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『愛国切手』(1937年発行)

愛国飛行場(あいこくひこうじょう)とは、1930年代以降の大日本帝国で献納された飛行場につけられた名称。

概要編集

帝国飛行協会がこれを推進し、300箇所の献納を目指していた[1]。着工に至らなくても、埼玉県比企郡松山町(現・東松山市)のように測量のみが行われたケースもある。

また、当時航空政策の管轄官庁であった逓信省(現在の日本郵便)も献金に協力し、1937年6月1日発行に日本初の寄附金付切手である「愛国切手」を発行した。この切手は3種類の額面と刷色が異なる切手であり、募金を呼びかけるものと同時に、売上金の一部を献金するものであった。なお図案は北アルプス上空を飛行するダグラス DC-2型輸送機を描いたもの。

主な愛国飛行場編集

脚注編集

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  1. ^ 戸坂潤『現代日本の思想対立』1936年12月[1]、2009-10-30閲覧。

関連項目編集