールダー登録ながらサイドバックとして起用され、さらに前年9月に東京へ復帰した長友佑都とのポジション争いもあって、中村は交代要員となることが多かった。第12節に先発復帰[9]して以降は連続して出場機会を得たが、第19節のホームアビスパ福岡戦で負傷し途中交代となった。離脱中に小川諒也が海外移籍した一方で左サイドバックにバングーナガンデ佳史扶が台頭し、シーズン後半は引き続き右サイドバックのポジションを長友と争う形が続いた。

2023年はリーグ戦序盤で右大腿二頭筋を負傷[10]したものの、9試合中7試合に先発した。第10節ホームアルビレックス新潟戦の終了直前に右アキレス腱断裂の重傷を負い[11]、シーズン終了までリハビリが続くことになった。

人物

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妻は関西テレビ放送アナウンサーの舘山聖奈[12]

所属クラブ

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個人成績

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国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2019 明治大 2 - - - 1 0 1 0
2020 FC東京 37 J1 28 1 3 0 - 31 1
2021 8 0 1 0 0 0 9 0
2022 22 0 6 0 1 0 29 0
2023 2 7 1 1 0 0 0 8 1
2024
通算 日本 J1 65 2 11 0 1 0 77 1
日本 - - 1 0 1 0
総通算 65 2 11 0 2 0 78 2
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFCACL
2020 FC東京 37 6 0
通算 AFC 6 0
その他の国際公式戦

タイトル

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クラブ

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明治大学
FC東京

代表

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ユニバーシアード日本代表

個人

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  • 関東大学サッカーリーグ戦・ベストイレブン(2019年)

代表歴

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脚注

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注釈

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  1. ^ AFCの規約により、命名権による愛称が使用不可のため

出典

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  1. ^ a b c d 「サッカーは高校で辞めるつもりだった」…”無名の存在”明治大DF中村帆高がFC東京入団を勝ち取るまで”. ゲキサカ. 講談社 (2019年11月29日). 2020年2月26日閲覧。
  2. ^ 古賀章太郎 (2016年9月6日). “(53)ルーキー紹介2016Vol.3”. 明大スポーツ. https://meisupo.net/special/detail/9338 2019年9月1日閲覧。 
  3. ^ a b 中村帆高選手(明治大学) 来季新加入内定およびJFA・Jリーグ特別指定選手承認のお知らせ』(プレスリリース)FC東京、2019年8月29日https://www.fctokyo.co.jp/news/105082019年9月1日閲覧 
  4. ^ “明治大の右の翼・中村帆高がFC東京加入へ…クラブ発表前にJリーグ選手登録完了”. ゲキサカ. (2019年8月29日). https://web.gekisaka.jp/news/detail/?283440-283440-fl 2019年9月1日閲覧。 
  5. ^ a b “長友、室屋に続け!明治大SB中村帆高のFC東京入団が正式発表「今この瞬間から東京の選手」”. ゲキサカ. (2019年8月29日). https://web.gekisaka.jp/news/detail/?283443-283443-fl 2019年9月1日閲覧。 
  6. ^ “FC東京、明大卒ルーキー・中村帆高が先発デビュー”. 中日スポーツ. (2020年2月24日). オリジナルの2020年2月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200224002507/https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/fctokyo/news/202002/CK2020022402000166.html 2023年11月17日閲覧。 
  7. ^ 「やっとFC東京の一員になれたかな」ACL帰りの中村帆高、勝利に導くプロ初ゴール ゲキサカ(2020年12月12日)2020年12月12日閲覧。
  8. ^ 中村帆高選手の負傷について”. FC東京 (2021年4月18日). 2024年4月11日閲覧。
  9. ^ “【FC東京】今季リーグ戦初先発の中村帆高&岡崎慎が持ち味発揮も敗戦に笑顔なし”. 中日スポーツ. (2022年5月8日). https://www.chunichi.co.jp/article/466743 2024年4月11日閲覧。 
  10. ^ 中村帆高選手の負傷について”. FC東京 (2023年3月19日). 2024年4月11日閲覧。
  11. ^ 中村帆高選手の手術結果について”. FC東京 (2023年5月17日). 2024年4月11日閲覧。
  12. ^ “カンテレの舘山聖奈アナとFC東京DF中村帆高が結婚”. サンケイスポーツ (産経新聞社). (2023年8月28日). https://www.sanspo.com/article/20230829-N6TZCSBIYFNS5MW64OESYEYFOQ/ 2023年8月28日閲覧。 

関連項目

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外部リンク

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