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少女コミック

少女向け漫画雑誌
曖昧さ回避 この項目では、小学館から刊行されている少女漫画雑誌について説明しています。漫画のジャンルとしての少女コミックについては「少女漫画」をご覧ください。
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『Sho-Comi』は、小学館発行の日本の少女向け漫画雑誌。1968年4月創刊。2007年の時点では、女子中学生と女子高校生が対象[2]。旧誌名は『少女コミック』。略称も少コミからショウコミに変わっている。

Sho-Comi
Shojo Comic logo.png
ジャンル 少女漫画[1]
読者対象 女子中学生〜女子高校生[2]
刊行頻度 毎月5日、20日
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 400円
出版社 小学館
発行人 吉田憲生
編集長 中田健一[3]
雑誌名コード 25031
刊行期間 1968年4月 -
発行部数 20,667部（2022年10月 - 2022年12月日本雑誌協会調べ）
レーベル フラワーコミックス
姉妹誌 ベツコミ、デラックスベツコミ
ウェブサイト 公式サイト
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歴史編集

1968年（昭和43年）に月刊誌として創刊。1969年（昭和44年）に月2回刊誌に、1970年（昭和45年）には、週刊化し、誌名の頭に『週刊』が付く。その後1978年（昭和53年）に現在の月2回刊に戻り、1991年（平成3年）より、誌名より『週刊』が取れ、再び『少女コミック』となる。そして2008年（平成20年）1号からは、表紙に長年使用してきた「少女コミック」の題字ではなく、略称「少コミ」のローマ字・英語併用表記の「Sho-Comi」に題字を改めている[注 1]。

1970年代は既に他社で執筆していた『24年組』の萩尾望都や竹宮恵子（後「惠子」に改名）が起用されていた。

1980年代には「陽あたり良好!」（あだち充）、「ジョージィ!」（井沢満+いがらしゆみこ）、「ライジング!」（藤田和子）、『イズァローン伝説』（竹宮惠子）などの作品が連載されていた。また、北川みゆき、すぎ恵美子といった1990年代から2000年代初頭の少女コミックのスタイルを決定づける作家が本誌からデビューした。

「闇のパープル・アイ」（篠原千絵）、「ふしぎ遊戯」、「妖しのセレス」（いずれも渡瀬悠宇）などのファンタジー作品も生み出していく一方で、具体的な性描写や性的暴行シーンが描かれた作品[注 2]が問題視された。茨城県では茨城県青少年の健全育成等に関する条例に基づいて有害図書に指定したことがある[4]。さらに2007年には、日本PTA全国協議会による「子どもとメディアに関する意識調査」の中で、「子どもに読ませたくない雑誌」の第1位になった[5]。近年はその影響で性描写は抑えられつつある。

また、2010年に『ChuChu』[注 3]の休刊を含む小学館の少女漫画雑誌全体の再編成が行われた影響で、小学校高学年の読者も本誌に取り入れる形となったため、年齢層がやや低下した。

2008年4月からはYahoo!コミックでウェブコミックとして一部掲載作品の配信を開始している（無料、毎月5・20日更新）。

また、2008年4月には40周年を記念してチャリティオークションを行い、その落札代金をユニセフへの寄付金とする活動を行った。

2020年1号からページ最後の目次には、毎回特定の質問が各作品の作者に対して投げかけられ（季節柄に関することが多い）、ページ表示欄に一言程度の回答が書かれている。このスタイルは、同じ版元の『週刊少年サンデー』や、その競合誌である『週刊少年マガジン』（講談社）でも採用されており、少女漫画雑誌では『なかよし』（講談社）や、本誌の競合誌『マーガレット』（集英社）でも採用されている。

歴代編集長編集

  • 1988年 - 1992年 辻本吉昭[6]
  • 2009年 - 2012年 細川祐司[7]
  • 2012年 - 2016年 萩原綾乃[8]
  • 2016年 - 2019年 井上拓生[9]
  • 2019年 - 畑中雅美[10]
  • 2022年 - 中田健一[3]

連載作品編集

過去の連載作品については少女コミック連載作品の一覧を参照

以下、2023年5月19日（2023年12号）現在連載中の作品。休載中作品を含む。

作品名 作者 開始号
しんきなきむことり仁義なき婿取り 佐野愛莉さの あいり 2020年03/04合併号
せいしゆんへひいろおてえしよん青春ヘビーローテーション みなせ あい水瀬藍 2020年05号
きゆうそのちきりいつわりのおめか窮鼠の契り-偽りのΩ- しらいし ゆき白石ユキ 2020年06号
むねきゆんておほえるえいしゆくこ胸キュンで覚える英熟語 えりんこえりんご 2020年09号
はんたておほえるえいたんこパンダで覚える英単語 なおた つほこナオダツボコ 2020年13号
つきはいいよねせんはい次はいいよね、先輩 うめさわ まりな梅澤麻里奈 2021年15号
えすさいすえすさいず！ かつき ひとみ華月ひとみ 2022年05号
ししようやまとのふああすとれてい紫城大和のファーストレディ いまさわ まいこ今澤まいこ 2022年07号
まるまるこおきいまるまるコーギー つし なつみつじなつみ 2022年07号
まほうしんくろこかのん魔法陣クロノカノン くまかい きようこくまがい杏子 2022年08号
こんやかれのあにと今夜、彼の兄と ゆうき みつる結貴みつる 2022年13号
りようそくはこいにあましけんしゆうしよたんしりようにつき寮則は恋に甘し〜現住所、男子寮につき〜 はるみや あん春宮アン 2022年17号
おなしゆめみたきみはあいとる同じ夢みた君はアイドル はなもと あさみ花本麻実 2022年18号
あいとるてんせいおししにたまふことなかれアイドル転生―推し死にたまふことなかれ― ひのて とうたひので淘汰 2023年02号
しようねんふらいとたんそうれいしようとくろしよせい少年ブラヰド ー男装令嬢と黒書生ー みつき みこ蜜樹みこ 2023年07号
やんきいにこいといくしはむすすきるヤンキーに恋と育児はムズすぎる あたちはら ひかり足立原ひかり
小野ゆりえ		 2023年08号
あいはうつくしこいせよおとめ藍は美し恋せよ乙女 あまみや ちか甘宮ちか 2023年10/11合併号

増刊・派生誌編集

本誌とは別に増刊が奇数月15日ごろに発売されている[11]。『Sho-Comi増刊』という誌名で刊行[12]。2019年11月15日発売の同年12月15日号から『Sho-ComiX』に誌名を変更し、リニューアルされている[12]。誌面内容は読みきりが中心だが、本誌の連載作品の番外編が掲載されることもある。[独自研究?]判型は本誌と同じB5判[12]。定価は640円[12][13]。

『Sho-ComiX』の連載作品編集

連載中作品編集

2023年6月15日号（2023年5月15日発売）現在。

  • おとなの初恋（星森柚稀も）：2021年2月14日号[14] -
  • 俺のこと飼ってみない?（まちだ紫織）：2021年4月15日号[15] -
  • 文豪に捧げる乙女（甘宮ちか）：2021年10月15日号[16] - ←『&フラワー』から移籍[16]
  • オタクの城（朝黄ひかる）：2022年2月14日号[17] -
  • クズとケモ耳（杉しっぽ）：2022年2月14日号[17] - ←『&フラワー』から移籍[17]
  • あざとい君を落としたい!（真村ミオ）：2022年6月15日号 -
  • キスシーンはアドリブです！（ましい柚茉）：2022年10月15日号[18] -
  • おひとりさま少女漫画家のお気楽ぼっち生活（華夜）：2023年6月15日号[19] -
  • 三つ星彼氏のフルコース（森猫まりり）：2023年6月15日号[19] -

過去の連載作品編集

  • イケメンパンダ（ナオダツボコ）： - 2020年6月15日号[14] ※『Sho-Comi増刊』から連載
  • 99%男女交際（清水まみ）： - 2021年4月15日号 ※『Sho-Comi』平行連載
  • 新婚中で、溺愛で。（真村ミオ）： - 2020年2月14日号 ※『Sho-Comi増刊』から連載
  • Sフレコンプレックス（市川ショウ）：2019年12月15日号[12] - 2020年4月15日号
  • キミに溺れる心臓（夜神里奈）：2019年12月15日号[12] - 2021年6月15日号→『モバフラ』へ移籍
  • 抱きしめておやすみ（甘宮ちか）：2019年12月15日号[12] - 2020年4月15日号
  • 月とメープルシロップ -先生との恋は蜜の味-（華夜）：2019年12月15日号[12] - 2023年2月14日号
  • 不埒な蕾（真村ミオ）：2019年12月15日号[12] - 2022年4月15日号
  • 花の散るらん -吉原遊郭恋がたり-（森猫まりり）：2020年2月14日号 - 2022年12月15日号
  • ワンルームスイートライフ（朝黄ひかる）：2020年2月14日号 - 2021年8月15日号
  • 推しと結婚するまでの300days（ましい柚茉）：2020年4月15日号 - 2022年8月15日号
  • 猫のいもうと（奈々島ユカ）：2020年4月15日号 - 2021年2月14日号[20]
  • 私の可愛い店長（まちだ紫織）：2020年4月15日号 - 2021年2月14日号[20]
  • 少年ブラヰド ー男装令嬢と黒書生ー（蜜樹みこ）：2020年6月15日号[20] - 2023年2月14日号 ※読み切りから連載化[14]
  • 帝都初恋心中（蜜樹みこ）：2020年6月15日号 - 2020年12月15日号[21] ※『Sho-Comi増刊』から連載

発行部数編集

  • 1981年9月、公称30万部[22]
  • 1982年12月、公称300,000部[23]
  • 1984年4月、公称300,000部[24]
  • 1985年3月、公称300,000部[25]
  • 1986年3月、公称300,000部[26]
  • 1987年3月、公称300,000部[27]
  • 1988年3月、公称300,000部[28]
  • 1989年2月、公称300,000部[29]
  • 1990年2月、公称300,000部[30]
  • 1991年2月、公称350,000部[31]
  • 1991年4月 - 1992年3月、公称500,000部[32]
  • 1992年4月 - 1993年3月、公称500,000部[33]
  • 1993年1月 - 12月、推定52万部[34]
  • 1993年4月 - 1994年3月、公称475,000部[35]
  • 1994年1月 - 12月、推定45万部[36]
  • 1995年1月 - 12月、推定47万部[37]
  • 1996年1月 - 12月、推定44万部[38]
  • 1998年1月 - 12月、推定43万部[39]
  • 1999年1月 - 12月、推定40万部[40]
  • 2000年1月 - 12月、推定38万部[41]
  • 2003年9月1日 - 2004年8月31日、301,956部[42]
  • 2004年9月 - 2005年8月、299,565部[42]
  • 2005年9月1日 - 2006年8月31日、260,218部[42]
  • 2006年9月1日 - 2007年8月31日、226,826部[42]
  • 2007年10月1日 - 2008年9月30日、197,273部[42]
  • 2008年10月1日 - 2009年9月30日、168,000部[42]
  • 2009年10月1日 - 2010年9月30日、162,609部[42]
  • 2010年10月1日 - 2011年9月30日、165,740部[42]
  • 2011年10月1日 - 2012年9月30日、160,392部[42]
  • 2012年10月1日 - 2013年9月30日、152,696部[42]
  • 2013年10月1日 - 2014年9月30日、138,479部[42]
  • 2014年10月1日 - 2015年9月30日、118,000部[42]
  • 2015年10月1日 - 2016年9月30日、105,783部[42]
  • 2016年10月1日 - 2017年9月30日、101,000部[42]
  • 2017年10月1日 - 2018年9月30日、92,913部[42]
  • 2018年10月1日 - 2019年9月30日、69,348部[42]
  • 2019年10月1日 - 2020年9月30日、49,826部[42]
  • 2020年10月1日 - 2021年9月30日、38,565部[42]
  • 2021年10月1日 - 2022年9月30日、27,130部[42]

創刊50周年プロジェクト編集

2018年に創刊50周年を迎えるためビッグプロジェクトとして展開する。

関連項目編集

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ 題字変更からしばらくは「少女コミック」表記も「ho-」の上部分に小さく併記されていた。その後、該当部分にQRコードが挿入されたため、その表記は表紙の向かって右端付近に移動している。
  2. ^ 「快感♥フレーズ」（新條まゆ）、「レンアイ至上主義」（水波風南）、「僕は妹に恋をする」（青木琴美）などの例がある。
  3. ^ 2000年に本誌と『ちゃお』編集部が共同で制作し、年2回刊（のちに季刊）で発行していた小学校高学年向け少女雑誌。2006年に月刊誌として独立創刊するものの、売り上げ不振により2009年12月（2010年2月号）に休刊。

出典編集

  1. ^ Sho-Comi - 小学館AdPocket 小学館
  2. ^ a b 小学館広告局 AD Pocket - 仕様・料金表 - 少女コミック (2007年時点のアーカイブ) 小学館
  3. ^ a b “「天まで昇る読後感」「脳バグ体験をぜひ！」くせ者揃いの28タイトル”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年1月30日). https://natalie.mu/comic/column/508637/page/2 2023年1月30日閲覧。 
  4. ^ “茨城県青少年の健全育成等に関する条例のしおり 4頁”. 2012年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月16日閲覧。
  5. ^ “子どもとメディアに関する意識調査 調査結果報告書 65-66頁”. 2011年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月16日閲覧。
  6. ^ “私の少女漫画史 辻本吉昭 - 電子書籍はeBookJapan”. web.archive.org (2013年6月12日). 2022年2月19日閲覧。
  7. ^ “人気少女コミックの世界観満載！ 小学館「Sho-Comi」×ミニストップのコラボパフェ新発売 | 企業情報 | ミニストップ”. www.ministop.co.jp. 2022年11月25日閲覧。
  8. ^ “気になるマンガ業界の裏側、聞いてみました!『Sho-Comi』編集部座談会【前編】”. イラスト・マンガ描き方ナビ. 2021年3月16日閲覧。
  9. ^ “マンナビ マンガ賞/持ち込みポータルサイト｜ちゃお井上拓生編集長①「ちゃおは例えるならディズニーランド」”. マンナビ｜マンガ賞/持ち込みポータルサイト (2015年12月6日). 2021年3月16日閲覧。
  10. ^ “生きづらさを無視したくない。ヒットを連発する少女マンガ編集者、畑中雅美のまなざし | キャリアハック（CAREER HACK）”. キャリアハック. 2021年3月16日閲覧。
  11. ^ 『Sho-ComiX』2022年2月14日号、小学館、2022年1月15日、ASIN B09NTCVL9N。 表紙より。
  12. ^ a b c d e f g h i “Sho-Comi増刊号がリニューアル！「兄こま」夜神里奈の新連載や水瀬藍読み切り”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月15日). https://natalie.mu/comic/news/355634 2022年1月15日閲覧。 
  13. ^ 『Sho-ComiX』2019年12月15日号、小学館、2019年11月15日、ASIN B07ZLKVQMC。 表紙より。
  14. ^ a b c “「帝都初恋心中」最終章がSho-ComiXで開幕、同時連載「少年ブラヰド」も始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年5月15日). https://natalie.mu/comic/news/379148 2022年1月15日閲覧。 
  15. ^ “年下男子に翻弄される孤独なバリキャリ女子、まちだ紫織の新連載がSho-ComiXで”. ナターシャ. (2021年3月15日). https://natalie.mu/comic/news/420199 2022年1月15日閲覧。 
  16. ^ a b “書店員とミステリー作家の溺愛ラブ「文豪に捧げる乙女」Sho-ComiXで移籍連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月15日). https://natalie.mu/comic/news/445344 2022年1月15日閲覧。 
  17. ^ a b c “「クズとケモ耳」Sho-ComiXで移籍連載スタート、オタク女子と御曹司の同居ラブも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年1月15日). https://natalie.mu/comic/news/461733 2022年1月15日閲覧。 
  18. ^ “イケメン演技派俳優と夢見る崖っぷち脚本家のラブストーリー、Sho-ComiX新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年9月15日). https://natalie.mu/comic/news/493821 2022年9月15日閲覧。 
  19. ^ a b “食べることに全力な女子がイケメンシェフに出会う新連載、Sho-ComiXで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年5月15日). https://natalie.mu/comic/news/524602 2023年5月15日閲覧。 
  20. ^ a b c “「ういらぶ。」星森柚稀もの新連載が開幕、少年ブラヰド＆花の散るらんの付録も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年1月15日). https://natalie.mu/comic/news/412532 2022年1月15日閲覧。 
  21. ^ “伯爵×少女の大正ラブロマンス「帝都初恋心中」完結、作者サイン会＆トークイベも決定”. ナターシャ. (2020年11月13日). https://natalie.mu/comic/news/404588 2022年1月15日閲覧。 
  22. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1982年版』
  23. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1983年版』
  24. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1984年版』
  25. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1985年版』
  26. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1986年版』
  27. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1987年版』
  28. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1988年版』
  29. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1989年版』
  30. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1990年版』
  31. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1991年版』
  32. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1992年版』
  33. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1993年版』
  34. ^ 『1994年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  35. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1994年版』
  36. ^ 『1995年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  37. ^ 『1996年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  38. ^ 『1997年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  39. ^ 『1999年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  40. ^ 『2000年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  41. ^ 『2001年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  42. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる1号当たり平均部数。

外部リンク編集

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