富士シティオ

富士シティオ株式会社(ふじシティオ、英称:Fuji Citio Co,Ltd.)は、スーパーマーケットの「Fuji」「デリド」を神奈川県東京都に46店舗、海外に2店舗を展開する企業である。

富士殖産[1]

株式会社富士スーパー[1]

富士シティオ株式会社
Fuji Citio Co.,Ltd.
種類 株式会社 (日本)
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
231-8506
神奈川県横浜市中区山下町194[1]

横浜市中区日本大通17番地
JPR横浜日本大通ビル
設立 1965年(昭和40年)8月17日[1]
業種 小売業
法人番号 7020001028684
事業内容 スーパーマーケット、ショッピングセンター、レンタルショップ(TSUTAYA店舗)等の経営
代表者 代表取締役社長 菊池淳司 ((株)スリーエフ取締役)
資本金 300万円[1]

5.72億円[1]

1億円
売上高 804億円(2007年2月期)
従業員数 6,000名 (臨時雇用者含む)
決算期 2月[1]
主要株主 富士殖産株式会社
関係する人物 菊池瑞穂 (取締役会長
外部リンク http://www.fujicitio.com
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なお、四国中国地方のフジは株式会社フジの経営であり、両社の間に資本関係等は全くない。

目次

概要編集

本社は神奈川県横浜市。神奈川県で売上高第2位のスーパーマーケットチェーンである(2004年度、1位は相鉄ローゼン)。

地域ごとのニーズにきめ細かく対応することを目指しており、品揃えにも独自性が見られる。これまで、大手スーパー傘下やボランタリー・チェーン等に属さず、自社のプライベートブランド商品開発や、自社ルートでの輸入商品調達などに取り組んできたが、2008年11月ニチリウグループに加盟した。

2000年代に入ってから、GMSに近い業態の大型店を大幅に整理縮小することにより、売上高は減少したものの、利益率は改善している。

2003年には、新業態フードストア「デリド」1号店をオープンさせた。 品揃えは惣菜や弁当などを中心とし、店名、店舗デザイン、制服などは多摩美術大学と共同で作り上げた。

2007年には、食品を扱うスーパーマーケットで初めて、Tカード加盟店としてポイントカードを開始した。

なお、コンビニエンスストアチェーンを運営する株式会社スリーエフは、富士シティオ(当時は株式会社富士スーパー)がコンビニエンス事業部を分社して設立した企業である。

沿革編集

 
Fuji用賀店(東京都世田谷区)

かつてあった店舗編集

神奈川県編集

東京都編集

グループ企業編集

  • 株式会社フジツアーインターナショナル - 旅行・保険代理店
  • 株式会社フィスコ - 輸入商社
  • 富士殖産株式会社 - 不動産管理
    1965年(昭和40年)8月設立[1]横浜市[1]
  • 日本冷食開発株式会社 - 運送
  • 株式会社フジアート - 警備・広告・清掃事業等
    1977年(昭和52年)3月設立[1]横浜市[1]

出典編集

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am 『流通会社年鑑 1990年版』 日本経済新聞社、1990年11月24日。
  2. ^ a b c d 『流通会社年鑑 1998年版』 日本経済新聞社、1997年12月2日。

外部リンク編集