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亀井 登志夫(かめい としお)は、大阪府出身の作曲家ミュージシャン音楽プロデューサーである。

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略歴編集

4歳の時より鈴木バイオリン教室にてバイオリンを習い始める。

大阪府立大手前高等学校早稲田大学文学部演劇科卒業。同大学在学中からキングレコードと契約しプロとしての音楽活動を開始する。 また同大学生であった作詞家康珍化と出会い、歌の作曲を開始。同時に劇音楽、映像のための作曲もスタートさせる。以来、作曲家として山下久美子松田聖子渡辺美里高橋真梨子斉藤由貴夏川りみ等、数々のアーティストに楽曲提供。CM音楽、映画主題歌等も多数手掛ける。

1980年にボーカリスト兼バイオリニストとしてバンド「NASA」に参加。NASAのサウンドはフュージョンをベースにしつつメロディがはっきりした音楽性で、曲によって日本語と英語の歌詞を亀井は歌い分けていた。NASAのほかのメンバーは、ギターに元もんた&ブラザーズ角田順、ベースに芳野藤丸の藤丸バンドにも在籍していた渡辺和義、キーボードに後に日本シンセサイザープログラマー協会理事長に就任した大浜和史、ドラムスにSHOGUNなどを経て後にギタリスト徳武弘文のユニットDr.Kにも在籍する三浦晃嗣という顔ぶれで、CBSソニーからアルバム『千夜一夜』とシングル「誘惑ゾーン4425」を発表し、キリンレモンのCMソング「南十字星(サザン・クロス)を追いかけろ」なども手がけたが、その後自然消滅した。

同年、俳優としても田中康夫原作の「なんとなく、クリスタル」の同名映画にかとうかずこの相手役として出演した。

1988年にはソロアルバム『Body』を発表。

1990年にロンドンに移住。映像プロデューサーであった妻の知永子とユニットYONGEN を結成。これまでに3枚のアルバムをUK,USでリリースする傍ら、ヨーロッパのCM、アメリカのテレビドラマ等にも楽曲提供する。1993年には作詞家、康珍化とのユニット「CANCAMAY」名義で和久井映見などに楽曲を提供するほか、ポリドールよりアルバム『ぼくがやさしい気持ちなら』を発表。 また、2007年には映画音楽の巨匠フランシス・レイのコンサートをパリで成功させる等、プロデューサーとしてもその活動の幅を広げている。

2008年より、再び活動の拠点を東京に移す。

主なリリース編集

主な作曲楽曲編集

映画主題歌編集

アニメ編集

外部リンク編集